連関資料 :: 体育レポート

資料:133件

  • 体育レポート
  • ?種目選択理由   私はバレーボールを選択した。もちろんバレーボールが好きだからである。本当はボードセイリングが良かった。なぜなら私は海が大好きで、スキューバーダイビングのライセンスを持っているぐらいである。海の中もいいが、海の上のスポーツであるボードセイリングなるものを一度やってみたかったからである。しかしお金がなく、泣く泣くあきらめた次第だ。しかし、今になって正解だった。後期に留学する私は、後期の健康とスポーツ実習の講義が受けられないのだ。ところが後期集中種目の中には留学に行く前に終わってしまうものもある。前期に集中講義を取っていたらこれが取れなかったところだ。 それに何しろバレーの授業は楽しかった。   中学生時代にバレーボール部に所属していたせいもあり、女子特有のボールに対する怖さもなく、球技自体も好きだった。 それならばソフトボールや、テニスでもいいのではないか?と言われそうだが、高校生時代にソフトボール部だった私は少々飽きていた。それに、守りの時はともかく、攻めの時には、ほとんどの人は動かないで、暇なスポーツである。応援はもちろんするが、やっぱり常に動いていることが好きな私は、バレーボールのほうが向いていた。さらにソフトボールは外でやる。寒かったり、梅雨に影響される。梅雨が明ければ、日本の夏はいつも暑い。それほどではなかったのは、1992年の冷夏といわれた時だけである。今年は特に猛暑で多くの人が熱中症にかかっているぐらいである。横浜市では去年の8倍だそうだ。結果論に過ぎないが、外でやるのは、暑くて、まぶしくて、だれそうだったので嫌だった。 テニスは、テニスサークルに所属していたので、これもそれほど魅力を感じなかった。 最後に一番迷ったのがバドミントンであるが、バドミントンは個人で地区センターなどに行ってできるので、大学で、皆でできるのはバレーボールしかないと思って、バレーボールを選択した。
  • レポート スポーツ科学 スポーツ 健康 体育 運動
  • 550 販売中 2005/07/26
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  • 体育レポート
  • 1. スポーツの意義や利点  スポーツは、体を動かすという人間の本源的な欲求に答えるものであると思う。皆何らかの形でスポーツというものを日常生活の中に取り入れているはずだ。次に、スポーツをすることで他の人との関係を深めて、連携をもたらすと考える。学校で行う部活動は先輩後輩の上下関係を学んで、その中で部員との仲を深めているように思う。チームで行うバレーボールなどのスポーツでは、相手チームからのサーブを、レシーブ・トス・アタックという最も基本的なリズムの中で返すという連携がある。そして、爽快感や達成感や楽しさや喜びなど精神的な充実をもたらしてくれる。試合に勝ったときは達成感をすごく感じる。それから、健康の保持や増進、体力の向上に役立っていると考える。スポーツをすることで痴呆症の防止にもなると聞いたことがある。  利点としては、それぞれのスポーツの持つ独自の技能を向上させること。また、グループの中で、共通の目標に向かって活動することができる。それから、キャプテンなどに任命されると、チーム全体のことを考えて責任のあるリーダーシップを発揮することができる点にあると思う。 2.どのようなスポーツが自分自身にむいていると思うか  私はみんなとわいわい楽しむタイプのスポーツが自分にはむいていると思う。小学生、中学生、高校生と体育の授業はあったが、何をしたかは詳しく言えるものはほとんどない。そのような中で、私が最も覚えていて、印象に残っているのが、高校2年生のときに行った創作ダンスである。ダンスなのでスポーツをしているとはあまり感じなかった。しかも創作ダンスということで、踊りはもちろんのこと、どの曲に合わせて踊るかも自分達で考えた。スポーツは本来自主的な活動であると思うので、この創作ダンスはすごくそれを感じたからこれを選んだ。
  • レポート バドミントン スポーツ 意義 利点
  • 550 販売中 2006/02/13
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  • 体育 レポート1
  • ①4月からの心身の変化と現状 9月から留学を予定しており、勉強に打ち込んでいたこともあって、4月の時は、まったく運動をしていなかった。日常的に行っていることは、通学の時に自転車に乗って往復30分間走っている程度であった。そのこともあってなのか、最初の体力測定では、全体的に高校時に計ったものより低く、自分の体力が落ちていることを実感した。特に握力は、自分の納得のいく数値を出すことができなかった。ここまで握力が落ちていたのは、日常の運動不足がもたらしていたことは分かっていたが、とても悔しい思いをした。 このこともあり、今回の健康体力つくりでは、主に握力強化を目的とし、それに加えて、全体的な体力の向上を目指していた。そのために毎時間、ダンベルによる握力強化の運動、トレーニングルームにある器機の一周を自分に課した。それでも時間が余った場合は、晴れの日はウォーキングに出て、天気が悪い日はトレーニングルーム内のエアロバイクに乗って基礎体力を付けるようにした。筋肉をつけて、少し太い筋肉質な体つきを目指して、毎回負荷を自分やれそうなギリギリの重さに調整して行い、回数も速筋を多く付けることのできるように
  • スポーツ 健康 体育 運動 授業 ストレス 生活 勉強 トレーニング 自分
  • 550 販売中 2009/08/04
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  • レポート(教科体育2分冊)
  • 身体が形態的に大きくなることを発育または成長といい、子どもの大きな特徴の一つである。個人差は大きいが、発育発達の進み方は、性差、年齢差、個人差が見られる。また、運動能力・運動技能の獲得には、運動経験の差による違いが関係する。 男女の性差については、10歳頃までは同じような発育が見られるが成熟期に違いがあり女子は男子を凌駕する時期がある。もちろん成人になれば男子は女子より形態的機能差は優れるが女子も脂肪が男子よりも付き乳房の発達も見られ、生きるために好都合な体型になる。身長や体重は明確に差が現れ、男子よりも女子の方が早く発育する。筋力をみると、筋肉の発達が12歳位から見られるのは性ホルモンに関係があると見られており、男らしさを表現している身体の特定な部位は、首から肩、上腕にかけての僧帽筋などの筋肉と言われている。男子の方が筋肉は発達し、女性は筋力に関すれば発達しにくく、妊娠できる体が整う。運動能力は実際、骨格や筋肉事態の差、社会的条件により男子の方が優れていると言えるが柔軟性に関しては女子の方が優れている。循環機能に関しても男女差は見られ心臓の重量や肺活量は男子の方が発達する。神経系も
  • 環境 子ども 発達 社会 健康 体育 運動 児童 学習 授業
  • 550 販売中 2009/11/02
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