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連関資料 :: 教育法

資料:2,951件

  • 国語科教育
  • 『「やまなし」の教材研究を行なうとともに、事例(p.142-170)の児童の発言を考察しなさい』 第1節 「やまなし」の教材研究  「やまなし」は、宮沢賢治の独特な造語や比喩表現などが駆使された、象徴的・幻想的な作品であり、言葉一つ一つからいろいろな想像が広がって、場面の情景や登場人物の様子などを豊かに想像することが可能で、児童にはぜひ読ませたい作品である。また、不思議だけれど何か心ひかれるような、そして、初めて聞くのになぜか昔から知っているような気持ちを抱かせる宮沢賢治の童話の魅力を存分にもつ作品である。  指導するに当たって、感じたことから素直に想像を広げていく楽しさを味わえるようにすることが大切である。自分の感じたことと、友達の感じたことを比べ、「どちらが正しいか」ではなく、それらを合わせて、場面の情景や人物の様子などを、より豊かに想像する楽しさを感じられるようにすることが大切である。 作品中には、「クラムボン」、「イサド」などの賢治独特の造語、「かぷかぷ」、「もかもか」などの賢治ならではの擬音語や擬態語、そして、数々の美しい比喩表現など、印象に残る言葉が数多く見られる。また、「かわせみ」と「やまなし」、昼と夜、動と静、生と死などが対比的に描かれた「五月」と「十二月」の世界の違いや、反対に二つの世界に変わらず共通するものを考えることで、「生きること」の意味を感じることが出来るかもしれない。「やまなし」を読みながら、賢治の描いた世界を読み味わい、「自然」や「生命」などについても考えてみたいものである。 第2節 「五月」と「十二月」の比較  前述したとおり、「やまなし」には「五月」と「十二月」という二つの異なった世界がある。それぞれの世界の違いや共通するものについて、児童がどのように感じ、考えたのかを、授業記録の児童の発言から考察していきたい。 考察① 児童①01,02 この児童の発言から、五月の内容をよく復習・理解した上で十二月の内容をしっかり読み取っていることが分かる。全体的な流れから、五月と十二月の対比を感じ取り、かにの兄弟の成長を読み取っていると思われる。 このような、「五月」と「十二月」の比較・かにの兄弟の成長、という作品の特徴を適確に捉えた発言が授業の初めにくることで、後の授業が展開しやすくなった。そのため、非常に良い授業の入り方ではないかと思う。 考察② 児童④06,07,08 この児童は、「丸石」=下流、「岩」=上流という、「やまなし」で学んだこと以外の知識を応用して発言している。そこから、「五月」と「十二月」の世界がまったく違うものだと感じ取っている。作品の中の世界だけに捉われず、一般的な知識も活用することで、より一層、作品の世界観が広がるのではないだろうか。 考察③ 児童①58  この児童の発言はそれまでの発言を参考にしているのではないだろうか。この発言の少し前に、五月から十二月にかけての成長についての議論がなされていたため、この児童もそれについて考えていたと推測できる。そして、直前の57の発言を受けて、二つのことを合わせて考え出した結果、このような結論に達したと思われる。  以上、いくつかの発言について考察してみたが、比較的に「五月」と「十二月」の対比については読み取ることができている。 第3節 児童の想像力 次に、作品中の「クラムボン」、「イサド」などの造語、「かぷかぷ」、「もかもか」などの擬音語や擬態語など、宮沢賢治独特の世界観を、児童がどのように想像したのかを考察していく。 考察① 児童②03,04  この児童は、指
  • 佛教大学 レポート 国語科教育法 やまなし 教材研究
  • 550 販売中 2008/03/28
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  • 社会科教育
  • 社会科教育法 経済学部経済学科 3年G班 E103235 中澤亮介 情報・メディア社会における学校教育  情報・メディアは現在の私たちの生活に強く影響を及ぼしているのは言うまでもない。それは、私たちが長年かけて試行錯誤して手に入れた権利とも言えるだろう。そして、その権利を行使することによって様々な問題、課題が生じてきている。  しかし、それなのにメディアが発展してきたのも、また事実であり、それは、本来あるメディアの利便性と効率性ゆえである。従来の空間的、時間的な制約を受けてきた地縁的なコミュニティに加えて、その伝統的な境界線を曖昧化させて、ネット上に広がる新たなコミュニティが生み出されてきているのだ。  私自身もインターネット、携帯電話、そしていま現在もこのレポートを作成するためのパソコン等々、多種多様の情報・メディアを活用し、ある意味人生を豊かにしている。人間は情報がなければ勉強も仕事も食事も娯楽も豊かにはならないだろう。つまりは、現在の情報・メディア社会では、生きてさえいけないのである。だからこそ、この情報・メディアと上手に付き合っていかなければいけない。  具体的に問題、課題とさ
  • 情報 メディア インターネット 経済 子ども 教師 社会 学校 家族 学校教育
  • 550 販売中 2009/08/13
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  • 図工教育指導
