連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 負担付死因贈与契約
  • 負担付死因贈与契約書  贈与者○○○○(以下「甲」という。)と受贈者××××(以下「乙」という。)は、下記のとおり贈与契約を締結する。 第1条   甲は、その所有する下記不動産を無償で乙に贈与することを約し、乙はこれを承諾した。 第2条   本件贈与は、贈与者の死亡によって効力を生じ、かつこれと同時に贈与物件の所有権は当然に   乙に移転する。 2.甲は、贈与物件について乙のため所有権移転請求権保全の仮登記をなすものとし、乙がこの登   記手続を申請することを承諾した。 第3条   乙は、本件贈与を受ける負担として、贈与者をその生存中自己のもとに引き取って同居させ、   医療費を含む生活費を負
  • 負担付死因贈与契約書 負担付死因贈与 死因贈与契約書
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 準金銭消費貸借契約
  • 準金銭消費貸借契約書 貸主       を甲、借主       を乙として、甲乙は、次のとおり準消費貸借契約を締結した。 第1条  乙は、平成○年○月○日甲より、絵画(○○作 題○○ ○号)を○○万円で購入し、代金の一部である○○万円を支払っているが、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金○○万円の支払うべき残金があることを確認した。 第2条  甲および乙は、乙の甲に対する前条の債務を消費貸借とすることに合意する。 第3条  乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金      円を平成  年  月  日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。 第4条  甲と
  • 準金銭消費貸借契約書 消費貸借契約書
  • 全体公開 2008/11/27
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  • 区分所有建物売買契約
  • 区分所有建物売買契約書  売主 ○○○○と 買主 ○○○○とは、別紙物件目録記載の区分所有建物(以下「本物件」という)の売買契約を締結しました。 第1条 (売買の目的物および売買代金)  売主は、買主に本物件を現状有姿のまま金○○○○円也で売渡し、買主はこれを買受けました。 第2条 (手付金)  買主は、売主に手付金として本契約と同時に金○○○○円也を支払います。手付金は、残代金支払いの時に、売買代金の一部に充当します。ただし、手付金の充当にあたっては利息を付しません。 第3条 (売買代金の支払い方法、時期) 買主は、売主に売買代金金○○○○円也を平成○○年○○月○○日までに支払います。 第4条 (売買対象面積)  本物件の売買対象面積は、末尾表示の面積とし、実測面積と差異が生じたとしても売主・買主は売買代金の増減の請求その他何らの異議を申し立てないものとします。 第5条 (所有権の移転および引渡し)  本物件の所有権(敷地が借地の場合は借地権)は、買主が売買代金全額を支払い、売主がこれを受領したときに売主から買主に移転します。 2 売主は、買主に本物件を前項の所有権移転と同時に引き渡
  • 区分所有建物売買契約書 区分所有建物 売買契約書
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 労働者派遣基本契約
  • 労働者派遣基本契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、乙がその労働者を「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」(以下「労働者派遣法」という)に基づき、甲に派遣するにあたり、以下のとおり基本契約を締結する。 第1条(目的)   本契約は、乙が、労働者派遣法及び本契約に基づき、乙の雇用する労働者(以下「派遣労働者」という)を甲に派遣し、甲が派遣労働者を指揮命令して業務に従事させることを目的とする。 第2条(適用範囲)   本契約に定める事項は、特に定めのない限り、本契約の有効期間中、甲乙間において別途締結する労働者派遣個別契約について適用する。 第3条(個別契約)   甲及び乙は、乙が甲に労働者派遣を行う都度、本契約に基づき労働者派遣個別契約(以下「個別契約」という)を締結する。当該個別契約には、労働者派遣法の定めに基づき、派遣労働者の従事する業務内容、就業場所、就業期間、その他の必要な事項について規定するものとする。 第4条(派遣料金)   甲は、本契約に基づく労働者派遣の対価とし
  • 契約書 派遣社員
  • 全体公開 2008/11/18
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  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書  貸主 ○○○○(以下、「甲」という。)と借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。 第1条  甲は乙に対し、本日、金〇〇万円を貸付け、乙はこれを受領した。 第2条  乙は甲に対し、前条の借入金〇〇〇〇円を平成〇〇年〇〇月〇〇日限り甲方に持参して支払う。 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は署名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。    平成〇〇年〇〇月〇〇日                   貸主(甲) 住所                            氏名  ○○○○
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(1,643)
  • 金銭消費貸借契約
  • 抵当権設定及び金銭消費貸借契約書                             貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り金銭消費貸借契約及び抵当権設定契約を締結する。   第1条  甲は、次の約定により、乙に対し貸渡し、乙はこれを受領した。 ① 金額 金〇〇〇〇円也 ② 弁済期限 平成〇〇年〇〇月〇〇日 ③ 弁済方法 平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り 金〇〇〇〇円也宛合計〇〇回の元金均等分割弁済 ④ 利息 年〇〇% ⑤ 利息の支払日 毎月〇〇日 ⑥ 遅延損害金 年〇〇% 第2条  乙は、次の場合には、甲からの
  • 契約書 金銭賃借
  • 全体公開 2008/11/20
  • 閲覧(1,723)
