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資料:698件

  • 解析および実験 コンデンサの充電,ダイオード
  • 結局、システム微分方程式の解は次のようになる 時刻 では の値は最終値の約63%になる。この は「時定数(TimeConstant)」と呼ばれ、システムの応答の速さを示す大切な値である。 微分方程式を作る過程で とおいたことを思い出すと、時定数はコンデンサの容量と...
  • 550 販売中 2005/07/20
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  • 液体の比熱
  • 実験目的 冷却法によって液体の比熱を測定すること。 この実験はNewtonが発見した『物体と外界との温度差があまり大きくない場合、物体が熱を放出によって失う時間的割合は、その温度差に比例する』という法則(冷却の法則)を確かめ、実験に用いる液体の比熱を求めるのが実験の...
  • 550 販売中 2005/06/29
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  • 直流安定化電源回路の製作
  • ・概要 今回の実験は回路の基本である電源回路の製作を実際に行い、その回路の評価を習得するための実験を行った。 電源回路とは、整流回路は交流波形を脈々波形に変換する「整流回路」、その脈々波形のリップル分を減らし直流波形に近づける「平滑回路」、負荷抵抗の増減に対し...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 波形整形回路
  • ・概要 今回はキャパシタ、抵抗、ダイオードを用いた微分積分回路とクランプ回路を製作し、動作について理解を深めた。 まず入力電圧の微分した波形を出力する微分回路を作成した。なぜ微分ができるのかは、抵抗とコンデンサの直列回路の過渡回路を解くことによって説明すること...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 半導体の電気的性質
  • 4 考察 4.1 抵抗率ρ 図3.1を見ると,素子電流 が増加するとef間の電圧 の大きさが増加している.各測定点は直線状に並んでおり,図のようなほぼ原点を通る回帰直線を引くことができた.このことから と は比例しているといえる.式(3.1)中の は,試料のef間の抵抗であり, はef...
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 直流機
  • 1 目的 本実験では,直流分卷電動機の速度制御における,界磁電流や供給電圧と回転数との関係を調べる.また,直流分卷発電機の無負荷飽和曲線の測定をし,電圧確立について調べる. 2 原理 2.1 直流分卷電動機の速度制御 電動機の回転数 は次式で表される. ...
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • オシロスコープ
  • 1. 実験の目的 オシロスコープは時間変化を表示する電圧計で、電気現象を観測/把握するのに必須の測定器として広く使われている。ここでは、そのオシロスコープの基本的な使い方を習得することを目指し、発信機を使って指定された各種電圧波形を出力し、それをオシロスコープ...
  • 550 販売中 2006/01/10
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  • 技術革新論
  • 1.技術革新論の系譜について 技術革新を経済発展とのダイナミックスの中で明示的に取り上げて経済諸変量との関連を問題視したのはシュンペーター(J. A. Schumpeter, 1942)である。シュンペーターは、長期景気循環(コンドラチェフの波)の説明に際して、「新しい商品や生産方法...
  • 550 販売中 2005/12/26
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  • はりのたわみ計測による弾性理論の検証
  • 1. 実験目的 簡単な実験をすることによって、構造力学(材料力学)において、利用しているはりの基礎理論を確認し、理解を深める。 2. 理論 ? フックの法則 フックの法則とは、応力(σ)とひずみ(ε)、荷重(P )とたわみ(δ)などの関係が比例することをいう。式(2.1)...
  • 550 販売中 2005/12/12
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  • オシロスコープの原理について
  • オシロスコープの基本的な原理を理解し、実験を通して電圧測定の基礎を身につける インターナルトリガとは表示したい入力信号を利用して強制的に同期を取る方法である。周波数をかえても同期をとりつづける。他に別の信号を使い同期をとるエクスターナルトリガ、電源から同期を...
  • 550 販売中 2005/07/31
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  • 求核置換反応
  • 1.目的および原理 炭素原子と電気陰性な原子、C—Brの結合では、電子対は等しく共有されるのではなく炭素原子から電気陰性度の大きい臭素原子のほうへ少しひきつけられる。その結果C—Brの結合は分極ができる。このように分極した結合では、炭素原子に対して電子の割...
  • 550 販売中 2005/07/31
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  • コンピュータの歴史について
  • ◎1946年、アメリカの数学者フォン・ノイマンがプログラム記憶式のコンピュータを提案した。1948年IBM者が初めて真空管を利用して作ったコンピュータ、SSECを発表した(1300本の真空管からできていた)1950年イギリスケンブリッジ大学数学研究所のモーリス...
  • 5,500 販売中 2005/07/30
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