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連関資料 :: 心理学

資料:2,109件

  • 教育心理第二設題
  • 「適応・不適応の心理的規制、またそれからひき起こされる特徴的行動について説明せよ。」  向社会的傾向の強い小学生は、適応がよく、自己統制が優れている。また抑鬱的な青年と行動障害のある青年は健康な青年よりも回避的処理反応を用い、一方、接近的処理反応が多く回避的処理反応が少ない青年は適応がよいことが知られている。  心理学では適応の概念は、環境、とくに社会的環境の要請に対する心理的反応による適合のよさとして用いられることが多い。つまり、適応とは、他の人との関係において、自分を取り巻く社会的環境と生活の要請に適合して、責任を果たし、ストレスを処理し、個人的要求に合致させることである。人生はたえず変化するものであるから、態度や行動を修正する能力は適応にとって欠くことのできない成分である。適応うまくいかず、個人が生活の要請に合致できず、過剰な精神的緊張を生じたり、情動的な症状をもったりすると、その人は心理的援助を必要とする。カウンセリングや心理療法の目的は、そのような人々がより適切に適応できるように助けることである。  子どもの不適応を理解するために、機能の発達から社会的認知にアプローチする立場と構造の発達から社会的認知にアプローチする立場がある。  まず、機能的発達によるアプローチから説明する。  最初の社会的適応に関する研究は社会的認知の立場をとっている。この社会的認知は子どもの社会的適応に重要な働きをすることが強調されている。また、社会的情報処理機構の検討は、子どもの社会的適応の理解を大いに深めるのに役立つことが示唆されている。子どもの社会的適応の機構を理解することは、児童・生徒の学級内行動の指導にとってよい手がかりを与えることになるであろう。  子どものときに仲間からあまり受け入れられなかったこと、つまり社会的適応の悪さと後の生活における困難との関係が、いくつかの研究により検討された。クリックとドッジは、子どもの社会的適応に関する社会的情報処理モデルを提供した。彼らによると、子どもたちは生物学的に規定された特徴と過去経験の記憶をもって家庭、学校、地域社会などを含む社会場面に登場し、社会的環境からさまざまな手がかりを受ける。行動による反応はそれらの手がかりを処理する機能であって、クリックとドッジのモデルは6つのステップを含んでいる。  このモデルを要約すると、子どもはある社会的状況を解読すると、状況に適した目標を設定し、適切な行動を選択するということになる。社会的場面に適切な反応を選択した子どもは適応のよい行動を するが、社会的状況に不適切な目標を設定し、不適切な反応を選んだ子どもは不適切な行動を示すであろう。学級の中で仲間から拒否される子どものうち、ある者はすぐ喧嘩を始める子であるとともに、攻撃の犠牲になりやすい子どもである。また、攻撃的な子どもは他の子どもよりも社会的場面に対する反応数が少なく、グループに加わったり、物を獲得したり、友達関係を始めたりする社会的場面で、仲間から受け入れられ人気のある子どもよりも攻撃的で向社会的でない反応を示しやすい。社会的に不適応な子どもは不適応な行動を好ましいものと見なすために不適応な社会的行動をするらしい。仲間から拒否され、攻撃的な子どもは、よく適応している子どもよりも攻撃的反応を好ましいものと評価し、向社会的反応を否定的に評価することが知られている。このような事実から、クリックとドッジは、不適応な子どもには、適切な社会的反応を覚えさせ、社会的反応の形成に含まれる認知過程を改善させ、すでにもっている反応の仕方を
  • 佛教大学 レポート 教育 教育心理学
  • 550 販売中 2008/05/01
  • 閲覧(2,496)
  • 心理の行動・記憶・連鎖反応
  • 「はじめに」  今回、この2005年度前期心理学レポートを行う目的は、前期での時田教員の講義での内容を取り上げる事と心理学に基づく日常的に起こっている事象を取り上げ、その内容に自分が感じた事・発見した事・また事象に対する疑問などを重点におき説明していきたいと思います。  レポート作成方法は、私が時田教員の全講義の中で最も興味を惹き付けられ、関心を持っているものを選びました。講義中のノートなど、講義中の時田教員の発言などに対して、参考文献などは使わずに、実際の心理事象に私自身の思う事などや、講義中に一人で疑問になっていた事などをこの前期講義のレポートという場を使って解消したいと思います。 日常的に起こっている事象に関しては、最も疑問を持っているもの、つまり「何で?」と誰もが思っていることを課題にして調べ説明していきたいと思います。 1.『行動』について  まず1つ目のトピックは、[行動]を選択しました。はじめに、私は[行動]という言葉について考えてみたいと思います。[行動]という言葉はとても幅広いものだと思います。大きい事を言えば、サッカーのように限られたヒィールドの中で計算された動きをするものも行動である。逆に小さな事では、どこか目的地に向かって歩くというだけでも行動である。  [行動]という言葉を辞書で調べてみると2つの意味が出てくる、1つは『あることを目的として、
  • 記憶 行動 消費者心理 心理学 連鎖 反応 基礎
  • 550 販売中 2006/03/01
  • 閲覧(3,126)
  • 臨床心理課題1レポート
