代表キーワード :: 日本語

資料:29件

  • 日本語教育史第三課題
  • ヨーロッパ人による最初の体系的な日本語教育は、16世紀中頃から17世紀にかけて来日したイエズス会の宣教師によって行なわれた。1549年にフランシスコ・ザビエル一行8名(うち3名は宣教師)の来日から数十年の間は、語学の才ある修道士が日本人に質問して記述するという方法で日本...
  • 550 販売中 2008/10/07
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  • 日本語教育史第四課題
  • 戦前期に国内外で日本語教育に従事した松本亀次郎は嘉納治五郎の創設した宏文学院で教鞭を執る。宏文学院では、牧口常三郎氏が留学生に「人生地理学」を講義されていたことでも知られている。そのなかで、彼は「言文対照・漢訳日本文典」を著す。この教科書は中国語で解説したもの...
  • 550 販売中 2008/10/07
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  • 文法4_複文
  • 複文の前件(X)と後件(Y)の意味関係には、条件・対比・理由・目的・付帯・時間に関わるものがある。 条件の表現には、XとYの関係が社会通念どおりになる順接と、社会通念に反する逆接がある。順接条件には、仮定・反事実・確定・事実を表す形式がある。 もし時間が{あれば/...
  • 550 販売中 2009/01/28
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  • 意味上の「やめる」と「あきらめる」の共通点と相違点
  • 「ヤメル」 <手術が必要な人が><(延命の可能性がある)手術を受けるかどうかを><自らの意思によって><よす> 手術をあきらめる。 ○ 「アキラメル」 <手術が必要な人が><(延命の可能性がある)手術を><受けても(または受ける)見込みがないと判断して><断念す...
  • 550 販売中 2005/07/29
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  • 言語学概論1
  • 言葉の意味が脈絡によって異なる場合を、例をあげて説明しなさい。 日常生活から例をあげてみる。 「おまえアホか!」 この発話だけで考えると、『おまえ』も『アホ』も人を見下した言葉であり、相手を非常に不愉快な気持ちにさせるものだろう。 だが、この発話の前後に次のよう...
  • 550 販売中 2009/12/17
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