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連関資料 :: 教育心理学

資料:747件

  • 教育心理学②-4
  • 子どもの発達には、周りの環境が大きく関係している。なかでも、乳幼児期の保護者やまわりの大人の養育態度は、子どもの人格形成に直接的に影響を与える。このレポートでは、子どもの発達の視点から、2つの養育態度の問題点について述べる。 <一貫性に欠ける養育態度> 乳児は生後半年を過ぎるころから、母親に対して特別な行動をとるようになる。たとえば、泣いていても母親が抱き上げるとすぐに泣き止み、母親が離れようとするとしがみつくなどである。これらは愛着とよばれ、母親との間に形成される愛着は、その後の人格形成に大きく影響していく。愛着が形成されると、子どもは安心して身近なものに自分から関わっていこうとし、人に対する信頼感をもつようになる。母親との関係でも、愛着が形成されていれば、乳児は「泣くことで母親が来てくれる」という次の行動を予測することができる。しかし、母親の養育態度に連続性がないと、子どもは母親の行動が読めずに、常に不安と孤独に襲われる。やがて、その子ども自身も行動の一貫性が保てなくなり、発達にも障害が出てくる。子どもの養育には、一貫性が非常に大切である。人間は学習をしながら発達していくが、行動形
  • 教育心理学 保育 心理学 一貫性 過干渉 教育
  • 550 販売中 2008/10/27
  • 閲覧(1,954)
  • 教育心理学1
  • 『象徴機能の発生について説明せよ(説明には子どもの行動についての具体的研究例も提示する)。また、教育との関連で大切な点を説明しなさい。』 象徴機能とは、実際に存在しない物を、異なるもので代表させることを示す。意味するものと意味されるものを区別すること、今そこに知覚している物を手がかりにして、そこにない物を思い浮かべ反応することが可能になることである。これは、意味付けをした模倣で表現するということでもある。そのためには、模倣・再現する力である表象能力が必要となる。 では、子どもの発達段階ごとに、その発達をみていく。 まず、乳児期では、特定の人との愛着関係がしっかり形成されることで、認識能力や社会性が発達する。親からの温かい受け入れ、配慮ある働きかけをともなった応答的なコミュニケーションの積み重ねが、子どもの成長する力を育むのである。 乳児期の終わりころ、子どもは身ぶりを使うようになる。最初は、驚きなど自分の感情の表出として現れる。しかし、それに対しておとなから応答を得る経験を重ねていくと、伝達の道具としても機能し始める。たとえば、指差しは、人とのやりとりを楽しんだり、自分ができないことを
  • レポート 教育心理学 象徴機能
  • 550 販売中 2008/11/13
  • 閲覧(2,064)
  • 教育心理学2
  • 『適応・不適応の心理的機制、またそれらからひき起こされる特徴的行動について説明せよ。』 人は、さまざまな環境に対し、反応して生活を営んでいる。その環境は、時々刻々変化しているので、人が生きていくためには、その環境と状況に応じた行動をとらなければならない。このように、主体としての個人が、その欲求を満足させようとして、環境の諸条件と調和するためにとる行動や態度の調整を「適応」と呼ぶ。本来、「適応」ということばは生物学で使われるが、この場合は環境への能動的な働きかけがないという意味で、受動的な「順応」、「調節」ということばでいい表わされることもある。この「順応」の段階である生物的適応も、人間には必要である。しかし、それ以上に社会的環境に対しての心理的・文化的「適応」がより重要となる。人間は適応するために、いろいろな欲求を充足させようとして目標を定めたり、課題を処理したり、学習や訓練を受けたり、さらには環境そのものを変化させようと試みるなど、自らの行動を調整するのである。 こうした行動の背後には、必ずその行動を起こす原因がある。「動機」によって人間や動物が「目標」に向かって、ある種の行動に駆り
  • レポート 教育心理学 適応・不適応の心理的機制 A判定
  • 550 販売中 2008/11/13
  • 閲覧(2,336)
  • 教育心理学 設題1
  • 子どもの「個人差」について述べよ 人は皆それぞれに違った個性をもっている。背の高い人や低い人、やさしい人や意地悪な人など、顔つきも違えば考え方も違う。これらの違いを全部ひとまとめにして個人差という。  個人差は子どもの発達を考えるときさらに必要になる。身体ばかり大きく育ってしまった子や、年齢の割りに精神的にませている子、そして1人ひとりの子どもには、大人たちの想像も及ばない大きな可能性が隠されている。その隠された個性を見出して、個人の能力を伸ばし育てて行くのが教育である。  個人差が遺伝によるのか環境の差によるのかという疑問が長いこと論じられてきた。今私達はこのような議論がまったく意味をなさない事を知っている。例えば、原子力発電所で放射能が流出すれば、その付近の住んでいる住人(特に女性)のもっている遺伝子に異変が起こる。その後何年もたってからその女性から生まれる子どもに障害が出る可能性がある。それが遺伝の問題か環境の問題かと論じても何の役にも立たない。その反面、遺伝的な制約を受けて生まれてきた子どもにも優れた環境を与えれば、他の子どもにない才能を伸ばすことができる。異なった才能をもった
  • 環境 子ども レポート 女性 家族 問題 人間 態度 能力 教育心理学
  • 550 販売中 2009/09/14
  • 閲覧(2,314)
  • 教育心理学とはどのような学問か
