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連関資料 :: 心理学

資料:2,117件

  • 発達心理2
  • 社会環境と発達病理について述べよ。  人は様々な人やもののなかで相互作用しながら発達を遂げていく。その「人」をとりまく他者の集合体と物質的、精神的なものも含めて社会環境という。一般的に家庭、地域、学校、職場、その他のものひとつにマスメディアの情報などがあげられる。戦後から近年において日本は大きく変化したといえる。家族環境においては核家族化、少子化(厚生労働省発表2005年6月1日合計特殊出生率1.289)が進み、女性進出がめざましく晩婚化し夫婦共働きの世帯や単親と未婚の子の世帯も増加してきている。地域においても都市に人口が集中し地方は過疎化する地域もある。学校や職場以外でも交遊の場がふえ人とのつながりも様々な形態が多くなり変化しているといえるだろう。物質的にもお金を出せばたいていのものは手に入り、種類にしても多様である。そのなかで特に近年目覚ましく変化が大きいのはマスメディアの普及といえるのではないだろうか。テレビやインターネットであらゆるものの情報が手に入る環境に変化している。  しかし近年このような社会環境の変化にともない虐待やいじめ、反社会行動やうつ病、自殺など様々な問題がクローズアップされている。  人にとって最も身近で重要な社会環境とは家庭であり、生理的欲求と安全の保証、心理的な充足、基本的、文化的な生活習慣や社会規範、価値観の育成を行ういわゆるしつけという役割を担っている。近年は核家族化が進み、現在の親である世代も核家族の中で大半が育っている。核家族とは夫婦、(もしくは単親)と未婚の子だけの世帯のことである。親は育児において祖父母などの心理的、実働的なサポートが減少し養育機能が低下したことで育児ノイローゼや虐待などのケースが増加している。子供にとっても多くの人と交わり、社会性を発達させる機会を減少させてしまう傾向が見られる。少子化できょうだいと遊んだり、ケンカしたりして対人関係においての距離感を自然に身につける機会が減ってきているとも考えられるだろう。親子間においても子供が少ない分過干渉、愛情過多になり子供の自立を遅らせてしまうケースからパラサイトシングル、又は子供が自立した(巣立った)あとの虚無感から親が抑うつ傾向になる空の巣症候群などの現象が現れるようになった。逆に夫婦とも働き子供一人で食事を摂る「個食」などにあらわされるように食生活や生活リズムも養育者の不在により基本的な社会習慣を身につけていない子供の増加も懸念される。発達において重要な、家庭という安心できる環境が失われつつあるよう考えられる。地域社会との密着性も減少したことで親へのサポート、子供へ目を配る人が減少したことも子供を虐待死させてしまったり凶悪犯罪の低年齢化、子供が犯罪にまきこまれたりする原因のひとつであると考えられる。学校においても子供の社会性、耐性の欠如からいじめや不登校などの問題行動が大きな問題になっている。また物質的に豊かになったことからものを大切にぜず、なにもかもが「あるのがあたりまえ」のような感覚を持つ風潮もうかがわれ、遊び道具さえもテレビゲームなどのように準備されていることが多い。  このように社会環境の変化は人が発達するにおいても様々な影響を与えている。  社会環境が人の発達にどう作用するのか分かりやすい例として発達障害児・者とその環境があげられる。発達障害とは成長するにおいて年齢相応の発達が困難、もしくはきわめて緩慢な状態のことであり、社会生活において常識的な行動枠から逸脱し、問題行動としてあらわれることがある。原因のひとつとして大脳辺緑系及び小脳
  • 環境 情報 少子化 心理 メディア 家族 障害 地域 障害者 問題
  • 550 販売中 2007/11/13
  • 閲覧(3,229)
  • 心理 パブロフの条件
  •  パブロフの条件反射とは、ロシアの生理学者のパブロフI.P.が発見した生理的現象である。パブロフは、ロシアの陸軍医学校で消化器官の内分泌活動の研究をしていた。そこで彼は、犬の生態の生理を観察するために、小胃法という胃の一部分を摘んで食物が中に入ってこない小さな胃を手術によって作り、食物を食べたときに小胃の中で消化液がどのように排出されるかを体外から観察できるようにしたり、口の中に開いている唾液腺を手術により体外の顎に出し、食物と唾液量の関係を測定する方法を開発した。彼は「生理的なものと心理学的なもの、客観的なものと主観的なものとが実際にとけあうような、また自分の意識と肉体との間にあって人を苦しめる矛盾なり対立なりが科学により事実上解決され、あるいは消失してしまうような、人間の思考における重要な段階が近づいている、ということを確信している」といい、条件を通して人間を理解しようとした。 パブロフの条件反射を説明すると、口の中の唾液腺を顎に出す手術をした犬を、唾液量を精密に測定できる条件反射の実験装置に固定し、音楽で使用するメトロノームの音を1秒に一回、30秒間聞かせてから餌を与える、という
  • パブロフ
  • 550 販売中 2008/01/28
  • 閲覧(3,202)
  • 教育心理
  • 『子どもの「個人差」について述べよ』 現在、日本は少子高齢社会となり、子どもの存在は、国の財産である。将来を担う子どもにとって、それぞれの成長段階に最適な養育をすることが最善である。そのため、多様な選択肢、個人に最も適している方法を選ぶシステムが優れているものと考えられている。 「個人差」とは、知能・学力・性格・適性などの特性についての個人間の差異を指している。例えば、ある集団に知能・学力・性格・適性などのテストを行って、その集団内の個人の得点にばらつきがあれば、それを指して個人差という。このように個人差は、決められた測定尺度によって定められる概念である。  個人差が生じる要因は「遺伝」によるものなのか、「環境」によるものなのか、長い間議論がなされ研究が進められているが、人間の行動に見られる個性の起源は想像以上の早期にあり、誕生して間もない頃にまで遡る。しかし、その後どのような環境で育まれるかによって、大きく影響されることも事実であり、両方の要因が作用していると言うのが、近年明らかにされている見解である。  また、母体内での環境要因も大きく影響しているとされ、胎児の頃よりクラシック音楽
