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連関資料 :: レポート

資料:8,693件

  • 行政法レポート(剣道実技拒否事件)
  • 1.今回問題となっている事案は、公立高校である神戸高専の校長は、原告が信仰する宗教の教義上の理由から必修科目とされている剣道の実技を拒否したことを理由に、科目の単位認定をせずに原級留置処分とし、結局原告は神戸高専を退学処分となったというものである。この事案で問題となるのは、いわゆる行政裁量である。 2.行政裁量とは、行政行為を行うに際し、法律により行政庁に認められた判断の余地をいう。 (1)法律による行政の原理を徹底すると、行政行為の内容(要件・効果)は、あらかじめ法律で一義的に決定しておくこと(覊束行為)が望ましいようにも思える。しかし、複雑多様な行政需要に対応するため、また、高度に専門的な問題に対応するため、むしろ行政庁の知識と判断能力に期待するほうが結果的に妥当な場合が多い。そのため、行政裁量は必要不可欠なものとなっている。 (2)行政行為は、裁量が認められるか否かで、覊束行為と裁量行為に分けられる。覊束行為とは、法律が行政機関に政策的・行政的判断の余地を与えず、法律による厳格な拘束の下に行われる行為をいい、裁量行為とは、法律が行政機関に広汎な授権を行い、その授権に基づき、行政機関(行政庁)の政策的・行政的判断によって行われる行為をいう。 (3)裁量行為は、覊束裁量行為と自由裁量行為に分けられる。覊束裁量とは、法律の文言のうえでは一義的には確定しないようにみえるが、しかし実は行政機関の自由な裁量が許されるのではなく、法律が予定する客観的な基準が存在すると考えられる場合をいう。一方、自由裁量とは、純粋に行政機関(行政庁)の政策的・行政的判断に委ねられた、本来の意味での自由裁量のことをいう。 (4)覊束裁量行為は、覊束行為と同様に司法審査の対象となると解されるのに対し、自由裁量行為は司法審査の対象とはならないと解されてきたことから、両者の区別が問題となる。  この点、法律の文言、すなわち、法律の要件の定め方いかんを基準として、覊束裁量行為か自由裁量行為かを決めるべきとする説や、当該行政行為の性質、すなわち、その行為の効果が国民の権利義務に対してどのように働きかけるかによって、覊束裁量行為を決めるべきであるとの説がある。しかし、行政が複雑化した現代では行政裁量の所在を要件・効果のいずれかのみで判断することはできないため、覊束裁量行為と自由裁量行為を区別することはきわめて困難である。  そこで、法律に規定されている裁量の内容に注目し、要件の認定であると効果の認定であるとを問わず、通常人が一般的な価値法則や経験則に基づいて判断することが可能な客観的な基準が存在する裁量が与えられている行為が覊束裁量行為であり、行政庁の政策的・専門的判断に委ねられた裁量が与えられている行為が自由裁量行為であると解すべきである。  最高裁も、このような観点に基づき、「高等専門学校の校長が学生に対し原級留置処分又は退学処分を行うかどうかの判断は、校長の合理的な教育的裁量にゆだねられるべきもの」として、本件行政行為を自由裁量行為と判断した。 3.このように、覊束裁量行為と自由裁量行為の区別は、それが司法審査になじむものか否かという視点から行われた。しかし、行政事件訴訟法30条は、「行政庁の裁量処分については、裁量権の範囲をこえ又はその濫用があった場合に限り、裁判所は、その処分を取消すことができる」と規定し、自由裁量行為か覊束裁量行為かを区別することなく、裁量権に逸脱(ないし踰越)・濫用があった場合は当該処分は違法となり、裁判所による取消の対象となるとしている。この点で、覊束裁
  • 行政 法律 問題 自由 政策 比較 司法 裁判 行動 剣道実技拒否 政教分離
  • 770 販売中 2007/11/08
  • 閲覧(11,648)
  • 心理学実験レポート 鏡映描写
  • 1)目的 1.知覚運動学習と両側性転移について学ぶ。 2.新たな知覚(目)と運動(手)の協応関係を強制的に作り上げ、新しい技能の習得について観察する。 2)方法 1.装置 鏡映描写装置、星型が印刷された用紙(1人15枚)、ストップウォッチ、鉛筆。 これを用い、実験者・被験者はA条件グループとB条件グループの2つのグループに分かれて測定した。また、それぞれのグループで2人1組をつくり、1の条件と2の条件についての実験を行った。 2.条件 (A)集中練習 A1:利き手14試行(試行間隔0秒)休み3分間 利き手1試行    分散練習 A2:利き手14試行(試行感覚60秒)休み3分間 利き手1試行 (B)両側性転移        B1:利き手2試行 逆手10試行  利き手3試行        B2:逆手2試行  利き手10試行 逆手3試行 3.準備 ①各ペアで装置の準備を行った。 ②行うのは実験条件のAかBかを互いに確認し、2人のどちらが1をし、2をするのかを決めた。 ③ジャンケンをし、1・2のどちらを先に実験するかを決めた。 ④星型の印刷された用紙(15枚)のNo.