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連関資料 :: 認知について

資料:207件

  • 教育心理学 認知形成のメカニズム
  • 合格レポートです。 参考文献↓ ①保育ライブラリ 子どもを知る 教育心理学 無藤隆 麻生武 ㈱北大路書房 2004年7月30日 ②保育教育ネオシリーズ[13]教育心理学の基本理解 中澤潤 株式会社同文書院 2005年2月1日 ③コンパクト新心理学ライブラリ7 教育心理学第2版‐より充実した学びのために‐ 多鹿秀継 株式会社サイエンス社 2010年2月10日 ④教育心理学ルック・アラウンド‐わかりやすいあなたのための教育心理学‐ 山崎史郎 ブレーン出版株式会社 2005年9月30日
  • 心理学 教育 認知 子ども 通信教育
  • 550 販売中 2011/07/25
  • 閲覧(1,722)
  • 乳児期における認知機能の発達について述べよ。
  • 乳児期における認知機能の発達について述べよ。 幼児期の近くには、主客の未分化に起因するいくつかの特徴がある。また、児童期になると、分化が進み相対的判断ができるようになり、部分を包括した全体的知覚へと発達していく。乳幼児における認知機能は段階を追って発達することが知られている。対象の永続性、量や数の保存、概念の階層性などについての理解が進んでいく過程を、児童期と比較しながら幼児期について述べていく。 幼児期には、その心理的発達の制約からいわゆる子どもらしい特徴が見られる。直接経験による知覚、相貌的知覚、アミニズムの3つである。これらの特徴は、幼児期を過ぎる頃には消えてなくなっていく。 ①直接経験:幼児は、外界の対象を、自分の直接的な反応ないし身体的運動と結びつけて把握する傾向が強い。このような幼児の特徴は、未分化な知覚が直接経験の蓄積に補われていることを示している。 ②相貌的知覚:幼児は知覚対象に、感情をたたえた表現を知覚する傾向がある。このような知覚は、自己と外界の関係が未分化なために生じると考えられる。つまり、客観的に知覚対象をとらえることができないために、対象の状況を幼児自身の情緒経験から推し測って知覚するためである。 ③アミニズム:ピアジェは、幼児の近くの特徴をアミニズムという言葉で表している。アミニズムとは、無生物にも人間と同じように生命があり、人間と同じように感じたり、考えたりすると信じる心のはたらきのことを指す。このような特徴は、幼児特有のものであり、自分の単一の視点から対象を見たり考えたりする特性とされている。また、見かけに惑わされる傾向をフェノメニズムといい、3歳頃に多く見られる。反対に、現実に惑わされるために、見かけについて正しく判断できない傾向である知的リアリズムは、4~5歳に多くなる。他社の知識などを推測することができるのは、「心の理論」をもっているからだとされている。心の理論とは、自分や他人の行動を予測したり、説明したりするために使われる心のはたらきについての知識や原理のことをいう。これは、ほぼ幼児期に形成されると考えられている。 8ヶ月以降になると、幼児は覆いを取り除いて隠された物を見つけだすことができる。これを、物の永続性が成り立ったと考える。永続性とは、物体がたとえ見える範囲から消えてしまっても、それは空間内のどこかに存在し続けるはずだとする理解のことである。物が覆いの下に存在していることに気がつくからこそ、覆いを取り除くことが効果的であると気がつくのだ。永続性の理解が現れることは、乳児が対象についての概念をつくり上げつつあることを意味している。 さらに最近の研究からは、もっと幼い乳児にも永続性の理解が芽生えはじめていることが明確になった。積み木で、可能な事象と不可能な事象を乳児に見せると、大変興味深いことに、不可能な事象のほうをより長く見たのである。このことは、有り得ないということを乳児がわかっていたことを意味している。しかし、幼い乳児が物体についてもっている概念は、まだ完全なものではない。それは、自己中心的というものである。主体とその外界との未分化によって特徴づけられる状態、あるいは視点の分化と協応ができないことを意味する。幼い子どもたちは自己中心的であるがゆえに、論理的な思考操作ができないとされる。この種の自己中心的な空間認知は、その後1年ほどで徐々に改善し、1歳半頃までには性格に判断することができるようになってゆく。このように、概念や認知は乳児期を通して少しずつ形成され、やがて幼児期の入り口を迎えるころに概念
