連関資料 :: 契約書
資料:648件
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土地賃貸借契約書
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土地賃貸借契約書
賃貸人(以下甲) と賃借人(以下乙) との間に、次の通り、土地賃貸借契約を締結した。
第1条 (目的物件)甲はその所有する次に表示の土地を乙に賃貸し、乙はこれを賃借することを約した。
記 所在 : 地目 : 構造 : 地積 : . ㎡ のうち、別紙図面の記載の部分 第2条 (期間)賃貸借の期間は、平成 年 月 日から平成 年 月 日までの 年間
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契約書
賃貸借
会社書式
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特約店契約書
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特約店契約書
(甲) と(乙) との間における、特約店契約を以下のとおり締結した。 第1条 (目的) 甲は乙に対し、別紙記載の商品(以下「商品」と言う)を継続的に売渡し、乙はこれを買い受けた上、甲の特約店としてこれを販売することを約した。 第2条 (販売地域) 乙は、○○県、○○府においてのみ商品の販売を行い、甲はこの地域において、商品を販売せず、かつ乙以外の特約店を設置しない。 第3条 (販売) 乙は、自己の名において商品の販売を行うものとする。 第4条 (代金の決済) 甲は、乙に引き渡した商品につき、毎月末締め切りにて請求書を乙に
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契約書
代理店
販売店
会社書式
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秘密保持契約書
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秘密保持契約書 (甲) と(乙) との間における、秘密情報の取扱に関して以下のとおり契約を締結した。 第1条 (定義) 本契約における秘密情報とは媒体の形式を問わず、秘密情報と明示し開示する情報をいう、但し、以下の各号に該当する場合にはその限りではない。 1.相手側開示を受ける前より既に保有していた情報 2.正当な手段により、第三者から受けた情報 3.公に公表されており、一般に入手可能な情報 4.開示者が事前に書面により公表を承認した情報 5.開示を受けた相手方が独自の方法により開発した情報 第2条 (秘
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誓約書
機密保持
会社書式
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物品売買契約書
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物品売買契約書 売主(以下甲) と買主(以下乙) との間に、次の通り、○○○○売買契約を締結した。 第1条 (目的)次に表示のものを甲は売渡し、乙はこれを買い受けた。 目的物 : 種類(数量) : 製造番号 : 付属品一式 第2条 (代金)代金は金○○○○円とし乙は甲に対し次のとおり支払うものとします。 1.手付金 金○○○○円 2.残代金 金○○○○円引渡し日、目的物と引き換えと同時に支払う 第3条 (引渡し)引渡し時期は平成○○年○○月○○日とし、甲
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契約書
売買
会社書式
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株式譲渡契約書
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株式譲渡契約書
○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)は、甲保有の○○○○株式の譲渡に際し、下記のとおり契約を締結する。 (第1条)甲は所有する乙普通株○株を下記のとおり乙に譲渡する。
記
銘柄 ○○○○普通株式 数量 ○株 単価 1株につき○○円 譲渡対価 ○○○○ 円 譲渡日 平成○○年○○月○○日 譲渡方法 甲は譲渡日に本株式を表章する株券を乙に交付し、乙はこれと引換えに 上記譲渡対価を甲指定の銀行口座/(○○銀行○○支店普通○○○○) に振込む。 本契約締結の証として、本契約書2通を作成し
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契約書
株式
譲渡
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タクシー利用契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
タ ク シ ー 利 用 契 約 書 収 印
入 紙
1.件 名
2.契約期平成 年 月 日 か ら
平成
3.契 約 金 額 別紙料金表のとおり
4.契約保証金 免 除
上記のタクシー利用について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づい
て、次の条項によって公正なタクシー利用契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行する
ものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に
基づき、仕様書に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書を内
容とするタクシー利用の契約をいう。以下同じ)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載のタクシー利用(以下「業務」という。)を、頭書記載の契約期間中
履行するものとし、甲は、運行完了タクシー利用料金(以下「利用料金」という。)を
支払うものとする。
3 乙は、この契約書若しくは仕様書に特別の定めがある場合又は甲乙協議がある
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契約書
国土交通省
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特約店契約書
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特約店契約書
株式会社○○○○を甲とし、○○○○物産株式会社を乙とし、甲乙間において、次のとおり契約する。
第1条 甲は、乙に対して甲の製品を売り渡し、乙はこれを買い受けて販売することを約する。
第2条 売買代金の決済は以下のとおりとする。
