連関資料 :: 国語指導法①

資料:17件

  • 玉川大学 通信教育部「国語指導」第1分冊 評価A
  • <課題> ①国語科学習指導要領を熟読し、A領域「話すこと・聞くこと」の発達段階に応じた指導内容についてまとめ、考察せよ。 ②小学校の教科書から、A領域を指導する教材を取り上げ,教材研究をした上で,単元の学習指導計画及び本時の学習指導案を作成せよ。 ③指導案作成に関して工夫したところを具体的に示す。 <批評>A 課題①では,指導事項を的確にまとめています。課題②学習指導案の評価規準は,観点別に的確に設定されています。具体的な指導の手だてが考えられていてすばらしいです。 ※H28年度課題
  • 情報 コミュニケーション 教師 学校 指導 児童 言葉 言語 学習 課題
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  • 国語指導「幼児向けと児童向けの絵本をそれぞれ冊選び、それらを幼児および児童に国語指導教材として与える時のねらい、②指導目標、指導計画③教具、学習材、等について考えを示すと共に、その決定までに参考にしたことや
  • 「幼児向けと児童向けの絵本をそれぞれ一冊選び、それらを幼児および児童に国語指導教材として与える時の①ねらい、②指導目標、指導計画③教具、学習材、等について考えを示すと共に、その決定までに参考にしたことや思索したことを述べよ。」  子どもが健やかに育ち、社会に出て行くためには、国語教育が必要不可欠である。国語教育を通して、「話すこと、聞くこと」及び「書くこと」「読むこと」「書写」の力を身に付け、生涯を通して言葉を学び合い教え合うことが必要である。  幼稚園や保育所においては、幼稚園教育要領や保育所保育指針で5領域が定められており、その中の、「言語」でそれぞれ目標やねらい、内容が設定されている。  一方小学校では、小学校学習指導要領国語科において、記されている。国語科の目標は、「国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高めると共に、思考力や想像力及び言語感覚を養い、国語に対する関心を深め国語を尊重する態度を育てる」ことである。  上記ポイントを考慮して、国語指導教材として、幼児向けには『おおきなかぶ』、児童向けには『ごんぎつね』という絵本をそれぞれ選定し、教材として与え
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