連関資料 :: 人間が人間であることとは

資料:338件

  • 道徳教育は人間にとってなぜ必要なのか。
  • 第一説題 道徳教育は人間にとってなぜ必要なのか。 ⇒道徳は、人間の生き方を示し、我々人間に対して真理を示すもので、真理を求め、より人間的な生き方を探るために、人間には道徳が必要であると考えます。では、なぜ人間にとって道徳教育が必要なのでしょうか。 まず、第一に前述のとおり、より人間的な生き方を探ることを知らしめる一面があると思います。ソクラテスの考える道徳は、もっと広い意味での「徳」全般のことですが、「自分で自分自身に打ち克ち、節制する」、つまり自分に中にあるもろもろの欲望や、それに伴う快楽を支配するというような、正義や節制の徳です。これを教育として人々に施し、よりよく理解させてこそ人間的な生き方が探れるのではないかと思います。近世の哲学者においても、カントは、人間の教育の本質は道徳を学ぶことにあると絶対的真理として求めていて、人は教育され、「道徳化」が必要であり動物性の状態から、人間性の状態をへて責任を負うものとしての存在、人格性の状態へと素質を展開していかねばならないとし、人間として自律的、理性的に行動できるようになり、さらに自分自身を自覚し、内なる良心としての道徳的法則に従うよう
  • レポート 哲学 道徳 教育 教員免許 通信教育
  • 550 販売中 2007/03/07
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  • からだの危機と人間性の問題を問う
  • からだの危機と人間性の問題を問う からだの危機と人間性の問題を問う −教育領域からの緊急提言− 久保 健(宮城教育大学) 岩崎 洋子(日本女子大学) 目黒 悟(藤沢市教育文化センター) 高橋 和子(横浜国立大学:兼企画) 伴 義孝(関西大学:企画&司会) キーワード : からだ 人間性 危機の時代 教育 生き方の原理 第三の自覚 問題の所在  2002年8月17日、「文部科学省は、確かな学力をつけさせるための総合施策をまとめた」と報道された。これは、本年度より新学習指導要領と学校週5日制の完全実施とが始まったのだが、いずれの科目も「105時間から90時間へ」と授業時間が削減されたことなどをうけて、学力低下論議が盛んに脚光を浴びていることに端を発している。だが一方で「学校体育見切り発車」(2002年4月16日・朝日新聞)という報道もあるなか、日本の子どもの「からだ*の危機」問題が叫ばれだしてから既に20数年も経つというのに、この問題は前面に浮かび上がってこない。なぜなのか。 ひらがな書きの「からだ」は「60兆個の全細胞」が心身一如で生きて働く存在を意味している。人体科学会的に言うならば、湯浅泰雄の示す東洋的身体論に根ざす「生きている身体」である。  かつて福田恆存が日本の教育論議を整理して謂う(1957)。論議がジャーナリズムにおいて噴出するのは「後進国の自覚」がそうさせるのだ、と。日本はこの「自覚」を二度もった。最初は明治の開国期に、二度目は敗戦後のアメリカ民主主義受入期にである。ここまでは誰もが指摘することだが、福田の膨らむ分析は大いに刺激となる。明治期の「自覚」は対外的統一と結びついて教育が富国強兵策の一翼を担っていたからであるのだが、敗戦後は対内的統一を促すために教育やジャーナリズムで「自覚」を強調しすぎた嫌いがあると看破する。そして、「明治以来の近代日本の歴史的な歩みを一挙に抹殺してしまったために起こった精神的混乱から(の)脱出」に向けて偏向する対内的統一が必要であったと読み解く。 …教育の世界では、そのための合言葉として「民主主義」と「平和」が採りあげられました。だがこれはおかしい。…「民主主義」も「平和」も政治の原理であります。それは生きかたの原理ではない。一歩ゆずって言っても、「民主主義」と「平和」とだけに、教育の原理を絞ってしまうわけにはいかぬはずです。(「教育・その現象」・傍点引用者)  福田のもちだす「生き方の原理」(字句変換)とは何なのか。本シンポジウムでは、現今の教育論議に「からだの危機」問題が直接的に浮かび上がってこないことに関わって、この生き方の原理問題を当然のことに追及することになる。  さて、20数年前の子どもはいまや日本社会の中堅的人材であろう。混乱を増すばかりの日本社会のすべて「からだの問題」の棚上げに起因しているのではないか。からだは「思想」である。さらにからだは「生き方の原理」のはずである。ならば「からだの危機」とは「精神」の「魂」のあるいは「いのち」の危機であろう。いまや危機の時代なのである。この問題を抜きにして人間性の問題へと迫ることはできない相談でないのか。 シンポジウムの展開 人体科学会の「会是」を要約してみた。 ◆ 東洋思想と西洋思想とを融合する新しい総合的学問を日本から発信する。 ◆ 未来の理想となる人間像を探求する。 ◆ そのためには諸分野の研究者を組織して人間性について学際的な研究交流が必要。 ◆ かかる研究では、心身に関わる東洋的技法や体育や芸術や臨床医学などの生きる身体をあつかう領域との
