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連関資料 :: 教育課程

資料:1,123件

  • 学校教育課程
  • 『教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめなさい。』  教員の仕事は、大きくいって、各教科や特別活動などの学習指導、生徒理解を基礎とし人間形成を支援するための生徒指導、学校教育を円滑に運営するために学校教職員が分担して受け持つ仕事の校務分掌、の3つが挙げられる。こうした学習指導・生徒指導・校務分掌を手際よく実現し、児童生徒の人間形成に努めるためには、それ相応の計画が練られなければならない。この計画のことを教育課程(=カリキュラム)というのである。そして、教育課程を編成するための一般的な基準や方針が学習指導要領に記載されている。教育課程の編成は以下の原則を前提とされる。 ① 法令及び学習指導要領の示すところに従うこと。 ② 児童・生徒の人間としての調和の取れた育成を目指すこと。 ③ 地域や学校の実態を考慮すること。 ④ 児童・生徒の心身の発達段階や特性などを十分考慮すること。 こうした教育課程の編成は社会構造の変化とともに変遷している。日本における最初の教育改革は、明治維新後、学生発布によって国民が教育を受ける機会を保障されたことである。第2次世界大戦敗戦後、民主主義を日本に定着させる必要性を自覚した文部省は、戦前からの教育課程の改革に着手した。昭和21年11月に日本国憲法が発布され、その下で昭和22年3月に教育基本法が制定された。教育基本法と学校教育法の公布と並行して、昭和22年3月に最初の学習指導要領が制定された。しかし、この学習指導要領は「試案」と定義され、この学習指導要領によって画一的な教育が意図されたのではなく、あくまでも手引書としての扱いであった。このなかで、特徴的な点は、小学校の教育課程が9教科となり、民主主義的な社会形成のための良識や性格を一人一人が身につけるために、「修身科」が廃止され「社会科」が新設されたこと、「家庭科」と「自由研究」も新設されたことである。「家庭科」に関しては、男女共学の理念の下、男子にも課せられた。 昭和26年に学習指導要領は改正される。特色は、小学校教育課程で、9教科から「学習の技能を発達させるに必要な教科(国語・算数)」、「社会や自然についての問題解決の経験を発展させる強化(社会科・理科)」、「創造的要素を発達させる教科(音楽・図工・家庭)」、「健康の保持増進を助ける教科(体育)」の4つの領域に再編した点である。 しかし、これらの経験学習的なカリキュラムは、児童生徒の基礎学力の低下、青少年の非行などが問題となり、批判されるようになった。そこで、系統学習的要素を取り入れる試みがなされるようになった。道徳教育の徹底、基礎学力の充実、科学技術教育の向上、職業的陶冶の強化が求められ、昭和33年の学習指導要領の改訂が行われた。小学校教育課程は、各教科(国語・社会・算数・理科・音楽・図工・家庭・体育)、道徳、特別教育活動、学校行事等の4領域とし、基礎学力の向上が図られた。また、「道徳」が特設されたことも特色である。この改訂では、学習指導要領の法的拘束力が強化された。また、国語・算数・理科の強化のため、授業時間を増加し、基礎学力の向上が目指された。 1960年代、経済成長を担う人材育成を教育に求める声が高まり、能力主義の徹底化が主張された。それを受けて、昭和43年から学習指導要領が改訂され、教育内容の現代化が図られた。特に算数・数学・理科においてこの傾向が見られた。教育内容の現代化とは、科学技術の進展による知識量の膨大化のため、教育内容を必要性に即して選び出すことを意味する。一方で能力主義
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  • 550 販売中 2007/11/09
  • 閲覧(2,844)
  • 学校教育課程
