連関資料 :: 幾何学

資料:87件

  • 幾何Ⅰ [第2分冊]
  • 幾何学Ⅰ [第ニ分冊] 2008玉川 (1)放物線(x-y) -2(x+y)+1=0 の直交する二接線の交点の軌跡を求めよ (2)凸四辺形OABCにおいてOA=28,AB=21,BC=5,∠OAB=∠OBC=90°であるとき∠AOCの大きさを求めよ。ただし、近似値、三角関数表などを用いずに厳密に求めること。 (3)三点O(0,0)P(x ,y )Q(x ,y )の作る三角形の面積をx ,y ,x ,y のみを用いて表せ。ただしx とx の,またy とy の大小関係と符号についてあらゆる場合に通用する方法で解くこと(大小関係と符号には36通りもの場合があり、多すぎるので場合分けはしないこと)
  • 数学 レポート 2008 玉川 幾何学 第2分冊
  • 2,200 販売中 2017/12/12
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  • 幾何Ⅱ [第一分冊]
  • 08905幾何学Ⅱ [第一分冊]  以下の2問を解け。全問解いてから提出すること [A]以下の座標変換をせよ (a)直交座標で表したとき、 (x,y)=( √3+1,√3 -1)なる点を極座標(γ,θ)で表せ。ただしarccos, arcsin, arctanなどの逆三角関数の記号を用いずに表すこと。 (b)極座標で表したときの(γ,θ)= (√5+1、π/10)なる点を直交座標 で表せ。ただしcos, sin, tanなどの三角関数の記号を用いずに表すこと。 [B]楕円 (x^2/a^2)+(y^2/b^2)=1 上の点と2焦点の距離の和は一定であることを以下の方針で示せ。ただし、a>b と仮定し、  e=√(1-(b^2/a^2))とおく。 (a)楕円状の点(a cosθ, b sinθ)と2焦点の距離の和  L をa , b , e , θ を用いて表せ。 (b) Lを簡単にせよ( L^2の根号を外すことによってθを消去できる)
  • 幾何学Ⅱ 第二分冊 レポート 玉川
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  • 幾何演習講義資料7
  • 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 幾何学演習 第7回(全8回) 7 -1 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 2つの集合X,Yについて ,XからYへの全単射が 存在するとき , XとYは同じ 濃度をもつ といい , |X|=|Y|: ∃f:X→Y :全単射 で表 す。 7 -2 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 例1. Xを自然数全体の集合とし,Yを偶数全体の集合とする。 XからYへの写像fを f(x)=2x と
  • 自然
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  • 幾何Ⅰ  [第1分冊]
  • 幾何学Ⅰ [第一分冊] [A] BC=5、 CA=12、 ∠C=90°なる△ABCにおいて、 (a)内接円の半径 r を求めよ。 (b)外接円の半径 R を求めよ。 [B]半径22の円O 、半径2の円 O´の中心距離が25である時 (a)共通内接線 ℓ を求めよ。 (b)共通外接線 L を求めよ [C]△ABCの内部に点Kをとる。AKの延長上とBCの交点、BKの延長上とCA交点、CKの延長上とABの交点をそれぞれP,Q、Rとしたとき、PB : PC=1 : 2 CQ : QA=3 : 1であったとする。このとき (a)AR : RBを求めよ (b)面積比△QCK:△PCKを求めよ。(ヒント : (a)を用いて△ACK : △BCKを求める)
  • レポート 玉川 幾何学 2009 第1分冊
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  • 幾何演習講義資料1
  • 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 幾何学演習 第1回(全8回) 1 -1 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 命題:“何々である”, “何々でない”が明確な ことがらを 表す文章 命題が正しいとき ,真である 命題が正しくないとき ,偽である 1 -2 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 論理記号 : ∨ , ∧ , ‾ p∨q:pとqの一方が真のとき ,真である命題 p∧q:pとqが共に真のとき ,真である命題
  • 論理
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  • 幾何演習講義資料6
  • 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 幾何学演習 第6回(全8回) 6 -1 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 定理1. X,Yを集合とし,fをXからYへの写像とする。 このとき,Xの部分集合A 1,A2について, つぎのことがらが成り立つ。 (1) f(A 1∪A2)=f(A1)∪f(A2) (2) f(A 1∩A2)⊂f(A1)∩f(A2) (3) f(A 1-A2)⊃f(A1)-f(A2) 6 -2 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 6 -3 証明 (1) f(A 1∪A2) ∍y ⇒ A 1∪A2∍∃x s t f ( x ) = y ⇒ ( A 1∍ x または A 2∍ x) st f(x)=y ⇒ ( A 1∍x st f(x)=y) または (A 2∍x s t f ( x ) = y ) ⇒ y ∊f(A 1) または y ∊ f(A 2) ⇒ y ∊f(A 1)∪f(A2) よって, f(A 1∪A2)⊂f(A1)∪f(A2)・・・・・① また, A 1⊂A1∪A2 , A2⊂A1∪A2 より f(A 1) ⊂f(A1∪A2) , f ( A2) ⊂f(A1∪A2) よって, f(A 1) ∪f(A2) ⊂f(A1∪A2) ・・・・・② したがって,①,②により f(A 1∪A2)=f(A1) ∪f(A2) が成り立つ。 