連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 技術提携契約
  • 技術提携契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と有限会社○○○○(以下「乙」という)は、次の通り契約する。 第1条(実施許諾)甲は、乙が下記特許(以下「本件特許」という)を独占的に実施し、かつ、その製品(以下「本製品」という)を使用及び販売することを許諾する。 記 1 特許番号 2 発明の名称 第2条(対価) 乙は、前条の許諾の対価として、次の一時金及び実施料を支払う。  ① 一時金     金額:金○○○○円     支払時期:○○年○○月○○日  ② 実施料   (1) 金額:乙が販売する本件製品の純販売価格に○○%の実施料率を乗じた額。ただし、純販売価格とは、総販売価格から荷造梱
  • 契約書 業務提携 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
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  • 経営委託契約
  • 経営委任契約書  ○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、次の通り契約する。 第1条(経営の委託)甲は、甲が代表取締役であり、甲が発行株式の○○パーセントを所有する○○○○株式会社(本店所在地:東京都○○○○)につき、その経営を次条以下の方法により乙に対し委託し、乙はこれを承諾した。 第2条(目的)本契約は、○○○○株式会社の業務内容の改善及び収益性の向上を図ることを目的とする。 第3条(経営指示)乙が○○○○株式会社の代表取締役に選任されるまでの間、同社経営について、甲は、乙の指示に従うものとする。この間、乙の資格は、○○○○株式会社の顧問とする。 第4条(代表権の委
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
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  • 事務委託契約
  • 経理事務等委託契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、経理事務等の委託に関して、次の通り契約する。 第1条(目的)甲は、甲における次の業務を乙に委託し、乙はこれを承諾した。  ① 金銭出納、帳簿記載に関する事務  ② 決算に関する事務  ③ 文書の作成、発信、受信、整理、保管に関する事務  ④ その他、甲乙合意のうえ、決定した事項 第2条(事務担当者)乙は、委任事務処理のため、乙の従業員○名を甲に派遣する。ただし、同従業員の選任については、事前に、甲の同意を必要とする。 2 前項による派遣従業員の給与は、乙において支給するものとする。 第3条(
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
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  • 社宅使用契約
  • 社宅使用賃貸借契約書  借主○○○○株式会社(以下「甲」という)と、貸主○○○○(以下「乙」という)は、甲の所有する○○区○○町○○丁目○○番○号所在○○○○家族寮(以下「本件社宅」という)の使用に関し、以下の通り契約する。 第1条(入居の許可)甲は、乙に対し、本件社宅A棟101号室への入居を許可する。 2 乙は、善良な管理者の注意義務をもって本件社宅を使用する。 第2条(社宅使用料)乙は、甲に対し、本件社宅使用料として月額○○○○円(含む管理費)を支払う。 2 前項の支払は、毎月25日までに翌月分の使用料を、本件社宅管理人まで持参する方法で行うものとする。 第3条(禁止事項)乙は、社宅の使用
  • 契約書 社宅 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
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  • 労働契約(アルバイト)
  • 労働契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通りアルバイト労働契約を締結する。   第1条  乙の職務内容は、〇〇〇〇とする。 2 乙の勤務地は、〇〇〇〇とする。 第2条  乙の賃金は、日給金〇〇〇〇円とする。 第3条  雇用期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までとする。 第4条  服務規律、解雇等については、甲の定めるアルバイト就業規則によるものとする。 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は記名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。    平成〇〇年〇〇月〇〇日
  • 契約書 雇用 会社書式
  • 全体公開 2008/11/20
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  • 製品運送契約
  • 商品運送契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、甲の製造する製品の運送について、次の通り契約する。   第1条  甲は、乙に対し、甲の製造する別紙目録記載の製品(以下、「製品」という。)の運送を委託し、乙は、甲の指示に従って、甲の製造する製品の運送する。 第2条  甲は、製品を甲の〇〇〇○において、甲乙各担当者立会のもとに数量・品質を検査したうえで乙に引渡す。 第3条  乙は、製品を甲の指定する、甲の取引先に、乙所有のトラックを使用して運送する。 第4条  乙は、製品を受領したときは、直ちに運送を開始するとともに、甲所定の受領書を
