資料:196件
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学校カウンセリングの在り方について述べなさい。
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カウンセリングは大きく2つに分類される。1つは神経症の患者などに対し、主に専門家が行う「治療的カウンセリング」。もう1つは、主に子どもの人格がバランスよく発達できるように援助する「発達援助的カウンセリング」である。学校カウンセリングといえば、そのほとんどが後者のカウンセリングをさすことが多い。
また、近年重視されつつある構成主義的学習指導。これは「生徒にとっての新しい知識は、生徒が自ら既に有している知識を再構成しながら、自分自身で構成するものである」という考え方である。
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550 販売中 2006/11/08
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スクールカウンセラーが行う学校カウンセリング
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平成7年度、文部省によって、カウンセリングの専門家を学校現場に派遣するという事業が実施された。学校内に今までなかった職種の人間が入ってきたことは、どう位置づけるかという戸惑いも多くあった。それでは実際に、学校の職員としてのスクールカウンセラーが気を付けなければならないことはどのようなことがあるか。
学校と言っても、各学校は一つとして同じものはない。地域の実情や規模、校風や生徒の実態、そして教員の構成も異なる。外部からはなかなか理解しにくい学校独自のやり方もある。こういった中でスクールカウンセラーは、その学校の特徴や課題を知り、自分自身に何が求められているのかを把握し、学校での居場所の確保に努めなければならない。また学校側もそれを積極的に提示し共有することが必要だと思う。これを前提とした上で、スクールカウンセラーが具体的な指導の中で求められていることについて述べていく。
第一に、教師とは異なった専門家の目で、問題の的確な理解とこれからの指導の進め方についての方向確認をし、援助を進めることである。このコンサルテーションにおいて私が難しいと考えることは、専門家と教員の意向が違った場合である。学校の立場として、生徒指導の問題が関わってくる。スクールカウンセラーは学校長の監督の元で教育活動の一環として、学校の実態や課題に即して適切に対処する必要がある。教員を主体として進めるべきであり、子どもたちの援助というだけでなく、教員の指導に役立つような援助も大切だと思う。学校の教育相談が自立して活動できるようなることが課題である。そのためには、研修の機会を持ったり、講話を開いたり、具体的な内容をわかりやすく提示することである。このような場を設けることで、教員が主体と雖も、スクールカウンセラーに協力する教員の存在ができることにもつながると思う。
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教師が行う学校カウンセリングの進め方
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カウンセリングには大きく分けて二種類ある。それは治療的カウンセリングと発達援助的カウンセリングである。治療的カウンセリングは、専門的な知識と技術を用いて、患者の症状や病気を治療するものである。発達援助的カウンセリングは、治療することが目的ではなく、子どもの人格がバランスよく発達を遂げるように援助することが目標である。学校カウンセリングは多くの場合、この発達援助的カウンセリングを指すことが多いので、これを中心に述べていく。
カウンセリングは時間的にも空間的にも非日常であると言える。それは、カウンセリングに費やされる時間が少なく、子どもたちが相談相手として選ぶことの少ない大人たちとの、違和感の多い中での関わり合いだからである。学校で当てはめると、教師がカウンセラーということになる。そして、生徒が教師を相談相手として選ぶことが少ないということも、当てはまる。ここに学校カウンセリングの難しさがある。教師という立場とカウンセラーという立場の両方を担うことは困難であり、矛盾が生じることもある。まず大切なことは、教師が生徒間に信頼関係を築き、思いやることである。学校カウンセリングはこれを前提とした上で、携わっていかなければならない。
カウンセリングの概念は、専門家でなければならないということではなく、誰にでもできると言えないこともない。しかし教師カウンセラーは、一般教師とは違った専門性を持つものであり、誰にでもできるわけではないと私は思う。近年、学級崩壊や不登校、いじめなど子どもたちの理解や問題行動への対応に迫られることは多くなっている。子どもたちの問題が複雑になればなるほど、より深い生徒理解や援助の方法が必要となり、カウンセリング的な理論や技法の必要性はますます高まる。このようなことから、教師は専門的な知識や研修を受ける必要があると考える。
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精神病におけるカウンセリングの重要性