  • 『教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめなさい。』 教育課程とは、望ましい学習が展開されるように配慮してつくられる、学校の教育内容の組織である。学習指導要領を基準とし、教科・科目など指導領域を設け、教材を選択・配列することによって編成される。しかし、その基準となる学習指導要領は常に一様であるわけではなく、その時代に求められるニーズが盛り込まれ、それが教育課程として現場に反映されていく。  指導要領の内容を左右するのは、「見る・聞く・話す」を中心とした「経験主義」か「読み・書き・計算」を中心とした「系統主義」のどちらを重視するかである。  戦後の学習指導要領制定以前は、カリキュラムや教科書の制定は生徒の興味から出発すべきで、国家が規定すべきではないと考えられていた。  昭和22(1947)年の学校教育法の制定に平行して、手引書的なものとして『学習指導要領 一般編(試案)』が制定された。その際にも、教育課程に関しては一定の基準が設けられていたが、主に現場の裁量にゆだねられていた。  昭和26(1951)年、学習指導要領の前面改訂が行われた。その内容はきわめて柔軟なカリキュラムであり、生徒の自主性を重視する路線は引き継がれ、経験主義色が強かったといえる。  しかし、この経験主義的カリキュラムは、児童生徒の学力低下、青年の非行や規律の低下などの問題を引き起こした要因として批判されるようになる。そして、その対応策として教育課程において系統学習的要素を取り入れられる試みがなされた。  昭和33(1958)年教育課程審議会は、道徳教育・基礎学力・科学技術教育に重点をおく方針を発表。経験主義から系統主義への転換が行われ、国語・算数・理科の授業時間が増加し、基礎学力の向上が目指された。  昭和43年から昭和44年にかけては、経済成長を担う人材育成を教育に求める声が高まり、能力主義の徹底化が行われた。それに伴い、学習指導要領の学習内容が膨大化し、系統主義が徹底された。  しかしながら、系統主義の徹底の下で行われた、過度の知識注入によって引き起こされた落ちこぼれ問題や、非行問題などの子どもたちの「荒れ」が深刻化していった。  昭和48(1973)年、多くの問題に対処すべく、また、能力主義への反省からゆとりのある学校生活が目標として掲げられた。昭和52(1977)年にはその流れを引き継ぎ、ゆとりのある学校生活という路線が導入された。そして、昭和43年学習指導要領の学習内容が膨大であったことの反省から、各教科の内容に関して削除が行われた。そして、ここから学習指導の中心が経験主義へと大きく動いていったのである。  平成に入り、選択教科の拡大や各学校において自主性を重んじた授業編成の推進など、自分自身で学び考えることのできる「学力」を養うことに力を入れるようになり、「総合的な学習の時間」が新設された。これは、従来の教科の枠を超えて、「生きる力」を身に付けるための時間として設定された。そして、こういった流れを汲んで、今日の指導要領は制定され、教育課程が編成されている。  先に述べたように、教育課程の基準となる学習指導要領の内容は決して同一であり続けることはない。その時代に必要とされている内容や、過去の反省を踏まえてつくり変えられ、子どもたちにより良い教育を提供することを目標としているのである。  しかし、時代の変化に伴って変わっていく基準の根底には、変わることなく存在している編成原理がある。では、その編成原理はどういったものなのか。  原則として
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  • 550 販売中 2007/11/16
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  • 学校教育課程
  • 「教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今 日的課題についてまとめてください。」 より良い教育を目指して時代と共に変化し続ける教育課程であるが、その教育課程とは一体何であるのかをまず初めに述べていくことにする。  教育課程とは、教科・科目の目標や内容などを定めた教科課程・学科課程などと、教科・科目以外のさまざまな活動からなる教科外活動(特別活動、旧: 特別教育活動)などの2つの部門から成り立っており、学校教育の目的や目標を達成するために教育の内容を児童生徒の心身の発達に応じ、授業時数との関連において総合的に組織した学校の教育計画である。 次にその教育課程が時代と共にどのように変化していくことになるのかを述べていく。 戦後の日本における教育課程の変遷は、戦後にGHQの教育担当部局である民間情報教育局から出された「教育に関する四大指令」から始まる。この指令により、修身科、国史科、地理科が中止され、教科書も回収された。また、同時期に出された報告書の中で、カリキュラムは生徒の興味から出発するべきであり、国家が規定するべきではないとし、民主主義的国民の育成や道徳教育のために社会科や教科外