  • 日本 子ども 少子化 文化 政治 問題 平和 人間
  • 全体公開 2007/12/13
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  • 人間発達学 思春期の心と身体
  • 人間発達学 思春期の心と身体  ルソー第4段階 青年期:社会的な存在になる。科学や道徳において理論的なことに関心を示す 第2の生命の誕生 エリクソン 第5段階 青年期 アイデンティを獲得しアイデンティの拡散を克服する時期 忠誠心を獲得する時期 ピアジェ 第4段階 形式的な操作期 具体的操作思考段階から形式的操作思考へ思春期 は大人と同様の思考様式、形態を獲得しつつある時期 ハウ゛ィガースト 第3段階 青年期 発達課題 同年齢の男女との洗練された新しい交 際を学ぶこと 男性として、または女性としての社会的役割を学ぶこと 特色 仲間集団における結びつきが家庭や学校より強くなり独立性、人間観を発達させる 第2次性徴の出現(個人差がある) 男性:陰茎の発達 骨格筋の発達、声変わり、陰毛、腋毛、髭の発達、精通 女性:乳房の発達、皮下脂肪の沈着、陰毛・腋毛・の発達、 月経の発来(初経平均11歳) 女子の方が男子より早い 身体の変化→外見による男女の違い  性の意識    思春期とは  学童期から青年期への移行期 子どもから大人への移行期 12歳~16歳くらい 疾風怒涛の時期(スタンレー・ホール) 自我同一性の獲得(エリクソン) 否定期 第2反抗期(ビューラー) 自我の発見の時代(シュプランガー) 身体の形態:機能が急速に変化 性ホルモンの分泌→第2次性徴 子どもから大人への過渡期 第2反抗期 自意識が芽生える 他人の目が気になる 身長・体重の変化と発達加速化現象 増加のピーク   男子・・・11~13歳            女子・・・8~11歳 発達加速化現象・・・世代が進むにつれて、身体の発達が加速的に増大し、成熟が早期になっている現象 全般的にみられており、食生活等の変化によるもの? 形態・機能的側面の発達 内分泌の変化:視床下部・・・ホルモン性分泌物・・・脳下垂体 →甲状腺刺激ホルモン(TSH)・・・・甲状腺・・サイロキシン  →副腎皮質ホルモン(ACTH)・・・・・副腎・・コルチゾール、副腎アンドロゲン  →性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)・卵巣、精巣・・エストロゲン、テストシテロン  →成長ホルモン(GH)・・・・・・・ 大人のからだをつくる準備をする指令が飛ぶ 死因順位と受療率 死因順位・・・自殺の多さ 生と死の意識 意識が発達した表れ          様々な死因があるが「死への憧れ」がある時期          「死」の捉え方 現実で生きることの辛さ 10歳~14歳の死因順位 1位不慮の事故 2位悪性新生物 3位自殺 4位心疾患 5位先天奇形 染色体異常 15歳~19歳の死因順位 1位不慮の事故 2位自殺 3位悪性新生物 4位心疾患 5位先天奇形 染色体異常 自殺原因:健康問題 学校問題 男女問題 家庭問題 等 受療率(病院にかかる率)・・青年期は最も低い いわゆる医学的な病気によるものは少ない あるいは受診拒否 →学校保健が重要(病院=来る人は受け入れるが呼びに行ったり、治療に行くのは難しい)  学校で繋がることで援助が出来る 心のしんどさが身体に出やすい 身体のしんどさが心にでやすい時期 身体・心理・社会的側面にそれまでの時期とは質の異なる変化が生じる 心理・社会的側面の発達 アンバランスな時期 身体の急速な変化への戸惑い。心がついてこない。身体と心のアンバランス  自立を求めるけれど、まだまだ大人に依存しなければならないというアンバランス 大人と子どもの境目。境界にあるというアンバランス・・・どちらに転ぶか  個性の違いがお互いに受
  • 人間発達 思春期 身体
  • 550 販売中 2008/03/24
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  • 人間行動としての知覚と運動の関係について 〜考察と感想
  • <講義の概略> ○人間の情報処理システム  運動とは人間にとって非常に重要な要素であり、人間が生活していくうえでの行動の可能性を意味し、また知的行為や行動と同じように脳の活動によって行われる。この知覚運動制御に関わる情報処理としては、感覚・知覚・認知・運動が挙げられ、それらの処理は脳や脊髄、筋肉・骨格系で行われる。 情報の記憶については、手段記憶や知覚表象システム、意味記憶、一時記憶やエピソード記憶などがあり、これらを短期感覚貯蔵・短期記憶(STM)・長期記憶(LTM)などの記憶システムでそれぞれの対象に応じて分けて記憶されている。 運動の記憶に関して、その学習においてはパラドックスが生じることもある。