連関資料 :: 文化
資料:500件
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異文化理解
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初回の「人権」の講義で「違いの違い」というゲームを行い、私は身の回りの違いについて考えるようになった。私達の周りには様々な違いが存在している。国ごと、特に先進国と途上国間での違いや、人種による違い、男女間での違い、さらには個々人による違いなどがあった。その違いたちの中には、実は、あってはならない違いとあってもよい、あってしかるべき違いがあるということを改めて感じた。今回はその中でも、日本とも無関係ではない、人種による違いについて考えてみたい。
夏季休業中に前々から観たいと思っていた一本の映画を観た。『裸足の1500マイル』という映画だ。舞台は1931年のオーストラリア。母親に会いたい一心で故郷を目指す3人のアボリジニの少女達の話である。アボリジニと言えばオーストラリアの先住民として知られているが、その実態や、どのような差別を受け人権を侵害されてきたかは、実はそこまで知られていないのではないだろうか。元を辿れば、アボリジニは約5万年も前からオーストラリアに住んでいたと言われる。1770年にイギリス領になってから居住地を追われ、厳しい差別を受けた。多くのアボリジニが虐殺され、75万人居た人口は5万人に減り、絶滅の危機にまでさらされたそうだ。
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レポート
教育学
異文化理解
アボリジニー
マイノリティ
人権
550 販売中 2006/05/22
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異文化理解
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『EU統合はそこに暮らす人々、ひいては世界の人々の幸福にどのような貢献を果たすと考えられるか。またそれが持つジレンマとは何か。最も基本的な目的と具体的な発現状況を要約して述べよ。』
EU統合の最も重要な目的は「不戦共同体」を作り、ヨーロッパに平和を実現することである。出発は1950年5月9日に発表されたシューマン・プランであり、そこからECSC(ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体)が生まれ、そこから、ヨーロッパに不戦共同体か拡大した。ヨーロッパの歴史は長い戦争の歴史であった。そのヨーロッパにおいて恒久の平和が実現したことが、最も大きな成果である。
第二に重要なことは、ルールによる問題の解決である。強制力のある司法的な解決も用意されている。過去においては、問題や紛争を軍事的手段で解決しようとしたが、EUの中では非軍事的手段、とりわけ立法化されたルールによる解決を定着させたことは、依然として戦争が絶えない他の地域の模範となる。
EUは20言語も公用語に採用し、他文化で多元的なヨーロッパに向かいつつある。構成国も当初の6から、27カ国へと拡大し、さらに今後も増えようとしている。
EUの発展は国
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異文化理解(西欧)
レポート
550 販売中 2008/12/07
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中国の社会と文化
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中国の経済発展
― 発達と問題 ―
1、はじめに
中国、すなわち中華人民共和国が、1949年10月に成立し今に至るまで、政治的そして経済的に困難な状況を経てきたことは周知の事実である。66~77年の11年間に渡って続いたプロレタリア文化大革命は国中の至る所で悲惨な大混乱を生んだ。その翌年の78年から開始された改革・開放政策、それに続いて92年から導入された市場経済化政策、これらの政策によって中国の経済は急成長を遂げ、今や同国の経済成長率はアジア1と言われている。
しかし、そのような目覚しい発展の背景で、現在の中国ではどのような問題が勃発し、どのような対応が必要とされているのだろうか。今回は、プロレタリア文化大革命(文革)以後の中国の経済とその発展に際して起こっている種々の問題事項について論じていきたいと思っている。
2、文化大革命と経済改革 ―概要―
まずは文革から改革・開放政策までの概要を述べて整理したいと思う。文革時代の中国では、人々は11年間、四人組や紅衛兵の横行による恐怖を味わいながら過ごしていた。中央から地方までの文化人・知識人が次々と迫害され、政治や経済は混乱を極めた。それまでの教育制度が大きく崩壊したために、いわゆる「文革世代」である1950年代に生まれの現在50代前後の人々は十分な教育を受けていない。また文化物の面においては、毛沢東関係の他には何も生み出されたものはないとまで言われている。上に述べた通りその文化大革命は、76年に毛沢東が死去したことで終息を迎えた。江青女史ら四人組は逮捕され、翌77年には文革終結が明文化された。そして、鄧小平率いる改革・開放政策が開始されたのがその翌年の78年の暮れである。
鄧小平が推進した改革・開放政策は、毛沢東の進めた計画経済から生じた国家間の経済的格差が大きくなっていたのを受け、開始された。この改革・開放政策ではまず農村での家庭請負制度を認め、そうして農業生産量が上昇すると、郷鎮企業が全国に広がった。市営農家が認められるようになると、万元戸と言われる農民も誕生した。次に経済改革は都市部に移る。国有企業に半自主権を与えるとともに対外開放によって諸国の情報が大量に国内に入ってくることになった。そこで起こったのが89年の天安門事件である。学生や労働者が、民主主義や自由、また幹部腐敗の実態を訴えて暴動化したものであったが、指導部はこれを武力でもって鎮圧したという事件である。