  • レポート 心理学 乳児期 発達 心理
  • 550 販売中 2006/11/13
  • 閲覧(26,274)
  • IATを用いた社会的認知の測定
  • 問 題 我々は日常で「男は背が女より高い」とか「女は弱い」といった固定観念に度々遭遇する。実際には男性よりも女性の方が背の高い人も存在するし、女性の方が男性よりも力が強い場合もある。いわば男尊女卑的な考え方がいまだ世の中には蔓延しているのである。最近女性が社会進出する時代になり、男女平等主義を主張する者が多く現れて来た。おかげで、女性の立場も以前よりは強くなったがそれでもやはり偏見は多い。例えばJRではラッシュ時は女性専用車両を設けて女性を保護している。しかし、皮肉なことに女性たちは保護されることに対して何の躊躇もなく利用するのである。すなわち彼女たちは世の中の性別のステレオタイプによる固定観念、これを潜在的連合と言うが、そのものを自らも受け入れているのである。彼女たちが潜在的に連合を認める態度をとる限り、男女平等になったとは言えまい。 このような潜在的態度をGreenwald&Banaji (1995)は「社会的な対象への好ましい、あるいは好ましくない感情、思考、行為を媒介する、内省的に識別することのできない(または、正確に識別できない)過去の経験の痕跡」と定義している。また、それとは反対の顕在的態度に人が意識できる態度であり、社会的望ましさや自己呈示・自己欺瞞の影響を受けて表に表れる態度として示されている(村上,2002)。 本研究の目的はIAT(Impact Association Test)を用いて、潜在的な性別のステレオタイプを測定することにある。Greenwald, McGhee&Schwarz(1998)によると、IATとは個人が有する対象となる概念と、その属性の間の潜在的な認知的構造を測定する方法であり、質問紙では実施が容易、意図的に反応を変えることが難しいために潜在的自己観を測定しやすいという長所がある。本研究では具体的には、男と理系あるいは強い、女と文系あるいは弱いという潜在的な連合が存在するか否かについて検討した。これは理系・文系、強い・弱いという各カテゴリーが日本の「男尊女卑」や「男は仕事、女は家庭」といった社会的思想・背景あるいは文化が潜在的に影響を及ぼしているのではないかと予想されたからである。よって潜在的連合が見られるとし、男性・理系、女性・文系を同じカテゴリーに分類するほうが男性・文系、女性・理系を同じカテゴリーに分類する時間より短いと仮定した。 方 法 実験参加者 女子大学生23名が参加した。全員女性であり、12名と11名から成る2グループに分けた。 実験計画 被験者間で2条件用意した。1つは男が理系、女が文系である(以後グループ1と呼ぶ)、もう1つに男が強い、女が弱い(同様に以後グループ2)という潜在連合を測定するものであった。  刺激語の選定 対象概念である男・女は2グループ共家族内の名称を基準に選出した。「父」「母」「婿」などが挙げられる。グループ1では、属性を理系・文系とした。理系は、数字や化学記号に関わる学問、文系は言語や文化に関わる学問と定義し、大学で履修可能な学問名を基準とした。理系では「化学」「情報科学」「薬学」、文系では「哲学」「国文学」「歴史学」などを採用した。またグループ2では、属性を強い・弱いとし、力強さ(肉食か)体格(攻撃性があるか)を基に動物を用いて選出した。強いには「ライオン」「トラ」「ヒョウ」などが、弱いには「ウサギ」「ネズミ」「ヒツジ」などを使用した。グループごとに対象概念は男女それぞれ10個、属性もそれぞれ10個ずつ選出した。  実験冊子 冊子は2種類作成し、それぞれ以下の5つ
  • レポート 心理学 IAT 潜在的態度 ステレオタイプ
  • 550 販売中 2007/01/11
  • 閲覧(3,826)
  • 文字と絵画との間の認知的葛藤
