資料
グループ
会員登録 非会員購入確認 チャージする
へルプ 初心者ガイド
補語で検索した結果:82件
第2文型は主語(S)+動詞(V)+補語(C)の形をとる。補語は主語を説明している名詞や形容詞である。主語=補語の関係が成り立つ。 He looked scared.
Ⅰ 名詞句とは、2語以上から成る語句で、文中では主語、補語、目的語になります。名詞と同じ働きをします。 ... 2語以上から成り立ち、S+Vの形をとり、名詞と同じ働きをする主語、補語、目的語になるものを名詞節とい...
動詞の後で主語について説明する語のことを補語と呼び、<主語+動詞+補語>のSVCの文型を第2文型と呼ぶ。 ... この文型をつくる動詞は、主語をなんらかの意味で補足説明する語(補語)をとらなければ意味を完結することができない。このような動詞を不完全動詞という。...
A 不完全自動詞(補語をとる動詞)、不完全他動詞(目的語と補語をとる動詞)の用いられた文例を教材本文より各々3つずつ示し、日本語訳を添えよ。 ... 文例は全文書き、動詞(V)、補語
Ⅰ 名詞句とは、1つの名詞と同じ働きをする2語以上の語群で、文の構成要素として主語、目的語、補語になる。名詞節とは、名詞と同じ働きをする主語+述語を含む2語以上の語群であり、主語、目的語、補語になる。 ... 形...
【5文型】 S…主語 V…動詞 O…目的語 C…補語 ・第1文型…SとVのみで構成される。副詞系の修飾語句が後に続く場合が多い。 ... 主語と補語がイコールで成り立つ。 例文:I'm an unhappy wo...
(主格補語)、OC=object Complement(目的格補語)、A=Adverbial(副詞)、M=Modifier(修飾語句)などに分類し、とりわけ主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補
第2文型は、主語+述語動詞+補語の英文のことで、「主語」は「補語」である、という意味になる。例えば、I am only forty-seven, she said.
また、動詞については補語の違いから以下の二つのタイプに分類している。 ... (1)『~ニ』タイプ…保護が感情の動きの誘因を表す 例:「試験の結果に落ち込む」「無邪気に楽しむ」 『~ヲ』タイプ…補語が感情の向かう対象を表す 例:「旅行を楽しむ」「将来を心配する」 換言すると...
Ⅰ.名詞句は2語以上から構成され、文の主語・補語・目的語となる名詞相当の役割をしている。to不定詞、動名詞、代名詞の形があり、主語+動詞の形をとっていない。 ... 文中では主語・補語・目的語にもなる。主語+...
文の構成要素として主語、目的語、補語になる。またto不定詞や動名詞、形容詞句を伴う(代)名詞の用法がある。 ... 修飾する方法としては、「名詞や代名詞の直後に付いて、後ろから(代)名詞を修飾する方法」と「補語と...
※以下、主語(S)、動詞(V)、補語(C)、義務的な副詞語句(A)、目的語(O)と記載する SV型 主語と述語動詞から成る最も単純な構造でありxがVするという構造的意味を持つ。 ... (同上p.93) SVCA型 SVC型と同様に連結動詞を用い...