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連関資料 :: 契約とは

資料:753件

  • 労働者派遣契約
  • 労働者派遣契約書  株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 株式会社 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準
  • 契約書 派遣社員 会社書式
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(2,670)
  • 労働者派遣契約
  • 労働者派遣契約書  株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と 株式会社 ○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準法等の法
  • 労働者派遣契約書 労働者 派遣
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(1,483)
  • 労働者派遣契約
  • 労働者派遣契約書  株式会社 ○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。   第1条 本契約は、乙の雇用する労働者(以下、「派遣労働者」という。)を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 派遣労働者の派遣就業の条件その他の労働者派遣法において労働者派遣契約に定めるべきこととされている事項については、本契約に従い別途甲乙間において定めるものとする。 第3条 本契約は、特に定めのない限り、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第4条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定めるものとする。 第5条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準法等の法令違反が生じないよう労働基準法等に定める時間外・休日労働協定その他の所定の法令上の手続等をとるとともに、派遣就業が適正に行われるよう、就業規則等乙の派遣労働者に対する諸規
  • 労働者派遣契約書 労働者 派遣
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(1,789)
  • 出向契約書(会社間)
  • 出向契約書              を甲、         を乙として、以下のとおり両者間における出向契約を締結した。 第1条 乙は甲に社員       (以下、丙とする)を出向させ、次の就業場所において、次の業務を甲のために、その指示命令に従い誠実に行うものとする。     就業場所:     業務内容:      但し甲の指示命令により配置転換を行うことがある。 第2条 出向期間は  年  月  日より  年  月  日までの3年間とする。   2 前項の出向期間は、甲または乙の業務上の都合により、 年を超えない範囲で延長できるものとする。 第3条 乙は前条の出向期間中、丙を休職扱いとし
  • 会社文書 書式 契約書
  • 全体公開 2008/10/15
  • 閲覧(11,044)
  • 上場株式売買契約
  • 株式売買契約書  売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条1 甲は、その所有する後記目録記載の○○○○株式会社(以下「丙」という)の発行する額面○○○○円の議決権付普通株式○○株(以下「本件株式」という)を、金○○○○円で、乙に売り渡し、乙は買い受ける。 2 本件売買による譲渡は、譲渡日において、甲が乙に対し、本件株式を表章する株券(以下「本件株券」という)を引渡す方法により行う。 (代金支払) 第2条 乙は甲に対して、平成○○年○○月○○日限り、代金全額を本件株券と引き換えに、現金または銀行振出小切手で支払う。株券引渡
  • 契約書 法的文書 動産
  • 全体公開 2008/10/20
  • 閲覧(2,626)
  • 農地賃貸借標準契約
  • 農地賃貸借契約書 貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に、次のとおり農地の賃貸借契約を締結する。 (目的) 第1条 甲は乙に対し、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。 (使用目的) 第2条 乙は、本件土地を田として耕作するものとし、その他の目的には使用しない。 (届け出) 第3条 甲、乙は、農地法(以下「法」という)第3条の許可を得るための手続を協力して行う。 (土地引渡し) 第4条 本件土地の引渡しは、前条の許可が出たのち○○日以内に、現地に於いて甲から乙に引渡して行う。 (期間) 第5条1 本契約の賃貸借期間は第3条の許可
  • 契約書 法的文書 不動産
  • 全体公開 2008/10/20
  • 閲覧(8,066)
  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書                       貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。   第1条  甲は乙に対し、本日、金○○○○万円を貸付け、乙はこれを受領した。 第2条  乙は、甲に対し、前条の借入金○○○○万円を平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金○○万円宛分割して、甲方に持参して支払う。 第3条  利息は年〇〇パーセントとし、毎月〇〇日限り当月分を甲方に持参して支払う。 第4条  期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対し、残元金に対する年
