連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • 定期借地標準契約
  • 定期借地契約書 貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に次のとおり定期借地権設定契約を締結する。 (目的) 第1条1 甲は乙に対し、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。 2 甲・乙は、本件賃貸借が、乙のために、借地借家法第22条に定めた一般定期借地権を設定するためのものであることを承認する。 (使用目的) 第2条 乙は、本件土地を建物所有の目的をもって使用するものとし、他の目的には使用しない。 (期間) 第3条1 本契約の賃貸借期間は平成○○年○○月○○日から50年間とする。 2 甲、乙は、本件賃貸借について契約の更新は行わない。 3 甲、乙は、第1項の期間中に建物の滅失、取壊しにより新たな建物を再築した場合でも、本契約は第1項の期間満了により終了するものとし、賃貸借期間の延長は行わない。 (賃料) 第4条1 本件土地の賃料は月額○○○○円とする。 2 乙は、毎月末日限り翌月分の賃料を甲の指定する金融機関に振り込むことにより支払う(振込料は乙の負担とする)。 3 第1項の賃料が、経済事情の変動、公租公課の増額、近隣賃料と
  • 契約書 法的文書 不動産
  • 全体公開 2008/10/20
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  • 農地賃貸借標準契約
  • 農地賃貸借契約書 貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に、次のとおり農地の賃貸借契約を締結する。 (目的) 第1条 甲は乙に対し、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。 (使用目的) 第2条 乙は、本件土地を田として耕作するものとし、その他の目的には使用しない。 (届け出) 第3条 甲、乙は、農地法(以下「法」という)第3条の許可を得るための手続を協力して行う。 (土地引渡し) 第4条 本件土地の引渡しは、前条の許可が出たのち○○日以内に、現地に於いて甲から乙に引渡して行う。 (期間) 第5条1 本契約の賃貸借期間は第3条の許可
  • 契約書 法的文書 不動産
  • 全体公開 2008/10/20
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  • 土地売買予約契約
  • 土地売買予約契約書  土地所有権者 ○○○○(以下、「甲」という。)は、売買予約権者 ○○○○(以下、「乙」という。)に対し、別紙目録記載の土地につき、本日、下記の約定で売買の予約をすることを約し、乙はこれを承諾した。   第1条  本予約にかかる売買代金は、金〇〇〇〇円とする。 2  乙は、平成〇〇年〇〇月〇〇日までに売買完結の意思表示をすることができる。 第2条  乙が、前条第2項の意思表示をしたときは、甲、乙間に売買契約が成立し、甲は、乙の指定した日時に、後記土地に対する所有権移転登記手続をしなければならない。 2  乙は、前項の登記手続と同時に、第1条第1項の売買代金を支払わなければな
  • 契約書 法的書類
  • 全体公開 2008/10/21
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  • アパ-ト賃貸借契約
  • アパ-ト賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と貸借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○ (以下、「丙」という。)は、本日、以下のとおり賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、別紙目録記載の○○アパート○○○号室(以下「本件建物」という)を乙に賃貸し、乙は、これを賃借することに承諾する。 第2条 賃料は1か月金○○○○円、共益費は1か月金○○○○円とし、乙は毎月○○日までに翌月分の賃料及び共益費を甲の指定する銀行口座に振り込んで支払う。 2 諸物価、公租公課その他の負担の変動により、又は、近隣の賃料と比較して前項の賃料が著しく不相当となったときは、甲・乙協議のうえ賃料の増減をすることが出来る。 第3条 本賃貸借契約の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 2 本賃貸借契約期間満了のときは更新できるものとする。 3 甲又は乙が、本賃貸借契約を解約するときは、相手方に対して書面をもって解約の申し入れをしなければならない。この場合、甲が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならず、乙が解約の申入れ
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
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  • 経理業務委託契約
  • 経理業務委託契約書  株式会社○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社○○○○(以下、「乙」という。)とは、経理業務委託に関して、次の通り契約する。   第1条  甲は、甲における次の業務(以下、「本件業務」という。)を乙に委託し、乙はこれを承諾した。  基本業務 金銭出納、帳簿記載事務  特別業務 決算事務 第2条  乙は、本件業務処理のため、乙の従業員〇名を甲に派遣する。ただし、同従業員の選任については、事前に、甲の同意を必要とする。 2  前項による派遣従業員の給与は、乙において支給するものとする。 第3条  甲は、乙に対し、本件業務(基本業務)に対する基本報酬として、月額金〇〇〇〇円
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
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  • 店舗経営委任契約
