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連関資料 :: 問題

資料:1,331件

  • 問題行動への対応
  • 【問題行動への対応】 対応する際に注意すること ?生徒は、それぞれが独自の存在であるということを認識しておく。 ?現在のある一部分だけを見るのではなく、長いスパンで生徒を捉えること。 ?生徒理解のためには関係の構築が不可欠で、共感的態度で接することも必要。 ?生徒の自己解決の欠如は発達を阻害するため、発展の可能性を最大限に広げるように援助することが大切生徒の問題行動は様々であるが、特に中学校から高等学校にかけて顕著になる傾向。 →子どもの成長過程においてこの時期は最も身体的に発達する時期であり、それに伴い精神的にも成長する時期。 さらには、行動範囲が広まったり、興味関心を様々なものにもったりするため、時としてそのことが問題行動へつながることがある。 ・喫煙は、当然のことながら、法律によって未成年には禁じられている。 ・興味本位から喫煙をする場合が多いため、初期の発見・対応が肝心。 ・仲間同士での喫煙も考えられるため、交友関係に気をつけておく。 < 喧嘩> ・校内、校外を問わずに注意が必要で、凶悪な暴力事件にもつながる可能性あり。 ・深刻な場合は警察などとの協力も必要。 → 上記つの問題行2 動は、専門家の援助を必要とする場合もある。
  • レポート 教育学 生徒指導 問題行動 喫煙 喧嘩
  • 550 販売中 2006/08/16
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  • 同和問題の歴史
  • 1582 豊臣秀吉、太閤検地を行い兵農を分離 1588 刀狩令を発布、兵農分離を促進( 近代の身分制度の基盤を築く) 1603 徳川幕府の下で士農工商という身分制度が確立 1716 享保の改革( この頃から身分制度が強化される) 1778 穢多・非人の風俗矯正を布告( 差別が拡大強化される) 1855 渋染一揆( 岡山藩は財政難により、服装は渋染にせよと命令したが、差別された人々は団結し、命令を取りやめさせた) 1871 太政官布告第61 号( 解放令) 公布 1872 壬申戸籍編成( 初の全国的戸籍廃止された旧身分が再び記載された)
  • レポート 教育学 同和 人権 歴史
  • 550 販売中 2006/08/17
  • 閲覧(4,417)
  • 環境問題とメディア
  • 1.環境問題の現状 環境問題は特定地域に限定された公害問題から一国にとどまらず、国境を越えて地球規模まで広がっています。産業化と都市化の進展とともに、グローバルな環境問題はさらに深刻になり、現在認識されているものは ?オゾン層の破壊 ?地球の温暖化 ?酸性雨 ?有害廃棄物の越境移動  ?海洋汚染 ?野生生物の減少 ?熱帯雨林の減少 ?砂漠化  ?開発途上国の公害問題などの9つがあります。 こうしたグローバル環境問題は先進国における大量生産、大量消費、大量廃棄の社会経済システムと開発途上国における人口増加、そしてこれらに伴う資源・エネルギー消費量の増加により、環境問題は次第に深刻化しています。人類の持続生存と繁栄の可能性を考える上で、環境問題は重要な課題となっており、その解決において、テレビ、新聞、雑誌などのマスメディアの役割は欠かせないものであり、決して小さなものではありません。 2.環境問題におけるメディアの役割 − 環境意識の啓発作用 われわれは普段テレビ、新聞、インターネットなどを通して情報を得ている。環境に関する情報も例外ではありません。そうだとすれば、新聞閲覧の時間が長い人、テレビを視聴する時間が長い人ほど環境意識が高くなる傾向があります。マスメディアは環境情報を市民に提供し、環境保全の意識を呼びかけると同時に市民が実際に行動を起こすように働きかけています。つまりこのような環境意識の啓発はメディアの大きな役割と言えるでしょう。
  • レポート 社会学 環境問題 メディア メディアの役割 環境無関心
  • 550 販売中 2005/05/16
  • 閲覧(5,729)