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精神病におけるカウンセリングの重要性
病の語りと人生の変容
慢性分裂病の精神化臨床で起こる<語り‐聴き取る>ことの意味について検討する。
何らかの偶然のきっかけにより、語るものと聴き取るものとの間に予想もしなかったライフストーリーがあふれるように語りだされることがある。患者の個別のライフストーリーを、精神病理学の枠組みへ囲いこむ従来の精神医学的視点では、患者の経験にどうしても届かない部分が生まれてしまう。しかし日常の医療の場では周辺的な「病の経験」や「慢性状態」の理解を、医療の中心にすえるべきではないかという考え方が広まり出している。個別的で主観的とされる多様な病や経験の民族誌的理解を求めるものである。
自分が病気であるという自覚的な意識を持ち、それを言葉にする能力の有無が主な問題となる分裂病で、自らの経験を含んだライフストーリーが簡単に語られるとは考えにくい。逆に言えば、激しい発病体験を、その前後とつなげて一貫した物語として語ることができれば、病識も慢性化という過程も、問題とならなくなる。
重なり合う視点を臨床の中心にすえることで、たった一つの臨床的ゴールへどれだけ早く効率的にたどり着けるのかというのではなく、多様な理解へ向けた限りない迂回路を切り開くという方法だ。
1.臨床民族誌的アプローチ
民族史的アプローチとは、臨床場面を形作る「異言語混淆的」な複数の視点を浮かび上がらせ、それらの間を往きつ戻りつすることで、より厚い個人的な現実に至ろうとするものである。現実を単一に固定しないことで、多様な再解釈ができるようになる。そのためより広い日常的な文脈を視野に収められる。
臨床民族誌的アプローチには以下の特徴がある。
(1)患者がどのような疾患や病理を持つのかを考える代わりに、彼らが「病」という未知の経験をどう理解し、どのような意味を与えたのかという部分に注目する。
(2)病の経験は、患者個人の唯一の確固とした「歴史的真実」ではなく、文脈や感情や、聞き手との関係に従って、家族神話や伝統的病因論という文化的な語りを吸収同化しながら、多様に変化する「ストーリー」であることを考える。
(3)心理学的な治療のゴールをあらかじめ設定せず、さまざまな場面で多声的、偶発的に語られる言葉への感受性を上げ、治療者がそれに関心を持ち続け共鳴することで、より深い患者理解への手がかりにしようとすること。
2.「病識」とライフストーリー
精神病的経験は物語化されにくい。発病体験が強烈で、それまでの繋がった経験を断ち切り、それまでの経験の意味を丸ごと変えてしまう力を持つからだ。精神病的経験の多くが過去と未来のある繋がった物語に収まらず、特定の場面や環境、その時の感情、聴き手などに従って全く異なるものとして語られる。更にこのような経験の語りは、医療場面ですら充分に聴き取られることがない。治療者は疾患については熱心に聴こうとするが、当事者の主観的経験についてはあまり関心を持たず、聴き漏らしてしまう。
3.医療人類学と物語的アプローチ
臨床場面で、本人や周囲の語りが重視されるようになったのは近年になってからだ。
「病」は物語的構造を持つ。閉じられた文章ではなく、複数のストーリーの積み重ねである。「疾患」は身体に表象するが、「病」は人生に表象される。慢性の病を抱えること、病気が治らないと考えること、これらは常に人生の筋書きを更新している。コントロールの聞かない身体は、それを抱えて初めて身にしみる。それは士気の低下へ続く。しかし「語り‐聴き取る」関係が基礎にある。語りは出来事を表出さ
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2320 カウンセリング演習 設題1
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「カウンセリングの歴史と課題について述べ、これからのカウンセラーに必要な資質とは何か述べよ」
カウンセリングという言葉自体は古くからあった。宗教曲の中でキリストは「偉大なカウンセラー」と呼ばれている。カウンセリング的な行為自体も昔からあり、教会では人々の悩みの相談を聞いたり、援助活動を行っていた。しかし、独立した職業としてではなく、ついでという感じであった。カウンセリングという言葉が今日の様な専門分野の意味として使われ始めたのは1900年代の初め、アメリカにおいてである。カウンセリングに影響を与えた動きは大きく分けて三つある。
一つ目は職業指導運動で、時代のニーズによって生まれたものである。19世紀のアメリカは、産業革命によって産業構造や職業構造が激変し、アメリカのGNPは1890年から1929年までに3倍になった。しかし、それは国民にとって適応の難しい変化だったのだろう。就職後に転職や退職をする若者が相次いだ。若者が人生や将来について思い悩むのはいつの時代にもあるが、価値観や生活様式が激変したために大人たちが若者を指導することは既に困難になっていた。L・タイラーは「急激な社会変化と大人の相談能力の喪失」によってカウンセリングが誕生したと述べている。
このような状況の中でボストンを中心とするガイダンス運動が始まった。1908年フランク・パースンズが職業局を開設し「丸い釘は丸い穴に」というスローガンで適材適所の職業指導を行った。パースンズは著書『職業の選択』の中で初めて「カウンセリング」という言葉を職業指導として使っている。職業カウンセリングは、相談活動として社会的に認められ、パースンズは「カウンセリングの創始者」や「職業指導の父」と呼ばれるようになった。
