連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • 株式譲渡契約
  • 株式譲渡契約書 ○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)は、甲保有の○○○○株式の譲渡に際し、下記のとおり契約を締結する。              (第1条)甲は所有する乙普通株○株を下記のとおり乙に譲渡する。 記 銘柄    ○○○○普通株式 数量    ○株 単価    1株につき○○円 譲渡対価 ○○○○ 円 譲渡日  平成○○年○○月○○日 譲渡方法 甲は譲渡日に本株式を表章する株券を乙に交付し、乙はこれと引換えに        上記譲渡対価を甲指定の銀行口座/(○○銀行○○支店普通○○○○)        に振込む。 本契約締結の証として、本契約書2通を作成し
  • 契約書 株式 譲渡
  • 全体公開 2008/11/24
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  • タクシー利用契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 タ ク シ ー 利 用 契 約 書 収 印 入 紙 1.件 名 2.契約期平成 年 月 日 か ら 平成 3.契 約 金 額 別紙料金表のとおり 4.契約保証金 免 除 上記のタクシー利用について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づい て、次の条項によって公正なタクシー利用契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行する ものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平成 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に 基づき、仕様書に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書を内 容とするタクシー利用の契約をいう。以下同じ)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載のタクシー利用(以下「業務」という。)を、頭書記載の契約期間中 履行するものとし、甲は、運行完了タクシー利用料金(以下「利用料金」という。)を 支払うものとする。 3 乙は、この契約書若しくは仕様書に特別の定めがある場合又は甲乙協議がある
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 製作供給契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 製 作 供 給 契 約 書 収 印 入 紙 1 件 名 2 品名 、規格及び数量 3 納入場所 4 納入期限 平成 年 月 日まで 5 請負代金額 ¥ うち取引に係る 消費税及び ¥ 地方消費税の額 6 契約保証金 上記の製作供給について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、 次の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平成 年 月 日 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に 基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書 をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計 図書を内容とする製作供給の契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の製作供給(以下「製作供給」という。)における契約の目的物(以 下「物件」という。)を頭書記載の納入期限(以
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 保守業務契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 保 守 業 務 契 約 書 1 件 名 収 印 2 履行場所 入 紙 3 履行期間 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 4 請負代金額 ¥ うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ¥ 5 契約保証金 免 除 上記の業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次 の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書 に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、図面、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書 をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書 等を内容とする業務の請負契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行期 間」という。)内に完了し、甲は、その請負代金を支払うものとす
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 株式譲渡契約
  • 株式譲渡契約書  ○○○○(以下、譲渡人という)と ○○○○(以下、譲受人という)とは、以 下のとおり契約を締結した。 第1条 譲渡人は譲受人に対し、株式会社 ○○○○ の株式○○株を代金○○円  で売り渡し、譲受人はこれを買い受けた。 第2条 譲受人は譲渡人に対し、平成○○年○○月○○日までに代金○○円を支払  う。 第3条 譲渡人は譲受人に対し、上記株式売買について、株式会社 ○○○○   の株主総会が承認済みであることを保証する。  本契約の締結を証するため本書2通を作成し、各自記名捺印のうえ各1通を保有 する。 平成○○年○○月○○日  (住所) 東京都○○区○○町○丁目○番○号 (譲
  • 契約書 株式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書 賃貸人○○を「甲」とし、賃借人××を「乙」として、当事者間において、次のとおり建物賃貸借契約を締結した。 第1条   甲は、その所有にかかる後記記載の建物(以下「本件建物」という。)を次条以下の約定で賃貸   し、乙は、これを賃借し、賃料を支払うことを約した。 第2条   賃貸借期間は、平成○年○月○日から○年間とする。 第3条   乙は、本件建物を住居として使用するものとする。 第4条   賃料は、1ヶ月につき、金○万円とする。ただし、1ヶ月に満たない日数は、日割計算とし、1   ヶ月は30日とする。 2.賃料は、毎月末日限り、翌月分を甲に持参又は送金して支払う。 3.賃料