  • 公害問題への対応
  • 公害問題への対応 第1項 国による公害対策の着手  公害問題は、明治初期から生じていたが、国による対策としては工場法、鉱業法によることとされた。経済成長とともに公害の発生は複雑化、大規模化していった。昭和30年代から本格的に注目されるようになった公害問題は、世界の工業国に共通の現象であったが、我が国の場合、狭い国土に巨大な産業が立地したこと、産業の成長も他に例のない急速なものであったことから、その公害現象も特に深刻なものとなった。 昭和30年代には、四日市コンビナートの大気汚染、水俣病の発見、製紙工場排水による東京湾の漁業被害など公害による社会問題が相次ぎ、補償を求める住民や漁民の運動も広がっ
  • レポート 総合政策学 公害 社会福祉 歴史
  • 550 販売中 2007/02/05
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  • 少子化問題
  • 1.少子化が引き起こす問題  少子化が引き起こすものとして人口の減少や労働人口の減少、高齢化の加速など多くの問題が挙げられると思います。そして、人口の減少や労働人口の減少、高齢化の加速が引き起こす大きな問題が医療費、年金、介護費などの社会保障費の負担増加である。この問題は最近では有名であり、テレビのニュースでよくとりあげられている。この問題で高齢者の医療費が引き上げや年金の納付額の増加、高齢者が多くなることにより介護保険の掛け金の増加が考えられます。それに、高度経済成長期に特徴的であった大量の労働人口の集中的な退職などで激しい労働人口の減少が起こり大量消費社会の衰退を招き、日本経済全体に影響があると考えられます。 2.少子化問題の今後の対策  少子化問題の解決方法としてすぐに思い浮かぶのは合計特殊出生率をあげることだと思います。しかし、現在、合計特殊出生率は下がる一方で、合計特殊出生率が最高時の2.16%よりも0.91ポイントも減少して1.25%(2005年)にまで落ち込んでいます。この落ち込む原因はいろいろありますが、大きな原因の一つが、授業で配布していたプリントにも書いてあったその
  • レポート 社会学 少子化 出生率 学歴 介護
  • 550 販売中 2007/05/08
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  • 2007年問題
  • 現在、日本では2007年問題が盛んに言われている。私は、団塊世代の退職は増税以外にどんな形で現れるのだろうか、またそれを解決するには方法があるのだろうかといった疑問を持つ。そこで、学校の図書館を活用し研究してみた。  『Q&A日本経済100の常識 2007年版』(2006年9月出版、著者:日本経済新聞社、出版社:日本経済新聞出版社)という本がある。これには、日本経済に関することが100の項目となって記されている。その本によれば2007年問題は経済に大きな影響を与えるとある。良い点で挙げてみると、退職後の人々は生活を楽しむために消費活動が盛んになる。例えば、別荘の建築・住み替え・リフォーム・旅行
  • レポート 商学 2007年問題 団塊世代 日本経済 増税 再雇用
  • 550 販売中 2007/07/18
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  • ゴミ処理問題
  • ゴミ処理問題 身近な問題でふっと疑問が出て来た。それは大きく言えば環境問題、身近で考えればゴミ処理の問題だ。 今や日本全体、ゴミの分別収集は常識。わが武蔵野市でもこれが強化された。その一番の理由は処理場の今後の処分能力だ。小さな武蔵野市も、それより大きい東京都も、地球の中では結構ちっちゃな日本でも、もっともっと大きな地球規模でもゴミ問題は近い将来の大きな問題だ。もちろん自治体ではそれぞれに工夫をしてなるべくゴミを減らすべく苦心している。 それでは具体的にわが自治体ではどうなって来たか。数年前から、当然の如くに分別回収が始まった。最初は、燃えるゴミ、燃えないゴミ、リサイクルできるゴミ、どうしようもないから埋めてしまうゴミ、こんな分別だ。そのうちにその中身がもう少し細かくなってくる。例えば同じプラスティックでも、汚れていないものはリサイクルで、汚れてきれいに出来ないものは燃えるゴミ、など。 次に変わって来たのがゴミ集積場の問題だ。これまでは100メートル範囲の中で、どこかの家庭が犠牲となって集積場になる、その辺では生ゴミを狙って井の頭公園に巣食う烏たちが押し寄せてくる。いい加減なゴミ出しを
