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連関資料 :: 保健

資料:933件

  • 母子保健の現状と今後の対策
  •    健やか親子21の現状と今後の取り組み (1)はじめに  母子感染は、この6年間で着実に増加していることがわかった。特に、エイズウイルス、B型肝炎ウイルスが多くの関心をひいており、母子感染率としてはC型肝炎ウイルスがかなり高頻度のようだ。このウイルスは37%で垂直感染が成立しているという。垂直感染は、大部分は母子感染であり、母子感染は感染している母体から胎児は切り離すことができないので、予防が大変困難である。また、胎児や新生児は免疫力が未熟なので、ウイルスを排除することがしにくく、成人に比べ感染の影響を大きく受け、持続感染につながりやすい。 理論上水平感染に分類すべき産後の感染も見かけ上は垂直感染の様相をしている。これは全身的なケースだが、以後は歯科に関する感染について述べていくことにする。 (2)歯科に関わる感染  生まれてきたばかりの乳児の口腔内には、う蝕原因菌であるミュータンス菌は全くないと言っていいほど無菌状態である。ではなぜ、ミュータンス菌が住み着くのだろうか。実は母親の口から間接的にうつるのだ。つまり垂直感染といえる。最も母子感染しやすい時期は、乳臼歯が生えてくる頃の1歳7ヶ月~2歳7ヶ月であり、この歯には永久歯よりも深い裂溝があり、特にその部位にミュータンス菌が溜まりやすくなってしまう。また、生まれた頃にもっていた体の免疫力も低下してくる時期で、口腔内も免疫力の弱い時期となる。  Kohler B.et al,1968の調査によると、母親のミュータンス菌数と子供への感染率として約10の4乗個までは感染率は20%以下と低いが、10の5乗以上になると、約60%という高い率を出している。このデータから、母親の口腔内の管理は大事なものとなってくることがわかる。  しかし妊娠時の女性にはつわりや女性ホルモンの影響により口腔内のバランスが保てないことが多い。例えば、妊娠性歯肉炎という疾病がある。妊娠中の歯肉炎の原因は、月経時の歯肉炎とほぼ同様であり、性ホルモンの不均衡と増加が悪化させる因子として働いている。また、つわりにより歯磨きが十分にできないことも歯肉炎が出やすい原因になっている。特に前歯の歯肉が腫れる傾向にある。他にも、妊娠性エプーリスがあり、これは良性腫瘍のひとつで、歯茎が大きく膨らみコブのようになる。原因は歯肉炎の場合と同様に性ホルモンの不均衡や増加によるものと考えられている。出産後に自然となくなることがあるので、妊娠中に無理に外科的に取り除く必要はないが、出産後にも残っている場合、妊娠中であってもどうしても邪魔で仕方のない場合は外科的に切除する。妊娠時に外科的処置が必要な場合は慎重に行う必要がある。  ただこれらの症状は自覚症状がない場合がほとんどであるため、その症状を伝えてくれ、予防法や治療を推進してくれる制度が必要である。例えば、妊娠時のブラッシング指導や、どの時期に歯科治療を受けるのがよいのかなどだ。また妊婦のみの指導ではなく、生まれたばかりの乳児の歯科に関しても直接的な指導が必要であろう。それが母子保健法である。 (3)母子保健法について 母子保健法に基づく母子保健施策として、第12.13条に健康診査として妊産婦健康診査や乳幼児健康診査、1歳6ヶ月児健康診査、3歳児健康診査が行われている。これは市町村単位で行われているが、都道府県単位で行われていることとして乳幼児のスクリーニング検査がある。これは先天性代謝異常がないか、またB型肝炎を患っていないかを検査するものである。  他にも第10.11.15-19条に渡って保健指導
  • レポート 福祉学 健康日本21 母子保健法 感染
  • 550 販売中 2007/02/05
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  • 職場における精神保健活動の実際について
