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連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • パンフレット「副腎の手術を受けられた方へ」
  • パンフレット「副腎の手術を受けられた方へ」 目的 副腎腫瘍摘除術を受けた患者の退院後の生活の指標としてもらう。 対象と対象とする時期 副腎腫瘍で一側及び亜全摘、または全摘手術を受けられた方に、退院が決まった時点で渡す。 主な内容 日常生活の注意点、内服の必要性を理解してもらう。 方法 担当看護婦が、退院時指導として、パンフレットに沿って説明する。   副腎の手術を受けられた方へ  一側及び亜全摘の場合   手術後血圧、その他の症状が改善され安定するのは、2~3ヶ月目ぐらいからです。 薬は手術で摘除した副腎の代わりの作用をするものですから、決められた時間に忘れないように内服して下
  • 運動 生活 血圧 身体 病院 時間 睡眠 感染 ホルモン 改善 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(4,029)
  • パンフレット「無菌室入室の手順」
  • パンフレット「無菌室入室の手順」 目的 造血幹細胞移植時の感染症予防は移植の成否を左右する重要ポイントである。しかし、生活習慣の確立されていない小児にとって造血幹細胞移植の際の無菌管理は困難であるため、小児科においては母児同室制をとっている。無菌室で生活する母児に無菌管理について指導を行うと同時に、1ヶ月にわたる無菌室での生活が母児にとってストレスが最少となるように、入室前からの無菌室の準備が必要である。そのため、無菌室入室前から開放までの無菌室の準備と管理、指導内容を計画したチェックリストに沿って勧め、医療者と患者・家族の無菌管理の統一を行っていくとともに無菌状態の維持を行っていく。 対
  • 家族 指導 移植 看護 生活 管理 細胞 計画 チェック 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(4,139)
  • 「 慢性関節リウマチの方へのパンフレット
  • 「 慢性関節リウマチの方へのパンフレット」 目的 慢性関節リウマチにともなう関節痛や手指のこわばりによる苦痛の軽減及び緩和を目的とする。日常生活の注意点や療養に際しての留意事項について知り、セルフケア行動につなげる。また、家庭での可能な運動療法・リハビリについてを知り、実行に移すことで、症状の進行防止につなげる。 対象 慢性関節リウマチ患者 主な内容 慢性関節リウマチの療養での注意事項(安静、運動、加温、食事)やリハビリ、日常生活の留意点について。 使用方法 看護婦が慢性関節リウマチ患者及びその家族に対して、上記の内容についてをパンフレットを使用して説明する。疑問や理解が困難なこ
  • 運動 生活 リハビリ 目的 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/12
  • 閲覧(6,194)
  • 「肝疾患の患者さんへ」のパンフレット
  • 「肝疾患の患者さんへ」のパンフレット 目的: 肝臓の生理や働きを知ることにより病識を持ち、日常生活の注意点が理解できる。 対象: 肝疾患の患者 主な内容: 肝臓の働きと日常生活の注意点やアドバイス 使用方法: 患者へのムンテラ内容を十分に把握した上で行う。 患者と一緒に読み合わせをし、質問、疑問があれば説明を加える。あるいは、患者自身が読み理解しにくいところ、不明な点に対して解答する。             肝疾患の患者さんへ 説明日:      月      日        説明者:     ♯肝臓とは 体の中で最も大きな臓器です。成人で約1200gの重さがあり、肝臓へ流れる血液の量も大変多く、心拍出量の1/4~1/3が肝臓を通過していきます。 肝臓は普通はごく一部の肝細胞だけが働いて後は休んでいます。しかし、万が一肝細胞の機能が低下した時には、残りの肝細胞が総出動し、フル回転で自分の役割を果たし続けます。これは、肝臓の再生能力が旺盛なためであり、このために他の臓器と違い病状が進んでも自覚症状(特に痛み)がない臓器なので、かなりすすんでからでなければ発見され
  • ウイルス 生活 治療 原因 理解 栄養 食事 細胞 種類 自分 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/12
  • 閲覧(4,149)
  • パンフレット 胃の手術を受けた方へ
  • パンフレット 胃の手術を受けた方へ 目的 術後の身体的、生理的・消化機能の変化について理解できる。 退院後の生活上の留意点が理解できる。 食事摂取方法を体得できる。 対象 胃の手術を受ける患者、およびその家族 対象の時期 経口摂取開始時から退院日まで 内容 胃の働きについて 食事内容、1回の食事量、食事回数、食べ方 ダンピング症状 内服指導 便通コントロール 生活指導 使用方法 受持ち看護婦がパンフレットに沿って順番に説明する。 入院中の患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 説明しながら患者や家族の不安や気がかりなことを傾聴、把握する。 説明者、説
  • 家族 指導 方法 理解 生活 食事 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(5,428)
  • パンフレット「インスピレックスによる呼吸練習法」
  • パンフレット「インスピレックスによる呼吸練習法」 目的 胸腹部手術患者の術後無気肺の予防 対象と対象とする時期 胸腹部の手術を受ける患者 以外にも、術後無気肺になる可能性が高いと予測される患者 遅くとも手術3日前には開始する 主な内容 なぜ呼吸練習をしなければならないのか インスピレックスの使い方 インスピレックスを利用される皆様へ このパンフレットは皆様が手術を受けられた後、少しでも早く肺の機能が回復するのに手助けとなるものです。より早い退院のために私達と一緒にがんばりましょう!   Q1.なぜこのような呼吸練習をしなければならないのでしょう? A1.胸やお腹の手術の後には、肺