  • 日本 ゴミ 問題 家庭 リサイクル 地球
  • 全体公開 2007/12/12
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  • ゴミ問題について一言
  • ゴミ問題について一言 既にご存知の通り、8月3日泉北環境整備施設組合(以下泉環)の定例会において、ゴミ焼却炉の建替えが可決されました。 私も議会運営委員長をして泉環に出向していましたので、一連の流れはすべて理解しています。 採決のとき、保留の姿勢を取り退席した議員さんもいましたが、私は、ダイオキシン問題を解消するための建替えであるという点に重きを置き、賛成の立場をとりました。 しかしこの賛成で、すべてを認めたわけではありません。スラグ(最終残査)リサイクルの問題や堺市原田地区の環境問題対策などは、今後とも取組んでいく必要があると考えています。 ゴミ問題は、今や国をあげての問題となり、リサイクル
  • 環境 環境問題 問題 ゴミ リサイクル 責任 システム コスト 貿易 ダイオキシン
  • 全体公開 2007/12/12
  • 閲覧(4,008)
  • 環境とゴミの問題
  • 環 境 と ゴ ミ の 問 題 私達の生活環境の悪化と、ゴミの処分が大きな社会問題に成っています。ここでは 地球規模の環境問題ではなく、地域の問題としての生活環境とゴミの問題を、社会や企業や個人の 意識や姿勢の面から見てみたいと思います。現在の所、この生活環境とゴミの問題の解決の出口は 見えてきません。問題の存在は明白ですが、問題の解決方法は提案されていません。問題の末葉の 事についての議論は多くありますが、問題の根幹についての議論は多くはありません。根幹にまで 溯って議論をしないと、有効な解決策は出てきません。しかし、根幹の議論をすると、いまの社会 や企業や個人の在り方を大きく変更することになります。 一例としてダイオイシン、テトラクロルエタン、トリクロルエタン、フロン、トリハロメタン、 PVC(ビニール)、PCB、BHC、DDT には一つの共通項が在ります。それは塩素です。塩素は食塩の電気分解から作られます。日本では 年間約800万トンの食塩が電気分解され、その重量の40%のナトリュウムが苛性ソーダに、その 重量の60%が塩素として発生します。塩素はどちらかと言えば副産物ですが、安価であることと 化学的な活性が高いため、多くの化学製品の製造に使われています。しかし、毎年4~5百万トンの塩素が 製品となり、いずれはゴミとして何らかの形で廃棄されます。苛性ソーダの需要がある限り、塩素は 発生し続けます。塩素ガスやその化学製品は安価で便利で有用ですが、多くの物は生物にとって極めて有害 で、しかも変化し難く何時までも生活環境周辺にばらまかれていて生活環境の悪化の大問題になっています。 今の社会秩序の中では、この問題の解決の出口はなかなか見付かりません。末葉の議論では堂々巡り になるだけです。社会と企業と個人が根幹の段階から議論して解決策を見出す必要があるのです。 この様な問題は他の多くの物質にも存在します。石油や石炭の中の硫黄(サルファー)、石油の中の アスファルト、石炭の燃え殻の灰、金属精錬からのスラグや副産物等原材料からの精製過程や使用 過程で発生する所謂”カス”等は所詮、海や地上や空中に排出されます。 精製品ですら遅かれ早かれ廃ガス、廃棄物、廃水となって同じように排出されます。 ゴミの処分場所の議論が盛んになされています。廃棄物の処分は経済活動の負の活動になります。 陽のあたる生産活動に必ず付いてまわる陰の活動です。ゴミ問題の解決策のキーワードの一つは ゴミやカスの量を減らすことです。