資料:87件
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情報教育の現状2008年 簡略版2
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この資料は、情報教育の現状2008年(全部で第9章構成)の簡略版です。大学で行われている情報教育の内容と高等学校で行われている情報教育の内容を簡単に比較調査したデータです。
調査結果は1部分しか提載していません。 詳細なデータを知りたい方は、「情報教育の現状2008年第1章~第9章」をダウンロードして下さい。
また、調査途中の結果(2008年夏)となっていますので、最新版を要望の方は「情報教育の現状2008年 簡略版2」を見ることをお勧めします。
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情報教育の現状2008
- 550 販売中 2010/07/15
- 閲覧(1,582)
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情報教育の現状2008年 簡略版4
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この資料は、情報教育の現状2008年(全部で第9章構成)の簡略版です。
調査結果は1部分しか提載していません。 詳細なデータを知りたい方は、「情報教育の現状2008年第1章~第9章」をダウンロードして下さい。
また、調査途中の結果(2008年春)となっていますので、最新版を要望の方は「情報教育の現状2008年 簡略版5」を見ることをお勧めします。
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情報教育の現状2008
- 550 販売中 2010/07/15
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近畿大学通信教育部 情報メディアの活用
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2023年度に合格したレポートです。学校名などは伏せ字にしてあります。また、そのまま引用することは「剽窃」にあたりますので、あくまで参考として留めて下さい。
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近畿大学
司書教諭
- 330 販売中 2024/01/04
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情報機器を学校教育において活用することの、利点および留意点
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「コンピュータなどの情報機器を学校教育において活用することの、利点および留意する点を、具体的な事例を挙げてそれぞれ述べよ。」
情報化社会と呼ばれている現在、学校教育においてはどの様に情報機器が活用されているのだろうか。文部科学省の推進で1999年までにコンピュータ室の整備と拡張が図られた。しかし、授業科目に直接利用できる環境ではなく総合学習などで自由に利用する程度しか利用されることは無かった。
コンピュータが学校に導入されても、授業に有効活用されていないことがわかり、文部科学省は新たに、2000年からの6年計画で「ミレニアム・プロジェクト『教育の情報化』」を計画した。これは情報機器の利用を総合学習だけにとどめず、「これまでも行われてきた『各教科』の授業を、コンピュータやインターネットを『道具』として活用することにより、すべての子どもたちにとって『分かりやすい』ものにする」為の利用を推進するための計画である。このように様々な形で情報機器の利用を推進してきたが、機器の利用によりどの様な利点があるのか述べ、また、利用に関する留意点についてもまとめてみる。
情報機器を利用する利点についてはいくつかのことが挙げられる。情報収集・加工・発信、コミュニケーション能力の強化、わかりやすい視覚情報などが挙げられる。それぞれについて具体例を交え説明する。
情報の収集・加工・発信について。情報の収集に関してはインターネットの活用がある。インターネットを利用すれば世界中の情報をすばやく入手することが出来る。最近は情報へアクセスするための入り口であるポータルサイトが充実しており必要な情報を総合的に簡単に集めることが出来る。また、ポータルサイトからリンクされているホームページを辿ることでより専門的な情報を収集することが可能となっている。検索機能が充実しているため、分厚い専門書を何冊も利用して一部の必要な情報を抽出するような手間を省くことが出来る。また、電子メールや掲示板を利用することで情報の提供元へ質問することも可能であるため、書籍と違い双方向の情報収集活動が可能となる。
情報の加工について。インターネット等で入手した情報や、デジタルカメラ等で作成した画像などをワードやパワーポイントを利用することで簡単に編集することが出来る。媒体が紙ではなくデータなので文字や静止画だけでなく、動画や音楽も利用して加工することが出来る。紙で作成するよりも一段と表現力の高いプレゼンテーションを作成することが可能となっている。
情報の発信について。紙媒体で作成した資料は配布に手間がかかり、ごく限られた人にしか発信することが出来なくなっている。スライドショーを利用すれば簡単に画面に表示することが出来、データを渡すことで簡単かつ紙資源を節約しながら情報を発信することが出来る。また、情報機器の発信における一番の利点はインターネットを利用することで限られた人々ではなく、瞬時に世界中の人々へ情報を発信することが出来ることである。作成した資料を基にテレビ電話を活用すれば離れた学校の児童とコミュニケーションをとりながら情報を発信することが出来るのである。これは情報機器を利用しなければ不可能なことである。さらに、ホームページを作成し公開することで世界中に情報を発信するとともに、電子メールや掲示板を利用することですばやく発信した情報に対する評価を受けることが出来る。
次にコミュニケーション能力の強化について述べる。先に述べてきたようにインターネットやテレビ電話を活用することでリアルタイムに世界中の児童とコミュ
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レポート
教育学
情報機器
学校教育
コンピュータ
- 550 販売中 2007/04/16
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教育情報機器演習「コンピュータなどの情報機器を学校教育において活用することの、利点および留意すべき点を具体的な事例を挙げて、それぞれ述べよ。」
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「コンピュータなどの情報機器を学校教育において活用することの、利点および留意すべき点を具体的な事例を挙げて、それぞれ述べよ。」
現在、コンピュータなどの情報機器が、教育現場やその他様々な場所で完備されつつある。私が通った小学校、中学校、高等学校でもコンピュータが完備され、コンピュータを使う授業があった。また、今日の社会では、コンピュータなどの情報機器が使用できるということは当たり前のこととなっており、私自身も私生活に活用している。こうした中、情報機器を上手く活用して教育を行うことが、不可欠となってきており、その際の利点および留意すべき点などを、具体例を挙げて、これから述べていきたい。
それでは、具体例を挙げる前に、「よい授業」とはどのようなものなのかを述べてみたい。よい授業とは、人それぞれ思い浮かべるものは異なり、生徒の考えるよい授業と教師の考えるよい授業には、違いがあると思う。教師を目指す身なので、ここでは両方の視点から述べてみたい。まず、生徒の立場だと、真面目にやるときは真面目にやり、教師からの一方的な授業ではなく、積極的に参加できる分かりやすい授業がいいと思う。または、実験
- 550 販売中 2009/01/28
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佛大【教科教育法 情報 第1設題】
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設題: 学習指導要領を参考にして、教科「情報」の教育目標ならびに内容について専門教科情報以外の他の具体的な1ないし2教科と比較し、どのような特徴があるかについて説明せよ。(英語と比較)
評価: A
所見: 情報の教育目標や内容についてきちんとまとめられている。また、他の教科についての比較も丁寧に記述されている。事例も豊富に取り上げられており、設題に対する答えにふさわしくまとめられている。
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情報
英語
コミュニケーション
社会
倫理
文化
学校
学習指導要領
科学
- 1,100 販売中 2015/08/06
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佛大【教科教育法 情報 第2設題】
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設題: 情報通信技術の進展は、単にコンピュータやインターネットが教室に導入されるという問題だけでなく、パラダイム転換が重要であることが指摘されています。そのときのパラダイム転換とは何を意味しているかを批判的に考察してください。
評価: A
所見: とりあげた例が具体的でわかりやすい。レポートの内容も大変よくまとめられている。
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情報
社会
子ども
教師
コミュニケーション
心理
学校
メディア
学習
学習指導要領
- 1,100 販売中 2015/08/06
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