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資料:719件

  • ノギスの原理
  • ◦題目 実験準備(長さ、面積、体積の測定) ◦個別課題、実験目的 1.ノギスの副尺の原理 ノートの方眼紙と別のグラフ用紙を用いて模擬ノギスを作り、これを使ってノギスの副尺の原理について学ぶ。 2.物理測定の原理 ノギスで金属製の円柱の直径、長さを測定し、面積、体積...
  • 550 販売中 2006/12/28
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  • Friedel-Crafstアシル化反応によるp-アセチルトルエンの合成
  • Friedel-Crafstアシル化反応による p-アセチルトルエンの合成 <1.緒言> 本実験の目的は、Friedel-Crafstアシル化反応により、トルエンと無水酢酸から p-アセチ ルトルエンを合成することである。IR、NMR の測定を行うことにより目的物質が得られて いるのかを確認し、収率、...
  • 550 販売中 2007/02/03
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  • 変圧器について
  • ・概要 今回の実験は単相変圧器を用いて巻数比の測定と極性試験、無負荷損および励磁電流を測定から励磁アドミタンスの計算、負荷損およびインピーダンス電圧の測定からパーセントインピーダンス、電圧変動率の計算、規約効率の算定する実験を行った。 まず、既知の巻数比を持っ...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 比色分析
  • 目的 硫酸銅溶液にアンモニアを加えてアンミン銅錯イオンの青色を 発色させ、分光光度計を用いて吸光度と銅濃度との関係曲線 (検量線)を作成する。 さらに、黄銅の一定量をとり、同様な条件で発色させ、その 吸光度から、検量線を用いて黄銅中の銅の量を定量する。 実験...
  • 550 販売中 2006/11/12
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  • 粘度測定レポート
  • 〔目的〕 一般に流体が円管などの流路を流れるとき、管壁における摩擦のほかにいわゆる流体の内部摩擦により運動エネルギーの消費が起こる。つまり、管内流動によって流体を輸送するには、少なくともこの内部摩擦に相当する機械的エネルギーを必要とする。粘度はこの内部摩擦を支...
  • 550 販売中 2005/12/11
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  • 発振回路
  • 2.2 LC発振回路 発振回路における発振周波数が,コイルのインダクタンス及びコンデンサの静電容量で決まるものを,一般にLC発振器とよんでいる.正帰還の方法として出力の一部を入力側に結合する方式を反結合(Back Coupling)という.並列同調回路がコレクタ,ベース,エミッタ端...
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 片持ち梁の振動測定
  • 1.実験目的 片持ち梁状に取り付けられた弾性体の固有振動数を調べることによって振動測定の基礎を理解する。また本実験を通して機械工学における振動工学の必要性について考え理解する。 <中略> 3.実験方法 図1に本実験で用いるFFTアナライザを示す。図2には振動を...
  • 550 販売中 2006/04/16
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  • アスピリンの合成
  • アスピリンの合成 目的・要旨 硫酸を触媒として、サリチル酸と無水酢酸を反応させてアセチルサリチル酸(アスピリン)を合成する。また合成したアスピリンを精製し、融点を測定する。 器具・装置・試薬 三角フラスコ(30ml,100ml)、ミクロ試験管、メスシリンダー(10ml、50ml)...
  • 550 販売中 2007/01/19
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  • DNA実験
  • DNA実験 1、目的 制限酵素処理したDNAと未処理のDNAを用いて電気泳動を行い、その移動差を測定する。この移動差がプラスミドDNAのどのような違いに基づくものかを推定する。また、実験結果から制限酵素によりベクターがどのような作用を受けたかを調べる。 2、材料と方法 Ⅰ制限...
  • 550 販売中 2007/01/19
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  • 混合溶液からの3成分抽出
  • 混合溶液からの 3 成分抽出 <1.緒言> 本実験の目的は、混合溶液から目的物質を分離、精製、同定をしていき、その過程にお いて用いられる抽出、ろ過、再結晶、融点測定、TLC分析、IRの測定などの合成実験 における基本操作を習得することである。 今回の実験では、アニ...
  • 550 販売中 2007/01/09
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  • 固体の比熱
  • 実験過程と測定値 Aから発生する高温の蒸気により、試料を100℃近くまで加熱した後、C内が熱平衡に達するまで加熱し続け、その時の の示度を読み取る。次にSを開き、水温と水熱量計内の水の質量を計ったKにBを釣りおろし、よく撹拌した後に水温の最高値を読み取る。また、別作...
  • 550 販売中 2006/06/03
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  • ラジカル置換反応
  • ラジカル置換反応 <1.緒言> 本実験の目的は、ラジカル置換反応により p-トルイル酸からα-ブロモ-p-トルイル酸を合 成し、さらにトリフェニルホスフィンを反応させることで、p-カルボキシベンジルトリフェ ニルホスフィンブロマイド(以下ホスホニウム塩と略)を合成すること...
  • 550 販売中 2007/02/03
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