しかも、経済活動や生活水準を破壊的に下げることなく、社会や 企業や個人の意識や姿勢を変えることによって、それらの量を減らす必要があるのです。そうしないと 自分たちの世代や子や孫の世代の生活環境やゴミの問題に関しての展望が開けません。 そのための社会や企業や個人の意識や姿勢のいくつか (記述順序はランダムです。) ・高度成長時代の初期の耐久消費財は次々と個人住宅の中に収まって ゴミ問題は出ませんでした。しかし一通りのものが揃った今では、物を買えばところてん式に 以前のものがゴミとして排出されてきます。ゴミを出さないためには今あるものを何時までも 使うことです。 ・故障をしたら修理して、修理して、修理して何時までも使うことです。 メーカーはそれで経営が成り立つような体制を作る必要があります。部品も7年とか5年とか 制限せず、図面があるのだから新しく作って供給する必要があります。 ・メーカーは廃棄された製品の回収の責任をもつ必要があります。製品を出荷する 動脈だ
  • 環境 日本 企業 問題 地域 ゴミ 生活 個人 意識 コスト
  • 全体公開 2007/12/12
  • 閲覧(5,904)
  • 中国のゴミ問題
  • 工業生産の急速な拡大、経済発展に伴う消費の活発化により、廃棄物による汚染が深刻化しています。 中国の廃棄物に関する文献はあまり見受けられません。『中国環境年鑑』『中国環境状況広報』などに工業固体廃棄物に関するデータがありました(私が調べた範囲で)。論文としては『全国廃棄物処理と管理学術討論会論文集』(中国科学技術協会工作部編、1990)などがあります。 中国では都市ゴミの中で住民の消費過程において発生する廃物及び人のし尿を「都市生活固体廃棄物」(以下、生活ゴミ)、都市の各種工業から生産過程において発生する廃物を「工業固体廃棄物」(以下、工業ゴミ)と呼んでいます。 中国の生活ゴミの発生量と成分 都市におけるゴミの発生量は87年に1億565トン、88年に1億1565トン、89年に1億2660トンで年平均約10%の割合で増加しています。ほぼ経済成長率と同様です。参考に日本の89年の一般廃棄物の発生量は4997万トンです。いかに多いかが理解できます。 都市の生活ゴミ成分は大都市と中小都市で違います。これは燃料と暖房に都市ガスまたは石炭を利用する違いに起因します。都市ガスだけを燃料として使用する世帯では、90%以上の生活ゴミが有機物です。燃料としてガスだけ利用している世帯では40%が有機物です。石炭だけを使用している世帯では87%以上が無機物です。 生活ゴミの中に有機物の割合が多いほど、収入が高く、生活レベルも高い傾向が強いです。つまり経済発展にともない生活レベルが徐々に向上し、生活で使用するエネルギー源がガスに転換されるに連れ、生活ゴミ中の無機物が徐々に減少し、有機物が年々増加しています。 (ここでの有機物は紙、厨芥) 生活ゴミの収集、運搬 生活ゴミの収集・運搬は市の環境衛生局の責任で行われています。問題点が多々あります。改善の努力として、各都市の中で道路が整備されている町や地区では、ゴミ専用コンテナを設置し、専用車でゴミを搬出しています。しかし、道路が整備されていない裏町や裏道ではゴミの搬出・運搬が不便なためゴミが散乱しています。 瀋陽市では1991年に750万元を投じて、環境衛生関係の車両80台とごみ箱1000個を購入しました (『瀋陽年間1992』p.178)。環境衛生関係車両の内訳はゴミ収集車31台、フォーク車18台、し尿収集車31台です。その結果、1991年には836台の環境衛生関係車両を所有しました。 生活ゴミの処理と現状 中国には堆肥化工場・無害化のためのゴミ処理場がともに大体40ヶ所で、あまり衛生基準を満たせずに処理されています。大部分の都市でゴミとし尿が伝統的な方法で収集・運搬され、直接公害に野積み(堆積)・填坑・填溝されたり、田畑に施肥されています。ゴミの処理は特になされ手なくて、放置されています。多くの都市周辺の坑・溝はゴミで埋め立てられ、新しくゴミの野積みをする場所が必要なのに適切な場所が見つけられないのが現状です。近年、農家は堆肥として生ゴミの使用を嫌い、このことがごみ処理をさらに困難にしています。全国の都市においては年間約1000万トンのゴミの搬出さえも困難となっています。その結果ゴミが郊外のあちこちで野積みされ、「ゴミが城を囲む」様相になりました。例えば、、北京市郊外には50㎡にも及ぶ露天の生活ゴミ堆積場が4500ヶ所に達しました。他都市の生活ゴミ堆積場の状況は、瀋陽市140㎡(40ヶ所)、広州市69万㎡、貴州市14万㎡でした。 このように生活ゴミによる都市郊外の土壌汚染が懸念され、また農地では生活ゴミにガラス、金属くず