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 6 -4 証明 (2) f(A 1∩A2) ∍y ⇒ A 1∩A2∍∃x s t f ( x ) = y ⇒ ( A 1∍ x か つ A 2∍ x) st f(x)=y ⇒ ( A 1∍x st f(x)=y) かつ (A 2∍x s t f ( x ) = y ) ⇒ y ∊f(A 1) かつ y ∊ f(A 2) ⇒ y ∊f(A 1)∩f(A2) したがって, f(A 1∩A2)⊂f(A1)∩f(A2) が成り立 つ。 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 6 -5 証明 (3) f(A 1) - f ( A2) ∍ y ⇒ y ∊ f(A 1) かつ y ∉ f(A 2) ⇒ A 1∍∃x s t f ( x ) = y か つ y ∉f(A 2) ⇒ x ∊A 1-A2 ,f(x)=y ⇒ y ∊f(A 1-A2) したがって, f(A 1-A2)⊃f(A1)-f(A2) が成り立 つ。 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 定理2. X,Yを集合とし,fをXからYへの写像とする。 このとき,Yの部分集合B 1,B2について, つぎのことがらが成り立つ。 (1) f -1(B1∪B2)=f-1(B1)∪f-1(B2) (2) f -1(B1∩B2)=f-1(B1)∩f-1(B2) (3) f -1(B1-B2)=f-1(B1)-f-1(B2) 6 -6 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 6 -7 これらの証明は同様にできるので,(1)だけを証明する。 証明 (1) f -1(B1∪B2)∍ x ⇔ f ( x ) ∊ B 1∪B2 ⇔ f ( x ) ∊ B
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  • 幾何演習講義資料8
  • 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 幾何学演習 第8回(全8回) 8 -1 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 8 -2 定義1. 集合Xの部分集合族 T について, T がつぎの条件を みたしているものとする。 (O1)X,空集合が T の元である。 (O2)T の任意の部分集合の和集合がまた T の元である。 (O3)T の任意有限個の共通集合がまた T の元である。 このとき, T をX上の位相とよび,組(X, T )を 位相空間とよぶ。 また, T の元を開集合とよぶ
  • 位相 空間 定義
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  • 0035 幾何的錯視の現象について
  • 0035 幾何学的錯視の現象について <課題> 幾何学的錯視の現象について、錯視図形の例を4つあげて、その物理的な特性と見え方の違いについて 説明しなさい(必ず図示して説明すること)。それぞれの図形の物理的な特性を良く理解した後に、見え 方の変化が生じたでしょうか。そのことを手がかりに錯視の現象にはどんな特徴があるのか説明しなさ い。 <本文> 幾何学的錯視として知られる最も古いものは、1851年のフィック錯視(Fick illusi on)で ある。垂直・水平錯視(vertical-horizontal il lusion: V-H illusion)とも呼ばれ、垂直線 と水平線は物理的には同じ長さでも,垂直線の方が長く見える(図1)。 次に古い錯視は、1855年のオッペル・クント錯視(Oppel-Kundt illusion)である。分割距 離錯視とも呼ばれ、図2では右から2番目の線分は両端の線分のちょうど中間にあるのだ が、右に寄っているように見える。 1860年になるとツェルナー錯視(Zöllner illusion)が登場する。ツェルナー錯視とは平行 な線分に斜線を交差させる
  • 心理学 錯視 0035 幾何学的錯視
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  • 幾何概論第1設題
  • 2011年度以降の幾何学概論第1設題です。A評価です。 幾何学は解析学などと比べ難しいかもしれません。ぜひ勉強に役立ててください。 今だけこの金額です。
  • 佛教大学 幾何学 A判定
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  • 幾何演習講義資料2
  • 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 幾何学演習 第2回(全8回) 2 -1 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 部分集合: 集合Xの元の1部の集 まりをAとするとき, A:Xの 部分集合 といい , A⊂X あるいは X⊃A で表し,AはXに含まれる,あるいは XはAを含むという。 2 -2 2006(C) BUKKYO UNIVERSITY All Rights Reserved. 2 -3 とくに,Aが1点xだけの部分集合のとき,すなわち, A={x} のとき, X∍x
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