連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」
  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」 目的 患者自身が自分の手術までに、なんのために、どんな検査・治療・処置が必要になっているかを理解する。 理解したうえで、自分は何をすればよいかがわかり、必要な協力が得られ、行動がとれる。 手術や麻酔がどのように行われるのかのイメージが形成され、安心して手術に臨むことができる。 4.術後の合併症を予防し、回復が順調に進むために、術前・術後に患者自身が行わなければならないことがわかり、みずから努力できる。 必要物品 手術を受けられる方へ’の用紙 対象 手術前の患者及び、その家族(できればキーパーソン) 内容 手術に向けての準備、必要物品、手術前日・当日の処置、帰室直後の状態の説明 方法 受け持ち看護師が行う。 パンフレットを用いて説明を行う。具体的に深呼吸の仕方や痰の喀出方法を指導する。 患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 病気・手術についてふれる場合は主治医と統一した言動、病名を使用する。 不安や悩み、気がかりなことがないか質問する。 必要に応じて、術後回復室の見学も行う。 手術日が決定し、主治医から手
  • 女性 家族 指導 看護 理解 身体 方法 呼吸 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「ペースメーカーのしおり」
  • パンフレット「ペースメーカーのしおり」 目的 ペースメーカーに関する正確な知識を得る。 退院後の自己管理を可能にする。 退院後の生活に不安や疑問がないか再確認する。 対象 ペースメーカー植え込み術を受けた患者 時期 手術後第1病日から退院まで 主な内容・チェックリスト( パンフレット提供日/ 、サイン : ) 説明日・説明者 評価日 達成日 心臓の働き   /  (   )   / ペースメーカーの機能   /  (   )   / 自己検脈   /  (   )   / 日常生活での注意点   /  (   )   / 使用方法 パンフレットは、植え込んだペースメーカーの業者の
  • 評価 指導 測定 方法 生活 病院 自己 記録 チェック パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「顔面麻痺のしおり」
  • パンフレット「顔面麻痺のしおり」 目的 顔面麻痺のある患者さんに、麻痺により出現する症状を理解してもらい、その症状の軽減をはかるための予防方法を知り、実行してもらえるように導く。 対象 鼓室形成術後、耳下腺手術後の顔面麻痺出現時 外傷後の顔面麻痺出現時 ハント症候群、ベル麻痺etc. 開始時期 術後出現の麻痺は、創部治癒状況に応じて、医師に確認後開始する ハント症候群、ベル麻痺は、症状出現から2週間経ち、炎症症状が治まった時期から開始する。 内容 顔面麻痺治療の患者さんへ 顔面筋回復訓練 ポイント 方法を説明しながら、パンフレットに添って顔面の運動を実際に行う。 麻痺の状況
  • 運動 方法 治療 予防 目的 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「気管口のしおり」
  • パンフレット「気管口のしおり」 目的 患者が術後のイメージができる 日常生活が安楽に過ごせる 対象と対象とする時期 喉頭全摘出術を受ける患者や、一時的に気管口を造設する患者の術前オリエンテーション、退院指導 主な内容 日常生活について 使用方法 患者にパンフレットを見せて説明する                            気管口のしおり *気管口ができ、今までと違う点* 言葉がでない おそばやうどんがすすれない 猫舌になる(温度感覚が鈍くなる) ワサビがきいたものが食べにくい 鼻の働きが弱くなる(微妙な香り、臭いが分からない) 鼻水がでてもすすれない、かめ
  • 生活 呼吸 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「手術オリエンテーション用紙」
  • パンフレット「手術オリエンテーション用紙」 目的 患者が手術の日時、所要時間、麻酔、手術に必要な身の回りの準備品などについて理解できる。 手術前日、当日、直後の予定が、簡単に理解することができる。 術後の床上安静、日常生活の援助、特に排泄、食事、清潔について簡単に理解することができる。 対象 整形外科手術を受ける患者(局所麻酔、全身麻酔を含む) 時期 手術が決定してから、手術日の1~2日前 主な内容 用紙参照 使用方法 用紙には患者の名前、手術日、必要物品などを正確に記入する。 患者の手術に合わせて不要な項目は削除する。 オリエンテーション用紙は患者のベッドサイドに持参し
  • 看護 理解 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット腹部血管手術
  • パンフレット 「腹部血管の手術を受けられる方へ」 目的 手術前の患者の不安を理解し、軽減させることで、精神的に安定した状態で、患者が手術に臨めるよう、手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が、手術前後どのような経過をたどるのかイメージできるようにオリエンテーション用紙を活用する。 対象 腹部大血管の手術予定の患者およびその家族 時期 手術予定であることの説明を受けた後 手術2日前より食事制限が始まるため、その前までに受け持ち看護婦が行う。 主な内容 手術に向けて準備すること 術前処置について 手術後の経過、状態について(食事制限、安静制限) 家族の方への注意事項 使用方法 入院時より手術を受ける目的で入院してきた場合は、入院時にパンフレットを渡し説明した上で必要物品を準備してもらう。 患者が手術を望んでいなかったり、突然に手術が決定した場合は、受け入れの状態や、不安の内容、現在の病気の程度に対する認知度などをアセスメントし、必要と思われる箇所から部分的に説明する。また、主治医からのムンテラ後その内容に合わせ具体的に説明を行う。 呼吸訓練に関しては
  • 情報 家族 看護 理解 治療 記録 身体 精神 呼吸 不安 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「MRSA患者のしおり」
