連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • 営業譲渡契約
  • 営業譲渡契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、営業の譲渡につき、次のとおり契約を締結する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ (目的) 甲は、甲の営業の全部(以下「本営業」という)を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受ける。 (譲渡財産) 前条により譲渡すべき財産(以下「譲渡財産」という)は、譲渡日現在における甲の本営業に関する財産の一切とし、その詳細については、本契約締
  • 契約書 譲渡 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 株式譲渡契約
  • 株式譲渡契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、株式の譲渡につき、次のとおり契約を締結する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 第1条(目的)甲は、甲の株式(以下「本件株式」という)を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受ける。 第2条(譲渡日)甲は、平成○○年○○月○○日(以下「譲渡日」という)をもって、本件株式を乙に譲渡し、乙はこれを譲り受けるものとする。 第3条(譲渡価
  • 契約書 譲渡 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 工事請負契約
  • 建築工事請負契約書 ○○○○(以下「甲」という)と株式会社○○○○建設(以下「乙」という)とは、後記1~10までの記載事項及び後記条項に基づき、建築工事請負契約を締結しましたので、その証として本書2通を作成し、甲乙各1通を保管する。 1 工事名 ○○○○建築工事 2 工事内容 添付の図面№1~10、仕様書№1~3のとおり 3 工事場所 (建築敷地の地番又は住居表示番号) 4 工 期 着手(平成○○年○○月○○日)又は(契約の日から○○日以内) 完成(平成○○年○○月○○日)又は(契約の日から○○日以内) 5 引渡の時期 完成の日から○○日以内 6 請負代金額 金○○○○○○○○円 うち工事価格 ○○○○○○○円 取引にかかる消費税及び地方消費税の額 ○○○○○○○円 (注) 請負代金額は、工事価格に取引にかかる消費税及び地方消費税の額を加えた額 7 支払方法 第1回 金○○○○○○○円 第2回 金○○○○○○○円 完成引渡のとき 金○○○○○○○円 8 引渡時期 検査合格後○○日以内 9 履行遅滞違約金 1日につき○○○○○円也とする。 10 特約事項 平成○○年○○月○○日 甲(注文
  • 契約書 工事請負 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 調査委託契約
  • 調査委託契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、調査の委託に関して、次の通り契約する。 第1条(契約の成立) 甲は、○○○○に関する調査を委託し、乙はこれを承諾した。 第2条(調査方法) 乙は、甲の要求または指示に従って調査を行うこととする。なお、甲は、乙の意見を聞いて調査方法等の細則を別途定めることとする。 第3条(調査進行状況報告) 乙は、甲に対し、毎月末日に調査の進行状況を文書で報告するものとする。 第4条(調査最終報告) 本調査は、平成○○年○○月○○日を期限とし、同日までに、乙は、甲に対し、最終調査報告書を提出する。 第5条(調査報酬
  • 契約書 業務委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 請負契約約款条項
  • 請負契約約款条項 ①(履行遅滞の場合における損害金) 第〇条 1 乙の責に帰すべき理由により、第2条の工期内に工事を完成することができない場合において、工期経過後相当の期間内に完成する見込みのあるときは、甲は、乙から損害金を徴収して工期を延長することができる。 2 前項の損害金の額は、請負代金額から出来形部分に相当する請負代金額を控除した額につき、遅延日数に応じ、年〇%の割合で計算した額とする。 3 甲の責めにきすべき理由により、請負代金の支払が遅れた場合においては、乙は、未受領金額につき、遅延日数に応じ、年〇%の割合で計算した額の遅延利息の支払を甲に請求することができる。 ②(請負代金の支払) 第〇条 1 工事中、乙が部分払いの支払を求めるときは、甲に対し請求書を支払日5日前に提出する。 2 工事完成後、検査に合格したとき、乙は甲に請負代金の支払を求め、甲は契約の目的物の引渡しを受けると同時に、乙に請負代金の支払を完了する。 3 工事中、工事出来形部分について、乙は検査に合格した部分、又は現場にある検査済材料に対する工事費の10分の9以内の支払を求めることが出来る。 4 乙が前払いを
  • 契約 材料 保険 目的 理由
  • 550 販売中 2009/07/27
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  • 事務委託契約
  • 事務委託契約書        (以下、「甲」という。)と、      (以下、「乙」という。)とは、甲は下記の通り乙に事務を委託し、乙はこれを引き受けることを約した。 第1条 甲は乙に対して甲の事務の遂行を委託し、乙はこれを有償で引受ける。 第2条 前条による委託事務内容は次の通りとする。 (1)文書の受発信、整理、保管に関する事項 金銭の出納に関する事項 決算の出納に関する事項 (4)その他甲の経理課、庶務課において本来処理すべき事務に関する事項 乙は甲の委託事務を処理するに当たり、乙の従業員の中から事務処理担当者を選任して甲に通知し、その全面的な同意を得た後これを委託事務に従事させるものと
