連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • フランチャイズ契約
  • フランチャイズ契約書 本契約書は、 ○○○○株式会社 (以下甲という)を本部、○○○○(以下乙)を加盟店として、両者の間で締結されるフランチャイズ契約に関する契約を次の通り締結する。 第1条【目的】 1.甲は、本契約で、乙に対し○○○○店の経営に関するノウハウを提供し、乙は、そのノウハウに従い事業を運営し相互に協力し、事業の繁栄と発展を図る。 2.乙は、本契約に定める条項に従い、自己の経営責任において、経営に専念する。 第2条【○○○○チェーンの概要】  ○○○○チェーンは、甲によるチェーン・システム全体の統括及び各加盟店への指導援助と、各加盟店による円滑な営業活動によって運営されるものである。 第3条【営業名及び営業の場所】 乙は、○○○○という名称、サービスマークの使用のもとに営業を行う。ただし、乙は、その使用にあたっては甲の指示に従う。 乙が本契約に基づいて営業する店舗の名称は、「○○○○ △△店」とする。 乙が本契約に基づいて営業する店舗は、次に定める場所とする。 店舗所在地 /  第4条【条件の具備】   乙は、甲の指示に従い○○○○チェーン・システムによる条件を乙の費用で備
  • 契約書
  • 全体公開 2008/10/24
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  • 礼状(契約成立に対して)
  • 平成○○年○○月○○日        株式会社 ○○○○様 Happycampus      ○○○○ 〒○○○-○○○○        ○○県○○市○○町○-○-○  TEL ○○○○(○○)○○○○ 拝啓 新緑の候 貴社ますますご隆昌のこととお喜び申しあげます。平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。 さて、このたびは当社の新型○○○○を専属車としてご契約賜わりまして、厚くお礼申しあげます。○○○○は、当社が10年来研究してまいりましたハイパワーエンジンを持つ自信作ではありますが、おめがねにかない、社員・研究所員一同、大変喜んでおります。アフターケアその他万全の配慮をいたしますが
  • 礼状 契約 会社マナー
  • 全体公開 2008/09/26
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  • 示談契約
  • 示談契約書 被害者(甲) 住所                         氏名 加害者(乙) 住所                         氏名  上記当事者間において以下の通り示談が成立したので、本契約書を作成した。 本件事件の発生日時、状況は以下の通りである。 1.発生日時  平成○年○月○日 2・場所  ○○○○ 3.事件の状況  ※例※乙運転の車が甲運転の車に追突し、甲所有の車(世田谷000あ0000)の後部を損傷させ、修理を要した。 乙は甲に対して与えた損害に対する責任を認め、賠償金(又は修理代金)として金○○万円支払いを甲に約束し支払った。(又は、平成○年○月○日に一
  • 会社書式 会社文書 営業 示談契約書 契約書
  • 全体公開 2008/09/30
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  • 労働契約
  • 収 入 印 紙           労働契約書       有限会社○○○○を使用者とし、○○○○を労働者として、使用者・労働者間において次のとおり労働契約を締結した。 第一条(就業場所および業務) 労働者は、使用者の従業員として、使用者の本店において、使用者の営む自動車部晶製造の業務を、使用者の指示に従い誠実に行なう。 第二条(就業時間および休憩時問) 労働者の就業時間は、休憩時間を除き1日について○時間とし、始業、就業の時刻および休憩の時刻・時間は、次のとおりとする。 始業時刻 午前○時○○分 就業時刻 午後○時○○分 休  憩 正午より1時間 第三条(休日) 労働者の休日は次のとおりとする。 一 毎週土・日曜日 二 国民の祝日および国民の休日 三 年末年始12月29日から1月3日まで一使用者は、業務上その他の都合により必要がある場合、3日前までに労働者に指定通知することによって、前項の休日を他の日に振り替えることができる。 第四条(年次有給休暇) 労働者は、次のとおり年次有給休暇をとることができる。 一 6か月以上5年6か月未満動続したときは、年15日。ただし、前年度の出勤日数が
  • 契約書 雇用契約 労働条件
  • 全体公開 2008/11/12
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  • 顧問契約
  • 顧問契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。 第1条  甲は、乙に対し、乙が甲の顧問として別紙顧問業務細目記載の顧問業務を行うことを委託し、乙はこれを承諾した。 第2条 乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。 第3条 甲は、乙に対し、顧問基本報酬として月額○○○○円(消費税込み)を各月○○日限り支払う。 2 ○○月は、○○○○業務が発生するため、上記顧問基本報酬に加え○○○○円(消費税込み)を○○月○○日限り支払う。 第4条 乙が
  • 契約書 顧問 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 賃貸借契約
  • 賃貸借契約書 貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、本日、以下の条件で賃貸借契約を締結することで合意した。 第1条  甲は乙に対し、〇〇〇〇(以下、「本件賃貸物」という。)を、賃貸し、乙はこれを借受ける。   第2条  本件賃貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。                 第3条  乙は、本件賃貸物を〇〇〇〇以外に用いてはならない。 第4条  賃料は月額金〇〇〇〇円とし、乙は毎月〇〇日限り翌月分を甲に送金して支払うものとする。 第5条  乙は、本件賃貸物の転貸又は賃借権の譲渡をして