  • 佛教大学 レポート 学校教育課程論 佛大
  • 550 販売中 2009/10/07
  • 閲覧(1,620)
  • 学校教育課程
  • 『教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめなさい。』 わが国では、現在に至るまで、大きく分けて3回の教育改革が実施された。1度目の教育改革では、明治の学令発布に伴い、国民に教育を受ける機会を保障した。 2度目の教育改革では、戦後の義務教育制及び民主教育の発足に伴って、子どもたちの進学率を上昇させ、教育を大衆化した。これが「大衆教育社会」の到来となり、受験競争が過熱することとなった。 3度目の今回の教育改革が、中央教育審議会や臨時教育審議会を中心として提唱された現行の教育改革である。いじめ、不登校、学級崩壊などの原因は学歴社会であると、学歴社会そのものを「悪の枢軸」としてつるし上げ、新しい学力観に基づく「ゆとり教育」への転換が始まったのである。 では、現在に至るまでの教育課程、学習指導要領の変遷をみていく。戦後、民主主義を定着させるため、教科書から戦意高揚に関する記述をなくし、修身科を廃止、新たに公民科を設置した。画一的教育から、生徒の自発性を重視した教育への転換が念頭に置かれていた。 昭和22年、教育基本法及び学校教育法の公布と並行し、最初の学習指導要領が
  • レポート 学校教育課程論 A判定
  • 550 販売中 2008/11/05
  • 閲覧(1,800)
  • 教育課程総論 フレーベル
  •  フレーベルは、1840年頃に「幼稚園」(Kindergarten)を創設した。フレーベルは、人類の初期の教育には、母らしき精神、女性らしき愛こそが必要であり、もともと女性の心情の中には幼子への愛の魂が宿っていると確信したのである。そこで、フレーベルは、世の若い女性に幼児教育のもつ神聖にして崇高な意味を自覚させるために、「一般ドイツ幼稚園」をブランケンブルクに創立したのである。この幼稚園は、今日のような狭義のものではなく、母性教育をも目的としたものであった。フレーベルは、花園のような美しい場所を作り、この園生に、崇高な母性と、精神的な幼児教育を融合させた花を咲かせようとしたのである。こうした理念を胸に、友人と友にカイルハウからブランケンブルクの方へ歩いていったフレーベルは、シュタイゲル山脈からふと行手に、美しいリンネの谷間があたかも大きな花園のように日の光に照り映えているのを見て「見つけた!その名は幼稚園でなくてはならない」と叫んだ。植物学から人間教育の原理を感得したフレーベルにとって、幼児教育はまさに庭園思想であった。  フレーベルのいう幼児の園(Kindergarten)こそは、天
  • フレーベル
  • 550 販売中 2008/01/28
  • 閲覧(3,194)
  • 教育課程論(養護)
  • 完全週5日制の実施にともない、開かれた学校の推進を図っていく必要があるが、このためには、どのような理念を持って、どのような教育課程を編成したらよいか。教科書及び高等学校学習指導要領(平成11年文部省告示)第1章総則等を参考にしながら述べよ。  知識の詰め込み受験勉強からの脱却とよりよい自主的な学び方への転換を図る「学び方の転換」が今日、立場の相違を超えて書く方面から求められている。完全週休5日制を定めた教育課程審議会の「教育課程の基準」に書かれている「改善の基本的な考え方」には、「これからの学校教育においては、これまでの知識を一方的に教え込むことになりがちであった教育から、自ら学び自ら考える教育へと、その基調の転換を図り、子どもたちの個性を生かしながら、学び方や問題解決などの資質や能力の育成を重視するとともに、実生活との関連を図った体験的な学習や問題解決的な学習にじっくりとゆとりをもって取り組むことが重要である」と提起した。  高等学校学習指導要領は,完全学校週5日制の下で,各学校が[ゆとり]の中で「特色ある教育」を展開し,生徒に豊かな人間性や基礎・基本を身に付けさせ,個性を生かし,
  • 日本 学校 社会 道徳 学習指導要領 生きる力 学習 国際 教育課程 問題
  • 550 販売中 2009/03/19
  • 閲覧(3,319)
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