  • 契約書 委託契約書
  • 全体公開 2008/09/19
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  • 建物貸借契約
  • 建物賃貸借契約書 賃貸人   (以下、「甲」という。)と賃借人    (以下、「乙」という。)は、以下のとおり建物賃貸借契約を締結する。 第1条(合 意) 甲はその所有する下記の建物(以下、「本件建物」という。)を乙に賃貸し、乙はこれを賃借することを約した。 記 建物の所在  家屋番号   番 種 類 居宅 構 造 木造、亜鉛メッキ鋼板葺き、平屋 床面積   1階   平方メートル       2階   平方メートル 第2条(使用目的) 乙は本件物件の使用に際しては、居住にのみ使用し、その他の目的には一切使用してはならない。 第3条(賃貸借期間) 賃貸借期間は平成  年  月  日より平成
  • 契約書 貸借契約書
  • 全体公開 2008/09/19
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  • 不動産売買契約
  • 不動産売買契約書     (以下、「売主」という。)と    株式会社(以下、「買主」という。)とは、売主所有の別紙目録記載の土地建物(以下、「本件不動産」という)の売買に関し、次の通り契約する。 第1条(目 的) 売主は、本件不動産を買主に売渡し、買主は、これを買受ける。 第2条(売買代金) 本件不動産の売買代金は、金    円也とする。 第3条(支払方法) 買主は売主に、前条に定める売買代金を次の通り支払う。 (1)本契約書調印と同時に、手附金として、金    円也 (2)売主による所有権移転登記完了と同時に、金    円也 (3)本件不動産の引渡しと引換えに、金    円也 第4条(登記
  • 契約書 売買契約書 不動産
  • 全体公開 2008/09/19
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  • 営業譲渡契約
  • 営業譲渡契約書 会社名:(以下、「甲」という。)と、会社名:(以下、「乙」という。)とは、甲の所有にかかる営業権を乙に譲受するにあたって、以下の通り契約を締結する。 第1条 甲は、甲の平成  年  月  日現在における貸借対照表、財産目録及びその他の計算書に基づく甲の営業全部を営業譲渡実行日において乙に譲渡し、乙はこれを譲受する。 前条の営業譲渡実行日は、平成  年  月  日とし、譲渡する営業は、別紙目録の通りとする。 第3条 前条による営業譲渡の対価は、第3条により算定された平成  年  月  日における乙の純資産額とする。 2 甲は、第1条による査定の基礎となる資産及び負債の内容を示す資
  • 契約書 営業 譲渡契約書
  • 全体公開 2008/09/19
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  • 契約実績表1
  • 契約実績表 社員CD 平成○○年○○月○○週 社員名 (注)色が付いているセルには、計算式が組み込まれています。 得意先名 契約金額 / / / / / / 月 火 水 木 金 土 合計金額 [備   考]
  • 会社書式 営業 契約実績表
  • 全体公開 2008/09/25
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  • 代理店契約
  • 代理店契約書 ○○○○株式会社(以下、「甲」という。)と○○○○株式会社(以下、「乙」という。)とは、次のとおり代理店契約を締結する。 第1条(目 的) 甲は乙を、(製品名)   (以下、「本製品」という。)の販売代理店に指名し、乙は甲の代理店として、本製品を販売するものとする。 第2条(契約)  乙が甲の代理店としてする契約の方式は、乙の選択に委ねることとし、乙が契約に使用する契約書の様式は、事前に甲の閲覧に供した後、乙が定めるものとする。 第3条(契約の効力) 乙が第三者と締結した契約の効力は、甲と第三者の間に生じたものとする。 第4条(販売手数料) 甲が乙に支払う販売手数料は、乙による本製品の販売代金の    %とし、乙は、毎月の1ヵ月間に販売した本製品の販売代金の総額から、その販売手数料を控除した残額を、翌月の  日までに、甲の指定する銀行口座に振り込むものとする。 第5条(乙の義務) 乙は契約を締結したときは、直ちに契約内容、契約者等を甲に報告しなければならない。 乙が前項に定める報告を遅滞したために、甲が損害を受けた場合はその損害は、乙の負担とする。 第1項に定める乙の報告
  • 契約書 代理
  • 全体公開 2008/09/29
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  • 売買基本契約
  • 売買基本契約書(商品取引) 会社名名○○○○(以下、「甲」という。)と、会社名○○○○(以下、「乙」という。)とは、甲と乙の間における継続的商品取引について、次の通り、基本契約を締結する。 第1条(目 的) 甲は乙に対して、甲の取扱い商品(以下、「商品」という。)を、継続的に売渡し、乙は、これを継続的に買受ける。 第2条(再販条件) 商品の再販売先、再販価格、数量等の再販条件については、甲乙協議の上別途これを定める。 2 乙は、前項に基き定められた再販条件を誠実に遵守するものとする。 第3条(取引条件等) 個々の取引きにおける商品名、種類、数量、価格、受渡および代金支払条件等については、本契約
  • 契約書 売買
  • 全体公開 2008/09/29
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