連関資料 :: 幾何学

資料:87件

  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No3
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No3』 1.集合X,YとXの部分集合A,Yの部分集合Bについて次の等式を証明せよ 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.Sorgenfrey直線Sの中の2つの部分集合A,Bについて、 となるような、A,Bの例をあげ、その理由を説明せよ 1. 2. (1) 2=(A,B) Qの部分集合ABを次のように定める =(C,D) Qの部分集合CDを次のように定める (2) (1)を用いると ∴デデキンドの切断の定義により、 3. A=[0,1] B=(1,2) 理由は以下の通りである。 他方、 よって、 ∴
  • 問題 試験 幾何学 理由
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No6
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問6』 1.命題Pnを”-1/nより小さい”、”命題qnを1/nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.fをユークリッド平面 から実数直線 への写像としてつぎのように定める。 に対して、f(x)=x1 このとき、fは から 1への連続開写像であることを証明せよ。 1. (1) = (2) 2. (1) 2=(A,B) Qの部分集合ABを次のように定める =(C,D) Qの部分集合CDを次のように定める (2) (1)を用
  • 問題 試験 空間 幾何学 意味
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No1
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No1』 1.2つの命題p,qについて、命題 は真であることを真偽表を用いて示せ。 2.Xを小数点以下の各桁の値が2か3か4であるような小数全体の集合とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3.ユークリッド平面 ただし 、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 1. p  q     ○ ○ × × ×   ○    ○ ○ × × ○ ×   ×    ○ × ○ ○ × ×   ○    ○ × × ○ ○ ○   ○    ○ 2. Xが可算集合であると仮定すると、NからXへの全単射が存在する。 2または3または4である数Ai
  • 試験 幾何学
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No2
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No2』 1.3つの命題p,q,rについて、つぎの等式を真偽表を用いて説明せよ。 2.Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3.3.ユークリッド平面 ただし 、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 1. p q r          ○ ○ ○ ○   ○   ○  ○   ○ ○ ○ × ○   ○   ○  ○   ○ ○ × ○ ×   ○   ○  ○   ○ × ○ ○ ×   ○   ○  ○   ○ ○ × × ×   ×   ○  ×   × × ○ × ×   ×   ×
  • 問題 試験 幾何学
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No4
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』 1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 (2) (同値)であることを証明せよ。 3.Xを異なる3点a,b,cの集合とする。このときX上の位相は幾通りあるか。すべて列挙せよ。 1. (1) (2) 2. (1) はコーシー列であるので、 →0 となるので、 はQの中のコーシー列である。 (2) ①反射律 よって、
  • インターネット 問題 自然 試験 ネット 幾何学
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  • 幾何概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No5
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No5』 Date ‘07/12月 1.命題Pnを”1/n以下の正の数である”と定め、 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 (2) (同値)であることを証明せよ。 3.Michael直線Mについて、つぎを求めよ。 (1)i(Q) (2)i(P) (3) (4) 1. (1) (2) 2. (1) はコーシー列であるので、 →0 となるので、 はQの中のコーシー列である。 (2) ①反射律 よっ
  • 問題 自然 試験 理解 定義 幾何学
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  • 【2023年度も同内容】明星大学 通信 PF2030 幾何1 科目修了試験 解答
  • 明星大学 PF2030 幾何学1 科目修了試験 解答になります。 成績「優」をいただいています。 ご購入いただける資料タイトルは2021年度となっておりますが、2023年度の科目修了試験でも同内容の出題であることを確認しました。 本科目は「P84定理5.4『2点A, Dが直線BCの同じ側にあって∠BDC=∠BACならば、四点A, B, C, Dは同一円上にある。』の証明の中で、点Dが円γの外側にある場合に弦BC上の点Mを持ち出さなければいけない理由は何でしょう。」という問題が出題され続けています。 教科書等を調べてもなかなかヒントになるような記載がなく、難しい問題かと思います。 私自身も合格答案を作成するのに大変苦労しました。 解答作成にかなりの時間を要したため販売価格を高めに設定しております。ご了承ください。 なお、解答の丸写しはせず、解答作成の参考とするにとどめてください。
  • 明星大学 PF2030 幾何学1 科目修了試験 解答
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  • ■【2016-13】【明星大学】【幾何1】過去問と回答例 ※2016年4月の試験でも出題済!
  • 明星大学 教育学部 通信課程において、科目終了試験に出題された問題の一覧、およびその回答例、ヒント集です。私が受けた会場だけではなく,全国の試験問題が網羅されております。 2015年8月17日現在, ・2015年4月~8月に行われた全国の会場の科目終了試験(全12回) ・2012年4月~2015年2月に行われた全国の会場の科目終了試験(全26回 + 追試1回 =全27回 ×3年分) を<すべて確認>し、<すべてこの問題から出題されている>事を,全国の明星通信仲間の協力により確認致しました。 過去の傾向から考えても,2015年下半期及び2016年度以降の問題において,本資料の試験問題は役に立つかと思います。 (問題数が膨大でないのは、出るパターンが決まっているからです。本資料以外の問題は2015年度上半期、及び2014~2012年度の間では出題されておりません) 全国の明星通信生の方のご協力により本資料を作る事ができました。ここでお礼を申し上げるとともに、これから試験を受ける皆様のお役にたてれば幸いです。 ●●【出題実績】●● ・2015年4月~8月から出題された全国の科目終了試験(上半期12回) ・2012年4月~2015年2月に出題された全国の科目終了試験(全26回 + 追試1回 =全27回 ×3年分) (出来る限り,15年10月以降の出題傾向もコメントにて情報発信していきます。ご確認ください。ただ、9割以上の科目は2016年度も傾向は変わらないと予想しています) ●お知らせ● ハッピーキャンパス上では,「どの科目が販売されているのか」という一覧が分かりづらいかと思います。 小学校、特別支援、中高の専門科目が一覧で紹介できているブログがありますので,他の科目の購入も検討されている方は,ご確認いただければ幸いです。 ★ブログ:明星大学 通信 教員免許の単位取得!体験記:『試験』と『レポート』編★ http://ameblo.jp/meiseitarou/
  • 明星大学 幾何学 試験 科目終了試験 過去問 全国 東京 2012 歴史 日本 小学校 中学校 教職 学校 教師 社会 教員 大学 課題
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