連関資料 :: 01教育方法学

資料:308件

  • <明星大学通信>PA2240 教育方法 1単位目
  • <課題> 1. 系統学習と問題解決学習の長所・短所を整理し、比較検討しなさい。 2. 次の語について、それぞれ調べなさい。  (1)情報活用能力 (2)絶対評価 (3)教材研究 <講評> 1. 両者自体について、一定の認識があります。比較検討の視点は、もう少し深めておきたい。 2. 各事項とも調べてあり、要約も充実しています。 <参考文献> 『第2版 教育方法の理論と実践』小川哲生、菱山覚一郎著(明星大学出版部、2019) 2021年に入ってから提出をして、合格を頂いた最新のレポートです。
  • 明星大学 通信 PA2240 教育方法学 1単位目
  • 550 販売中 2021/03/22
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  • 佛教大学 S8104教育方法1 レポート A判定
  • 従来の知識伝達を重視した授業の設計と評価に対して主体的な学習を基本とする授業について設計と評価の特徴を比較し、その比較の視点毎にまとめて授業設計ならびに評価についての留意点を述べよ。 現行の学習指導要領では、4つの学力をバランスよく育てることが大切である、とある。4つの学力のうち2つは「不易な学力」であり、いわば伝統的な学力である。具体的に言えば、(1)基礎的な学力A:「読み、書き、計算」といった学力であって、教科等の学習の基礎となるものであり、学校教育ばかりではなく子どもたちの将来の社会生活の基礎となるものと、(2)基礎的な学力B:学習指導要領で明示されている目標と内容に基づく教科等の学力である。 もう二つはまさに「流行の学力」であり、生きる力で求められている「自ら考える力」に深くかかわる学力である。具体的には(3)発展的な学力:学習指導要領の目標と内容を超えた発展的な学習や、複数教科間の関連づけをはかるような学習を通して育成される学力と(4)実践的な学力:教科の枠を超えて、現実の社会問題や自らの生き方に関わる課題を発見し、解決しようとする際に身につく学力である。 新教育課程では、前者2つの基礎的な学力の育成を図る「課題習得型学習」と、後者2つの学力の育成を図る「課題発見型学習」をカリキュラムの中にバランスよく適切に位置づけることが求められている。以下では、知識伝達を重視した学習である「課題習得型学習」と、主体的な学習を基本とする「課題発見型学習」2つの学習の設計を9点の項目、および評価に分けて考える。
  • 子ども 情報 教師 社会 学習 学校 学習指導要領 課題 問題 学力
  • 550 販売中 2010/07/12
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