連関資料 :: 契約書
資料:648件
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個人代理店業務委託契約書
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個人代理店業務委託契約書
住所:
会社名(甲):
住所:
会社名(乙):
会社名:(以下「甲」という)と 社名:(以下「乙」という)は、商品名:を販売する業務の委託につき、以下の各条項のとおり契約する。
代表者名: 印
(委託する業務)
乙は、甲に次の商品の販売(以下「代理店業務」という)を継続的に委託し、甲はこれを受託する。
(甲の営業所)
甲は、代理店業務を行なうための営業所を設け、その名称および所在地を乙に
登録するものとする。
甲は、前項の営業所において代理店業務を行なわなくなったとき、営業所の名
称、所在地を変更したとき、または前記の場所以外に営業所を設けた場合は、
遅滞なく乙に通知するものとする。
(使用人の登録)
甲は、その使用人を代理店業務に従事させようとするときは、乙に届け出るこ
とにより、乙に登録するものとする。
本条にいう使用人は
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契約書
委託契約書
- 全体公開 2008/09/19
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金銭消費賃借契約書(簡易版)
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金銭消費賃借契約書
貸主○○○○を甲、借主○○○○を乙として、甲乙は、次の通り金銭消費賃借契約を締結した。
第1条 甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸し付け、乙はこれを借り受けて受領した。
第2条 乙は甲に対し、前条の借入金○○万円を平成○年○月○日限り、甲の住所に持参
し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。
上記の金銭消費賃貸借契約を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙署名捺印の上、各々1通を所持する。
平成 年 月 日
貸主(甲) 住所
氏名 印
借主(乙) 住所
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契約書
賃借契約書
- 全体公開 2008/09/22
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借地権付建物売買契約書
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借地権付建物売買契約書
売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。
(約定)
第1条 甲は、その所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を乙に対し、現状有姿にて、敷地賃借権とともに売り渡し、乙はこれを買い受けることを約した。
(代金)
第2条 売買代金は、金○○○○円とする。
(手付金)
第3条 乙は、本日手附金として、金○○○○円を甲に交付し、甲はこれを領収した。
(残代金支払)
第4条 乙は、第2条の売買代金を本件不動産の所有権移転登記申請と引換えに支払う。この場合、前条の手附金を売買代金に充当し、これを控除する。
(
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契約書
法的文書
売買
- 全体公開 2008/09/25
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継続的売買取引基本契約書
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継続的売買取引基本契約書
売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。
(合意)
第1条 甲は乙に対し、甲の取り扱いにかかる下記商品を継続的に売り渡すことを約し、乙は、これを買い受ける。 但し、甲は、1か月あたりの販売限度額を、適宜定めることができる。
記
○○○○
(基本契約)
第2条 甲乙は、本契約の約定に従って、個別売買取引(個別契約という)を行うものとし、本契約締結後、甲乙間で締結される個々の商品の個別契約の内容は、甲乙間で特約を設ける場合を除き、本契約の定めるところとする。
(個別契約の成立)
第3条 個別契約は、甲の定める仕様の
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契約書
法的文書
売買
- 全体公開 2008/09/25
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借地権付建物売買契約書
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借地権付建物売買契約書
売主○○○○(以下「甲」という)と買主○○○○(以下「乙」という)は建物売買について下記の通り契約した。
本契約書は2通作成し、甲乙各1通保管するものとする。
第1条(目的) 甲は乙に対し、甲の所有する本件建物を現在のままで敷地の借地権とともに売渡し、乙はこれを買受けた。
第2条(手付金) 乙は、甲へ手付金として金○○○○円を甲へ支払う。
2 手付金へは利息はつけないものとする。
3 手付金は残代金の支払時に売買代金の一部に充当する。
第3条(売買代金) 本件建物の売買代金は金○○○○円とする。乙は売買代金の内金として、平成○○年○○月○○日までに金○○○○円を甲へ支払
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契約書
建物売買
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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業務請負基本契約書(システム開発)
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システム開発業務請負基本契約書
株式会社○○○○を甲とし、株式会社○○○○を乙として、甲と乙とは、以下の約定によりシステム開発業務請負基本契約を締結します。
第1条(適用)
本契約は、甲が乙に対してシステム開発業務を委託し、乙がこれを請け負うすべてのシステム開発業務請負個別契約(以下「個別契約」という)に適用されます。
第2条(本契約の有効期間)
