連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • アパート賃貸借契約
  • アパ-ト賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と貸借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○ (以下、「丙」という。)は、本日、以下のとおり賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、別紙目録記載の甲野アパート○○○号室(以下「本件建物」という)を乙に賃貸し、乙は、これを賃借することに承諾する。 第2条 賃料は1か月金○○○○円、共益費は1か月金○○○○円とし、乙は毎月○○日までに翌月分の賃料及び共益費を甲の指定する銀行口座に振り込んで支払う。 2 諸物価、公租公課その他の負担の変動により、又は、近隣の賃料と比較して前項の賃料が著しく不相当となったときは、甲・乙協議のうえ賃料の増減をすることが出来る。 第3条 本賃貸借契約の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 2 本賃貸借契約期間満了のときは更新できるものとする。 3 甲又は乙が、本賃貸借契約を解約するときは、相手方に対して書面をもって解約の申し入れをしなければならない。この場合、甲が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならず、乙が解約の申入れ
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
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  • マンション賃貸借契約
  • マンション賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と貸借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○ (以下、「丙」という。)は、本日、以下のとおり賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、別紙目録記載の○○マンション○○○号室(以下「本件マンション」という)を乙に賃貸し、乙は、これを賃借することを承諾する。 第2条 賃料は1か月金○○○○円とし、乙は毎月○○日までに翌月分の賃料を甲の指定する銀行口座に振り込んで支払う。 2 諸物価、公租公課その他の負担の変動により、又は、近隣の賃料と比較して前項の賃料が著しく不相当となったときは、甲・乙協議のうえ賃料の増減をすることが出来る。 3 乙は本件マンション内における電気、ガス、水道、電話などの使用料金及び給湯などの規定料金を甲が指定する方法により甲又は甲の指定人に支払うものとする。 第3条 本賃貸借契約の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 2 本賃貸借契約期間満了のときは更新できるものとする。 3 甲又は乙が、本賃貸借契約を解約するときは、相手方に対して書面をもっ
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 土地賃貸借契約
  • 土地賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)、賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○(以下、「丙」という。)は、次のとおり土地賃貸借(定期借地権設定)契約を締結する。 第1条 甲は、その所有する下記の土地(以下「本件土地」という)を次条記載の建物所有の目的で乙に賃貸し、乙は、これを賃借する。     所在       宅地   第2条 乙は、本件土地上に、下記の建物(以下「本件建物」という)を建築所有することができる。     種類         構造         床面積    第3条 賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの満○○年間とする。 2 本契約においては、乙は更新の請求を一切できず、土地の使用継続による契約の更新あるいは建物の築造による存続期間の延長はないものとする。 第4条 賃料は、1か月金○○○○円とし、乙は、毎月○○日までに、翌月分の賃料を、甲に持参または送金して支払うものとする。ただし、賃料が公租公課等の増加、土地価格の上昇その他経済事情の変動により、あるいは近隣の賃料に比して不相当
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 顧問契約書2
  • 顧問契約書 株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、 乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。 第1条  甲は乙に対し、乙が甲の顧問として次の(1)~(3)の顧問業務を行うことを委託し、乙これを承諾した。 (1) ○○○○ (2) ○○○○ (3) ○○○○   第2条  乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。 第3条  甲は乙に対し、毎月○○日迄に翌月分の顧問料として、月額○○○○万円(消費税込み)を乙の指定金融機関口座に甲が振込手数料負担の上振り込み支払うものとする。 第4条
  • 契約書 顧問 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
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  • 土地賃貸借契約
  • 土地賃貸借契約書 賃貸人(以下甲)              と賃借人(以下乙)              との間に、次の通り、土地賃貸借契約を締結した。 第1条 (目的物件)甲はその所有する次に表示の土地を乙に賃貸し、乙はこれを賃借することを約した。                     記 所在      :                  地目      : 構造      : 地積      :    . ㎡    のうち、別紙図面の記載の部分 第2条 (期間)賃貸借の期間は、平成  年  月  日から平成  年  月  日までの        年間
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 特約店契約
  • 特約店契約書 (甲)              と(乙)              との間における、特約店契約を以下のとおり締結した。 第1条 (目的)  甲は乙に対し、別紙記載の商品(以下「商品」と言う)を継続的に売渡し、乙はこれを買い受けた上、甲の特約店としてこれを販売することを約した。 第2条 (販売地域)  乙は、○○県、○○府においてのみ商品の販売を行い、甲はこの地域において、商品を販売せず、かつ乙以外の特約店を設置しない。 第3条 (販売)  乙は、自己の名において商品の販売を行うものとする。 第4条 (代金の決済)  甲は、乙に引き渡した商品につき、毎月末締め切りにて請求書を乙に
  • 契約書 代理店 販売店 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 株式譲渡契約