欄に条件AかB、1か2、そして1~15の試行回数を書き入れた(例:A-1-3)。 ⑤名前欄に自分の名前を書き、検査年月日を記入した。 4.手続き ①実験者は被験者の名前が記入してある星型が印刷された紙15枚を受け取り、第1試行の紙を紙押さえに挟んだ。 ②実験者は、被験者に遮蔽板の上から鏡画像のみが見えるように着席させた。 ③実験者は、被験者に鉛筆を持たせ、たどる方向を確認させた。(第1試行のみ) ④実験者は、被験者に目を閉じるように指示し、被験者の持つ鉛筆の先をスタート地点においた。 ⑤実験者は、「目をあけて、用意、はじめ」の合図と同時に時間測定を開始した。 ⑥被験者に鏡画像を見ながら星型の枠から鉛筆が逸脱しないようにさせ、出来るだけ早く一周させた。 ⑦一周し、スタート地点に戻ると同時に、実験者は時間測定をやめ、星型の印刷してある用紙を受け取り、下のほうに所要時間を書きとめた。このとき、所要時間は被験者に見せないようにした。 ⑧時間を記入したら、次の試行の用紙を紙押さえに挟み、目をつぶらせた被験者の鉛筆をスタート地点に置いた。ふつうは直ちに被験者に目を開けさせてスタートするが、試行間隔が60秒の場合はそのまま60秒待ってからスタートさせた。 (A条件の場合は14試行したあと、3分間の休みをとり、B条件の場合は3試行目から鉛筆を反対の手に持ち替え、13試行目で元に戻すこととした) ⑨15試行が済んだら、実験者と被験者を交替し、①からの手続きを繰り返した。 3)結果 別紙に図と表を添付した。 4)考察 [A条件] 1.学習の効果は、所要時間と逸脱数のどちらによく現れたか。 1-1.A1条件  所要時間 最大77秒(第1試行の平均値)→最低17秒(第15試行の平均値)  逸脱数  最大8回(第1試行の平均値)→最低1回(第14試行の平均値)  表1-1からわかるように、所要時間では60秒の短縮がみられた(最大値から約77.9%の減少)。逸脱数では7回の減少がみられた(最大値から約87.5%の減少)。このことから、A1条件では逸脱数に学習の効果があると考えられる。 1-2.A2条件  所要時間 最大120秒(第1試行の平均値)→最低23秒(第15試行の平均値)  逸脱数  最大9回(第1試行の平均値)→最低1回(第8,11,13,15試行の平均値) 表1-2から分かるように、所要時間では97秒の短縮
  • 鏡映描写 知覚運動 両側性転移 日本女子大学 実験レポート
  • 660 販売中 2007/12/05
  • 閲覧(33,013)
  • 歴史学 レポート 「現代日本における宗教文化」
  • 歴史学  歴史学の講義では、何回かにわたって、天変地異という点から仏教について考察した。古代、中世、近世とその時代時代で人々が心の支えとする宗教のあり方、本質、宗教観念、対象階級などさまざまな宗教文化が変容していくということを学んだ。そこで私が関心を抱いたことは、現代日本の宗教文化を代表しているといってもよい新興宗教やオカルト宗教がなぜ現代社会において出現し、多くの人々を魅
  • 歴史学 宗教文化 社会文化論
  • 1,650 販売中 2008/03/21
  • 閲覧(3,758)
  • 院生ゼミレポート 学校教育、地域教育
  • 院生ゼミレポート  資料の内容について  この資料は、大学院の授業で発表したレポートです。制作期間は一週間です。授業で発表して教授から指摘を受けた部分は、直しています。  内容は、学校教育です。世間一般で言われている学校教育は、多くの部分において間違いがあります。正しい知識を身に着け、実生活において役立てるためにこの資料をお読みください。  教師・講師・学校事務・その他の教育に携わっている方、子どもを持つ保護や・祖父母の方、学生の方にお勧めの資料です 修士論文における引用文献の補足、博士論文に向けての再検討。 教育社会学 天野都夫、藤田秀典、刈谷剛彦 1994 放送大学教育振興会
  • 大学院 レポート 大学 教育 学校教育 指導
  • 550 販売中 2010/02/10
  • 閲覧(5,450) 1
  • 科学技術と技術者倫理課題レポート
  • 科学技術と技術者倫理課題レポート ・欠陥住宅について 技術者は、顧客に対し、欠陥のない建築をする義務と責任がある。 しかし現在、大勢の人が雨漏り、揺れ、傾きなどの欠陥に悩んでいる。 このような問題点が発生した原因としては 1)工事の利益が少ない場合、数で仕事をこなそうとするために、早く仕上げようとする業者がでてきたこと 2)建築士による住宅のチェックが義務づけられてはいるが、その建築士がその会社の従業員である場合報告がしにくいなど これらの問題があるために、雨漏り、揺れ、傾きなどの欠陥住宅が生まれる原因となっている。 コメント 利益を上げるために、手抜き工事をするのは、技術者としてのモラルに欠
  • 倫理レポート 技術者 科学
  • 550 販売中 2008/06/29
  • 閲覧(6,800)
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