連関資料 :: 手術について

資料:118件

  • パンフレット「手術オリエンテーション用紙」
  • パンフレット「手術オリエンテーション用紙」 目的 患者が手術の日時、所要時間、麻酔、手術に必要な身の回りの準備品などについて理解できる。 手術前日、当日、直後の予定が、簡単に理解することができる。 術後の床上安静、日常生活の援助、特に排泄、食事、清潔について簡単に理解することができる。 対象 整形外科手術を受ける患者(局所麻酔、全身麻酔を含む) 時期 手術が決定してから、手術日の1~2日前 主な内容 用紙参照 使用方法 用紙には患者の名前、手術日、必要物品などを正確に記入する。 患者の手術に合わせて不要な項目は削除する。 オリエンテーション用紙は患者のベッドサイドに持参し
  • 看護 理解 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット腹部血管手術
  • パンフレット 「腹部血管の手術を受けられる方へ」 目的 手術前の患者の不安を理解し、軽減させることで、精神的に安定した状態で、患者が手術に臨めるよう、手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が、手術前後どのような経過をたどるのかイメージできるようにオリエンテーション用紙を活用する。 対象 腹部大血管の手術予定の患者およびその家族 時期 手術予定であることの説明を受けた後 手術2日前より食事制限が始まるため、その前までに受け持ち看護婦が行う。 主な内容 手術に向けて準備すること 術前処置について 手術後の経過、状態について(食事制限、安静制限) 家族の方への注意事項 使用方法 入院時より手術を受ける目的で入院してきた場合は、入院時にパンフレットを渡し説明した上で必要物品を準備してもらう。 患者が手術を望んでいなかったり、突然に手術が決定した場合は、受け入れの状態や、不安の内容、現在の病気の程度に対する認知度などをアセスメントし、必要と思われる箇所から部分的に説明する。また、主治医からのムンテラ後その内容に合わせ具体的に説明を行う。 呼吸訓練に関しては
  • 情報 家族 看護 理解 治療 記録 身体 精神 呼吸 不安 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「頚椎の手術を受けられる方へ」
  • パンフレット「頚椎の手術を受けられる方へ」 目的 頚椎術後は長期間の仰臥位安静が必要なため、予測されるベッド上での生活の練習を十分に行い、術前の精神的ストレスを少しでも軽減する。 対象 頚椎の手術を受ける患者 時期 手術が決定した時点 主な内容 砂嚢固定の練習 体位変換の練習 食事、含嗽の練習 ベッド上運動の練習 剃毛 排泄の練習 深呼吸の練習 使用方法 1.受け持ち看護婦がパンフレットを使用して、患者に上記内容を説明する。この時、患者の理解度を確認しながら行う。   説明時の注意点について 砂嚢固定術後は、安静を保つために特別な固定の注意が必要である。 仰臥位時頭
  • 運動 看護 理解 食事 パン 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット 胃の手術を受けた方へ
  • パンフレット 胃の手術を受けた方へ 目的 術後の身体的、生理的・消化機能の変化について理解できる。 退院後の生活上の留意点が理解できる。 食事摂取方法を体得できる。 対象 胃の手術を受ける患者、およびその家族 対象の時期 経口摂取開始時から退院日まで 内容 胃の働きについて 食事内容、1回の食事量、食事回数、食べ方 ダンピング症状 内服指導 便通コントロール 生活指導 使用方法 受持ち看護婦がパンフレットに沿って順番に説明する。 入院中の患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 説明しながら患者や家族の不安や気がかりなことを傾聴、把握する。 説明者、説
  • 家族 指導 方法 理解 生活 食事 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」
  • パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」 目的 手術当日までのスケジュールと手術後の状態についてオリエンテーション用紙を活用して説明し、患者が手術前後の経過をイメージできるようにする。 肺切除(肺部分切除、肺区域切除、肺葉切除、肺全摘)の手術後に合併症として起こりうる肺炎、無気肺を予防するために、呼吸練習や上肢挙上に対する理解を得る 対象  肺切除術を受ける患者およびその家族 時期 手術予定と説明された後 手術日決定後、なるべく早期に受け持ち看護師が行う。 主な内容 手術に向けて準備すること 手術に向けての呼吸訓練 手術前処置について 手術後の経過、状態について 家族の方への注意事項 使用方法 パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」を渡し、説明した上で必要物品を準備してもらう(術後重症回復室入室時は別紙リスト使用)。原則として弾力ストッキングは全員に購入してもらう。トリフロー・横のみは、院内の物を貸し出し、使用してもらう。 クリニカルパス適応者には肺切除術患者用クリニカルパスを手渡し、その主旨・術前術後の流れについて説明する。 患者が手術を望んでいなかったり
  • 情報 家族 呼吸 指導 運動 看護 方法 影響 理解 禁煙 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「副腎の手術を受けられた方へ」
  • パンフレット「副腎の手術を受けられた方へ」 目的 副腎腫瘍摘除術を受けた患者の退院後の生活の指標としてもらう。 対象と対象とする時期 副腎腫瘍で一側及び亜全摘、または全摘手術を受けられた方に、退院が決まった時点で渡す。 主な内容 日常生活の注意点、内服の必要性を理解してもらう。 方法 担当看護婦が、退院時指導として、パンフレットに沿って説明する。   副腎の手術を受けられた方へ  一側及び亜全摘の場合   手術後血圧、その他の症状が改善され安定するのは、2~3ヶ月目ぐらいからです。 薬は手術で摘除した副腎の代わりの作用をするものですから、決められた時間に忘れないように内服して下
  • 運動 生活 血圧 身体 病院 時間 睡眠 感染 ホルモン 改善 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • 手術患者の入室、退室に関する事
  • 手術患者の入室、退室に関する事 目的 手術を受ける患者が安全に入室し、手術を受け、退室することができる。 適応 手術室で手術を受ける患者 必要物品 患者IDカード・各科別手術室看護記録・看護記録・外来カルテ・入院カルテ・三測表・X-P・写真・ECG・検査データー・手術に必要な薬品・検査試薬・各手術に応じた帰室時の保護材料物品(外転スポンジ・腹帯・お腰・砂のう・バスタオル・T字帯・ストッキネットetc)・酸素マスク 予測される危険性  患者取り違えの危険 病巣部位、患側部位の誤認 患者転倒・転落の危険 感染症患者の交差感染の危険 呼吸状態、循環動態が重篤な場合の危険性 患者の急変の危険性 方法 入室時 手術患者を受け入れるための室内準備を行う。(入室前) 手術室内の環境を整える。通常の室温は24~26℃(未熟児や老人の場合を除く)、湿度は50~60%に設定する。クリーンブースが正常に作動しているか確認、調整する。 麻酔および手術が安全かつスムーズにできるように、器材・物品について再点検する。 患者を受け入れる。 患者の取り違えを防ぐため、病棟の看護婦は一人
  • 看護 時間 安全 感染 影響 記録 感染症 ネット 呼吸 発声 看護学
  • 550 販売中 2009/04/01
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