  • 呼吸 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(13,696)
  • パンフレット「胃の手術を受けられた方へ」
  • パンフレット「胃の手術を受けられた方へ」 1.目的 胃切除術後の消化吸収機能の変化が理解出来る。 経口摂取開始に伴う身体症状の出現に対する予防と対処法を理解、実行出来る。 自己の健康管理の自立を促し、安心と自信をつけてもらい、そして、退院後の食生活への不安が軽減され、セルフケア能力が備わる。 患者とともに家族のサポートも促す。 2.対象 患者と主介護者(調理者) 3.時期 胃切除術後、経口摂取開始期から退院まで。必要時、手術前から。 4.内容 胃の働きと、手術後の身体の変化について 胃の働きについてみていきましょう 胃を切ったり、とったりすると、どうなるのでしょうか 上手な食事のとり方について 退院後の生活について 退院後の食事のとり方について どのような食事内容にしたらよいのでしょうか 仕事・活動について 健康管理について 胃切除後の食事内容の例 5.使用方法・評価方法 術前より食生活行動を把握し、術後の食生活の変化への導入を円滑に進めるため、場合によっては術前からパンフレットを用いる。 手術方法や合併症、術前からの食習慣によっては適応が困難な場
  • 健康 家族 食事 自然 指導 看護 食生活 変化 生活 方法 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(11,799)
  • パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」
  • パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」 目的 手術当日までのスケジュールと手術後の状態についてオリエンテーション用紙を活用して説明し、患者が手術前後の経過をイメージできるようにする。 肺切除(肺部分切除、肺区域切除、肺葉切除、肺全摘)の手術後に合併症として起こりうる肺炎、無気肺を予防するために、呼吸練習や上肢挙上に対する理解を得る 対象  肺切除術を受ける患者およびその家族 時期 手術予定と説明された後 手術日決定後、なるべく早期に受け持ち看護師が行う。 主な内容 手術に向けて準備すること 手術に向けての呼吸訓練 手術前処置について 手術後の経過、状態について 家族の方への注意事項 使用方法 パンフレット「肺の手術を受けられる方へ」を渡し、説明した上で必要物品を準備してもらう(術後重症回復室入室時は別紙リスト使用)。原則として弾力ストッキングは全員に購入してもらう。トリフロー・横のみは、院内の物を貸し出し、使用してもらう。 クリニカルパス適応者には肺切除術患者用クリニカルパスを手渡し、その主旨・術前術後の流れについて説明する。 患者が手術を望んでいなかったり
  • 情報 家族 呼吸 指導 運動 看護 方法 影響 理解 禁煙 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(13,816)
  • 「プレドニンを内服している患者さんへ」のパンフレット
  • 「プレドニンを内服している患者さんへ」のパンフレット 目的 プレドニンの作用と副作用を知り、適切な内服ができる。 日常生活の注意点を知ることにより、自己管理行動がとれる。 対象 プレドニンを内服している患者 主な内容 プレドニンの作用と副作用を説明し、日常生活の注意点を記す。 使用方法 説明の際、副作用を強調しすぎると患者の恐怖心をあおりかえって逆効果となりうるため、十分注意する。 説明する時期としては、主治医と相談の上決定する。      プレドニンを内服している患者さんへ 説明日:     月     日       説明者:(       )   #プレドニンという薬に
  • テロ 生活 自己 ホルモン 病気 副作用 相談 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/12
  • 閲覧(12,092)
  • 「胃・十二指腸潰瘍の方へのパンフレット
  • 「胃・十二指腸潰瘍の方へのパンフレット」 目的 胃・十二指腸潰瘍の再発予防のために、日常生活での注意点を知り、セルフケア行動につなげるため。 対象 胃・十二指腸潰瘍の患者 主な内容 胃・十二指腸潰瘍自体の説明やこれによる症状、日常生活の注意点について。 使用方法 看護婦が胃・十二指腸潰瘍の患者及び家族に対して、急性期が過ぎ、病状が落ち着いた頃に、このパンフレットを使用して、上記の内容について説明する。   胃・十二指腸潰瘍の方へ                                      月  日 1.潰瘍とは 胃・十二指腸の粘膜に対する攻撃因子(胃酸やペプシン
  • ストレス 生活 方法 繊維 時間 野菜 食事 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/12
  • 閲覧(4,897)
  • パンフレット 「塩分制限の工夫の仕方」
  • パンフレット 「塩分制限の工夫の仕方」 目的: 疾患上のセルフケアの一つとして塩分制限の必要な方に対し、食生活の中での実践可能な塩分制限の工夫方法を知ってもらう。 (心臓病・腎臓病・糖尿病・肝臓病・高血圧など。それぞれの疾患の塩分制限の必要性は個別のパンフレットに記す。) 対象: 塩分制限を必要とされる患者。 内容: 食生活の中で、塩分制限を行っていく上での具体的な方法。 方法: パンフレットを用いて口答で説明する。      塩分制限の工夫の仕方 新鮮な食品を使い、食品自体のもち味を生かす。 和風料理よりも洋風料理の方が塩分が少ないのでよい。 1~2品に塩分を多めにし、他は薄味にする。
  • 食生活 食品 方法 生活 工夫 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
  • 閲覧(6,448)
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