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連関資料 :: 社会

資料:4,235件

  • 社会学部とは何か?〜自己の学問的領域を求めて〜
  • 1、プロローグ  私がこの学部を志望しようと思った動機はまさにこのレポートに書こうとしている内容と重なる部分が多い。つまり、私はその読書量に比して、社会学という大枠というものをある程度理解した上でこの学部を志望した。従って、2では社会学部の内枠を社会学の定義という形で表していく。3ではこの学部に在籍しながらこの4年間の学問的指針を示して行きたいと思っている。しかしながら、そもそもこの限られたレポートという場ではほんの断片的なものしか表現できないため、説明不足の部分があるのは了承していただきたい。 2、社会学部とは何か  そもそも、社会学とは何なのか?内田隆三は奥行きと幅を持ちながら論理的で、実証的な志向性を持った「社会のついての知」を、社会学と呼ぶことにしよう(*1『社会学を学ぶ』)と述べ、人々の生の様態について少しでも本質的なことを考えることである。それが私の考える「社会学を学ぶ」ことである。(『同上』)と述べている。彼の同著作の中で何回も強調されるのは、「本質的なことは何か、社会とは何か」ということである。「社会についての知」としての社会学はまさに物事を解剖し、本質的なものを見つけ出し、それを分析していくものであるといえる。さらにその分析対象は世で「超越論的」なものと認証されているものである。これはまさに構造主義のスタンスとほぼ同等のものである。「超越論的」に認められているものが本当にそれとしてそういうものだと認定出来うるものなのか疑ってかかるところにこの学問の出発点はあるといえる。また、田嶋淳子氏は社会学の基本的スタンスとしてフィールドワークの必要性を説く。常に現実との緊張関係の中にあって、フィールドワークは社会学的な認識を深めていく方法として、自らを鍛え直す場を与えてくれる。そして、…その結果を何らかの形で社会に投げかけていくことが求められている。
  • レポート 研究 社会学 大学 社会研究
  • 550 販売中 2006/01/14
  • 閲覧(2,462)
  • 日本のネット社会における個人情報の意義と保護制度
  • 情報技術の発達によってわれわれの生活は大きな発展を遂げた。あらゆる情報が世界を駆け巡り、かつては入手しづらかった情報も簡単に知ることができるようになったので、確かにわれわれの生活は便利になったといえる。しかしそれは同時に、簡単に知られやすい生活になったことを意味する。つまり、今まで他人に知られることのなかった我々個人の情報(氏名、住所、電話番号、性別、年齢、勤務先など)も気づかぬうちに誰かに見られてしまう危険性があるということである。  今回のレポートでは個人情報保護法案と関連付けて、企業からの個人情報の流出や行政機関からの個人情報の漏洩など、ネットワーク上での個人情報流出の問題に焦点を当てて、情報社会の問題点について考察したい。 個人情報を守る意義が最近声高に叫ばれるようになってきたが、そもそも守られるべき個人情報とはいったいどこまでを指すのであろうか。行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)2条2号によれば、「生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日その他の記述又は個人別に付された番号,記号その他の符号により当該個人を識別できるもの(当該情報のみでは識別できないが,他の情報と容易に照合することができ,それにより当該個人を識別できるものを含む。)」と記されて おり、一般にも、いわゆる「個人識別情報」がその対象であると認識されている。 ここで補足的に付け加えておくと、多くの人が誤解している個人情報とプライバシーは、厳密に言うと違う。個人情報とはプライバシーが情報化されたものである。そのため、個人情報が管理者によって保持される個人識別情報であるのに対し、プライバシーというものは内心の自由や私的空間・領域のことを指し、当人によってのみ保持されるべき情報という概念となる。 しかし、個人情報保護とプライバシーの保護とは、大変強いつながりがある。プライバシーの中から、情報として管理するにいたるまでの、プライバシー情報の移転経路がプライバシー保護で、移転した後の情報管理が個人情報保護である。つまり、内心の自由めがけて監視、盗聴、盗撮を行うことを規制するのがプライバシー保護であり、内心(意思)が外部に現れて情報化されたもの(売買契約の記録など)や個人識別情報の管理者を規制することが個人情報保護であるのだが、特に、個人の尊厳を守るという目的の点で両者は共通しているといえる。
  • レポート 社会学 個人情報 ネット社会 プライバシー 情報化社会
  • 550 販売中 2005/07/12
  • 閲覧(4,810)
  • 社会保障論2 医療保険制度の概要について
  •  医療保障制度は大別すると、公的の負担で国民に必要な保健と医療をサービスする「保健医療サービス方式」と、保険料負担で加入者に必要な医療を費用負担する「医療保険方式」に分けられる。わが国においては医療保険方式を中心として老人保健や公費負担医療などの保健医療サービス方式の制度も採用している。  医療保障の目的は、国民が「健康で文化的な最低限度の生活を営む」ために、病気や傷病、出産などの際に必要な医療サービスを受ける機会を平等に保障することである。この疾病という不確実な事故に備えて、個人ではその損失を負担できない危険について集団で平均化しようとする社会的システムが社会保険制度である。わが国においては国民のすべてが地域や職場の各保険団体に強制加入することによっていずれかの医療保険制度に加入するという、国民皆保険制度の仕組みが大きな特徴となっている。民間医療保険が中心のアメリカや公的医療保険に除外制度のあるドイツなどとは異なり、「いつでも、どこでも、誰でも、安心して医療が受けられる」という医療保険制度が実現されている。ただしこの費用保障は個人差による公平性の確保
  • 社会保障論 保健医療 医療保険 健康
  • 550 販売中 2009/06/16
  • 閲覧(3,534)
  • 発達心理学「社会環境と発達病理について述べよ。」
  • 「社会環境と発達病理について述べよ。」 1.はじめに 人は環境との相互作用によって、生涯発達しながら生きていく動物である。発達は生得的な要因と環境的な要因との相互作用によるものであり、発達の段階で関わりあう社会的環境の影響を大きく受けていく。従って、人の発達病理を考えるとき、社会的環境の影響をおろそかにすることはできない。 2.発達病理とは 人の発達を考えるとき、社会や人との関わりなしに、発達段階での課題は達成できない。したがって発達病理とは、
  • 発達心理 発達病理 社会環境 生涯
  • 770 販売中 2009/06/29
  • 閲覧(2,814)
  • 社会保障論「年金制度の概要と今後の課題」
  • 「年金制度の概要と今後の課題」  我が国では、昭和36年から国民年金法の適用が開始され、国民皆年金制度が確立された。また、昭和60年に基礎年金制度が導入され、現行の年金制度の骨組みが構成された。  公的年金制度は、20歳以上60歳未満の全国民が加入し、資格期間が25年以上ある人が65歳に達したときに老齢基礎年金が給付される。加入者はまず基礎的年金給付を行う国民年金に入る。その上に、自営業者等には国民年金基金があり、公務員や私学教員は共済年金がある。サラリーマン等は、厚生年金及び確定給付企業年金制度があり、さらにその上に厚生年金基金制度及び確定拠出年金制度がある。  これらは老後の生活を安定させ
  • 企業 社会 年金 制度 課題 年金制度 役割 国民 生活 国民年金
  • 550 販売中 2009/07/21
  • 閲覧(6,061)
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