  • 環境 日本 ゴミ 企業 都市 地域 生活 技術 能力 統計
  • 全体公開 2007/12/12
  • 閲覧(6,195)
  • 日本の福祉問題
  • 日本の福祉問題 提供機関 : 立命館大学 提供機関 URL : http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/koudai/kikaku/kensho04/kensho_j/2003/ronbun12.html 皆さんはこんな事件があったことを知っていただろうか。2年前の2月。まだ暖かくならないこの時期に、ある老夫婦がその一生をとても哀れな形で終えた。 大阪府の無職男性(79)方で、男性と妻(74)が死亡しているのを近所の人の通報で駆け付けた警察が見付けた。遺体の状況などから、男性が先に病死し、重い痴呆症だった妻が食事を取れずに衰弱死したらしい。夫婦は二人暮しで、男性が妻を介護していたという。 警察の調べでは、男性は死後1週間。肺結核を患っていたといい、病状が悪化して死亡したとみられる。妻は死後4〜5日。数年前から重度の痴呆症で、男性が身の回りを世話していたという。男性は寝室でうつぶせに、妻は玄関口で横向きに倒れていた。部屋は室内から鍵が掛かっていた。 この夫婦は市が行なっている福祉サービスを何も利用していなかったという。 また、今年の5月佐賀では、老夫婦が「死」を選んだニュースが新聞に掲載された。 この夫婦も夫(84)が、妻(80)を介護していた。そして、介護に疲れた末、心中を決意。二人は、仏壇を拝み、焼酎で別れの杯を交わしたあと、自宅近くの川にむかった。夫は、妻の車椅子に自分の体を縛り付けて、川に飛び込んだ。しかし、夫は、死にきれずに承諾殺人の罪で逮捕された。 最近こうした悲惨な事件が次から次に起こっている。実際、たくさんの高齢者が孤独死に追いやられ誰にも看取られる事無く亡くなられてしまったり、家族が介護しなければという義務から介護ノイローゼになって人を殺してしまうなどということが多い。そこまで人を追い詰めてしまう介護とはいったい何なのかと考えさせられる。 私の祖父も寝た切りで祖母が介護していた。このような事件は他人ごとではない。 祖父を介護していたのは70歳を超えた祖母独りだ。祖父母は二人暮し。私の家は典型的な核家族で、私の家から祖父母の家まで車で3時間はかかる。 介護と簡単に言うが実際にやってみると、本当に大変な事である。いちばん大変なのが食事と排泄。と、言うより、食事と排泄のとき以外祖父はずっと隣の部屋のベッドで寝ていた。 食事のときは祖父の両脇に手を入れて起き上がらせてベッドの端に枕などを挟んで楽な姿勢になってもらう。身長180近くある祖父を起き上がらせるのは、いくら祖父が痩せた身体でも大の大人二人がかりでやっと持ち上げることができる程重労働である。 排泄はもちろん尿瓶ですませる。尿瓶をもってベッドの横にいき、布団をめくり祖父のズボンを下げる。この時祖父は、お尻に床ずれができていたからそれに当たらないように軽く身体を持ち上げてズボンを下げるのである。上げるのも同じ作業を繰り返す。 一見簡単な作業に思えるが相手は寝た切りで動くことができないので、全てこちらがやらなければいけないからかなりの重労働である。しかも、ベッドの高さは祖母の腰まであり結構高い。腰の曲がった、背の低い祖母が独りでやるのは、不可能に近い。 しかし、なぜ祖母や前述の老人も介護をたった独りでやらざるをえないのか。 その原因は、ひとえに核家族が増えてきたことにある。昔は、長男が必ず家を次いで、両親と同居していたが、今は、長男であっても両親と同居しない家庭が多い。そうるすと、必然的に老いた夫婦が互いに介護し合わなければいけない状況がでてくる。