  • 建物賃貸借契約書 建物賃貸借
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 土地賃貸借契約
  • 土地賃貸借契約書   賃貸人○○株式会社を「甲」とし、賃借人××有限会社を「乙」として、当事者間において、  次のとおり土地賃貸借契約を締結した。  第1条   甲は、後記記載の土地(以下「本件土地」という。)を乙に賃貸し、乙は、これを借り受け、   賃料を支払うことを約する。 第2条   乙は、本件土地上に、後記記載の建物(以下「本件建物」という。)を建築し、所有すること   ができる。 第3条   この契約の期間は、平成○年○月○日から、満30年とする。 2.期間満了にあたって、甲が、本件土地を、自ら使用する必要あるときは、この契約の更新を拒   絶することができる。ただし、甲は、不動産鑑
  • 土地賃貸借契約書 土地賃貸借
  • 全体公開 2008/11/26
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  • パートタイマー雇用契約
  • パートタイマー雇用契約書  ○○株式会社を甲、○○○○を乙として、下記のとおり雇用契約(労働契約)を締結した。 第1条   甲は乙を次のとおりの労働条件により、パートタイマーとして雇用し、乙は甲の指揮並びにパートタイマー就業規則等の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約した。                     記         雇用期間:自平成○○年○○月○○日 至平成○○年○○月○○日         就業場所:○県○市○町○番地 甲の○○店         業  務:仕入・販売その他 第2条   乙の勤務時間は、次のとおりとする。 1.勤務時間:自○時 至○時 実働○時間 2.休 
  • パートタイマー雇用契約書 パートタイマー 雇用契約書 パートタイム パート
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 不動産売買契約
  • 不動産売買契約書  売主○○を甲とし、買主○○を乙とし、甲乙間において次のとおり売買契約を締結する。 第1条   甲は乙に対し後記表示の土地建物を現状のままで売渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 第2条   売買価格は総額金○○円とし、計算の基礎は、土地について実測面積を基準として1平方メート  ルあたり金○○円とし、建物の代金は金○○円とする。 2.乙は甲に対し、代金を次のとおり支払う。  1)本日手付金として金○○円(残代金支払のとき内金の充当)  2)残代金○○円は、平成何年何月何日までに、後記土地建物の所有権移転登記申請と引き換えに    支払う。 第3条   甲は乙に対し、後記土
  • 不動産売買契約書 不動産売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○を甲、賃借人 ○○○○を乙とし、甲乙間において、次の通り契約を締結した。   第1条(賃貸借契約)   甲は、乙に対し、別紙目録記載の甲所有の建物(以下、「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 第2条(期間)   賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの ○○年間とする。 第3条(契約の更新) 甲及び乙は、協議のうえ、本契約を更新することができる。 2 本契約を更新する場合には、乙は、甲に対し、更新料として○○か月分の賃料に相当する○○○○円を支払う。 第4条(使用目的)   乙は、本件建物を○○以外の目的に利用する
  • 建物賃貸借契約書 建物賃貸借 建物 賃貸借契約書
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 農地売買契約
  • 農地売買契約書  売主 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)は、買主〇〇〇〇(以下、「乙」という。)に対し、別紙目録記載の農地(以下、「本件農地」という。)を、本日、下記の約定で売渡し、乙はこれを買受けた。   第1条  本件農地に対する本件売買契約は、農地法第3条の許可を条件とする。 2  売買代金は、金〇〇〇〇円とする。 3  乙は、本日、本契約の手附金として金〇〇〇〇円を甲に支払い、甲は、これをたしかに受領した。 4  手附金は、無利息とし、残代金支払時に、代金の一部に充当する。 第2条  甲と乙は、農地法第3条の許可を得るために、遅滞なくその許可申請に協力しなければならない。 2  甲又は
  • 農地売買契約書 農地 売買契約書 農地売買
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 事務所賃貸借契約
  • 事務所賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○(以下、「甲」という。)と賃借人○○○○(以下、「乙」という。)は、甲の所有する別紙目録記載の建物(以下、「本件建物」という)の賃貸借に関し、次の通り契約する。 第1条 甲は、乙に対し、本件建物を次条以下の条件で賃貸し、乙はこれを賃借する。 第2条 乙は、本件建物を営業用事務所として使用し、その他の目的に使用しないものとする。 2 乙は、本件建物を現状のまま使用するものとし、事前に甲の書面による承諾を得た場合を除き、本件建物に造作の設置・模様替えその他の工作を加えてはならない。 3 乙が前項に基づき造作の設置・模様替えその他の工作を施した場合には、乙は、賃貸借終了の時点において、自己の費用をもって本件建物を原状に復しなければならない。 第3条 契約期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とし、期間満了の○○か月前迄に甲乙いずれかの通知がない限り、○○年間自動延長するものとする。 第4条 賃料は月額○○万円とし、毎月○○日までにその翌月分を甲の指定する銀行口座に振り込み支払うものとする。 第5条 甲または乙は、物価、公租
  • 事務所賃貸借契約書 事務所 賃貸借契約書 事務所賃貸
  • 全体公開 2008/12/02
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