  • 環境 子ども 社会 発達 家族 差別 個人 障害 学習 人間
  • 550 販売中 2009/01/28
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  • 教育心理
  • 『子どもの「不適応行動」について述べよ』 1.はじめに 児童生徒の殺傷事件、いじめによる自殺、不登校、校内暴力など世間を騒がせる事件が後を絶たない。これは学校内に留まらず、深刻な社会問題でもある。現在、私は中学校教諭として学校現場で働いている。不適応行動について教師という立場からも述べる。 日本は、社会も人々の生活も豊かになり、次々と新たな欲求が生じ、そしてそれを満たすべく進化し続けている。しかし、現実にはその過程で様々な障害や困難が生じ、子どもから大人まで欲求不満やストレスを感じることが増えているのも事実である。  人間は、このような欲求不満やストレスに対し、「防衛機制」が働いたり、周りの人から援助されたり、自分自身で圧力となっているものを除去したりなどして、解決していく事が出来る。しかし、多くの障害や困難が生じ圧力が強すぎ、自分自身をコントロールできずに適切な解決が出来なかった場合、問題行動・逸脱行動・不適応行動などと呼ばれる障害が生じてしまうのである。 不適応行動は、攻撃性が外に向かい社会的規範に反する「反社会的行動」と、攻撃性が自分自身に向かい他者や社会との接触を拒絶する「非
  • 環境 子ども 社会 教師 学校 いじめ 問題 不登校 家族 家庭
  • 550 販売中 2009/01/28
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  • 教育心理
  • 象徴機能の発生について説明せよ(説明には子ども の行動についての具体的研究例を提示する)。また、 教育との関連で大切な点を説明しなさい。  象徴機能とは、ものごとや出来事が目の前にない時でも認識する機能であり、イメージを浮かべてものごとを考える機能のことである。つまり、具体的な知的経験をもとに自分なりにイメージを構成し、それを利用して時・場所を変えて自分なりのやり方で活動できるようになるための大切な認知能力である。  その機能の発生について、子どもの発達過程を追って述べることにする。人の始まりは赤ん坊である。新生児は超未熟とも言える無防備な状態で生まれるが、外からの刺激に対して一定の反応を示す原始反射が見られる。それは、周囲の人やものとかかわりを持つための力であり、周囲の刺激を選択的にキャッチし、統合する知覚能力を利用し、感覚運動を通して認識を深めていく。乳児は玩具を握り、それをなめたり、眺めたり、振って音を楽しむ。このとき、乳児は触覚・視覚・聴覚のさまざまな感覚器官からの情報をそれぞれに認識し統合して感じ取っている。ピアジェによると、乳児は主体的な感覚運動活動を通して、自分の内側に周
  • 子ども コミュニケーション 社会 発達 家族 幼児 運動 役割 能力 遊び
  • 550 販売中 2009/06/01
  • 閲覧(2,158)
  • 教育心理
  • 子どもの「不適応行動」について述べよ。  適応行動とは、もともと進化論において生体がその存在そのものを保つのに有効であるような構造または行動の変化を意味していた。今日では、生体が環境から要請される行動を行い、不要な行動を除去して環境との間で調和し適合した状態を作り出すことをいう。  人間の場合には、家族や学校などにおける人間関係、文化、制度などへの適応が重要課題となり、そのための行動能力の発達が求められる。  環境の変化に応じてみずからの行動を調節する、課題を解決する、欲求や緊張を解消するなどの行動が適応にかかわるが、人間における適応行動には、受身的なものだけでなく環境に主体的・積極的に働きかけてこれを変革し、それを通じてより高いレベルでの適応を達成する行動が認められる。そのような行動能力の形成は広義の教育の力に待つところが大きいといえる。  不適応行動とは、生体が環境との間で調和し適合した状態になれないことを不適応といい、それが行動レベルで表現されたものを不適応行動という。  子どもの不適応行動には多種類ある。食事、排泄、睡眠など生活行為に関するもの、学習・学力の遅滞や低下にかかわ
  • 環境 子ども 教師 心理 発達 学校 家族 行動 家庭 問題
  • 550 販売中 2009/03/18
  • 閲覧(3,564)
  • 教育心理
  • 子どもの「個人差」について述べよ。 1.はじめに   子どもは、生まれてから順序を追って成長発達するが同じ日に生まれた子が同じ日に首が据わったり、ハイハイができるわけではない。個人差があるのである。 子どもの個人差には、身体的・精神的・社会的な側面からかかわっていくことで個別性がうまれると考える。それが知能・性格・遺伝と環境・教育・発達に様々な影響を与えているのではなかろうか。 2.知能  知的行動には個人差があり、それぞれの子どもで特徴があることが認められている。知的行動の特徴は、それぞれの子どもが育てられてきている環境のあり方によって規定されるが、子ども自身の内部にある個人的要因によって規定される。そして、このような知的行動における特徴をもたらす個人的要因を説明するために用いられている概念が知能である。  知能の定義について、いろいろな学者が唱えてきているが、大きく分けると次のような3種類にまとめることができる。 ①知能とは、抽象的な思考能力である:ターマン(Terman,L.M)など ②知能とは、学習する能力である:ディアボーン(Derborn,W.F.)など ③知能とは、新し
  • 環境 子ども 社会 発達 心理 学校 家庭 性格 学習 課題
  • 550 販売中 2009/03/18
  • 閲覧(3,727)
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