  • 株式譲渡契約書 ○○○○(以下「甲」という。)と○○○○(以下「乙」という。)は、甲保有の○○○○株式の譲渡に際し、下記のとおり契約を締結する。              (第1条)甲は所有する乙普通株○株を下記のとおり乙に譲渡する。 記 銘柄    ○○○○普通株式 数量    ○株 単価    1株につき○○円 譲渡対価 ○○○○ 円 譲渡日  平成○○年○○月○○日 譲渡方法 甲は譲渡日に本株式を表章する株券を乙に交付し、乙はこれと引換えに        上記譲渡対価を甲指定の銀行口座/(○○銀行○○支店普通○○○○)        に振込む。 本契約締結の証として、本契約書2通を作成し
  • 契約書 株式 譲渡
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 点検業務契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 点検業務契約書 1 業 務 名 収 印 入 紙 3 履行期間 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 4 契約金額 ¥ うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ¥ 5 契約保証金 上記の業務について、委託者と受託者は、各々の対等な立場における合意 に基づいて、次の条項によって公正な契約を締結し、信義に従って誠実にこ れを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保 有する。 平成 住 所 委託者 官職氏名 , 住 所 受託者 氏 名 , (総則) 第1条 委託者(以下「甲」という。)及び受託者(以下「乙」という。)は、この契約書 に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、図面、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書 をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書 等を内容とする業務の契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行期 間」という。)内に完了し、甲は、その契約金額を支払うものとする。 3 甲は、その意図する業務を
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 物品購入契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 物 品 購 入 契 約 書 1 件 名 2 品名 、規格及び数量 3 納 入 場 所 4納入期限 平 成 年 月 日 ま で 5 契 約 金 額 ¥ うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ¥ 6 契約保証金 免 除 上記の物品購入について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における 合意に基づいて、次の条項によって公正な物品購入契約を締結し、信義に従 って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保 有する。 平成 年 月 日 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約 書に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、図面、現場説明書及び現場説明に対する質問回 答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び 仕様書等を内容とする物品の購入契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の物品(以下「物品」という。)を頭書記載の納入期限(以下「納入 期限」という。)内に納入し、甲に引
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 保守業務契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 保 守 業 務 契 約 書 1 件 名 収 印 2 履行場所 入 紙 3 履行期間 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 4 請負代金額 ¥ うち取引に係る消費税 及び地方消費税の額 ¥ 5 契約保証金 免 除 上記の業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次 の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書 に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、図面、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書 をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書 等を内容とする業務の請負契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行期 間」という。)内に完了し、甲は、その請負代金を支払うものとす
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 物品売買契約
  • 物品売買契約書  売主 ○○○○(以下、「甲」という。)と、買主 ○○○○(以下、「乙」という。)は、物品の売買に関し、以下の通り契約を締結する。   第1条  目的となる物品(以下「本物品」という)は、次の通りとする。 ① 品名  ○○○○        ② 数量  ○○○○         第2条  1 本物品の単価は、金○○○○円也とする。 2 売買代金は、総額金○○○○円也とする。 第3条 甲は、本物品を、平成○○年○○月○○日までに、 ○○県○○市○○○○の乙の○○○○に持参して納入する。なお、納入に要する費用は、甲が負担する。 第4条  1 乙は、本物品納入後、○○日以内に物品の検
  • 物品売買契約書 物品 売買契約書 物品売買
  • 全体公開 2008/12/02
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  • 事務所賃貸借契約
  • 事務所賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○(以下、「甲」という。)と賃借人○○○○(以下、「乙」という。)は、甲の所有する別紙目録記載の建物(以下、「本件建物」という)の賃貸借に関し、次の通り契約する。 第1条 甲は、乙に対し、本件建物を次条以下の条件で賃貸し、乙はこれを賃借する。 第2条 乙は、本件建物を営業用事務所として使用し、その他の目的に使用しないものとする。 2 乙は、本件建物を現状のまま使用するものとし、事前に甲の書面による承諾を得た場合を除き、本件建物に造作の設置・模様替えその他の工作を加えてはならない。 3 乙が前項に基づき造作の設置・模様替えその他の工作を施した場合には、乙は、賃貸借終了の時点において、自己の費用をもって本件建物を原状に復しなければならない。 第3条 契約期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とし、期間満了の○○か月前迄に甲乙いずれかの通知がない限り、○○年間自動延長するものとする。 第4条 賃料は月額○○万円とし、毎月○○日までにその翌月分を甲の指定する銀行口座に振り込み支払うものとする。 第5条 甲または乙は、物価、公租
  • 事務所賃貸借契約書 事務所 賃貸借契約書 事務所賃貸
  • 全体公開 2008/12/02
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