資料:113件
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パンフレット「頚椎の手術を受けられる方へ」
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パンフレット「頚椎の手術を受けられる方へ」
目的
頚椎術後は長期間の仰臥位安静が必要なため、予測されるベッド上での生活の練習を十分に行い、術前の精神的ストレスを少しでも軽減する。
対象
頚椎の手術を受ける患者
時期
手術が決定した時点
主な内容
砂嚢固定の練習
体位変換の練習
食事、含嗽の練習
ベッド上運動の練習
剃毛
排泄の練習
深呼吸の練習
使用方法
1.受け持ち看護婦がパンフレットを使用して、患者に上記内容を説明する。この時、患者の理解度を確認しながら行う。
説明時の注意点について
砂嚢固定術後は、安静を保つために特別な固定の注意が必要である。
仰臥位時頭
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運動
看護
理解
食事
パン
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
- 閲覧(4,176)
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パンフレット「自己導尿指導」
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パンフレット「自己導尿指導」
目的
自己導尿の必要性を理解してもらう。
患者が正確に、またできるだけ早く手技を確立するための参考とする。
対象
自己導尿を必要とする患者
方法
担当看護婦がパンフレットにそって説明し、一緒に行う。その時問題点、改善点を明確にし、次回の指導につなげる。
手技が確立するまで指導を行い、確立後は適宜確認していく。
注意事項
患者によってパンフレットに絵を加えたり、文字を大きくして分かり易いものにしていく。
≪自己導尿を始められる方へ≫
☆自己導尿とは
自然に排尿したにもかかわらず、膀胱内に尿が残ることを「残尿がある」といい、決して正常とはいえません。残尿が多くなると膀胱に古い尿がたまり感染を起こしたり、いきんで排尿しようとすることで膀胱や腎臓に負担がかかったり、尿が腎臓に逆流し腎臓の働きが低下することがあります。これらの症状を防ぐためには残尿を取り除くことが必要です。その方法として自分自身で導尿する「自己導尿法」があります。あなたも自己導尿法を身につけて快適な生活を送りましょう。
☆日常生活上の注意
日頃から、清潔に心がけましょう。
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自然
自己
指導
方法
生活
目的
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「前立腺手術を受けられた方へ」
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パンフレット「前立腺手術を受けられた方へ」
目的
前立腺手術後の日常生活上の注意点かわかり、快適に生活を送れるため
対象と対象とする期間
前立腺手術を受けられた患者
主な内容
出血を防止するため、腹圧をかけたり、長期間の陰部の圧迫をさける
水分の摂取
陰部の清潔
定期的な受診と確実な内服の必要性
使用方法
担当看護婦が、退院時指導として、パンフレットを使用し患者に説明する。
前立腺手術を受けられた方へ
前立腺がとりさられ欠損した部位に新しい粘膜が再生された段階で根治ともなします。今回の手術は外から傷口が見えませんので、簡単な手術だったように思われるかもしれませんが、
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生活
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」
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パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」
目的
手術当日までのスケジュールと手術後の状態についてオリエンテーション用紙を活用して説明し、患者が手術前後の経過をイメージできるようにする。
肺切除(肺部分切除、肺区域切除、肺葉切除、肺全摘)の手術後に合併症として起こりうる肺炎、無気肺を予防するために、呼吸練習や上肢挙上に対する理解を得る
対象
肺切除術を受ける患者およびその家族
時期
手術予定と説明された後
手術日決定後、なるべく早期に受け持ち看護師が行う。
主な内容
手術に向けて準備すること
手術に向けての呼吸訓練
手術前処置について
手術後の経過、状態について
家族の方への注意事項
使用方法
パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」を渡し、説明した上で必要物品を準備してもらう(術後重症回復室入室時は別紙リスト使用)。原則として弾力ストッキングは全員に購入してもらう。トリフロー・横のみは、院内の物を貸し出し、使用してもらう。
クリニカルパス適応者には肺切除術患者用クリニカルパスを手渡し、その主旨・術前術後の流れについて説明する。
患者が手術を望んでいなかったり
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情報
家族
呼吸
指導
運動
看護
方法
影響
理解
禁煙
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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パンフレット「母児同室についてのお知らせ」
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パンフレット「母児同室についてのお知らせ」
目的
母児同室の必要性と内容を外来で手短に説明する。
母児同室に興味をもってもらう。
対象
当院周産母子センターで分娩予定の妊婦および家族
使用方法
外来で当院での分娩を予定している妊婦とその家族に渡し、分からないところについては説明する。
パンフレット「母児同室についてのお知らせ」
当院では母と子の絆がさらに深まり退院後の生活がスムーズにいくように、母児同室をすすめております。
母児同室は、出生後24~48時間を経過し赤ちゃんの哺乳力がよく、とくに異常がなければ始められます。初めての方は不安もあると思いますが、助産師がいつもそばにつ
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家族
時間
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
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「プレドニンを内服している患者さんへ」のパンフレット
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「プレドニンを内服している患者さんへ」のパンフレット
目的 プレドニンの作用と副作用を知り、適切な内服ができる。
日常生活の注意点を知ることにより、自己管理行動がとれる。
対象
プレドニンを内服している患者
主な内容
プレドニンの作用と副作用を説明し、日常生活の注意点を記す。
使用方法