  • 福祉 日本 介護 健康 問題 家族 行政 政策 夫婦 老人
  • 全体公開 2007/12/13
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  • 日本の福祉問題
  • 日本の福祉問題 提供機関 : 立命館大学 提供機関 URL : http://www.ritsumei.ac.jp/acd/ac/kyomu/koudai/kikaku/kensho04/kensho_j/2003/ronbun12.html 皆さんはこんな事件があったことを知っていただろうか。2年前の2月。まだ暖かくならないこの時期に、ある老夫婦がその一生をとても哀れな形で終えた。 大阪府の無職男性(79)方で、男性と妻(74)が死亡しているのを近所の人の通報で駆け付けた警察が見付けた。遺体の状況などから、男性が先に病死し、重い痴呆症だった妻が食事を取れずに衰弱死したらしい。夫婦は二人暮しで、男性が妻を介護していたという。 警察の調べでは、男性は死後1週間。肺結核を患っていたといい、病状が悪化して死亡したとみられる。妻は死後4〜5日。数年前から重度の痴呆症で、男性が身の回りを世話していたという。男性は寝室でうつぶせに、妻は玄関口で横向きに倒れていた。部屋は室内から鍵が掛かっていた。 この夫婦は市が行なっている福祉サービスを何も利用していなかったという。 また、今年の5月佐賀では、老夫婦が「死」を選んだニュースが新聞に掲載された。 この夫婦も夫(84)が、妻(80)を介護していた。そして、介護に疲れた末、心中を決意。二人は、仏壇を拝み、焼酎で別れの杯を交わしたあと、自宅近くの川にむかった。夫は、妻の車椅子に自分の体を縛り付けて、川に飛び込んだ。しかし、夫は、死にきれずに承諾殺人の罪で逮捕された。 最近こうした悲惨な事件が次から次に起こっている。実際、たくさんの高齢者が孤独死に追いやられ誰にも看取られる事無く亡くなられてしまったり、家族が介護しなければという義務から介護ノイローゼになって人を殺してしまうなどということが多い。そこまで人を追い詰めてしまう介護とはいったい何なのかと考えさせられる。 私の祖父も寝た切りで祖母が介護していた。このような事件は他人ごとではない。 祖父を介護していたのは70歳を超えた祖母独りだ。祖父母は二人暮し。私の家は典型的な核家族で、私の家から祖父母の家まで車で3時間はかかる。 介護と簡単に言うが実際にやってみると、本当に大変な事である。いちばん大変なのが食事と排泄。と、言うより、食事と排泄のとき以外祖父はずっと隣の部屋のベッドで寝ていた。 食事のときは祖父の両脇に手を入れて起き上がらせてベッドの端に枕などを挟んで楽な姿勢になってもらう。身長180近くある祖父を起き上がらせるのは、いくら祖父が痩せた身体でも大の大人二人がかりでやっと持ち上げることができる程重労働である。 排泄はもちろん尿瓶ですませる。尿瓶をもってベッドの横にいき、布団をめくり祖父のズボンを下げる。この時祖父は、お尻に床ずれができていたからそれに当たらないように軽く身体を持ち上げてズボンを下げるのである。上げるのも同じ作業を繰り返す。 一見簡単な作業に思えるが相手は寝た切りで動くことができないので、全てこちらがやらなければいけないからかなりの重労働である。しかも、ベッドの高さは祖母の腰まであり結構高い。腰の曲がった、背の低い祖母が独りでやるのは、不可能に近い。 しかし、なぜ祖母や前述の老人も介護をたった独りでやらざるをえないのか。 その原因は、ひとえに核家族が増えてきたことにある。昔は、長男が必ず家を次いで、両親と同居していたが、今は、長男であっても両親と同居しない家庭が多い。そうるすと、必然的に老いた夫婦が互いに介護し合わなければいけない状況がでてくる。
  • 福祉 日本 介護 健康 問題 家族 行政 政策 夫婦 老人
  • 全体公開 2007/12/13
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