連関資料 :: パンフレット

資料:110件

  • パンフレット「退院される方へ」
  • パンフレット「退院される方へ」 目的 退院後、患者がどのような医療を継続する必要があるのかを的確に伝える。 患者が、退院後日常生活を送る上でどのような不安を持っているかを明らかにし、医学的見地からアドバイスを行う。 必要時患者が家族の協力を得られるよう、家族に対してアプローチをする。 対象 退院の予定があがった眼科患者 指導方法 退院予定があがった患者について、受け持ち看護婦が下記の指導内容を主治医に確認する。 下記の指導内容以外に、日常生活上の具体的な不安、注意事項について患者が主治医から直接指導を受けられるよう、質問用紙を用いる 下記の指導内容を、退院予定があがってから退院す
  • 医療 家族 指導 看護 方法 生活 行動 内容 相談 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「退院のしおり」
  • パンフレット「退院のしおり」 目的 外陰、子宮、卵巣、卵管等、婦人科疾患の為に手術を受けた患者が、身体の回復期に入り、社会復帰できるように、日常生活面から教育、保健指導を行う。 対象 婦人科疾患で手術を受けた患者 注意事項 手術内容及び術後経過により、日常生活面での指導内容は個々により違いがある為、安静度、性生活等は主治医へ確認を行う。 復帰には個人差もあるので、個人の体力によって目標を設定するように指導する。 患者や家族、特に夫に対し病気についての理解を深めてもらい、協力が得られるようにする。 指導を行う時は、患者のプライバシーが守られるように配慮する。        退院のしおり                      さんへ      退院おめでとうございます。退院なさるにあたり、お役にたつように  しおりを作成しましたので、御利用下さい。  退院後の受診日は、  月  日です。それ以後は、その都度お知らせ  します。             日常生活     退院後、1週間ぐらいは無理をせず、身の回りのことをする程度    にし、疲れた時は、すぐ休むよう
  • 指導 生活 食品 個人 内容 野菜 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「糖尿病」
  • パンフレット「糖尿病」 目的 退院後も自己管理ができるように疾患の理解と指導を効果的にする。 対象 初発の若年性糖尿病患児とその家族 パンフレット内容 糖尿病とはどんな病気か  若年性糖尿病についてのメカニズム、症状、合併症、治療について 血糖を測定する  血糖とは何か、測定時間、測定法の実際について 血糖コントロールについて  正常の血糖値、尿ケトン体について(糖尿病性アシドーシス)、コントロール悪化の原因 インスリンを注射する  インスリン注射の意義と手順 インスリンの種類、保存、投与法について 低血糖になった時  低血糖の原因、症状、対策 食事について  食事療法の原
  • 学校 家族 指導 運動 測定 合併 理解 糖尿病 治療 原因 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「入浴方法」
  • パンフレット「入浴方法」 目的 入浴は血行を良くし、汚れや古い表皮を取り去り、軟膏の吸収を良くして治療効果を高めるためであり、軟膏治療の前に入浴してもらうが、その際、角質層を傷つけない入浴方法を指導する。 対象 軟膏治療が必要な患者 主な内容 湯の温度 使用石鹸 皮膚の洗い方 使用方法 入院時または、翌日の入浴前に入浴方法についてパンフレットを見せながら説明する。 説明前には、日頃の入浴方法を確認し、適切でない行動について重点的に指導する。 パンフレットは、クリアカードにいれ繰り返し使用できるようにし、患者に一枚ずつ渡すことはしない。   皮膚科における入浴方法   当病棟
  • 指導 方法 治療 目的 パン 温度 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「肥満症について」
  • パンフレット「肥満症について」 目的: 肥満について学び、その治療法を知るとともに、自分の生活を振り返り、改善点を見出すことができる。さらに、実際に行動できる。 対象: 肥満症の患者 主な内容: 肥満症とは、肥満に伴う危険性(何故肥満はいけないのか)、肥満の治療法                  様              年   月   日                     看護婦         が説明しました。         肥満症について   1.肥満症とは  脂肪組織の脂肪量が多く、そのために、体格に比べて体重が多い状態をいいます。  肥満の判定には、標準体重との比較と、皮下脂肪の厚さ、そして、BMIがよく用いられます。  (標準体重の計算式)    標準体重(㎏)= 身長(m)×2 × 22  (BMIの計算式)    BMI= 体重(㎏)/ 身長(m)×2  BMIの基準値は、男性は20~25、女性は19~24であり、男性は27.8以上が、女性は27.3以上が過体重とされています。  肥満は、消費を上回るエネルギーの摂取(過食)によって起こります。
  • 女性 スポーツ エネルギー 肥満 運動 食事 がん 行動 合併 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「開口訓練方法」
  • パンフレット「開口訓練方法」 目的 上顎全摘出術を受けた後は、上顎だけでなく、開口に関わる筋肉を同時に切除するため障害を受け開口しにくくなる。又、放射線治療は顎関節の線維化を起こすため開口障害のリスクは高くなる。しかし、食事を摂取するためには義歯の作成が必要であり、そのためには十分な開口ができなければならない(開口3横指)。よって開口訓練が必要となる。 対象と対象とする時期 上顎全摘出術を受けた患者は、手術後創状態が落ち着き、主治医の許可が得られてから、義歯の型取ができるまで 顔面神経麻痺により開口障害が出現した患者は、患者自身が満足のいく開口ができるようになるまで   開口訓練を行う