二つ目は、第一次世界大戦の影響で発達した教育測定運動である。心理学は戦争によって発達することが多い。人間を有効に使うことに国が力を入れるためである。ソーンダイクなどの心理学者たちが様々な知能、性格、適性テストを開発した。ビネーとシモンが1905年開発した知能検査は有名である。軍隊における選抜と訓練計画に貢献することで臨床心理学は社会的地位を得たと言われている。やがてこれらの技術が教育界に導入されて行くこととなる。
三つ目は精神衛生運動である。1908年にクリフォード・ビアーズが『わが魂にあうまで』という本を書き全国精神衛生教会を作った。ビアーズ自身がうつ病になり患者の内的世界を体験したため、治療者サイドからでは見えなかった精神病院の問題に気付いたという。精神衛生という観点から病者への理解を深め、予防のための改善運動を始めた。ここにきて初めてカウンセリングが個人の内的世界を援助するようなかたちで行われるようになったといえる。人を外側から理解するだけでは不十分で、異常とみられる言動も内側から理解しようとすれば了解可能であることがはっきりしてきた。精神衛生運動は、後のカウンセリングの発達に大きな影響を与えた。
さて当時はカウンセラーがカウンセリングを行い、精神科医が心理療法を行うものと決まっていた。カウンセリングやり方は医療をモデルとしており、まず検査などで必要なデータを集め、それをカウンセラーが判断し、権威をもってクライエントにアドバイスを行うというやり方である。それに対し1940年カール・ロジャースが非指示的心理療法を打ち出した。来談者中心療法の誕生である。ロジャースは著書『カウンセリングと心理療法』において、人は成長する力や自己実現していく力を内に秘めており、カウンセラーの役目はクラ
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「カウンセリングの歴史と課題について述べ
これからのカウンセラーに必要な資質とは何か述べよ」
2,200 販売中 2007/11/09
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2320 カウンセリング演習 設題2
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「現代人の生活とカウンセリングについて考え、カウンセリングがどうあるべきか述べよ」
かつて人間の生活は自然現象に大きく左右されていたが、近年になって自然の不安定さが克服され、代わって新しい種類のストレスが生まれた。分業や管理社会化が進み、生活自体が機械化されてきた。経済競争は激化し、会社も社員も「生き残り」を賭けて戦う。個人の健康や幸せ、地球の自然環境などはなおざりにされ、ひとりの人間として全体性が失われている。子どものころから、テスト、受験、就職、昇進と終わらない競争の中で「合格」か「不合格」か試されることの連続だ。失敗や脱落したものは排除されてしまう。そもそもヒトという種類は、猫や虎のような単独で生きる生き物ではなく、猿やゾウのように群れで生きる生き物だ。疎外されることは殆ど死に等しい苦痛となる。
また職場や近隣などの集団には、かつての共同体のような個人を守る力や自浄力がなくなってきている。むしろこれからの対人関係の中で苦悩したり、生活の不安から体調を崩すことも稀ではない。ひきこもり、不登校、学級崩壊、少年犯罪、PTSD、リストラ、自殺の急増、老後の不安など、現代人を取り巻く状況は決して幸福なものとはいえない。実際、精神障害者の人数も増えている。しかいそれも正常者のかかえる困難と程度の差があるだけで、本当は誰もが多かれ少なかれ神経症的なのだ。
このような背景の中で、カウンセリングへの関心は急速に高まっている。プロの聞き手に自分を語ることによって、苦しんでいた症状が消えたり、無理な理想を求めずに自分の人生を受け入れ、生きていく力がでてくる。自分の問題は自分が一番知っているようでいて、不思議と他人に聞いてもらうほうが気持ちも整理されるし迷いが吹っ切れたりする。現代社会においてカウンセリングは、私たちの「こころ」に対して重要な援助の方法であることは間違いない。
では現在のカウンセリングはどういう形でどういうことに役立っているのであろうか。まず児童相談所、教育相談所、保健所など様々な公的相談機関が用意されている。核家族化により、かつては表面化しなかったような育児問題が顕著になってきた。幼い子どもの場合、親のカウンセリングだけで子どもの問題が改善されることも多い。だから親とはいえ一人の人間の率直な悩みの表出として受け止め、支えていく必要がある。実際には親の相談と子どもの相談を並行して行う共同治療が一般的である。
また家族関係を援助するものとして家族カウンセリングがある。家族療法は1950年代にアメリカで生まれた。人の体において内臓が他の器官との関連で働くように、一人の人間も周囲の人たちとの相互作用の中で生きている。
家族というひとつのシステムを対象に心理療法をおこなう。犯人探しをすることなくパターン化された関わり方を変えていくことができる。