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 修繕契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 修 繕 契 約 書 収 印 入 紙 1 件 名 2 納入場所 3 履行期限 平成 年 月 日 4 契約金額 ¥ うち取引に係る 消費税及び ¥ 地方消費税の額 5 契約保証金 上記の修繕について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次の 条項によって公正な修繕契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平成 年 月 日 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に 基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。 以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内 容とする修繕の契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の修繕(以下「修繕」という。)を頭書記載の履行期限(以下「履行 期限」という。)内に完了し、契約の目的物(以下「物件」という。)を甲に納入する ものとし、甲は、そ
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 賃貸借契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 賃貸借契約書 収 入 印 紙 1 件 名 2 品名 、機種及び数量 3 賃貸借場所 4 賃貸借期間 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 5 契約金額 ¥ うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ¥ 6 契約保証金 免 除 上記の賃貸借について、賃借人と賃貸人は、各々の対等な立場における合意に基づいて、 次の条項によって公正な賃貸借契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとす る。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平 住 所 賃借人 官職氏名 印 住 所 賃貸人 氏 名 印 (総則) 第1条 賃借人(以下「甲」という。)及び賃貸人(以下「乙」という。)は、この契約書 に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。 以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容 とする賃貸借の契約をいう。以下同じ)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の賃貸借期間(以下「賃貸借期間」という。)中、この賃貸借の目的物 (以下「物件」という。)を甲に貸与し、甲は、その賃
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 和解契約
  • 和解契約書  今般○県○市○町○丁目○番○号○○株式会社ビルを改築するにあたり、同ビル一階○○平方メートルを賃借中の株式会社○○(以下「甲」という。)と○○建設株式会社(以下「乙」という。)は次の契約を締結する。 第1条   甲は、乙が○○株式会社ビルを取毀し新築完成するため、現在賃借使用中の同ビル一階○ ○   平方メートルの事務所を次条以下の条件で、乙に完全に明渡すことを承認する。 第2条   甲の上記明渡しに対する保障費用等一切を総額金○○万円と定め、これを乙より支払いを受け   ると同時に前期ビル一階を乙に対し完全に明渡すことを承認し、乙は甲に内金として本日金○   万円を交付した。な
  • 和解契約書 和解
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 顧問契約
  • 顧問契約書  株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)とは、乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。 第1条  甲は乙に対し、乙が甲の顧問として次の(1)~(3)の顧問業務を行うことを委託し、乙これを承諾した。 (1) ○○○○ (2) ○○○○ (3) ○○○○   第2条  乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。 第3条  甲は乙に対し、毎月○○日迄に翌月分の顧問料として、月額○○○○万円(消費税込み)を乙の指定金融機関口座に甲が振込手数料負担の上振り込み支払うものとする。 第4条  
  • 顧問契約書 顧問
  • 全体公開 2008/12/02
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  • フランチャイズ契約
  • フランチャイズ契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次のとおりフランチャイズ契約を締結した。   第1条  甲は、乙に対し、乙が甲の指定する付属商品目録記載の商品 (以下、「商品」という。)を販売するために、甲の認定した店舗(以下「契約店舗」という)において、甲の商標・サービスマーク・その他の標章(以下「商標等」という)を使用することができる。ただし、商標等の使用に当たっては、乙は、甲の指示に従う。 2  契約店舗の運営は、乙が乙の名の下に、かつ、乙の責任で行う。 3  乙は、商品販売を行うにつき、甲が乙に開示した事項を十分に理解しなければならない。開示事項は、乙の利益等の確保を保証したものではない。 第2条  乙は、契約店舗に関するフランチャイズ・システムの加盟金として、1店舗あたり〇〇〇万円(消費税別途)を、本契約締結後〇〇日以内に、甲に支払う。 2  乙は、契約店舗に関する仕入商品の保証金として、1店舗あたり〇〇〇万円を、本契約締結後〇〇日以内に、甲に支払う。 3  甲は、本契約終了後、乙の甲に対する債務を当該保証
  • フランチャイズ契約書 フランチャイズ
  • 全体公開 2008/12/14
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  • 契約法外国事例
  • 事例 ハミッシュは車を生産している。彼はイアン氏とバンパーの納入についての契約を締結させた。イアンは新しくハミッシュによって生産される特定の新車の為にこれらバンパーを生産する必要が有る。これは彼(イアン)にかなりの出費を伴う新しい生産ラインの設置を要求する物である。7ヵ月後、ハミッシュは、彼が立法上の規定との関連の下に資格あるものとして契約の解消を通知した。(これは6週間の通知期間を提供している)
  • レポート 法学 民法 契約法 事例
  • 550 販売中 2008/09/01
  • 閲覧(999)
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