連関資料 :: 契約書
資料:648件
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契約書
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契 約 書
株式会社○○を甲とし、○○○○株式会社を乙とし、甲乙間において、次のとおり契約する。
第1条 甲は、乙に対して甲の製品を売り渡し、乙はこれを買い受けて販売することを約する。
第2条 売買代金の決済は以下のとおりとする。
① 甲は、乙に引き渡した製品につき、毎月末締め切りにて請求書を乙に送付する。
② 乙は、前項の請求代金支払いのため、請求書締め切り月の翌月25日までに代金金額を、締め切り日より6ヵ月以内の期日を満期とする約束手形により、甲に支払う。
第3条 この契約書は2通作成し甲、乙それぞれが1通ずつ所持する。
平成○○年○○月○○日
甲 住所
氏名
代表取締役
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契約書
会社マナー
- 全体公開 2008/09/26
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労働契約書
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試用労働に関する契約書
雇用主 株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り労働契約を締結する。 第1条 甲は乙が甲の業務に関する適格性を有するかどうかを判断するため、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日まで○か月間、試みに雇用し、就業規則その他の諸規則に定める労働条件を履行する。 第2条 乙は、就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実にその職務を遂行する。 第3条 乙は、本契約の有効期間中及び期間満了後を問わず、職務上知り得た甲の秘密の漏洩その他の甲の不利益になる行為をしない。 第4条 甲は、原則として本契約の期間満了までに乙
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労働契約書
労働契約
- 全体公開 2008/11/21
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役務契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
役務契約書(単価) 収入
印紙
1.件 名
2.品名及び規格
3.契約期間 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
4.納入場所
5.契約単価 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
6.契約保証金
上記の役務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次
の条項によって公正な役務単価契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとす
る。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に基づき、
仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従
い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容とする役務の単価契約をい
う。以下同じ)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の役務(以下「役務」という。)を頭書記載の契約期間中履行するものとし、甲
は、その契約代金を支払うものとする。
3 乙は、この契
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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契約解除書
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契約解除書
当社は、貴殿から、平成○○年○○月○○日に○○県○○市○○区○○丁目○○番地の土地○○○平方米および、同地上建物床面積○○○平方米 二階○○平方米の土地付建物を金○○○○万円也を以て買い受け、同日、金○○○○万円也の手付金を支払いしましたが、今般都合により、右手付金を放棄し、右契約を解除いたします。したがって、登記等の手続等一切とらないことをお知らせいたします
右のとおり通知いたします。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○○○○
住所
○○○○ 殿
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契約解消
不動産
- 全体公開 2008/11/13
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労働契約書
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労働契約書
株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。 第1条 甲は乙を平成〇〇年〇〇月〇〇日付にて従業員に採用し、就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程に定めた労働条件により雇用する。 第2条 乙は就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程を遵守し、誠実に職務を遂行する。 上記契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 平成〇〇年〇〇月〇〇日
(甲)住 所 ○○県○○市○○○○
会社名 株式会社 ○○
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労働契約書
- 全体公開 2008/11/21
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修繕契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
修 繕 契 約 書 収 印
入 紙
1 件 名
2 納入場所
3 履行期限 平成 年 月 日
4 契約金額 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
5 契約保証金
上記の修繕について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次の
条項によって公正な修繕契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に
基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内
容とする修繕の契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の修繕(以下「修繕」という。)を頭書記載の履行期限(以下「履行
期限」という。)内に完了し、契約の目的物(以下「物件」という。)を甲に納入する
ものとし、甲は、そ
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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示談契約書
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示談契約書
被害者(甲) 住所
氏名
加害者(乙) 住所
氏名
上記当事者間において以下の通り示談が成立したので、本契約書を作成した。
本件事件の発生日時、状況は以下の通りである。
1.発生日時 平成○年○月○日
2・場所 ○○○○
3.事件の状況 ※例※乙運転の車が甲運転の車に追突し、甲所有の車(世田谷000あ0000)の後部を損傷させ、修理を要した。
乙は甲に対して与えた損害に対する責任を認め、賠償金(又は修理代金)として金○○万円支払いを甲に約束し支払った。(又は、平成○年○月○日に一
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会社書式
会社文書
営業
示談契約書
契約書
- 全体公開 2008/09/30
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労働契約書
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労働契約書
株式会社○○○○ を甲、 を乙として、下記のとおり労働契約を締結した。
乙は甲の従業員として「労働条件通知書」に基づき、甲の指揮命令に従い誠実に行なう。
乙は甲の就業規則に定められた労働条件を承認し、これを遵守する。
甲は乙の就業に関し、就業規則以外の義務を課さない。
甲と乙は、就業規則が改正された場合には、改正後の就業規則を本契約第2条・第3条の就業規則とみなして本契約を継続するものとする。
上記契約の成立を証するため本書2通を作成し、署名捺印のうえ各1通を保持する。
平成 年 月 日
住 所
(甲)株式会社○○○○
代表取締役 印
住
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契約書
雇用契約書
- 全体公開 2008/09/24
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顧問契約書
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顧問契約書
○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(契約の成立)
甲は、乙に対し、乙が甲の顧問として別紙顧問業務細目記載の顧問業務を行うことを委託し、乙はこれを承諾した。
(誠実業務)
乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。
(顧問報酬)
甲は、乙に対し、顧問報酬として月金○○○○
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契約書
顧問業務
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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雇用契約書
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雇 用 契 約 書 被 用 者 ふりがな 平成 年 月 日生 氏 名 現住所 TEL 下記の労働条件で契約します 雇用期間 就業の場所 仕事の内容 就業の時間 休憩の時間 休 日 賃 金 賃金の支払 手 当 その他 年 月 日
雇用者 印 被用者 印
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雇用
契約書
- 全体公開 2008/09/23
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入社契約書
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入社契約書
株式会社○○○○
取締役社長 ○○ ○○ 殿
平成○年○月○日
このたび、 は、貴社社員として採用されました上は、下記の項目を厳守することを、ここに契約致します。
1)社員として会社の定めた就業規則および諸規則を厳守し、誠実に勤務致します。
2)履歴書など入社時に提出した書類の記載事項に相違ありません。
3)業務上、故意または過失によって、貴社に損害を与えた場合、責任をもって
賠償致します。
以上
現住所
生年月日 昭和 年 月 日生
氏名 印
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会社文書
人事
入社契約書
- 全体公開 2008/10/07
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新しくなった
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