フロイト(Freud、S.)の正統的後継者とされる精神分析学者エリクソン(Erikson、E.H.)は、フロイトの生物学視点からの発達理論に社会的視点を加え、独特の人格の発達理論をつくり、またパーソナリティの健康、あるいは精神面の健康は、各発達段階に固有なライフ・タスク(生命的、生活的な課題)の達成とそれに伴う心理面の危機を克服することで可能になると考えていた。
以下に、各発達段階の身体的・心理的特徴について述べ、更に発達段階でどんな問題行動があるかを考察し、その対処法を述べることにする。
乳幼児期は、細分化すると、乳児期、幼児期前期、幼児期後期の3つに分けられる。乳児期は、エリクソンが”Iam what I am given”の段階と性格づけている。自分一人の力で生きていくことのできない乳児は、大人の暖かな愛情と温もりのある養護を受ける中で、安心して生きる事が許されている自分やそれを支えてくれている大人を実感する。
テーマ:教科書『ベーシック 新しい英語学概論』において言及されている「英訳聖書」に関しての理解を更に深めるべく、New Revised Standard Version(1989年)とContemporary English Version(1995年)の「新約聖書 マタイ伝(Matthew)」を比較し、「①単語・フレーズの差異」「②文法の差異」について複数箇所指摘しなさい。それを踏まえ、「③なぜ同じような年代に翻訳された聖書であるにもかかわらず、①②で挙げたような違いが見られるのか」について論じなさい。