小、中、高校においては、いじめ問題への対策の一環として、平成7年度から文部科学省によって「スクールカウンセラー活用調査研究委託事業」が導入された。その後、事業委託者が国から各都道府県教育委員会に移りスクールカウンセラー設置校数が全国的に急増している。近年、自閉症の子どもや家庭内暴力、学校内暴力、登校拒否などの情緒障害による不適応が増えているが、その点でもスクールカウンセラーの活躍が期待されている。学校カウンセリングは、地域社会全体と広く関わりながら柔軟に援助を進めていくコミュニティ・アプローチの側面を持っている。生徒へのカウンセリングだけではなく、教師に対するコンサルテーションの役割も重要な柱だ。専門の
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現代人の生活
カウンセリング
2,200 販売中 2007/11/09
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カウンセリングの方法・意義・今後の課題
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近年、学校にはたくさんの心の問題をもった子どもが見出されるようになった。メディアでも頻繁に取り上げられ、様々な事例が社会問題化している。そういった子どもの心の問題を引き起こす要因を取り除き、学習効果を高め、望ましい心身の発達の促進を目指す中で、学校カウンセリングの必要性が強調されてきている。
子どもの心の問題と一言でいっても、それは不登校やいじめ、学習障害(LD)や発達障害といったものから、勉強嫌い、わがまま、自分勝手といった日常的なことまで広範囲に及んでいる。これら全てを、教師が毎日の教育活動を通して対応していくのは大変難しい。また、目に見えてはっきりわかる大きな問題だけでなく、日常的に起こっている小さな問題にも早期に、しかも丁寧に適切な対応をしなければいけない。
そのために、教師の指導を積極的・専門的に援助し、子どもや親に、心理学的・教育的援助をしていく専門家が必要であり、学校カウンセリングが必要なのである。
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教育学
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550 販売中 2006/07/10
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カウンセリングによる非行・暴力行為へのアプローチ
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人はより優れた存在でありたいという気持ちを誰でももつが、それがすべてのことにおいてかなえられるわけではない。そうした場合に「劣等感」が生じるが、劣等感が強くなりすぎると「劣等コンプレックス」という屈折した感情をもつことになる。劣等コンプレックスは、その人の行動を制限し、時には周囲に対しても害を与えるなどの問題を引き起こす。
劣等コンプレックスをもった場合、ある少年は自分について全体的に自信を失ってしまい、極端に引っ込み思案になったり、他者に依存的になってしまう。一方で,劣等コンプレックスを覆い隠すために、非行などの方法を用いる少年もいる。非行を行なう少年の中には、「自分はみんなのようにまともな方法で立派な大人にはなれない」という強い不安をもっている者も少なくない。
精神的な危機には3つの種類がある。第1には「基本的危機」である。これは、生得的な問題や児童期までの不利な環境によって形成された人格の基礎となる問題などである。発達障害や虐待の被害経験などが基本的危機の代表的なものである。第2には「発達的危機」である。これは、生涯発達のある段階において、多くの人が共通して経験する危機である。
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秋学期〜医療現場におけるカウンセリングについて〜
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1.最も印象に残ったテーマについて概説し、どの点について関心をひかれたのか?
一番印象的だった授業テーマは9月27日の「医療場面におけるカウンセリング」についてでした。私は、昔から医療に対しての関心が強かったことと、医療現場においての患者さんの心の問題について気になっていたので、このテーマに興味がわきました。
カウンセリングでは、まずクライエントが安心して相談できる環境を整えます。相談内容に対する守秘義務の徹底、相談が中断されることのない守られた空間やクライエントが自分の考えや思いを十分に語ることの出来る時間の確保、自分の価値感に左右されないカウンセラーの中立性の確立等はカウンセリング援助の大前提と言えます。そして、カウンセラーはクライエントとの関係を大切にし、クライエントの長所、能力を尊重しながら、クライエントの抱える様々な問題を一緒に考えていきますが、医療現場ではクライエント(つまりここでは医学的治療を受ける者)やクライエントのパートナー、家族の精神的支援など、1つの事柄について多くの人間が関わってくるということを私に強く理解させてくれる授業でした。
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550 販売中 2006/08/13
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