説明の際、副作用を強調しすぎると患者の恐怖心をあおりかえって逆効果となりうるため、十分注意する。
説明する時期としては、主治医と相談の上決定する。
プレドニンを内服している患者さんへ
説明日: 月 日 説明者:( )
#プレドニンという薬に
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テロ
生活
自己
ホルモン
病気
副作用
相談
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/12
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「胃・十二指腸潰瘍の方へのパンフレット」
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「胃・十二指腸潰瘍の方へのパンフレット」
目的
胃・十二指腸潰瘍の再発予防のために、日常生活での注意点を知り、セルフケア行動につなげるため。
対象
胃・十二指腸潰瘍の患者
主な内容
胃・十二指腸潰瘍自体の説明やこれによる症状、日常生活の注意点について。
使用方法
看護婦が胃・十二指腸潰瘍の患者及び家族に対して、急性期が過ぎ、病状が落ち着いた頃に、このパンフレットを使用して、上記の内容について説明する。
胃・十二指腸潰瘍の方へ
月 日
1.潰瘍とは
胃・十二指腸の粘膜に対する攻撃因子(胃酸やペプシン
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ストレス
生活
方法
繊維
時間
野菜
食事
内容
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/12
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パンフレット「インスピレックスによる呼吸練習法」
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パンフレット「インスピレックスによる呼吸練習法」
目的
胸腹部手術患者の術後無気肺の予防
対象と対象とする時期
胸腹部の手術を受ける患者
以外にも、術後無気肺になる可能性が高いと予測される患者
遅くとも手術3日前には開始する
主な内容
なぜ呼吸練習をしなければならないのか
インスピレックスの使い方
インスピレックスを利用される皆様へ
このパンフレットは皆様が手術を受けられた後、少しでも早く肺の機能が回復するのに手助けとなるものです。より早い退院のために私達と一緒にがんばりましょう!
Q1.なぜこのような呼吸練習をしなければならないのでしょう?
A1.胸やお腹の手術の後には、肺
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呼吸
パン
看護
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「化学療法を受ける方へ」
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パンフレット「化学療法を受ける方へ」
目的
1.治療開始前にパンフレットを用い、オリエンテーションを行うことで、点滴治療をより具体的にイメージ化でき、不安が軽減できるようにする
2.点滴治療の副作用に対する知識・理解を深め、生じうる副作用を最小限にとどめる
対象
点滴治療を受ける患者およびその家族
時期
点滴治療を行うことが決定し、点滴治療に対する日時・期間・内容・副作用などが、医師より患者および家族に説明された後治療開始前に受け持ち看護婦が行う
主な内容
治療期間、治療中の経過、状態について、生じうる副作用(症状、時期)とその予防行動について
使用方法
パンフレットの内容に添って具体的に説明する。 輸液ポンプをつけての移動方法なども説明
医師による説明内容を把握後、治療に対する理解度、受け入れ状況、不安内容などをアセスメントする。必要と思われる箇所を具体的に説明。必要時、再度医師より説明をうけられるようにする。
副作用に対する知識を深め、予防行動の必要性を理解してもらう。以下の指導、説明をおこなう。 ・畜尿方法 ・経口摂取量記入方法 ・うがい方法
オリエ
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治療
家族
看護
方法
副作用
理解
予防
知識
感染
行動
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「頚椎の手術を受けられた方へ」
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パンフレット「頚椎の手術を受けられた方へ」
目的
頚椎の手術を受けた患者は、当院退院後も頚椎の安静保持を必要とする。そのため、退院後の注意事項などについてパンフレットを渡して説明することで、スムーズに生活できる。
対象
頚椎の手術を受けた患者
時期
医師より歩行を許可され、転院や退院の予定がたった時。患者がパンフレットを読み返して、看護婦に質問できる余裕を考えると、なるべく早期に行うのがよい。
主な内容
装具について(装着期間、方法、装具破損時について)
日常生活について(歩行・動作、入浴・シャワー、就寝について)
運動、仕事について(上・下肢の運動等について)
外来受診につ
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家族
運動
看護
方法
生活
記録
理解
パン
内容
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
指導
- 550 販売中 2009/04/07
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パンフレット「甲状腺の手術を受けられた方へ」
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パンフレット「甲状腺の手術を受けられた方へ」
目的
退院後の生活が不安なく過ごせるために知識を得られる。
退院指導の内容を読み返すことで理解を深められる。
対象
甲状腺全摘術、甲状腺亜全摘術、甲状腺腫瘍切除術を受けた患者
時期
患者の状態をアセスメントして決定する。目安としては手術後第一病日から退院まで
主な内容
甲状腺のはたらきについて
定期受診について
食事制限について
ストレスについて
身体症状(嗄声・浮腫について)
創部について
使用方法
パンフレットを提供する。
パンフレットの内容は一般的であるため、パンフレットを渡す前に社会復帰についてなど患者に合うように修正する。
患者の背景を十分に把握した上で個々にあわせた指導を行い、その内容を経過記録に残す。指導は基本的に受け持ち看護師が行う。
説明方法は患者が理解できるように工夫する。
家族が患者の疾患を理解し協力することは、患者にとって大きな支えとなるため、家族も一緒に行うことが望ましい。
受け持ち看護師は指導内容が理解されているか、不明な点はないかを確認する。そして、経過記録に評価の詳細を記入す
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家族
ストレス
指導
看護
カルシウム
食品
理解
生活
方法
記録
看護学
指導過程
指導計画
看護指導
退院指導
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新しくなった
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