  • 文字と絵画との間の認知的葛藤 要約 本研究は形を意味するカタカナ語と絵とが同時に提示された場合に、両者の間で認知的葛藤が生じるか否かを検討することを目的とする。そのために以下の4つの条件を設けて、反応時間を比較した。すなわちトランプのマークをあらわすカタカナ語と、そのカタカナ語の意味とは異なる意味を持つトランプのマークを同時に提示してカタカナ語を答えさせる条件(文字読み実験条件)、トランプのマークをあらわすカタカナ語とトランプではないマークを同時に提示してカタカナ語を答えさせる条件(文字読み統制条件)、トランプのマークをあらわすカタカナ語と、そのカタカナ語の意味とは異なる意味を持つトランプのマークを同時に提示してトランプのマークを答えさせる条件(絵読み実験条件)、無意味つづりとトランプのマークを同時に提示してトランプのマークを答えさせる条件(絵読み統制条件)の4つを設けた。ここで、同時に提示した文字の意味と絵の内容とは合致しないようにした。その結果、文字読み実験条件の反応時間の方が文字読み統制条件の反応時間よりも長いことが示され、絵読み実験条件反応時間の方が絵読み統制条件の反応時間よりも長いことが示された。 問題 私たちが普段目にするイチゴは赤い。しかし、もし黄色だったらイチゴであるという認知的判断が困難になる。これを認知的葛藤という。認知的葛藤の例としてストループ効果というものがある。 ストループ効果とは、文字意味と文字色のように同時に目にする二つの情報が干渉しあう現象の事である。 1935年 に心理学者 ジョン・ストループ によって報告されたことからこの名で呼ばれる。例えば、色名を答える質問を行った場合、赤インクで書かれた「あか」の色名を答える場合より、 青インクで書かれた「あか」の色名(『あお』)を答える方が時間がかかるという事が知られている(Stroop1935)。 目的  トランプのマークを意味するカタカナ単語とトランプのマークとが同時に提示された場合に、両者の間で認知的葛藤が生じるか否かを検討した。 方法 実施日時・場所  2007年5月1日、理学館S-18教室において実験を行った。   被験者  行動科学実習を履修している神戸女学院大学の学生12名(平均年齢19.6歳)が実験に参加した。いずれの被験者も健常な言語能力と視覚能力を有していた。 刺激  本実験課題では以下に述べる4種類のカードを刺激として用いた。カードの大きさはどれもB4であった。1枚目のカード(以下カード1)には、「♣」、「♤」、「♥」、「◇」の4つのトランプのマークが10行10列にランダム配列されていた。2枚目のカード(以下カード2)には、「☆」、「○」、「△」、「□」の4つのトランプ以外のマークが10行10列にランダム配列されていた。3枚目のカード(以下カード3)には、「クローバー」、「スペード」、「ハート」、「ダイヤ」のトランプのマークを表すカタカナ語が10行10列にランダム配列されていた。4枚目のカード(以下カード4)には、「アリニ」、「ヌナワ」、「スンチ」、「ホツイ」の無意味つづりがカタカナ語で10行10列にランダム配列されていた。マークは画用紙に黒ふちで書かれており、カタカナ語はトレシングペーパーに赤字で書かれていた。ただし、画用紙とトレシングペーパーを重ねた時、マークとカタカナ語とはその意味が不一致になるように組合されていた。 手続き  カード2と3を重ね、カード3の文字を読む条件を、文字読み実験条件と呼んだ。カード1と3を重ね、カード3の文字を読む条件
  • レポート 心理学 心理 認知的葛藤 ストループ効果
  • 550 販売中 2007/06/11
  • 閲覧(7,199)
  • 発達心理学「認知機能の発達について」
  • 「認知機能の発達について」  認知の発達についての説明をした者の中で、最も代表的な人物がピアジェである。  ピアジェは、人間が生まれてから成長していく過程で、いかにして抽象的で論理的な思考ができるようになるのかを調べた。ピアジェの基本的な考えは、人間は自分自身や外界を探索することによって、自分の中に物事についての様々なイメージを形成していくというものである。つまり、認知のメカニズムは「同化」と「調節」であると考えている。  「同化」とは、人間がすでに持っている認知構造に、外部の新しい情報を取り込むことである。一方の「調節」とは、自分の外にある現実の事象に応じて自分の持っている認知
  • 550 販売中 2009/01/28
  • 閲覧(1,725)
  • 0075 「認知構造の再構造化」の過程について
  • 0075 「認知構造の再構造化」の過程について 1.運動機能の向上 トレーニングの効果は可逆性があるが、運動の機会が途切れると、やがてその効果が失 われてしまう。練習で築き上げた技能は、半永久性を持ち、一生自分のものになるという 特徴を持っている。 2.練習の効果 「練習」とは上達に関連した反復のことであり、その反復の中で目的に応じた動作の変 化が起こり、完成していく過程が練習の効果としてみていける。これは、情報処理機能と しての中枢過程の働きによるものである。 よって、大脳にその情報が伝えられる。大脳では、その情報をそれまでに経験してすでに 記憶されている情報と照合して、どのよう