例えば、ひとつの技術を練習するときに一定練習と多様性練習のどちらが効果的かという問題に対して、Shea & Kohl(1991)の実験では運動学習(長期記憶)における多様性練習の効果が明瞭に表されている。また複数の技術を練習するときにはブロック練習とランダム練習の場合では、結果的にはランダム練習のほうが大きな成果が上げられている。また情報は即時的に、正確に、頻繁に、豊富に与えると学習は効果的に進むというソーンダイク理論について、フィードバック(アドバイス)の与え方についての実験も行われたが、要約フィードバック(ある程度まとめてアドバイスをする)は練習中の反応では直接的フィードバック(逐一アドバイスを与える)よりも劣るが、学習効果の保持では優れているという結果が残されている。運動の記憶に関しては、練習中の反応が好ましくない方が学習成果の保持の面では優れているというパラドックスがある。
  • レポート 人間の情報処理 知覚刺激 運動制御 膝蓋腱反射 中枢神経系
  • 550 販売中 2005/07/21
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  • 小原國芳の人間観・教育観
  • まず、小原國芳の人間観について述べ、そこから教育観へと発展させていくことにする。小原國芳は人間を1個の大宇宙、又は自己一身の実在的存在であるとし、人間の貴さ、人格の崇高さ、自己の尊厳を指摘している。一人ひとりの存在が代替不可能な掛け替えのないものなのである。そんな自己の意義を真に発揮する事が、人の成長という現象だとし、また一人として自分と同じ人間のいない世の中で、いかに自己を万人に伝わるように表現できるかが、人の成長の度合いであるとしている。この、自己を発揮し表現できるように導くのが教育である。さらに小原國芳は「教育は自己開拓であり、自己深化」という考えを示すように、自分を理解すること、自己らしいものを自己らしく取り出すこと、これらを主体的に行えるよう導くのもまた教育なのである。 教育についてもう少し詳しく考察してみる。教育とは、子供たちの調和的な発達を目指すものだと述べているが、教育される者としては、自分以外の可能性に接しなければならない。それは、人間の精神によって生み出された、個々の人間を育む文化、つまり小原國芳の説く学問、道徳、芸術、宗教、身体、生活の6方面を全て知ることである。
  • レポート 教育学 個性尊重 小原國芳 人間観 教育観 現代的意義
  • 550 販売中 2007/10/18
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  • 教育学概論Ⅰ(人間と教育) ②
  • 教育学概論Ⅰ(人間と教育) ②5月13日  今回の内容 「教育の原理」について考える。教育の本質的理解とは何か。「教育とは何か」という問いに答える。人間形成のパーツとそのプログラムとしての教育。教育の必要性はどのように説明されているのか。過度なロマン主義、「愛」や「神話」が説かれていないか。生物学的に考える(生理的早産説)。教育の目的とは何か。   一回目の授業から一ヶ月もの間があいてしまいましたので、まだすんなりと授業に入っていく雰囲気ができていないかもしれません。前回、話したように「教育学」とはどういうものなのか、その全体を学んでいきますが、その中で細かい部分にも興味がもてたらそこを個人的に追究していけたならいいなという目的ももちつつ、その全体のガイドとして、様々なエピソードなりを入門的にお話ししていきたいと思っています。それで「教育学って面白い」「教育には注目してみたい」と思ってもらえたらいいと考えています。  さて、「教育学」がある、学問としてありえるというのはどういう意味をもつのでしょうか。それはいうまでもなく対象としての「教育」というものがあるからなのですね。これはあたりまえのことですが、なんらかの対象があってそれへの考察が生まれ深められていくというのが学問でしょう。  とにかく皆さんは「教育」を受けてきたし、また私も同じく受けてきた。被教育者であった。そして教育学が教職だと考えると、教員の立場・視点を学ぶ・・・、つまり教室のそちら側から私のいるこちら側へと立場を移す考え方だと思われることもあるのではないでしょうか。ただし私はそれだけではないと考えています。「教師の視点」だけではなく、教師と生徒の双方の、その関係全体(そのもの)を見渡して把握する「見方」が必要だと考えます。「教育」と「教育学」を多様な視点から考える。なるべく客観的な、そして具体的に比較的考察という立場から考察していこうと思っています。  さて、前回に、「教育」が大きく変革して、そして人間に多大な影響を及ぼすであろうということをお話ししましたし、また日本と米国とを例に比較して、どうやら国によって「教育」の考え方やらが少しずつ違っているのではないかということについてもみてもらいました。書いてもらったリアクションペーパーでも、皆さんの中で国立大学附属高校や先進校出身でそういう例えば米国にも似た教育を受けてきたかたもいますし、また外国から留学で来ているかたや海外留学の経験のあるかたでそういう教育を体験している人もいるわけです。