  • 職場における精神保健活動の実際について  現代社会において、人々は多くのストレスを抱えている。何に対してもやる気がない、興味が持てなくなった、会社や学校でうまくやっていけない、身体的に不定愁訴がある、などといった経験は誰にでもあり、多くの心の問題となっている。そこで、人々が社会の中で健康的に生活できるよう、精神保健活動が注目されるようになってきている。では、職場における精神保健の活動とはどのような立場にあるかについて考えてみたい。  働くということは、生活費を得ると同時に、人としての存在を保証する手段でもあり、人間の発達を保障する基本的条件でもある。労働なしには生活はあり得ないし、労働によって人間は自己を変革し発達することができる。  しかしその反面、近年の長引く不況、大量リストラ、終身雇用制の崩壊、急速な技術革新の進歩等に伴う労働条件の変化により、過度のストレスが加わり、職場不適応症として就業への不安、緊張、恐怖、焦燥感、抑うつ感やうつ病などの心の病が出現するなど、精神的な面で大きな影響が出ている。そこで職場における精神保健活動は、そのような精神的健康の病気を予防・治療し、人々が健
  • 東京福祉大学 精神保健 現代社会 ストレス
  • 550 販売中 2009/07/28
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  • 精神保健2 評価A
  • 職場における精神保健活動の実際について 1はじめに  人が生活する場から精神保健活動の実際をみることはきわめて重要である。ここでいう生活の場とは「家庭」「学校」「職場」「地域」と分けて考えられてきたものであるが、精神保健活動も「家族成員の精神保健」「生徒の精神保健」「従事者の精神保健」「地域住民の精神保健」という対象別に取り組まれてきた。これらは、従来「家庭における精神保健」「学校における精神保健」「職場における精神保健」「地域における精神保健」といわれていたものである。ここでは、職場における精神保健について述べていく。 2職場における精神保健とは 近年、職場の精神保健の重要性が認識されてきている。その理由としては、科学技術の進歩による職場環境が変化し、能率と効率が優先され、OA化が進み、人間性が軽視されてきていることがあげられる。 また、1950年ころまで、職場の保健の対象は主に結核であったが、やがて高血圧、心臓血管系疾患が増加していった。そしてこれらには職場のストレスも大きく影響し、また過労死や自殺といった問題も関係しているといえる。 さらに、精神科医療における、薬物療法、リハビ
  • 経済 心理 社会 学校 健康 地域 ストレス 保健 精神
  • 550 販売中 2009/03/19
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  • 精神保健1 評価A
  • ライフサイクルにおける精神保健について 1、はじめに  精神保健について加藤正明は、「メンタルヘルス、つまり心の健康を含む人間の増進には、自己を変えて環境に合わせることだけでなく、自分に合わせて環境を住みやすいものにしていくという両面が統合されなければならない。とくにメンタルヘルスといえば、心の持ちようや考え方のほうに重きがおかれがちだが、『自己を変革しつつ環境を変え、環境を変えながら自己を変革する』という弁証的な関係が成立することが望ましい。こういう状態こそがウェル・ビーイングの名に値するだろう。」と述べている。  つまり、精神保健とは、精神的健康に関する公衆衛生であり、狭義には精神疾患の予防と治療、リハビリテーション、広義には精神的健康の保持・増進を目的とする諸活動である。 2胎児期及び乳幼児期 (1)胎児期・妊産婦 胎児期の精神保健は、母子保健そのものである。母子保健法により、妊産婦健康調査、乳幼児健康調査、3歳児健康診査、母子手帳の交付など、様々な保健指導で、わが国は乳幼児死亡率が世界第1位に減少した実績をもつ。 妊産婦は身体的に変調をきたしやすいうえ、夫婦関係もゆれやすく、
  • 環境 子ども 社会 学校 健康 地域 幼児 問題 家族 児童
  • 550 販売中 2009/03/18
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