1 本契約の有効期間は、本契約締結の日から1年間とします。ただし、期間満了の60日前までに、甲、乙いずれかが書面による別段の意思表示のない限り、期間満了の翌日から更に1年間同一条件にて継続します。以後の期間満了に際しても同様とします。
2 前項に定める本契約の有効期間内に成立した個別契約は、本契約の有効期間にかかわらず、個別契約に定める期間中、有効に存続するものとします。
第3条(個別契約の成立)
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契約書
業務請負
業務委託
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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建物一時使用賃貸借契約書
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建物一時使用賃貸借契約書
貸主○○○○(以下、貸主という)と、借主○○○○(以下、借主という)は、後記建物につき次の通り賃貸人・賃借人間において一時使用目的の賃貸借契約を締結する。
貸主は、その所有する後記建物(以下、目的物件という)を、賃借人が(住所) に建築中の住居完成までの仮居住としてのみ使用する。
賃貸期間は平成○年○月○日から前条の賃借人の建築住居の完成予定である平成○年○月○日までとする。
賃料は月額金○○万円とし、借主は、毎月末日限り翌月分を貸主に持参または送金して支払う。
借主が賃料の支払いを○ケ月分以上怠った場合あるいは本契約の条項に違反した場合、貸主は本契約
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契約書
建物賃貸借
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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土地一時使用賃貸借契約書
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土地一時使用賃貸借契約書
貸主○○○○(以下、貸主という)と、借主○○○○(以下、借主という)は、後記土地につき次の通り賃貸人・賃借人間において一時使用目的の賃貸借契約を締結する。
第1条 貸主は、その所有する後記土地(以下、目的土地という)を、借主が一時使用目的のために賃借することを約する。
第2条 賃貸期間は平成○年○月○日から平成○年○月○日までとする。
第3条 賃料は月額金○○万円とし、借主は、毎月○日限り翌月分を貸主に持参または送金して支払う。
第4条 借主が賃料の支払いを○ケ月分以上怠った場合あるいは本契約の条項に違反した場合、貸主は本契約を解除できる。
第5条 契約期間満了あるい
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契約書
土地賃貸借
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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業務委託契約解除許可通知書
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○○○○ 様
平成 年 月 日 人事部長 ○○○○
業務委託契約解除許可通知
貴殿よりの業務委託契約解除(終了)願いのとおり、平成○年○月○日付けをもって貴殿との業務委託契約の解除を許可します。 ついては、委託契約解除日までに、業務に支障をきたさないよう引継ぎをするとともに、貸与物品、資料等の返却を行ない、監督部署の長の承認を受けてください。 また、契約解除に際し、当社業務中に知りえた機密情報を漏らさない旨の機密保持誓約書を提出ください。
尚、本件の問い合わせは人事部 ○○(***-***-*****)までお願いします。
以 上
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通知書
会社マナー
- 全体公開 2008/10/16
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業務委託契約更新許可通知書
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○○○○ 様
平成 年 月 日 人事部長 ○○○○
業務委託契約更新許可通知
貴殿よりの業務委託契約更新願いのとおり、平成○年○月○日付けをもって貴殿との業務委託契約を1年間更新することを許可します。 つきましては、業務委託契約書を添付いたしますので、内容をご確認いただき、平成○年○月○日迄に署名、捺印のうえ人事まで提出ください。 なお、委託業務の詳細については監督部署である○○部○○部長と打ち合わせてください。
添付資料
1 業務委託契約書 2部 (割り印して、会社用のみ人事に提出ください。)
以 上
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通知書
会社マナー
- 全体公開 2008/10/16
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定期建物賃貸借契約書(店舗の場合)
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店舗定期建物賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙、連帯保証人である○○○○を丙として、甲乙丙間に、次のとおり定期建物賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件建物を○○○○を営業するための店舗として使用するものとし、他の目的には使用しない。
(期間)
第3条1 本契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までとする。
2 本契約は、借地借家法(以下「法」という)第38条第1項に定める定期建物賃貸借であるため、前項の定めた期間満了により終了し、契約の更新がなく、契約終了時に乙は甲に直ちに本件建物を返還する。
3 甲は乙に対し、第1項に規定する期間満了の1年前から6か月前までの間(以下「通知期間」という)に、期間満了により契約が終了する旨の書面での通知を要するものとする。
4 甲が前項の通知を怠った場合、乙に対し契約満了を主張できない。但し、甲が通知期間経過後、乙に対し期間満了により契約終了する旨の通知
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契約書
法的文書
不動産
- 全体公開 2008/10/20
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