① 甲は、乙に引き渡した製品につき、毎月末締め切りにて請求書を乙に送付する。
② 乙は、前項の請求代金支払いのため、請求書締め切り月の翌月25日までに代金金額を、締め切り日より6ヵ月以内の期日を満期とする約束手形により、甲に支払う。
この契約書は2通作成し甲、乙それぞれが1通ずつ所持する。
平成○○年○○月○○日
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契約書
特約店
会社書式
文例
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コンサルタント業務契約書
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コンサルタント業務契約書
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙それぞれ記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(コンサルタント業務)
○○○○(以下「乙」という)は、○○○○株式会社(以下「甲」という)に対し、甲の発展に寄与するため、○○○○等の業務を通じて甲の経営・企画・運営等について助言、指導を行うサービスを提供するものとする(以下「本件コンサルタント業務」という)。
(報酬)
甲は乙に対して、本件コンサルタント業務の報酬として、毎月○○日限り金○○○○円を支払う。
(実費)
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契約書
コンサルタント
会社書式
文例
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パートタイマー雇用契約書
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パートタイマー雇用契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)は、以下の通り労働契約を締結する。
(労働者氏名) ○○○○
(住所) ○○県○○市○○町○○丁目
(生年月日) ○○年○○月○○日
第1条(雇用期間) 平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日まで
第2条(就業場所) ○○○○
第3条(業務内容) ○○○○
第4条(就業時間) 始業 午前○○時○○分から 終業 午後○○時○○分まで
○時間○分間
第5条(休憩時間) ○○時○○分から○○時○○分まで
○分間
第6条(休日) 休日は毎週○
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雇用
契約書
会社書式
文例
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マンション賃貸借契約書
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マンション賃貸借契約書
賃貸人○○○○と賃借人○○○○との間に、次の通りマンション賃貸契約を締結する。
(目的物件)
第1条 賃貸人はその所有にかかわる以下の表示の建物(以下「本件建物」という。)のうち、次に表示する部分(以下「賃貸借物件」という。)を賃借人に賃貸し、賃借人はこれを貸借する。
記
名 称
所在地
種類、構造
賃貸借物件の表示上記建物のうち ○階○○○号室
面 積 ○○○平方メートル
(使用目的)
第2条 賃借人は賃貸借物件を住居の目的で使用し、他の用途に使用してはならない。
② 賃借人は賃貸人に入居者をあらかじめ通知し、入居者が変更した場合も通知するものとする。
(賃料)
第3条 貸料は月額金○○円也とし、賃借人は毎月○日までに翌月分を賃貸人に持参し支払うか、 賃貸人指定の方法により支払う。
② 1カ月未満の貸料は日割計算する。
(貸料以外の諸費用)
第4条 賃借人は本件建物の共有部分及び共有施設の管理にあてるため管理費として月額○○ 円也を賃貸人に支
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契約書
建物賃貸借
会社書式
文例
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営業委託契約書
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営業委託契約書
○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、店舗営業の委託に関して、次のとおり契約を締結する。
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙署名捺印の上、各1通を所持する。
平成○○年○○月○○日
住所
○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(契約の成立)
甲は、乙に対し、別紙目録記載の店舗(以下「本件店舗」という)における「○○○○屋」の経営事務を委託し、乙はこれを受託した。
(経営権の所在)
本件店舗における「○○○○屋」の経営権は甲に帰属し、乙は甲の名をもって甲の計算において委託営業事務を行う。
(営業種目)
本件店舗において乙が取扱う
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契約書
業務委託
会社書式
文例
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株式譲渡契約書
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株式譲渡契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、株式の譲渡につき、次のとおり契約を締結する。
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
第1条(目的)甲は、甲の株式(以下「本件株式」という)を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受ける。
第2条(譲渡日)甲は、平成○○年○○月○○日(以下「譲渡日」という)をもって、本件株式を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受けるものとする。
第3条(譲渡価
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契約書
譲渡
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文例
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新しくなった
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