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代表キーワード :: 刑事訴訟法

資料:109件

  • 刑事訴訟法 弾劾証拠
  • 1.小問1(イ) (1) 検察官は、Bの公判廷外の供述を録取した検察官面前調書(以下、検面調書)を、Xの公判廷での供述の証明力を争う為の証拠(弾劾証拠、328条)として提出できるか。 この点、同条は弾劾証拠として提出できる「証拠」について何らの制限も設けていない。そこ...
  • 550 販売中 2006/06/21
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  • 厳格な証明
  • 1(1)本問では供述書および嘆願書について「いかなる証明が必要か」が問われている。では、犯罪事実の基礎となる事実の証明方法はどのような証明方法によるべきか、本問の供述書・嘆願書を証拠とすることができるか否かに関わるので問題となる。そこで、まず317条で「事実の認定...
  • 550 販売中 2006/07/11
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  • 平成18年度 刑事訴訟法 1学期 レポート(刑事訴訟法)
  • 平成18年度 刑事訴訟法 1学期 レポート 街頭で、条例違反のデモが行われた際に、捜査機関が、デモ指揮者・代表者の容貌、違法状態の確認のため、その顔写真を撮影することは許されるのであろうか。本件(京都府学連事件)において、犯罪捜査のための写真撮影行為が許されるか...
  • 550 販売中 2014/03/26
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  • 伝聞法則
  • 事例: Xは、平成20年12月7日午後10時ころ、東京都千代田区神田神保町1丁目1番1号中華料理店「A」前路上において、Yに対し、いきなり刃物で顔面を切りつけ、全治3週間を要する顔面切創の傷害を負わせたという訴因で起訴されている。Xは捜査段階では犯行を認めていたが、公判では...
  • 550 販売中 2009/02/22
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  • 刑事訴訟法候補問題解答案4
  • 刑事訴訟法 候補問題解答案④ ~一時不再理効の客観的範囲~ 確定判決の一事不再理効とは、同一事件について再訴を許すまいとする効力である。 一事不再理効の根拠は、内容的効力説、公訴権消滅説、二重の危険説がある。内容的効力説は、審判の対象を訴因とした場合に公...
  • 550 販売中 2009/08/03
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  • 会社法 代表権の濫用
  • 1.判決要旨 株式会社の代表取締役が、自己の利益のため会社の代表者名義でなした法律行為は、相 手方が右代表取締役の真意を知り、または、知りうべきものであったときは、民法93条を類推適用し、会社に対し効力を生じない。 2.事実の概要 X会社の代表取締役の一...
  • 550 販売中 2006/05/13
  • 閲覧(2,610) コメント(1)
  • 刑事訴訟法 分冊1
  • レポート課題:自白に対する法的規制としての自白法則と補強法則に関して概説しなさい。
  • 1,650 販売中 2016/04/11
  • 閲覧(2,540)
  • 刑事訴訟法 訴因・被告人特定
  • 設問 宗教法人A寺の住職で責任役人である甲は、平成10年1月10日、宗教法人法及びA寺規則の定める手続をとらずに、業務上占有するA寺所有の土地1筆につき、甲が経営するB商事株式会社を債務者とする債権額1億5000円の抵当権を設定してその旨の登記を了した。さらに、平成14年9月1...
  • 550 販売中 2005/11/25
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  • 刑事訴訟法 親告罪と捜査、一部起訴
  • 問題 Xが18歳のA女を強姦したという事件を捜査しているところ、検察官は、XがA女を強姦したという心証を強く抱くに至った。そこで、検察官はA女にXを告訴する意思があるか確かめたところ、A女は父母と相談してからと返事したまま何の連絡もなかった。 (1)検察官は、Xを逮捕・勾...
  • 550 販売中 2005/11/25
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  • 刑事訴訟法 公訴時効の起算点
  • 1(1)本問各小問は公訴時効の問題→公訴時効制度の法的性質(訴追が一定の期間の経過により禁止される理由)をどのように解するか? (2)?実体法説:時間の経過によって、被害感情・応報感情が薄れ、犯罪の社会的影響が弱くなりこれによって、未確定の刑罰権が消滅する。 ...
  • 550 販売中 2006/05/13
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