  • 障害 方法 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「顔面麻痺のしおり」
  • パンフレット「顔面麻痺のしおり」 目的 顔面麻痺のある患者さんに、麻痺により出現する症状を理解してもらい、その症状の軽減をはかるための予防方法を知り、実行してもらえるように導く。 対象 鼓室形成術後、耳下腺手術後の顔面麻痺出現時 外傷後の顔面麻痺出現時 ハント症候群、ベル麻痺etc. 開始時期 術後出現の麻痺は、創部治癒状況に応じて、医師に確認後開始する ハント症候群、ベル麻痺は、症状出現から2週間経ち、炎症症状が治まった時期から開始する。 内容 顔面麻痺治療の患者さんへ 顔面筋回復訓練 ポイント 方法を説明しながら、パンフレットに添って顔面の運動を実際に行う。 麻痺の状況
  • 運動 方法 治療 予防 目的 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」
  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」 目的 患者自身が自分の手術までに、なんのために、どんな検査・治療・処置が必要になっているかを理解する。 理解したうえで、自分は何をすればよいかがわかり、必要な協力が得られ、行動がとれる。 手術や麻酔がどのように行われるのかのイメージが形成され、安心して手術に臨むことができる。 4.術後の合併症を予防し、回復が順調に進むために、術前・術後に患者自身が行わなければならないことがわかり、みずから努力できる。 必要物品 手術を受けられる方へ’の用紙 対象 手術前の患者及び、その家族(できればキーパーソン) 内容 手術に向けての準備、必要物品、手術前日・当日の処置、帰室直後の状態の説明 方法 受け持ち看護師が行う。 パンフレットを用いて説明を行う。具体的に深呼吸の仕方や痰の喀出方法を指導する。 患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 病気・手術についてふれる場合は主治医と統一した言動、病名を使用する。 不安や悩み、気がかりなことがないか質問する。 必要に応じて、術後回復室の見学も行う。 手術日が決定し、主治医から手
  • 女性 家族 指導 看護 理解 身体 方法 呼吸 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
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  • パンフレット「手術オリエンテーションセット」
  • パンフレット「手術オリエンテーションセット」 目的 手術に備えて患者教育に関して準備するためのマニュアル 対象と対象とする時期 手術を受ける患者を対象とし、手術の2~3日前より施行する。麻酔科受診に伴うことが多い。 主な内容 その1:手術前確認事項(看護者用)     看護者間で準備もれのないようにチェックする表 その2:手術前確認事項(患者用)     患者が自己管理できるようにチェックする表 その3-①:腰麻用パンプレット(患者用)       術前の不安を取り除くために用いる一般的な準備と経過がかかれたパンフレット その3-②:全麻用パンフレット(患者用)       3-①に準ずる 使用方法 その1は分かりやすい所(カーデックス)に提示しておく。 その2、3は、担当看護者が患者に説明しながら渡す。その2に関しては、記載されているか適宜確認していく。 パンフレットを渡すことで混乱が予測される患者には、看護者の判断で省略する。            様   手術前確認事項               説明日 担当者 伝達事項   血液型     リストバンド     判創膏かぶれ
  • 健康 看護 呼吸 安全 禁煙 方法 不安 管理 喫煙 チェック 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット尿失禁のある方へ
  • パンフレット 「尿失禁のある方へ:今日から始めよう肛門しめ運動、会陰運動評価表」 目的 患者が戸惑いなく、正しい肛門しめ運動が行えるため。また、肛門しめ運動を開始し、尿失禁量が軽減したか、患者の反応などを評価するため。 対象と対象とする期間 肛門しめ運動が必要な患者(腹圧性尿失禁の患者、前立腺手術後に尿失禁が生じた患者)の尿失禁が消失するまで。また尿失禁が生じないよう予防的に行う。 主な内容 骨盤底筋郡の解剖 肛門しめ運動の方法 評価表:尿失禁量、回数、患者の反応、評価を記入する。 使用方法 初回は、担当看護婦がパンフレットを用いて説明しながら、患者に行ってもらう。 きちんと肛
  • 運動 評価 指導 看護 方法 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「気管口のしおり」
  • パンフレット「気管口のしおり」 目的 患者が術後のイメージができる 日常生活が安楽に過ごせる 対象と対象とする時期 喉頭全摘出術を受ける患者や、一時的に気管口を造設する患者の術前オリエンテーション、退院指導 主な内容 日常生活について 使用方法 患者にパンフレットを見せて説明する                            気管口のしおり *気管口ができ、今までと違う点* 言葉がでない おそばやうどんがすすれない 猫舌になる(温度感覚が鈍くなる) ワサビがきいたものが食べにくい 鼻の働きが弱くなる(微妙な香り、臭いが分からない) 鼻水がでてもすすれない、かめ
  • 生活 呼吸 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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