  • 契約書 法的書類 金銭賃借
  • 全体公開 2008/10/21
  • 閲覧(1,654)
  • 土地建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  ○○○○ (以下、「甲」という。)と、○○○○ (以下、「乙」という。)との間に、次の通り土地建物売買契約(以下、「本契約」という。)を締結する。 第1条(目 的)  甲はその所有する別紙目録記載の土地建物(以下、「本件土地建物」という。)を乙に売渡し、乙はこれを買受けるものとする。 第2条(売買代金)  本件土地建物の売買代金は、土地については1平方メートル当たり金○○○○円也の割合で、実測面積に基づいて算出した金○○○○円也、建物については、金○○○○円也、総合計:金○○○○円也とする。 2 本件土地建物の表示は登記簿記載の表示によるものとする。 第3条(手 附)  乙は、本契約締結と同時に甲に対して手附金として金○○○○円也を支払うものとする。この手附金は解約手附とし、売買代金の一部に充当するものとする。 第4条(引渡し・登記及び代金支払い)  甲から乙に対する本件土地建物の引渡し及び所有権移転登記申請手続は、平成○○年○○月○○日までに行うものとし、登記申請と同時に、乙は甲に対し、売買代金を支払うものとする。その際の所有権移転登記に要する一切の費用は全て乙
  • 契約書 法的書類
  • 全体公開 2008/10/21
  • 閲覧(2,183)
  • 土地売買予約契約
  • 土地売買予約契約書  土地所有権者 ○○○○(以下、「甲」という。)は、売買予約権者 ○○○○(以下、「乙」という。)に対し、別紙目録記載の土地につき、本日、下記の約定で売買の予約をすることを約し、乙はこれを承諾した。   第1条  本予約にかかる売買代金は、金〇〇〇〇円とする。 2  乙は、平成〇〇年〇〇月〇〇日までに売買完結の意思表示をすることができる。 第2条  乙が、前条第2項の意思表示をしたときは、甲、乙間に売買契約が成立し、甲は、乙の指定した日時に、後記土地に対する所有権移転登記手続をしなければならない。 2  乙は、前項の登記手続と同時に、第1条第1項の売買代金を支払わなければな
  • 契約書 法的書類
  • 全体公開 2008/10/21
  • 閲覧(2,333)
  • アパ-ト賃貸借契約
  • アパ-ト賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と貸借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○ (以下、「丙」という。)は、本日、以下のとおり賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、別紙目録記載の○○アパート○○○号室(以下「本件建物」という)を乙に賃貸し、乙は、これを賃借することに承諾する。 第2条 賃料は1か月金○○○○円、共益費は1か月金○○○○円とし、乙は毎月○○日までに翌月分の賃料及び共益費を甲の指定する銀行口座に振り込んで支払う。 2 諸物価、公租公課その他の負担の変動により、又は、近隣の賃料と比較して前項の賃料が著しく不相当となったときは、甲・乙協議のうえ賃料の増減をすることが出来る。 第3条 本賃貸借契約の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 2 本賃貸借契約期間満了のときは更新できるものとする。 3 甲又は乙が、本賃貸借契約を解約するときは、相手方に対して書面をもって解約の申し入れをしなければならない。この場合、甲が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならず、乙が解約の申入れ
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
  • 閲覧(2,825)
  • 経理業務委託契約
  • 経理業務委託契約書  株式会社○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社○○○○(以下、「乙」という。)とは、経理業務委託に関して、次の通り契約する。   第1条  甲は、甲における次の業務(以下、「本件業務」という。)を乙に委託し、乙はこれを承諾した。  基本業務 金銭出納、帳簿記載事務  特別業務 決算事務 第2条  乙は、本件業務処理のため、乙の従業員〇名を甲に派遣する。ただし、同従業員の選任については、事前に、甲の同意を必要とする。 2  前項による派遣従業員の給与は、乙において支給するものとする。 第3条  甲は、乙に対し、本件業務(基本業務)に対する基本報酬として、月額金〇〇〇〇円
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
  • 閲覧(7,083)
  • 警備業務委託契約
  • 警備業務委託契約書  株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)とは、次の通り契約する。   第1条  甲は、乙に対し、甲の所有にかかる別紙目録記載の施設(以下、「本件施設」という。)の警備業務を委託し、乙はこれを承諾した。 第2条  乙は、本件施設につき、火災及び盗難等の犯罪その他の不法行為の被害を予防し、安全を確保するため、別紙警備細目に従って、警備業務を行うものとする。 第3条  乙は、甲に対し、各月の警備業務の経過を、翌月○○日までに報告する。 第4条  甲は、乙に対し、警備業務委託代金として、月額金〇〇〇〇円(消費税込み)を支払うものとし、
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
  • 閲覧(10,298)
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