この事件から三年後の92年に、鄧小平によって市場経済が導入された。これは社会主義市場経済と言われるもので、政治的には社会主義を維持しつつ、経済的には市場経済への移行を進めるというものである。この政策には「市場経済が即資本主義であるとは言えず、社会主義にも市場はある」という鄧小平の考えが基礎になっている。また、鄧小平はこの市場経済導入推進において経済特区や証券取引所などを設立するにあたって、それらの行為が資本主義か社会主義かを改めて問いただすことをよしとしなかった。経済や生活の発展に貢献し得るものならそれが資本主義か社会主義かなどという議論に時間を費やすべきではなく、また、その導入をまず実行し、先に豊かになった地域が貧しい地域を助ければいいという由の「先富論」を展開した。この鄧小平路線は後に、地域格差の拡大を受けて修正され、共に富を得ることを目指す「共同富裕論」の方が強調されるようになっていった。
3、経済発展の裏の問題点
ここまでが文革から市場経済導入までの概要だが、こういった鄧小平の行った経済改革によって中国にもたらされた成功
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中国
現代中国
社会
経済発展
文化大革命
文革
550 販売中 2008/02/11
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異文化理解について
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外国へ旅行すること、それは異文化との出会いのひとつの方法である。私も過去に台湾・韓国・オーストラリアへ観光で行ったことがある。どの国も全身で他国の文化を感じた。空港に着いてすぐ空気・匂いが日本とは違うことに気づく。実際に街に出てみるとその違いはますます顕著になる。道路、建物、料理、お店のつくりなど挙げたらきりがない程である。
オーストラリアでは、ほとんどのお店が夜の7時には閉店していたこと、韓国のソウルでは朝の3時までデパートが営業しており、若者が夜遅くまでたむろしていることに驚いた。また、同じアジア人でも顔の微妙な雰囲気やファッションが違うためか、街を歩いても「イルボン(日本人)」「Japanese」と言われることは多かった。同じように、日本人の観光客はすぐに分かった。海外旅行の度に、他国と自国の文化の違いに大きな感銘を受けて帰ってくるのだった。友人に旅行談を語る際などには、必ず日本文化とは違う慣習や食べ物についての話題を中心に挙げていた。
しかし、その「文化の違い」の殆どが表面的なものにも関わらず、私は他国の文化を理解し、また自国の文化も理解していると思い込んでいたことに「異文化のなかの日本人」を読んで気づいた。異文化と向き合ったときの自分自身の性格、普段は気づかない日本人らしい振る舞いはあっただろうか?そのようにして以前の海外旅行での体験を思い出してみると、内的な違いが様々あったことが思い出された。
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レポート
教育学
教育
多文化
他文化
外国
カルチャーショック
550 販売中 2006/07/02
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文化人類学
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人間は、現代社会において、地球上のほとんどの場所で生活しており、その生活習慣や文化、価値観などもさまざまだが、もとをただせば同じところから出てきており、現在では世界中に派生しているということだ。
そして、もともと同じところにいた人間は、独自の進化を遂げていった。
例えば、人間の起源であるとされるアフリカ大陸の国々では、一夫多妻制をとっている人々も多くいる。しかし、日本などのアジア諸国、欧米の国々ではそういったものは見られない。また逆に、どこまで行っても変わらなかったものもある。例えば近親相姦などは、あまり好ましくないと考えられている。(もちろん少数民族などの間で行われていたりもするが、生物学的理由から、そういった民族は滅びてしまう傾向にある)
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法政
一般教養
文化人類
550 販売中 2012/04/12
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犬食文化について
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平安京の人々の生活を学んで驚いたことは、やはり犬の肉を食べていたということだった。中国などで犬を食べるという話はきいたことがあったが、日本で食べられていたとはまったく知らなかった。
しかしすこし調べてみると、東アジアでは犬を食べるということは特に珍しい話ではなく、むしろ食べないほうが珍しい話であるという。
農村的社会、都市的社会では犬は敬意の対象ではなく、卑しまれるか食の対象だった。
一方犬を食べない地域には二種類の考え方があり、一つは犬を生活の友としてみなす考え方。もう一つは犬を穢れたものとみなす考え方である。前者は牧畜、遊牧、狩猟社会に多く見られ、後者は都市的社会でありながら都市的社会でありながら食用動物として見做すのではなく、穢れた動物として卑しむ傾向を強めた地域である。
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レポート
史学
犬食
食文化
平安
550 販売中 2006/07/19
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文明と文化のバランス
