連関資料 :: 図書館

資料:371件

  • 学習指導要領上の学校図書館の活用について
  • 小学校、中学校の新学習指導要領が1998年12月に、高校および盲・聾・養護学校の新学習指導要が1999年3月にそれぞれ発表された。今回の改訂で特徴的なことがいくつか挙げられる。まず高校では「情報」が必修となった。他に、教育内容の3割削減、「総合的な学習の時間」の新設である。 新しい学習指導要領では、全体として「学校図書館の利用」という語がよく見られる。また学校図書館が情報・メディア活用の場であることが示されている。では、これらの学習指導要領にどのように学校図書館の活用について書かれているか見ていく。
  • レポート 教育学 学校図書館 学習指導要領 教育
  • 550 販売中 2006/10/06
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  • 公共図書館の役割 生涯学習機関の中心に
  • 1.はじめに 情報化社会、生涯学習時代といわれる現代において、公共図書館の役割はどのようなものであるだろうか。本論では、自分の学びたいことを無料で学習することのできる公共図書館の存在が、いま生涯学習を必要としている市民に対してどうサポートできるかを考える。 2.情報化社会と公共図書館  ありとあらゆる情報がTV・インターネット・新聞・書籍などを通してめまぐるしく飛び交う現代において、市民はそれぞれの生活や仕事に、また何よりも自分自身の充実のために必要な情報をいかにキャッチしたらよいのだろうか。情報収集の方法のひとつにWebサービスがある。都道府県立図書館の中にはWebOPACを公開している図書館も全国にあり、Web上で貸出予約が可能となっている。eメールでリファレンスを受け付けている館も2004年5月には29にのぼった。このようなサービスはPCを日頃から使う人には大変便利であるが、現段階では機械の苦手な人や高齢者などには無縁であるといえる。しかし、ほとんどといっていいほど、学校や企業、家庭にPCが普及されてきているのも事実で、様々な資料のオンラインデータベースや検索システムが、公共図書館にも必要とされるのは当然の現象だろう。
  • レポート 図書館 公共 生涯学習 市民
  • 550 販売中 2006/07/14
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  • 学校図書館におけるインターネットによる情報検索と発信について述べなさい
  • 学校図書館ではコンピューターなどの情報手段およびさまざまな情報ソフトが整備されている。それとともに他の図書館などとのネットワーク化を図ることで、児童・生徒の学習活動の支援、学習センターとしての機能の充実・活性化を図っている。コンピューターの導入によって学校図書館の機能は拡大されるのだ。例えばマルチメディア資料・情報の提供、資料検索の効率化、図書サービスと指導の効率化、ネットワークによる入手資料の拡大、学校全体の情報操作能力の向上、学校図書館経営管理の合理化、以上の6点が図れるとされている。
  • レポート 教育学 学校図書館 インターネット 情報検索 教育
  • 550 販売中 2006/10/06
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