  • こちらに掲載しております内容は、決して「模範解答」的なものではなく、あくまでも私個人のレポート・論文として掲載しております。 よって掲載しております内容によって生じました不利益及び問題に関しては、申し訳ありませんが、一切責任を負いかねますのでご了承頂きたくお願い申し上げます。 教育心理学とはどのような学問か、400~800字以内で説明してください。  「教育心理学」を八田(1987年)を参考に定義すると「教育活動に関する心理学的な法則や事実を研究し、教育活動をより効果的に行うための知見や技術を提供する心理学の一分野である。 教育活動とは 特定の対象(児童生徒に対して) 何らかの働きかけ(学習指
  • 心理学 子ども 心理 発達 教育心理学 保育士 近大 豊岡 レポート
  • 550 販売中 2009/02/09
  • 閲覧(4,013)
  • 基礎心理学と教育のかかわり
  •  私は高校時代、日本史が三年を通して一番成績がよかった。しかし、もともと小学六年生(歴史の授業が始まるのはこのときからなので)のときから、日本史が得意だったわけではなく、どちらかといえば、ただの暗記するだけのつまらない科目だと思い、あまり好きではなかった。  そこで、根っからの歴史好きではなかった自分が、なぜ高校時では歴史が大の得意だと思うほどになったのかを、授業で習った基礎心理学をからめて考えてみたいと思う。 1. 動機づけ  ものごとにおいて、何かうまくなろうとか極めようと思ったきっかけが、そのことが好きだからというのが一番強いと思われる。私の場合は、前にも述べたように、始めは歴史そのものが好きだったわけではない。実のところ、その歴史を教えていた先生が好きだったのである。自分が気に入っている先生の授業であるとなおさらしっかりと聞くようになり、勉強にも身が入るものである。教科書のp155 の8.1.1“内発的動機づけの源泉”には、「内発的動機づけの第一の源泉は、知的好奇心(epistemic curiosity)である。知的好奇心は、拡散的好奇心と特殊好奇心の二つに区別される。拡散的好奇心とは、自分が知らないことやめずらしいことに興味を持つという好奇心である。特殊的好奇心とは興味を持ったものを深く追求し、認識しようとする好奇心である」とかかれている。私が歴史を勉強したきっかけは拡散的好奇心よりは特殊好奇心であると思う。始めは、歴史そのものよりも、自分が気に入った先生だから話をしっかり聞き(よい生徒と思われたい面もあるかもしれない)、そのうちに歴史そのものに興味が移り、授業以外にも、歴史の本やTVを見たりするようになった。  また、自分の好きな先生かつ好きな科目では、テストにも熱が入るものである。特にこの先生の場合、高得点者はクラスの中で名前を読んで発表していた。
  • レポート 教育学 記憶 動機付け 教育
  • 550 販売中 2006/02/07
  • 閲覧(2,476)
  • 教育心理学(設題1)
  • 『子どもの「個人差」について述べよ。』 個人差は、個人の全体性と独自性の違いによるものと、個人の心身の特質の違いによるものがある。この個人差を、知能、性格、遺伝と環境、発達、教育などさまざまな角度から考察し述べることとする。 1 知能 知能についての大きな定義は、ターマンによる抽象的な思考能力、ディアボーンによる学習能力、ウェクスラーによる新しい環境に適応する能力に分けることができる。  知能の構造がどのようなものであるかについて初めて知能検査を作成したビネーは、問題を解決し終えるまで一定の方向に思考を保ち続ける能力(方向)、問題を解決するために物事の本質を理解し洞察する能力(理解)、理解や洞察によって問題に貫いているものを導き出し新しい仕組みを考え出す能力(創考)、問題解決妥当性について自己評価する能力(批判)という、4つの能力からなるものと考えた。そして、その後、因子分析の発達にともない、スピアマンの2因子説、サーストンの多因子説、ギルフォードの知性の立体モデルなどが提唱された。 2 性格  性格に関連する概念として、気質やパーソナリティが用いられる。パーソナリティとは、性格と知能
  • 環境 子ども 発達 社会 問題 性格 学習 家庭 遺伝 人間
  • 990 販売中 2008/09/16
  • 閲覧(2,944)
  • 教育心理学(設題2)
  • 『子どもの「不適応行動」について述べよ。』 我が国は高度経済成長を経て急成長し、社会も人々の生活も豊かになり、次々と新たな欲求が生じている。しかし、現実にはその過程でさまざまな障害や困難が生じ、子どもから大人まで欲求不満やストレスを感じることが増えている。 人はこのような欲求不満やストレスに対し、「防衛機制」が働いたり、周りの人から助けられたり、自分自身で圧力となっているものを除去したりして、解決していくことができる。しかし、多くの障害や困難が生じ圧力が強すぎると、自分自身をコントロールできずに適切な解決が出来なくなる。そして、問題行動・逸脱行動・不適応行動などと呼ばれる障害が生じてしまうのである。 不適応行動には、攻撃性が外に向かい社会的規範に反する「反社会的行動」と、攻撃性が自分自身に向かい他者や社会との接触を拒絶する「非社会的行動」の2つがある。 子どもの成長過程では、遊びたいのに勉強をしなければならない、仲良くしたいのに仲良くできないなど、社会が広がっていくと共に実現が困難な欲求も存在し、不満も増大していく。 そのような中で、未成年の触法犯罪の増加や、引きこもりや不登校などとい
  • 990 販売中 2008/09/16
  • 閲覧(1,368)
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