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人の自然との関わり方は2種類ある。文化と文明という二つである。この二つは前者は自然に向かい合い自然の脅威に晒されながらも自然に聞き従おうとする態度、である。簡単に言うと自然と共に生きていく、共存しながら生きていくということである。もうひとつ、後者は自然から逃避しながら生きてゆくことである。なぜ文明が自然からの逃避になるかというと、文明が自然の持つ原理をおしつけ、捻じ曲げて人間の都合に従わせるものだからだ。たとえばヒーター、クーラーなんかは文明の利器として上げられる。夏は暑く冬は寒いという自然の原理を押し付け、捻じ曲げて夏は涼しく、冬は暖かくしている。これは自然からの逃避といえるだろう。文化と文明、人間はほかの動物と違って生まれ持ったものだけでは生きてゆくことができないからやはり文明は必要であると思う。しかし現代では文化と文明のバランスがとても崩れているように感じる。文明に偏りすぎているのだ。言い換えると人間が文明に頼りすぎであると思われる。
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レポート
文明
文化
倫理
550 販売中 2006/07/27
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《属人器と箸の文化に見る食文化と食器の関係》
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《属人器と箸の文化に見る食文化と食器の関係》
諸論
『食の文化』第一回の森枝先生の講義で、東南アジアの食文化について学んだ。東南アジア・東アジアの食事の仕方、食器の違いに文化の差が反映されていることである。特に東アジア各国の属人器と箸の差異には差異に興味をひかれた。それらについてさらに調べて分かったこと、そしてそれに対する考察をここで述べた。以下、本論でまず東アジアの属人器についてした後で日本の箸の文化について触れ、最後に双方から得た結論を述べたい。
本論
東アジアの属人器を比較する上で日常の食器にもっとも差異が顕著に表れているので比較に適している。飯茶碗、汁椀、箸、匙を日常的に使用する中国、朝鮮、日本を比較ではそれらの属人性にどのような差異があるのか。まず、中国にはこれらの食器のうちに明らかな属人性は見られない。朝鮮の属人器は飯茶碗、汁椀、箸、匙であり、日常使用する食器の全てといえる。日本の属人性も朝鮮に似ており飯茶碗、汁椀、箸だが場合によっては湯呑茶碗にも属人性が認められることがある(1)。日本で匙に属人性が見られないのは日常使いの習慣がないからである。しかし貴族が隋や唐の影響で匙を日常使用していた古代の日本(2)においては他と同様、属人性のある食器として使用されていたのではないかと考えられる。
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文化
550 販売中 2011/01/25
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比較文化論 「日の丸を比較法文化論的に考える」
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比較文化論
「日本の国旗、日の丸を比較法文化論的に考える」
1.はじめに~講義内容との関連~
比較法文化論の講義Unit8では比較法学の素材としての「法のシンボル」と題して様々な国の国歌を比較した。スペインという国名が歌詞の中にあるオランダの国歌やパプアニューギニアのポップソング、
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比較文化
教育学
日の丸
君が代
レポート
1,650 販売中 2008/03/21
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多文化共生に向けて
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私が受講していた講義の1つに、さまざまな分野や立場において活躍されている方々の実体験を交えたお話を聞くことが出来るものがあった。どれも新鮮でためになるものばかりだったのだが、今回はその中でも特に印象に残ったアイヌの方の話を取りあげようと思う。
講演に来ていただいた方はその講義の中で、ご自身がアイヌであることやそのために周囲からいじめを受けた経験があるということ、それでもアイヌの文化が好きで誇りを持っていることなどについてお話されていた。アイヌに伝わる歌もいくつか紹介していただいたのだが、アイヌの文化を私たち学生に伝えることが本当に嬉しいという感じでとても印象的だった。講演を聞いて異なる文化を理解し尊重することの重要性ということについて深く考えさせられたので、このテーマについて論じることにする。
私はこれまで自分の文化について特別誇りを持っているわけではなかったし、そもそも知識すらほとんど持っていなかった。私は国際理解教育を専攻しており、さまざまな文化やそのもとで生きる人々について学びたいと思っていたのだが、自分の文化についてすらなにも知らないでいたということを実感することになりとてもショックを受けた。同時に、異文化理解において重要なことは何かということについて改めて考えさせられた。
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レポート
国際関係学
文化
共生
アイヌ
550 販売中 2006/04/26
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新しくなった
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