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資料:650件

  • ダイオード・トランジスタの静特性
  • 目的 pn接合ダイオード、トランジスタ(バイポーラ、FET)の静特性を測定し、それらの動作を理解する。 原理 p形半導体とn形半導体を接合したpn接合ダイオード(図1)はp側に正の電圧を印加した時に大きな電流が流れ(順方向)、逆極性(逆方向)では殆ど電流は流れな...
  • 550 販売中 2006/03/30
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  • 無機定性分析   無機陰イオンの分析
  • 工学基礎化学実験 無機定性分析 無機陰イオンの分析 実験目的 Cl-,CO32-,PO43-,SO42-のそれぞれについて、Ag+,Ba2+との沈殿生成を観察する。その結果をもとに、これら4種類の金属陽イオンを同時に含む混合試料からCl-,PO43-およびSO42-を検出する方法を修得する。...
  • 550 販売中 2006/11/26
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  • 弱塩基の中和反応とpH測定
  • 1.目的 弱塩基のトリス(H2NC(CH2OH)3)の水溶液に酸塩基を加えたり希釈したりという操作をすることによるpHの変化を観察し、溶液中の酸塩基平衡を調べる。 2.方法 2−1.弱塩基の性質 希釈によるpH変化をトリス溶液(弱塩基)の場合と水酸化ナトリウム溶液(強塩基...
  • 550 販売中 2005/12/17
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  • EDA錯体の平衡定数
  • EDA錯体の平衡定数 実験環境 H16年11月30日 天気:晴 気温:17.4℃ 湿度:40.0% 目的 ヘキサメチルベンゼン、ペンタメチルベンゼン、アントラセン-クロラニル(電子供与体D-電子受容体A)分子の組み合わせで生じる錯体の電化移動吸収帯を測定し、錯体の平衡定数とA分子の電子付...
  • 550 販売中 2006/12/21
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  • アレニウスの式で表される化学反応の活性化エネルギー
  • 化学反応が進行するための、エネルギーの閾値を活性化エネルギー(Ea)と呼ぶ。Eaはアレニウスの式で定義される。 このアレニウスの式を自然対数の形にすると各温度の逆数(1/T)に対して、反応速度定数の自然対数(ln k)をプロットしてやることで、直線状のグラフを書くことがで...
  • 550 販売中 2005/12/17
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  • 整流平滑回路
  • ・概要 今回の実験は、ダイオードの整流作用を利用した単相の半波および全波整流とコンデンサおよびコイルによる平滑回路についての実験を行った。 整流回路では交流を一方向の電流だけに変換するものだが、それだけでは電流は波を打っている状態で直流としては扱えない。そこで...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • キレート滴定
  • キレート滴定 濃度既知のCa 0.005M Ca2+溶液による水道水、ミネラルウォーターの硬度決定 実験日 5月9日金曜日 実験場所 1352材料設計学学生実験室 実験環境 天気:快晴 気温:20.8℃ 湿度:28% 目的 キレート滴定(EDTA法)により、EDTA溶液の濃度を決定し、EDTA法を用いて水道水...
  • 550 販売中 2006/12/01
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  • ノギスの原理
  • ◦題目 実験準備(長さ、面積、体積の測定) ◦個別課題、実験目的 1.ノギスの副尺の原理 ノートの方眼紙と別のグラフ用紙を用いて模擬ノギスを作り、これを使ってノギスの副尺の原理について学ぶ。 2.物理測定の原理 ノギスで金属製の円柱の直径、長さを測定し、面積、体積...
  • 550 販売中 2006/12/28
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  • 比色分析
  • 目的 硫酸銅溶液にアンモニアを加えてアンミン銅錯イオンの青色を 発色させ、分光光度計を用いて吸光度と銅濃度との関係曲線 (検量線)を作成する。 さらに、黄銅の一定量をとり、同様な条件で発色させ、その 吸光度から、検量線を用いて黄銅中の銅の量を定量する。 実験...
  • 550 販売中 2006/11/12
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  • 変圧器について
  • ・概要 今回の実験は単相変圧器を用いて巻数比の測定と極性試験、無負荷損および励磁電流を測定から励磁アドミタンスの計算、負荷損およびインピーダンス電圧の測定からパーセントインピーダンス、電圧変動率の計算、規約効率の算定する実験を行った。 まず、既知の巻数比を持っ...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 粘度測定レポート
  • 〔目的〕 一般に流体が円管などの流路を流れるとき、管壁における摩擦のほかにいわゆる流体の内部摩擦により運動エネルギーの消費が起こる。つまり、管内流動によって流体を輸送するには、少なくともこの内部摩擦に相当する機械的エネルギーを必要とする。粘度はこの内部摩擦を支...
  • 550 販売中 2005/12/11
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  • 発振回路
  • 2.2 LC発振回路 発振回路における発振周波数が,コイルのインダクタンス及びコンデンサの静電容量で決まるものを,一般にLC発振器とよんでいる.正帰還の方法として出力の一部を入力側に結合する方式を反結合(Back Coupling)という.並列同調回路がコレクタ,ベース,エミッタ端...
  • 550 販売中 2006/02/10
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