資料:756件
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出向契約書
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出向契約書
株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 乙は株式会社 ○○○○ (以下、「丙」という。)に出向し、下記場所において下記業務を、丙のために、その指揮監督に従い誠実に行うものとする。ただし、乙は、丙の指示命令に従い配置転換に応じるものとする。
就業場所
業務内容
第2条 乙が出向する期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの〇年間とする。 第3条 甲は、前条の出向期間乙を休職扱いとし、乙は、第1条の業務を遂行するにつき丙の指揮監督に服し、丙から賃金の支給を受けるものとする。 第
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契約書
雇用
- 全体公開 2008/10/22
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労働契約書
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労働契約書
○○○○(以下、甲)、○○○○(以下、乙)とし、甲乙間において次の通り労働契約を締結する。
第1条 甲は、次の労働条件により乙を試用期間として雇用する一方、乙は、甲の就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約する。
① 試用期間 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで
② 就業場所 〒
業務内容 営業活動及び関連する業務
第2条 乙の就業時間は、始業時刻○○時○○分から終業時刻○○時○○分
とし、この場合、休憩(無給)は○○分とする。
第3条 乙の休日は毎週土、日曜日、祝祭日とし、甲の業務上必要
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契約書
雇用
- 全体公開 2008/10/28
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契約法についての判例
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判例
最高裁判・平成例8年11月12日、民集50巻10号2673頁 損害賠償等
判示事項:
一 同一当事者間で締結された二個以上の契約のうち一の契約の債務不履行を理由に他の契約を解除することのできる場合
二 いわゆるリゾートマンションの売買契約と同時にスポーツクラブ会員権契約が締結された場合にその要素たる債務である屋内プールの完成の遅延を理由として買主が右売買契約を民法五四一条により解除することができるとされた事例
要旨:
一 同一当事者間の債権債務関係がその形式は甲契約及び乙契約といった二個以上の契約から成る場合であっても、それらの目的とするところが相互に密接に関連付けられていて、社会通念上、甲契約又は乙契約のいずれかが履行されるだけでは契約を締結した目的が全体としては達成されないと認められる場合には、甲契約上の債務の不履行を理由に、その債権者は、法定解除権の行使として甲契約と併せて乙契約をも解除することができる。
二 同一当事者間でいわゆるリゾートマンションの区分所有権の売買契約と同時にスポーツクラブ会員権契約が締結された場合において、区分所有権の得喪と会員たる地位の得喪とが密接に関連付けられているなど判示の事実関係の下においては、屋内プールの完成の遅延という会員権契約の要素たる債務の履行遅滞を理由として、区分所有権の買主は、民法五四一条により右売買契約を解除することができる。
論評
この訴訟は、甲契約であるスポーツクラブ会員権契約のうち屋内プールの完成の遅延が「会員権契約の要素たる債務の履行遅延」として認められた為に本件会員権契約上の債務不履行とした。
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レポート
法学
民法
契約法
判例
契約
2つの契約
- 550 販売中 2005/07/21
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賃貸借契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
賃貸借契約書
収 入
印 紙
1 件 名
2 品名 、機種及び数量
3 賃貸借場所
4 賃貸借期間 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
5 契約金額 ¥
うち取引に係る消費税
及び地方消費税の額 ¥
6 契約保証金 免 除
上記の賃貸借について、賃借人と賃貸人は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
次の条項によって公正な賃貸借契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとす
る。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
賃借人
官職氏名 印
住 所
賃貸人
氏 名 印
(総則)
第1条 賃借人(以下「甲」という。)及び賃貸人(以下「乙」という。)は、この契約書
に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容
とする賃貸借の契約をいう。以下同じ)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の賃貸借期間(以下「賃貸借期間」という。)中、この賃貸借の目的物
(以下「物件」という。)を甲に貸与し、甲は、その賃
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契約書
国土交通省
- 全体公開 2008/11/24
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クーリングオフによる契約解除
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通知書
私は、○○○○年○○月○○日、貴社より、宅地建物取引主任試験用教材一式を、
金○○万円で買い受ける契約をしましたが、本書面をもって、当該契約を解除します。
○○○○年○○月○○日
愛知県XX市XX○○○-○
○○ ○○ 印
東京都XX区XX町1-1
○○○○株式会社
代表取締役 ○○ ○○
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クーリングオフ
契約解除
- 全体公開 2008/11/26
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労働契約書
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労働契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)は下記の通り
労働契約を締結する。
平成○○年○○月○○日
(甲) 住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○○○○
(乙) 住所
○○○○
第1条(仕事の内容) 甲と乙は以下の内容の仕事につき、契約した。
○○○○に関する仕事
第2条(雇用期間) 平成○○年○○月○○日~平成○○年○○月○○日
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労働
契約書
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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礼状(契約締結に対して)