  • 0075 保健体育 認知構造 再構造化
  • 550 販売中 2009/03/17
  • 閲覧(2,231)
  • 認知言語学の観点からみた虹の色
  • はじめに 色は一体どこから生まれてきたのでしょうか?自分が思っている色と他の人が思っている色は全く同じ色なのでしょうか。色について、各国、地域、民族の虹の色を検討し、なぜ、虹の色の範囲が各国、地域、民族によって違うのかということを、虹の色の歴史や色の歴史を通して、述べたいと思う。 虹の色 日本では一般的に虹の色は、7色であるとされています。日本語の中では、虹の色は、7つに区分されているからです。 しかし、他の国や、民族の虹の色を調べてみると、虹は全てが7色ではありません。 なんと虹の色が2色である民族も存在します。 これは実際に見えている虹の色が少ないのではありません。色が見えていないというわけではないのです。 このことは、虹を言語によって何色に区分しているのかという問題なのです・・・
  • 認知言語学 虹の色 民族 認識 カテゴリー化
  • 550 販売中 2010/01/26
  • 閲覧(4,271)
  • 人間関係論 「弟/妹」の認知メカニズム
  • 「弟/妹」の認知メカニズム ――二つの要素から―― 今回の授業で最も印象深かったことは、「兄弟姉妹」の考え方についてである。私は幼児教育については今回初めて一端に触れたという門外漢だが、自分が「姉」という立場にあるため、最後の授業でそういったことについて考え、大変興味を引かれたのである。 感想用紙にはこういった趣旨のことを書いた覚えがある。「『弟』あるいは『妹』という、言うなれば『結果』のみを提示され、『それ』がどういった意味を持つのかきっと子どもは分からないのだろう。しかしながら、徐々に『それ』が自分よりも母親の助けを必要とする存在であり、時には自分自身も『それ』の助けができると実感し、なに
  • 社会 文化 授業 人間関係論 レポート 兄弟 家族
  • 550 販売中 2009/02/09
  • 閲覧(2,984)
  • 視覚情報の認知における干渉:ストループ課題
  • 【問題と目的】  人間は、一般に五感と呼ばれる視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚で刺激を受けて、それに対して反応を示す。この刺激と反応の間では、刺激として入ってきた情報の処理が行われている。その処理の結果として反応がある。この情報処理過程は認知である。普通、人が情報を認知する場合、1つ1つを順に処理するのではなく、複数の情報を同時に処理している。例えば、人間は食事をする時、視覚・嗅覚・味覚を使って味を知る。何の料理かを見て味を想像し、おいしそうな匂いを嗅ぎ、実際に舌で確かめる。目を瞑り、鼻をつまんでジュースを飲むと、何味か分からないという話もある。このように複数の情報があり、それを同時に処理することは誰もが意識せずに行っている。それゆえに、刺激にいちいち煩わされることなく、早く確実に反応できると考えられる。  しかし、全ての情報がそのように処理されているわけではない。1つの事に注意を向けると他の事がおろそかになる、という経験は誰でもあるだろう。例えば、「夢中になってTVを見ていたら、日が暮れて暗くなっていたことに気が付かなかった」「街中で騒がしいにも関わらず、友人と会話する(カクテルパーティ効果)」などが挙げられる。また逆に、注意を向けていても他からの情報に邪魔をされたり、情報が混ざってしまったりすることがある。例えば、TVで音楽番組が流れている所で、ピアノの練習はしにくいだろう。どんなに集中していても、横からの音は聞こえてしまう。  以上のように、認知には様々な現象が見られる。どのような情報を得た時にどのような現象が起こるのかは、周囲の状況や情報を受け取る人によってかなりの違いがあるだろう。しかし、ある程度の共通性は存在すると考えられる。実験では、その共通なものを見出すことが重要になる。今回は、視覚情報の認知における干渉(ストループ課題)について実験を行う。
  • レポート 心理学 認知 ストループ課題 干渉 実験
  • 550 販売中 2006/01/06
  • 閲覧(6,800)
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