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(4,773)
  • 代理店契約
  • 代理店契約書 (委託者)              、(受託者)              として、委託者、受託者間における、代理店契約を以下のとおり締結した。 第1条 (目的)  委託者は受託者に対し、○○○○の販売業務を受託者に委託し、受託者はこれを受領した。 第2条 (業務)  受託者は、委託者の名を持って商品の販売を行い、委託者の指定する契約書等の書式を使用し、委託者の指定する価格をもって、買主との販売契約を締結する。 第3条 (報告)  受託者が買主と契約を締結したときには、直ちに契約書を委託者に送付し、その内容を報告するものとする。 第4条 (手数料)  手数料は、販売価格の○○%
  • 契約書 販売店 特約店 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • カルテ寄託契約
  • 診療録 寄託契約書     __________(以下甲という)と○○株式会社(以下乙という)とは     診療録の保管並びに之に付随する業務について次の通り契約を締結する。  (保管場所) 第1条 甲が所有する診療録は、乙の営業所内倉庫に保管するものとする。  (善管義務) 第2条 乙は甲の診療録の保管期間中、常に善良なる管理者の注意責任を以て万全を期する    ものとする。  (入庫手続) 第3条 乙は甲の指示により、甲の所有する診療録の集荷その他の作業を行い数量を確認の    上、乙は甲に対し入庫報告書を交付し、倉庫内に保管するものとする。  (出庫手続) 第4条 甲は乙の倉庫に保管中の
  • 診察録 個人情報 病院 契約書
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(2,918)
  • 不動産売買契約
  • 不動産売買契約書  売主○○を甲とし、買主○○を乙とし、甲乙間において次のとおり売買契約を締結する。 第1条   甲は乙に対し後記表示の土地建物を現状のままで売渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 第2条   売買価格は総額金○○円とし、計算の基礎は、土地について実測面積を基準として1平方メート  ルあたり金○○円とし、建物の代金は金○○円とする。 2.乙は甲に対し、代金を次のとおり支払う。  1)本日手付金として金○○円(残代金支払のとき内金の充当)  2)残代金○○円は、平成何年何月何日までに、後記土地建物の所有権移転登記申請と引き換えに    支払う。 第3条   甲は乙に対し、後記土
  • 不動産売買契約書 不動産売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○を甲、賃借人 ○○○○を乙とし、甲乙間において、次の通り契約を締結した。   第1条(賃貸借契約)   甲は、乙に対し、別紙目録記載の甲所有の建物(以下、「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 第2条(期間)   賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの ○○年間とする。 第3条(契約の更新) 甲及び乙は、協議のうえ、本契約を更新することができる。 2 本契約を更新する場合には、乙は、甲に対し、更新料として○○か月分の賃料に相当する○○○○円を支払う。 第4条(使用目的)   乙は、本件建物を○○以外の目的に利用する
  • 建物賃貸借契約書 建物賃貸借 建物 賃貸借契約書
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 農地売買契約
  • 農地売買契約書  売主 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)は、買主〇〇〇〇(以下、「乙」という。)に対し、別紙目録記載の農地(以下、「本件農地」という。)を、本日、下記の約定で売渡し、乙はこれを買受けた。   第1条  本件農地に対する本件売買契約は、農地法第3条の許可を条件とする。 2  売買代金は、金〇〇〇〇円とする。 3  乙は、本日、本契約の手附金として金〇〇〇〇円を甲に支払い、甲は、これをたしかに受領した。 4  手附金は、無利息とし、残代金支払時に、代金の一部に充当する。 第2条  甲と乙は、農地法第3条の許可を得るために、遅滞なくその許可申請に協力しなければならない。 2  甲又は
  • 農地売買契約書 農地 売買契約書 農地売買
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 商品運送契約
  • 商品運送契約書  株式会社 〇〇〇○(以下、「甲」という。)と株式会社 〇〇〇○(以下、「乙」という。)は、甲の製造する製品の運送について、次の通り契約する。   第1条  甲は、乙に対し、甲の製造する別紙目録記載の製品(以下、「製品」という。)の運送を委託し、乙は、甲の指示に従って、甲の製造する製品の運送する。 第2条  甲は、製品を甲の〇〇〇○において、甲乙各担当者立会のもとに数量・品質を検査したうえで乙に引渡す。 第3条  乙は、製品を甲の指定する、甲の取引先に、乙所有のトラックを使用して運送する。 第4条  乙は、製品を受領したときは、直ちに運送を開始するとともに、甲所定の受領書を速や
  • 商品運送契約書 商品運送
  • 全体公開 2008/12/02
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