連関資料 :: 英語

資料:1,107件

  • 英語文学論2 リポート
  • 2020年度、佛教大学、英語文学論2、レポートです。受理されました。課題は以下の通りです。参考にいかがでしょうか。 (1) ベンジャミン・フランクリンとジェローム・デイヴィッド・サリンジャーについて、テキストの内容に自分独自で調べたことを交えて論じなさい。
  • 佛教大学 レポート 英語文学論2
  • 1,100 販売中 2020/09/16
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  • 英語文学論2試験
  • 2020年度、佛教大学、英語文学論2、最終科目試験です。90点でした。参考にいかがでしょうか。課題は以下の通りです。 1. 以下の問いについて全て解答しなさい。 (1) ジョン・スタインベックの作品を一つ選び、その作品と最近読んだ小説もしくは観た映画とを関連付けて、自分の意見を述べなさい。 (2) 「黒人差別とアメリカ文学」に関して、具体的な作家名と作品名を挙げてまとめ、自分の経験と関連付けて自分の意見を述べなさい。
  • 佛教大学 最終科目試験 英語文学論2
  • 1,100 販売中 2020/09/16
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  • 日本における英語教育の諸問題点について
  •           日本における英語教育の諸問題点について  なぜ使える英語に転換できないか。 ①文法中心から構文・語法へ。文法の教科書は廃止し、構文の教科書を使うべき。構文集で足りない部分は、厚めの参考書で補えばいい。 ②英作文中心のカリキュラムに変えない限り不可能。  英作文は採点に手間取るため試験問題に馴染まない。  どの教科も生徒の主体的な表現力を問う問題になっていない。暗記と理解のみ。  実践性の乏しさ。戦略を持たない。教科書さえ滞りなくこなせばよしとする態度。 ③定期テストは一夜漬けを不可能ならしむため常に既習分を範囲とし、更に応用力を高めるため、既習の知識が定着していれば解答可能の分も入れるべし。 ④模試はやりっ放し。事前指導も事後指導もない。入試対策用に模試を主催しながら、何の指導もないため、事情に明るい一部の保護者あるいは先輩に恵まれた生徒以外は、金銭的負担を強いられながら、実質的な不利益を被っている。 〔問題提起〕 なぜ使える英語が身に付かないか?  開国以来130年が経過しているが、日本における英語教育の諸問題が一定の決着を見るのにあとどれだけの無駄な時間が必要と
  • 日本 英語 小学校 学校 日本語 問題 国際 言語 語学 学習
  • 550 販売中 2009/02/24
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  • 「意識の流れ」と日本語‐英語間翻訳
  • 1, はじめに  今回は、Virginia WoolfやJames Joyceなどが使い手として代表的な「意識の流れ」と呼ばれる手法に前々から興味があったので、翻訳というキーワードと合わせて検索した結果、Naomi Matsuoka氏の"Japanese-English Translation and the Stream of Consciousness"に取材することとなった。ここでは「視点交換が頻繁になされる(さまよう語り)日本文学を、意識の流れの手法を用いて翻訳すれば原文の雰囲気が壊れないのではないか」という作者の提案に対する所見を、Woolfの"To the Lighthouse"、樋口一葉『大つごもり』を見ながら述べようと思う。 2, "Japanese-English Translation and the Stream of Consciousness" Woolf・一葉部分概要  日本の小説では著者・語り手・登場人物の視点が一体化したりまた離れたりするが、英米小説にはこれはない。しかしまったく異質なものというわけではなく、このさまよう語りはVirginia WoolfやJames Joyceなど「意識の流れ」と呼ばれる手法の使い手に見られる。わたしはこの「意識の流れ」を、日本小説を英語に訳す際用いれば、原文の雰囲気を損なわず翻訳をすることができるのではないかと思う。樋口一葉の『大つごもり』をまず引用しながら分析してみようと思う。  まず『大つごもり』だが、主人公であるお峯の人物像は、彼女の内的独白や、彼女に向けられた言葉や、彼女の知らないところでなされた彼女についての発言といった細部から形成される。これはWoolfの"To the Lighthouse"において、主人公であるMrs.Ramsayの人物像が彼女の思考と内的独白、それに周囲の人々による観察によって表現されることと一致している。加えて一葉の語りの重要な特徴と言えば、独白と台詞がスムーズに繋がっており、また切れ目なく次々とくり出されることがあげられるが、この特徴はWoolfのそれでもある。また最も重要な両者の類似点は、誰かの発言が会話を導かず、登場人物の思考や語り手を呼ぶことだ。
  • レポート 語学 翻訳 意識の流れ 樋口一葉
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