  • 店舗経営委任契約書    株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)、株式会社○○○○(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人○○○○(以下、「丙」という。)は、次のとおり経営委任契約をする。 第1条  甲は乙に対して、自己の所有する下記店舗(以下、「本件店舗」という。)の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。 店舗所在地 〒 店舗名称 ○○○○ 店舗面積 営業の種類 第2条  乙は甲に対し、次の要領により保証金を支払う。 金額 支払期 本契約締結時       本件店舗引渡し時 ③ 利息 無利息 2  甲は乙に対し、次の要領により保証金を返還する。 ①返還期 本契約が終了し、乙が甲に対し本件
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
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  • 労働者派遣契約
  • 労働者派遣契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と 株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 本契約は、乙の雇用する派遣労働者を、その雇用関係のもとに、甲の取扱う次の業務に甲の指揮命令を受けて労働に従事させるために派遣することを目的とする。 第2条 本契約は、本契約有効期間中に甲乙間に締結される労働者派遣契約のすべてに適用されるものとする。 第3条 本契約に定める労働者派遣についての派遣料金は、別途労働者派遣契約の都度協議して定める。 第4条 乙は、甲が派遣労働者に対し、別途契約する労働者派遣契約に定める労働を行わせることにより、労働基準法
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
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  • 民法 請負契約の担保責任について
  • 請負契約 1)売主の担保責任と請負人の担保責任について 担保責任の共通点 両者とも無過失責任である 効果として、損害賠償請求、契約の解除権が認められている(570条による566条準用)(634条、635条) 解除は契約目的を果たせないときに限られる(570条による566条準用)(635条本
  • 法律学 民法 請負契約 担保責任 司法試験
  • 550 販売中 2008/08/29
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  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書 第1条   債権者○○○○(以下、「甲」という。)は、平成○年○月○日、債務者○○○○(以下、「   乙」という。)に対し、金○○○○万円を、次条以下の約定で、貸し渡し、乙はこれを受け   取り借用した。 第2条   乙は、元金を平成○○年○○月○○日限り一括して弁済する。 第3条   利息は、年1割5分(年365日の日割計算)とし、元金弁済と同時に支払う。 第4条   期限後の損害金は、年2割(年365日の日割計算)とし、不履行があれば直ちに支払う。 第5条   乙は、次のいずれかに該当する場合には、甲からの通知・催告を要せずに、当然に期限の利益   を失い、直ちに元利金
  • 金銭消費貸借契約書 金銭消費貸借
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 債務承認弁済契約
  • 債務承認弁済契約書の書式例 第1条 債務者乙は、平成○○年○○月○○日、債権者甲に対し、乙が平成○○年○○月○○日の金銭   消費貸借契約に基づき甲から借り受けた金○○万円の債務を負担していることを承認し以下の   条項に従い弁済することを約し、甲はこれを承諾した。 第2条  利息は年○○パーセント(年365日の日割計算)とする。 第3条  借受元金○○万円也は、平成○○年○○月から平成○○年○○月まで、毎月末日までに金○○   円あて計○○回に分け甲の指定する金融機関口座に振り込み支払うものとする。振込み費用は   乙の負担とする。 第4条  期限後又は期限の利益を失ったときの損害金は、年○
  • 債務承認弁済契約書 債務承認弁済契約
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主       を甲、借主       を乙として、甲乙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。 第1条  甲は乙に対し、本日、金     万円を貸付け、乙はこれを借受けて受領した。 第2条  乙は甲に対し、前条の借入金      円を平成  年  月  日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。 上記の金銭消費貸借契約を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙署名捺印の上、各々1通を所持する。 平成○○年○月○日      貸主(甲) 住所                        氏名          印      借主(乙) 住所
  • 金銭消費貸借契約書 貸借契約書
  • 全体公開 2008/11/27
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  • 債務承認弁済契約
  • 債務承認弁済契約書 貸主       を甲、借主       を乙として、甲乙は、次のとおり債務承認弁済契約書を締結した。 第1条  平成○年○月○日締結の金背消費貸借契約に基づき、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金     万円の支払うべき残金があることを確認すると共に、次条以下の約定により弁済することを約し、乙はこれを承認した。 第2条  乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金      円を平成  年  月  日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。 第3条  甲と乙の間には、上記以外何らの債権、債務のないことを確認する。 上記の債務承認弁済契
  • 債務承認弁済契約書 債務承認 弁済契約書
  • 全体公開 2008/11/27
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