聖徳大学 通信 人間関係論2

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    聖徳心理学レポート通信

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    心理学聖徳大学

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    第2課題 第1設題
    2学習指導書の第8章から第15章の課題の中から1つ選んで論述せよ。
    第10章課題
    感情・情動の生起と帰属に関する説を調べてダットンとアロンの実験結果を説明せよ。
     失恋を経験すると人は悲しい感情を抱く。そしてその結果泣くこともある。このとき悲しいから泣くと考えるのが常識的な解釈である。しかし、感情生起に関する古典的で有名なモデルは、まったく逆の見解を示す。
    W・ジェームスは1884年に感情は、ある刺激状況に出会ったときに、その刺激が内臓器官や骨格筋に身体的生理的変化をもたらし、その変化が大脳皮質に伝わって知覚されることにより生じると説いた。(北尾,中島,井上,石王,1997)つまり、身体的生理的変化が感情体験を引き起こすと考えたのである。これをわかりやすく言えば「人は悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しい」と表現され、末梢器官の変化を知覚することで感情体験がもたらされることから末梢起源説とか、ジェームス・ランゲ説と呼ばれる。
     しかし、この説では内臓と中枢神経系を切り離しても感情が生じることや、異なる感情体験でも同一の内臓反応が起きることが指摘されている(重野,1..

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