  • 臨床心理学における人間理解の必要性および面接場面における留意点について述べよ 1,はじめに 1900年、フロイトによって44歳の時に考案された精神分析は、最も早く開発された心理療法であり、「人の話を聞くこと」の大切さを強調した。その後、対話だけに依存していては完全な人間理解は出来ないことも明らかになり、クライアントが持っている症状についても問題が深い時には、薬物投与をして対話を可能にさせたり、夢や絵画、箱庭などのイメージによる表現に頼ることが必要と考えられ、今日における心理療法の発展がある。 2,面接とは クライアントが悩みをもって来たときに、ワーカーは、「その人がかかえている悩みを尊重」し、抑圧され見失われている真の自己を再発見する事を助力する。自分の個性的スタイルや可能性を含めて、人間として全体的機能を回復することに中心的力点を置き、相手の全人格を理解することに努める。とくにクライアントが神経症的な傾向が強いほど、自らの可能性を制限し、あるいは自分自身を抑圧し、みないようにしていることが多い。こういう状況の中で、ワーカーがクライアントの「全人格についての理解」は容易ではない 。お互
  • 情報 心理 社会 クライアント 問題 人間 言葉 質問 自由
  • 550 販売中 2009/07/13
  • 閲覧(2,033)
  • 教育心理第一設題
  • 『象徴機能の発生について説明せよ。また、教育との関連で大切な点を説明しなさい』 1, 象徴機能 象徴機能は生後一年半から二年後に発生し始めるとされている。この象徴機能の出現を示す初期の活動として延滞模倣やごっこ遊び等が考えられる。延滞模倣とは、前に経験したモデルの動作や発話をモデルがいなくなった時に模倣する現象である。これは、モデルのしたことが、しばらくの間、心の中にイメージとして保持されていることをあらわす。 初期の例として、小石を飴玉に見立てたり、空き箱を車に見立てて、「ビューン」などと車の出す音を声で真似て遊ぶといったことが考えられる。ここでの空き箱や子どもの発声は、車という指示対象を意味するもの、つまり象徴であり、指示対象と象徴は頭の中のイメージによって結び付けられている。3歳頃になると、子どもはふりやみたてを複雑に組み合わせて虚構の世界を作り上げるようになる。その代表的な例として『ままごと』が考えられる。これは、母親や父親の真似をして遊ぶという大きな模倣行為の中に、空っぽのお茶碗でご飯を食べる真似をする、段ボール箱の中に入ってお風呂に入っているようにするなどの、小さな模倣行為が多数含まれている。 このように象徴機能の出現によって、直接的な経験や自分の身体の感覚や運動を通した認識の仕方から、次第に一旦経験を心の中に取り込み、心の中で対象にいろいろな操作を加えて動かしてみる、というような感覚的な思考が可能になってくる。 すなわち象徴機能とは、具体的な知覚経験をもとに自分なりにイメージを構成し、それを利用して時・場所を変えて自分なりのやりかたで活動する機能である。つまり、意味するものと意味されるものとを区別して使うことが可能になるということであり、今そこに知覚している物を手がかりにして、そこにない物を思い浮かべ、それに反応することが可能になるということでもある。  この象徴機能を用いたごっこ遊びは、「役割遊び」として、対人関係の学習に役立つ。さまざまな役を分担し、そのつもりになりきって遊び興じる場合、その子の中に母親像、父親像などが育っていて、その各々の役割を実演できる能力が発達してきたことを示している。やがて役割を交替しても遊べるようになる。この役割交替は相手の立場に立てるようになることで、自己中心性よりの脱却を意味している。自己中心性とは、自分自身を他者の立場においたり、他者の視点に立ったりすることができないという、認知上の限界性を示す用語であり、常に自分の視点から見た様子でしか物事を認識することができず、他人がどう見えるのかということを考えられないことである。  ガーベイは、役割・動作プラン・ものおよび状況の設定の3つの要素に着目してごっこ遊びの構成を分析した。まず、役割対象や動作についての知識の利用である。幼児が最もよく知っているのは家族であり、様々な動物や架空の人物が登場しても、その動作プランは家庭生活における家族の役割に基づいていることが多い。また、子どもは一日の生活をいくつかの一定のつながりを持った、決まりきった活動の系列として捉えるようになる。遊びの中での動作プランは、こうしたスクリプトに様々なことばを組み入れることによって組み立てられる。さらに、虚構性の表明・調整する手段の上達が指摘できる。遊びを一つのテーマのもとに展開させていくためには、子供どうしが今どのような役割を演じ、どのようなプランのもとに状況を設定しているかを伝え合う必要がある。このように、ごっこ遊びの展開は子どもの認知発達によって支えられているのである。 2,
  • 佛教大学 レポート 教育心理学 象徴機能
  • 550 販売中 2008/04/14
  • 閲覧(6,094) 2
  • 教育心理 第1設題
  • 「人格とは何か、主なとらえ方(理論など)を簡単にまとめ、さらに人格形成の要因とそれがどのように作用するか、主なものを説明せよ。」 人格とは簡単に言うと、人としての特徴であり、その人の性格をさし、そしてそれは、精神・身体システムのダイナミックな組織であり、その人の全体像を言う。 人格をどのように記述し説明するかについては、その基礎となる4種類の理論が存在する。まず類型論は、人格を全体的に、統一的に、そして具体的にとらえようとするもので、多様な人格を整理して、何らかの原理に基づいて類型的なものを発見して分類しようとする考え方である。次に特性論は、類型論とは対照的で、人格の特徴は多面的であり、これを
  • 佛教大学 レポート 教育 教育心理学
  • 550 販売中 2008/05/11
  • 閲覧(1,666)
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