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平成○○年○○月○○日
○○○○株式会社
営業課長 ○○ ○○様
東京都○○区○○1-2-3
○○○○株式会社
営業部 ○○○○
拝啓 若葉の候、貴社ますますご発展のこととお喜び申しあげます。
平素は格別のお引き立てをいただき、心よりお礼申しあげます。
このたびは弊社と特別契約の締結を快くご承諾いただきまして、感謝にたえません。
これにより弊社への一層の信用もでき、今後の社運発展に大きく作用することと確信いたしております
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礼状
日本語マナー
契約締結
契約成立
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/16
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労働契約書
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労働契約書
株式会社○○○○ を甲、 を乙として、下記のとおり労働契約を締結した。
乙は甲の従業員として「労働条件通知書」に基づき、甲の指揮命令に従い誠実に行なう。
乙は甲の就業規則に定められた労働条件を承認し、これを遵守する。
甲は乙の就業に関し、就業規則以外の義務を課さない。
甲と乙は、就業規則が改正された場合には、改正後の就業規則を本契約第2条・第3条の就業規則とみなして本契約を継続するものとする。
上記契約の成立を証するため本書2通を作成し、署名捺印のうえ各1通を保持する。
平成 年 月 日
住 所
(甲)株式会社○○○○
代表取締役 印
住
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契約書
雇用契約書
- 全体公開 2008/09/24
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社会契約と政治
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社会契約と政治、主権、宗教
社会契約と政治社会
人間と蟻、蜂とを同列におき、両者を政治的動物と考える伝統を批判
人間…名誉と威厳を求めて互いに闘い続ける。
自らの理性の力を誇り、公共の問題についても自分の識見を譲らず、混乱と内戦を生み出す。
「善をあたかも悪のように、悪をあたかも善のように示すことができる者」がおり、他人を惑わし、社会的混乱を生み出すこともできる。
蟻と蜂…名誉と威厳を求めて闘い続けるということはない。
共通の利益と私的利益が一致している。
理性を用いることなく言語も使用しない。
↓つまり
政治社会が自然なものでなく、人間が一定の行為によって作り出した人工物である点にある。自由で平等の各人の間の契約(社会契約)による政治社会の樹立が図られる。
↓
すべての人々がそのすべての権力と強さとを一人の人間、または一つの合議体に与えること、すなわちその一人の人(または合議体)を代理人(parson)とし、自らをこの代理人の諸行為の本人(author)とし、この代理人の判断に従うという内容。
この社会契約は、政治社会の樹立を目標としながら、実際には第三者に授権する契約(第三者のための契約)であり、しかも第三者を無制限な権利を持つ代理人とする契約という独自性を持つ。第三者と各人の間で契約関係がない状態でも、第三者の行為を各人は自らの行為として認めなければならない。よって、水平派にあった、元来、人民の支配を導き出すのに適合的な社会契約を転用し、この政治社会において代理人の存在が不可分になり一体性を保証。
この社会契約により成立した政治社会を「設立による政治社会」
征服等から生じた政治社会を「獲得された政治社会」
と区別した。
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レポート
政治学
社会契約
人間と蟻
蟻と蜂
- 550 販売中 2005/11/06
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顧問契約書
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顧問契約書
○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(契約の成立)
甲は、乙に対し、乙が甲の顧問として別紙顧問業務細目記載の顧問業務を行うことを委託し、乙はこれを承諾した。
(誠実業務)
乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。
(顧問報酬)
甲は、乙に対し、顧問報酬として月金○○○○
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契約書
顧問業務
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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嘱託契約書
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嘱託契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と ○○○○(以下「乙」という)は、次のとおり嘱託に関し労働契約を締結する
甲は乙に対し、次の事項を嘱託し、乙はこれを承諾した。
○○○○
○○○○
乙の嘱託料は、次のとおりとする。
① 嘱託料 月額金○○○○円とする。
② 時間外手当 1時間あたり金○○○○円
③ 賞与 事業成績により毎年6月及び12月に支給することがある。
乙の就業条件は、次のとおりとする。
① 勤務場所 ○○○○
(ただし、甲の都合により勤務場所を変更することもある)
② 勤務日時 ○曜日
③ 勤務時間 午前○時から午後○時まで
④ 休憩 午後○時から午後○時まで
⑤ 休日
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契約書
委託
嘱託
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/15
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フランチャイズ契約書
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フランチャイズ契約書
株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次のとおりフランチャイズ契約を締結した。 第1条 甲は、乙に対し、乙が甲の指定する付属商品目録記載の商品 (以下、「商品」という。)を販売するために、甲の認定した店舗(以下「契約店舗」という)において、甲の商標・サービスマーク・その他の標章(以下「商標等」という)を使用することができる。ただし、商標等の使用に当たっては、乙は、甲の指示に従う。 2 契約店舗の運営は、乙が乙の名の下に、かつ、乙の責任で行う。 3 乙は、商品販売を行うにつき、甲が乙に開示した事項を十分に理解しなければならない。開示事項は、乙の利益等の確保を保証したものではない。 第2条 乙は、契約店舗に関するフランチャイズ・システムの加盟金として、1店舗あたり〇〇〇万円(消費税別途)を、本契約締結後〇〇日以内に、甲に支払う。 2 乙は、契約店舗に関する仕入商品の保証金として、1店舗あたり〇〇〇万円を、本契約締結後〇〇日以内に、甲に支払う。 3 甲は、本契約終了後、乙の甲に対する債務を当該保証
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フランチャイズ契約書
フランチャイズ
- 全体公開 2008/12/14
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
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