そういう人たちのなんと9割が「米国式の教育の方がいい」と答えている。少なくとも日本の教育に多少の不満を感じているのですね。すると私も加えて大多数の日本の教育を受けてきた人(のうちの多数)も「日本の教育がいい」と答えてもいいようなものですがそうではないようですね。いったいどういうことなのでしょうか。もちろん「両者のいいところをミックスして」といったごもっともな意見もあるし、また「日本の教育に誇りをもつべきだ」という意見もありましたが、この約300人の日本の教育を受けてきた皆さんは「米国式」「日本式」「ミックス」の三つがほぼ同数だったのです。なぜこんなにも不満かなにかがみられるのでしょうか。他国ではこういう調査をやるとどうなのでしょうかね。  とにかく世界中で「教育」が行なわれているし、しかし一方で十分な教育が行なわれていないとか、なんらかの事情で「教育」のための施設がつくられていないところもある。また、「まちがった教育」というのが批判材料としてとりあげら
  • 全体公開 2008/01/14
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  • 水曜1限人間性レポー1
  • 水曜1限 人間性レポート「生命と身体」   『スポーツメンタルトレーニング』について 私は大学で男子ラクロス部のマネージャーをやらせてもらっている。多くのプレイヤーと接していく中で試合・練習の際にいかにメンタル面でのトレーニングが大事かということを実際に目で見て学んできた。もともと興味を持っていたことに加え、ちょうど授業で似たようなテーマを扱っていたのでこの機会にスポーツメンタルトレーニングについて調べてみた。 スポーツ心理学会編集の「スポーツメンタルトレーニング教本」(大修館書店、2002年)には、以下のようにある。(「 」内抜粋) スポーツメンタルトレーニングとは「スポーツ選手や指導者が競技力向上のために必要な心理的スキルを獲得し、実際に活用できるようになることを目的とする、心理学やスポーツ心理学の理論と技法に基づく計画的で教育的な活動」 であり、また、『心理的スキルの獲得・競技生活の問題点の克服・競技哲学の育成などを通した、「試合での実力発揮・競技力向上を目的とする全人的成長へ心理的な取り組み」 である』ということになる。 このふたつに共通している点は、『競技力の向上のために、「心理的スキル」や試合場面で使える「テクニック」を手に入れて、どのような場面でも自分で自分をしっかりとコントロールできるようになる』ということだ。 メンタルトレーニングとは何をするのか この質問の答えはわりに明瞭だ。主に行うのは、競技力向上のための「心理的スキル(Psychological Skill)」の指導だ。これは、スポーツメンタルトレーニングでは競技をしている中での悩みごとの相談というよりも、心理的なスキルを身に付けてもらうことを目的としているということである。だからと言って悩みは一切聞かない、ということではない。トレーナーと選手との間に信頼関係が築かれたときには聞かせてもらうこともあるが、トレーナー側から積極的に悩みを聞いたりはしないということである。 スポーツメンタルトレーニングのプログラム それではスポーツメンタルトレーニングで指導する心理的スキルと、その流れを以下に大まかに説明する。 (1) 目標設定 多くのプレイヤーはすでに競技に対して何らかの目標を持っているだろうが、その目標を実際に言葉にすることができるだろうか?またいろいろな目標が漠然としていて、達成にかかる時間や達成するための方法等が明確になっていないかもしれない。 「目標の設定」は自分の目指す競技レベルや具体的な成績についての目標を明確にして、さらにそれらを一つ一つ達成していけるように順序立てていくことを目的としている。そして目標の実現に向けてやるべきことを明確にし、自覚することが最終的な目標である。 (2) ピークパフォーマンス分析 フィジカルなトレーニングと同様、メンタルトレーニングでも自分の今の力量を知らなければ効果的に行うことはできない。つまり、自分の心理的な能力がどれほどのものであるのか、もしくは自分が今どのような心理的状態にあるのか、を把握していかなければならないということだ。試合のときの状態を知り、書き込み用紙や質問紙を使って振り返り、イメージトレーニングやイメージリハーサルに活用していく。 (3) リラクセーショントレーニング 競技としてスポーツを行っている以上、過度の緊張状態や競技に対する不安を感じることがあると思われる。 リラクセーショントレーニングは競技直前に起こる過緊張や競技不安を軽減するために、緊張感や不安感に対する感じやすさを低減するためのトレーニングであり、技術
  • スポーツ メンタルトレーニング トレーニング メンタル
  • 550 販売中 2008/06/21
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