  • パンフレット「MRSA患者のしおり」 目的 患者および患者家族に医療スタッフが適切で統一した内容の情報を提供し、不安を軽減するとともに、MRSAの拡散予防にも理解、協力が得られることを目標として説明、指導する 対象 MRSAが検出された患者とその家族 対象とする時期 患者がMRSAについて医師から説明を受けた後に指導する。院内でのMRSA拡散予防のためにできるだけ早急に指導する 使用方法 院内のHICTのパンフレットを見せながら内容を説明していく。洗濯方法・シーツ交換・ごみ捨てに関しては当科のパンフレットを用いる。 患者さんへの配慮 患者の自尊心を傷つけたり、他の患者からの偏
  • 家族 指導 看護 方法 病院 予防 感染 抵抗 パン 協力 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」
  • パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」 目的 イレウスになり、保存的あるいは非保存的治療を受けた患者さんに再びイレウスにならないよう指導するため 対象と対象とする時期 イレウスになり保存的あるいは非保存的治療を受けた患者さんが経口開始となった時 主な内容 食事について 安静、運動について 排便について 内服につい その他   パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」   1.食事について 1)食べ方 ・朝、昼、夕の食事は、規則正しく食べるようにしましょう。 ・主食は少なめにして、副食を十分取る方が良いでしょう。 ・よく咬み、ゆっくり食べるようにしま
  • 運動 治療 予防 身体 時間 食事 保存 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「ワーファリンを服用されている方へ」
  • パンフレット「ワーファリンを服用されている方へ」 目的:ワーファリンを内服する時の注意事項を知らせる 対象:ワーファリンを内服する患者、家族 主な内容:内服する目的や日常生活における注意点 使用方法:パンフレットを読みあわせて指導する。わからないことがあれば質問に答える        パンフレット 「ワーファリンを服用されている方へ」                                               指導日(      )                        指導者(      )  ワーファリンは今のあなたの体にとって、とても大切な薬で今後も服用を続ける必要があります。ワーファリンについての副作用や注意点を十分理解され、正確に服用されることが大切です。 1.ワーファリンとは 血液が凝固して血栓(血のかたまり)ができるのを防ぎ、体内での血液の流れを良くします。  ワーファリンの服用が必要な方、 弁膜症の方 : 弁の動きが悪いので弁付近に血栓が付着しやすいため 弁置換手術後の方 : 人工弁に血栓が付着しやすいため 不整脈(心房細動)の方 :
  • 家族 指導 食品 方法 病院 生活 妊娠 目的 相談 時間 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット尿失禁のある方へ
  • パンフレット 「尿失禁のある方へ:今日から始めよう肛門しめ運動、会陰運動評価表」 目的 患者が戸惑いなく、正しい肛門しめ運動が行えるため。また、肛門しめ運動を開始し、尿失禁量が軽減したか、患者の反応などを評価するため。 対象と対象とする期間 肛門しめ運動が必要な患者(腹圧性尿失禁の患者、前立腺手術後に尿失禁が生じた患者)の尿失禁が消失するまで。また尿失禁が生じないよう予防的に行う。 主な内容 骨盤底筋郡の解剖 肛門しめ運動の方法 評価表:尿失禁量、回数、患者の反応、評価を記入する。 使用方法 初回は、担当看護婦がパンフレットを用いて説明しながら、患者に行ってもらう。 きちんと肛
  • 運動 評価 指導 看護 方法 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「化学療法を受ける方へ」
  • パンフレット「化学療法を受ける方へ」 目的 1.治療開始前にパンフレットを用い、オリエンテーションを行うことで、点滴治療をより具体的にイメージ化でき、不安が軽減できるようにする 2.点滴治療の副作用に対する知識・理解を深め、生じうる副作用を最小限にとどめる 対象 点滴治療を受ける患者およびその家族 時期 点滴治療を行うことが決定し、点滴治療に対する日時・期間・内容・副作用などが、医師より患者および家族に説明された後治療開始前に受け持ち看護婦が行う 主な内容 治療期間、治療中の経過、状態について、生じうる副作用(症状、時期)とその予防行動について 使用方法 パンフレットの内容に添って具体的に説明する。  輸液ポンプをつけての移動方法なども説明 医師による説明内容を把握後、治療に対する理解度、受け入れ状況、不安内容などをアセスメントする。必要と思われる箇所を具体的に説明。必要時、再度医師より説明をうけられるようにする。 副作用に対する知識を深め、予防行動の必要性を理解してもらう。以下の指導、説明をおこなう。  ・畜尿方法  ・経口摂取量記入方法  ・うがい方法 オリエ
  • 治療 家族 看護 方法 副作用 理解 予防 知識 感染 行動 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「甲状腺の手術を受けられる方へ」
  • パンフレット「甲状腺の手術を受けられる方へ」 目的 手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が手術前後どのような経過をたどるのかイメージができるようにする。 対象と時期 甲状腺の手術を受ける患者およびその家族に対し、入院日に受け持ち看護婦が行う。 主な内容 手術前から注意していただくこと(呼吸練習) 手術前日・当日・手術後の流れ 必要物品 家族の方へ 使用方法 入院日にパンフレットを渡し説明した上で、必要物品を準備してもらう。 (  月  日)(サイン         ) ヨード剤(ルゴール液)等の甲状腺の薬を服用している場合は、医師の指示により服用量が決まっているため、確実な与薬が必要であることを説明する。 癌の告知の有無や疾患別(バセドウ氏病etc.)により、受け入れ状態が違うため、医師のムンテラ内容を確認し、精神面の配慮を行う。 呼吸練習は手術前からイメージをつけるために行う。 家族が患者の経過を理解し協力することは患者にとっても大きな支えになるだけでなく、家族の不安やストレスを軽減すると思われるならば、家族も一緒にオリエンテーション
  • 家族 看護 記録 身体 イメージ 呼吸 内容 食事 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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