  • 土地建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  売主 ○○○○ と 買主 ○○○○ とは、別紙物件目録記載の土地および建物(以下「本物件」という)の売買契約を締結しました。 第1条 (売買の目的物および売買代金)  売主は、買主に本物件を現状有姿のまま金○○○○円也で売渡し、買主はこれを買受けました。 第2条 (手付金)  買主は、売主に手付金として本契約と同時に金○○○○円也を支払います。手付金は、残代金支払いの時に、売買代金の一部に充当します。ただし、手付金の充当にあたっては利息を付しません。 第3条 (売買代金の支払い方法、時期)  買主は、売主に売買代金金○○○○円也を平成○○年○○月○○日までに支払います。 第4条 (売買対象面積)  本物件の売買対象面積は、建物については末尾記載の面積とし、土地については測量によって得られた面積とします。 2 売主は買主に対してその責任と負担において、土地につき資格あるものの測量による測量図を残代金支払日までに交付しなければなりません。 3 前項の測量の結果得られた面積と末尾記載の面積とに差異が生じたときは、残代金支払日に、○○平方メートルあたり金○○○○円也により
  • 契約書 売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,401)
  • 土地建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  〇〇〇〇 (以下、「売主」という。)と 〇〇〇〇 (以下、「買主」という。)とは、別紙目録記載の土地建物(以下、「本物件」という。)の売買につき、以下のとおり契約を締結する。 第1条(売買の目的)  売主はその所有する本物件を買主へ売り渡し、買主はこれを買い受ける。 第2条(売買代金) 1 本物件の売買代金を金〇〇〇〇円とする。 2 本物件について実測面積が末尾表示面積と相違しても、互いに異議または売買代金の増減を申し出ない。 第3条(手附金) 1 買主はこの契約締結と同時に手附金金〇〇〇〇円を売主へ支払う。 2 手附金には利息をつけない。 第4条(売買代金の支払)  買主は第2条の売買代金を次の各号のとおり売主へ支払う。ただし、前条の手附金を残金支払時に売買代金の一部に充当する。 (1) 平成〇〇年〇〇月〇〇日    内金 金〇〇〇円也 (2) 平成〇〇年〇〇月〇〇日    残金 金〇〇〇円也 第5条(所有権の移転)  本物件の所有権は、前条による売買代金全額の支払と同時に買主へ移転する。 第6条(占有の移転)  売主は、その責任と負担において前条の所有権移転と
  • 契約書 売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(1,692)
  • 土地建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  売主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と買主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、本日、以下のとおり売買契約を締結する。 第1条(目的物)  甲は乙に対し別紙目録記載の土地建物(以下、「本件土地建物」という。)を売り渡し、乙はこれを買い受ける。 第2条(売買代金)  売買代金は、土地については、実測面積を基準として1平方メートルあたり金○○○○○円として算出し、金○○○○○円とし、建物については、金○○○○○円とし、総額金○○○○○円とする。 第3条(手附) 1 乙は甲に対し、本日、本件売買契約の手附金として、金○○○○○円を支払い、甲はこれを受領した。 2 甲は、乙
  • 契約書 売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,109)
  • 駐車場賃貸借契約
  • 駐車場賃貸借契約書 賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次のとおり駐車場の賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、次の各号に掲げるところにより、乙に駐車場を賃貸する。 (1) 駐車場所の名称 ○○○○パーキング (2) 所在地 (3) 駐車場の区画番号 ○○番 (4) 駐車台数 (5) 車両名 (6) 車両登録番号 2 乙は前項第5 号を変更するときは、事前に甲に通知し、承認を得なければならない。 第2条 賃貸借契約期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までとする。 ただし、契約期間満了の○○日以前に、甲又は乙の一方から相手方に対し、書面による解約の意思表示がないときは、さらに○○年延長するものとし、以後この例による。 第3条 駐車料金(以下[料金]という)は、1か月(第1条第1項第4 号の台数分)につき金 ○○○○円(消費税別)とする。 第4条 甲は、この契約期間中、物価の変動、当社経費の増加、近隣駐車料金その他の経済情勢の変動により、前条の料金が不相当と認められるときは、これを改定できるものとする。
  • 契約書 賃貸借 駐車場
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 建築設計業務委託契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 収 入 印 紙 建築設計業務委託契約書 1 委託業務の名称 2 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 3 業務委託料 ¥ うち取引に係る 消費税及び 地方消費税の額 4 契約保証金 5 上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々対等な立場における合意に基づ いて、別添の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履 行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平成 年 月 日 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 ・10分の1以上の金額 ・公共工事履行保 証証券による保 証、履行保証保険 契約及び契約の 保証を付さない 場合は免除と記 入 ・なしと記入 。 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、こ の契約書(頭書を含む。以下同じ。)に基づき、設計業務委託仕様書(別冊の図 面、仕様書、現場説明書及びこれらの図書に係る質問回答書並びに現場説明に対 する質問回答書をいう。以下「設計仕様書」という。)に従
  • 契約書 業務委託 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 借地の契約更新請求の通知
  • 通知書 私は貴殿との間で、XX県XX市XX町○○-○○の宅地○○平方メートルを賃借しておりますが、当該借地期間が○○○○年○○月○○日に満了いたしますが、宅地にはいまだ建物が存在しておりますので、前契約と同一の条件で借地契約を更新したいと思いますので宜しくお願い致します。         ○○○○年○○月○○日                             XX県XX市XX町○○-○○                               ○○ ○○  印          XX県XX市XX町○○-○○            ○○ ○○殿
  • 借地 契約更新請求
  • 全体公開 2008/11/26
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