  • はじめに断わっておきたいこととして、拝観したのは阿弥陀如来像である。行基の作という記録が『新編相模国風土記稿』(雄山閣)中に残されているが、祥泉寺の天利悦雄住職によると、この説は疑わしいという。行基(668~749)は民間布教や東大寺の大仏造営に携わったことで有名であり、他にも行基作といわれている仏像はたくさんある。しかし、彼はその生涯を布教と寄付集めに費やし、仏像を作る余裕などなかったのではないか、というのである。したがって、“行基作”といわれている仏像はそのほとんどが、別の人物による作品であろうという。また、場所についても、今回拝観したのは津久井町三々木に、程近い祥泉寺だが、もともとこの阿弥陀如来像はそこから少し離れた正福寺という寺のものだった。しかし明治時代の初めに、「川和の大火」(正福寺周辺はかつて川和という地域名で呼ばれていた)という火事があって寺は焼失し、何とか運びだすことができた阿弥陀如来像を祥泉寺が預かっていたのだが、再建のめどが立たず、結局そのまま今日までに至った、ということらしい。  創られた背景について、まずは「阿弥陀如来」について調べてみた。佐和隆研氏の『仏像
  • 660 販売中 2009/09/18
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  • 生活科教育
  • 「子どもの主体的な活動の姿を基にしたカリキュラムについて述べよ。その際、テキストに示されている事例から4例(第1学年から2例、第2学年から2例)取り上げ、具体的に考察を図ること。また以下のキーワードを必ず取り入れて述べること。キーワード:「学び」「体験」「かかわり」「遊び」 」 第1章 生活科のカリキュラムについての基本的な考え 生活科は自主的で主体的な態度を育てることを目指しており,具体的な活動や体験に基づく学習は子どもが自分の良さを生かし,自分らしさを存分に発揮させることにつながる。そのため教師は子どもを理解することはもちろん,子どもの生活圏である家庭や学校,地域を理解し,学習環境を設定していかなければならない。
  • 生活 教育 生活科 教育法 佛大 佛教大 レポート
  • 550 販売中 2010/01/25
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  • 生活科教育
  • 子どもの主体的な活動の姿を基にしたカリキュラムについて述べよ。その際、テキストに示されている事例から4例(第1学年から2例、第2学年から2例)取り上げ、具体的に考察を図ること。また以下のキーワードを必ず取り入れて述べること。キーワード:「学び」「体験」「かかわり」「遊び」 ◆第1章◆  まず生活科におけるカリキュラムについて述べていきたいと思う。生活科のカリキュラム作成に当たって特に大切にしたいのは教育課程の基準の改善のねらいのひとつである「各学校が創意工夫を生かし特色のある教育、特色ある学校づくりを進めること」である。なぜなら、全国一律のカリキュラムでは、改善のねらいを実現することは到底不可能だからである。このねらいを踏まえ、カリキュラム作成の5つのポイントを以下に挙げる。①「生活科の趣旨を徹底する」…これは、具体的な活動や体験を通して、子どもが自ら学び、生きる力を身につけることを目指している。従って一人ひとりの子どもを的確に把握して、それへの正しい対応ができるようにする必要がある。そして、子供の思いや願いを学習の出発点とするカリキュラムの作成が必要である。②「地域の教育資源を十分に
  • レポート 佛教大学 生活科概論 生活科
  • 550 販売中 2009/07/24
  • 閲覧(1,982)
  • 家庭科教育
  • 「あなたの住んでいる地域(地方)で、是非取り上げたい衣食住に関する事柄を題材にした、小学校家庭科の学習指導案を作成しなさい。」 家庭科学習指導案 実習生 1.指導日時 2008年11月28日(金) 第2時限 2.指導学級 6年2組(男子18,女子17,合計35名) 3.指導場所 学校校舎1階家庭科室 4.題材名 「楽しい食事をくふうしよう-京野菜を使った最強メニューを考えよう-」 5.題材設定の理由   塾の帰りにファーストフードに行く、スナック菓子などを過剰摂取するなどの傾向にあり、子どもたちの食生活の環境は乱れている。また、子どもが塾などに通っているために、家族で食事をせず、一人で食べるといった理由から嫌いなものは食べない、といった偏食も進んでいる。特に、野菜嫌いが給食時に多くの児童に見られる。そこで、必要な栄養をバランスよく摂取していく大切さを理解させていきたい。  地域名産の「京野菜」という子どもたちにとって身近で親しみのある食材を用い、給食という子どもたち全員共通の身近な食事の献立を考える題材から栄養的なバランスも含め、楽しい食事をしていこうというとする意欲や態度を育てたい。
  • 子ども 指導案 学校 地域 児童 家庭 学習 食事 指導 計画 佛教大学
  • 550 販売中 2008/12/20
  • 閲覧(3,079)
  • 社会科教育
  • 「3年生または4年生の地域学習について、具体的な学習指導 案を作成しなさい。」 第3学年 組 社会科学習指導案 平成 年 月 日 ( ) 第 校時 指導者  単元:ごみの処理とリサイクル 目標 (1)私たちの生活で出すごみの様子を知り、ごみの始末やリサイクル(利用)に関心を持ち、意欲的に調べたり進んでリサイクルに取り組もうとする。(関心・意欲・態度) (2)ごみがどのように処理されているかや、ごみの種類を知り、身近な事として自分たちにできるリサイクルはなにかとリサイクルについて考える力を育てる。(思考・判断) (3)ごみの出し方、処理の仕方を観察したり調査し、調べたことをわかりやすく表現できるようにする。(技能・表現) (4)ごみを処理が組織的、計画的に行われていることを知り、処理する人々の大変さや工夫、そしてリサイクルをすることの意味を理解し、実践する。(知識・理解) 指導計画(全10時間) 身の回りのごみしらべ(5) 第1時 いつごみがでるの?  第2時 ごみの種類と量をしらべよう!・・・・・(本時) 第3時 ごみ処理場ってどんな所? 第4時 ごみ処理場をたずねて 第5時 ..
  • 日本 指導案 社会 地域 科学 学習 問題 児童 指導 家庭
  • 550 販売中 2010/05/23
  • 閲覧(3,265)
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