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連関資料 :: 問題

資料:1,331件

  • ジェノサイドの国際介入による解決と問題
  • 紛争や、それにつきまとうジェノサイド、つまり集団的な殺害行為や非人道的行為を解決するために、国際介入はどれほど有効といえるのだろうか。ユーゴスラヴィア内戦における、ボスニアとコソヴォへの国際社会の介入を例に挙げ、その問題点を指摘する。また、ジェノサイド条約が未批准である日本は、今後同条約に批准すべきなのか、批准する場合に議論しなければならない点は何かを考えたい。(本文2758字) 0.はじめに 1.ユーゴスラヴィア内戦への国際介入と紛争終了 1.1.ボスニアの独立 1.2.コソヴォの独立 2.国際介入の問題点 2.1.人道的介入 2.2.紛争終了後の国造り 3.ジェノサイド条約と日本
  • 憲法 日本 社会 国際 政治 問題 平和 国際介入 国家
  • 550 販売中 2013/11/18
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  • 発達の概念と理論及び諸問題について述べよ
  • 「発達の概念と理論及び諸問題について述べよ。」  人間の生涯のうちに起こる、心身に関するさまざまな変化のことを「発達」という。赤ちゃんが歩くようになったりすることを「積極的発達」、年を老いて足腰が衰えていくことを「消極的発達」という。今では、環境と遺伝の相互作用により、発達していくという考え方が主流である。 「発達」がどのように進んでいくかを促えることについて、量的・質的側面からの、見方がある。量的発達とは、何らかの変化を量的な増減でとらえることであり、急激な飛躍がない連続的な変化による発達である。例えば、体重や身長などの増減が量的発達にあたる。質的発達とは、量的な増減で表すことのできない、人としてより有能なものへと変化していくことであり、ある時期に飛躍的な変化が起こり、段階的に発達していくことである。例えば、はいはいしていた子が、つたい歩きするようになり、さらに何にも頼らず歩けるようになる移行が質的発達にあたる。 こうした質的な発達を、「発達段階」と呼ぶ。S.フロイトとE.H.エリクソン、J.ピアジェらは、発達段階説において、「発達は、ある力を獲得すると、飛躍的に変容する階段状の傾斜を上るようなものだ」とする考えを唱えた。 【S.フロイト発達段階説】 フロイトによれば、性的欲動(リビドー)は思春期から始まるのではなく、すでに乳幼児期から存在しているものであり、その性的欲動は一時期、無意識に抑圧され、思春期になると再び出現すると想定した。そして、この性的欲動が満たす身体から、発達段階を考えた。発達段階において、性的欲動が十分に満たされなかったり、過剰に刺激されたりすると、その段階で心理的に固着し、さまざまな不適応がもたらされるとした。 各発達段階と性格の特徴としては、口唇期(生後から1.5歳)には、乳児は母乳を吸う行為を通して環境の交流が図られる。この段階での固着は、依存的で受動的いった口唇性格の形成と深い関係をもつ。肛門期(1.5歳から3歳)には、排泄機能のコントロールを通して、環境への主張的で機能的姿勢が芽生える。厳しい排泄訓練は固着をもたらし、頑固、潔癖という肛門性格を形成する。エディプス期(3歳から5歳)には、異性への関心が芽生え、異性の親に関心をもち、同性の親を憎むようになる。また、同性の両親からの性的役割を獲得する時期でもある。潜伏期(5歳から12歳)には、性的欲動はエディプス・コンプレックスをめぐり強く抑圧される。思春期以降に再び出現するまでの間潜伏する。性器期(16歳から)には、これまでの口唇、肛門、男根の部分的欲動が統合される。 フロイトの発達段階説には、次のような問題点が挙げられる。フロイト自身は、無意識領域の性衝動が生じるメカニズムについてどのように考えていたのだろうか。フロイトは、無意識の領域が意識に及ぼす作用面においては鋭い分析を行なったが、無意識そのものの存在価値や根源的な発生のメカニズムについてはあまり言及していない。フロイトの、性衝動の存在を見事に見抜き、自我とリビドーとの葛藤状態を精神分析によって修正し、正常な自我のコントロールのもとにリビドーを置くようにする、という治療方法は理解できる。しかし、人間の真相に迫ったり、人格を向上させたり、人間の感性の究極に至って超越的なものに触れるという次元にまで、突き進む事はできないのである。フロイトは、あくまでも精神を対象とした分析をしたのであり、その奥の次元へ進む考えは基本的になかったのではないか。 【E.H.エリクソンの発達段階説】 E.H.エリクソンは、「人間は心理的、
  • 心理学 発達概念 発達理論 J.ピアジェ E.H.エリクソン S.フロイト 発達段階説
  • 660 販売中 2008/06/05
  • 閲覧(11,692)
  • 発達の概念や理論及び発達における諸問題について
  • 「発達の概念や理論及び発達における諸問題について述べよ。」 〈発達とは〉  発達とは、一般に、受精から死にいたるまでの人の心身の量的および質的変化・変容のことを言う。この変化・変容には(1)分化と統合、(2)方向性、(3)順序性、(4)臨界期・最適期、(5)個人差、(6)成長率の違い、(7)順応性の傾向が指摘されている。また、発達には、量的側面と質的側面、2つの側面があり、身長のように連続的に発達するものが量的側面であり、自分の意志や自発的意欲の芽生えなどの変化が質的側面である。 〈フロイトの発達段階説について〉 ジグモント・フロイトは、パーソナリティの著しい発達は乳幼児から青年期の5段階にあり、それ以後には衝動の表現とコントロールの基本的パターンが確立されていると考えた。フロイトの理論は心理・性的発達論といわれ、その動因は広い意味での性欲であり、身体的快感を伴う吸啜から性行為までを含む広範囲のものである。それぞれの段階には特定の身体的快感帯があり、それらは性的に重要であるとされる。以下にその詳細を述べる。 口唇期 口唇期とは、フロイトが主張する5つの 性的発達段階 の中で最初の段階である。 口 は最初に経験する 快楽 の源で、生存のためにある。赤ん坊は本能的に 吸う 。口から満足を得ることで、赤ん坊には信頼と楽観的パーソナリティが発達する。時期については、出生時から2歳くらいまでである。  肛門期 2歳から3歳頃までの時期であり、フロイトが主張する5つの 性的発達段階 のうちの1つで、 口唇期 に次いで2番目に表れる。肛門期の快楽の中心は 肛門 である。子どもは 排便 を意識し、コントロールの方法が分かり、適切なときと場所でトイレに行くという「トイレット・トレーニング」ができるようになる。  男根期(エディプス期) 男根期とはフロイトが主張する5つの性的発達段階のうちの1つで、肛門期に次いで3番目に表れる。男根期の快楽の中心は性器である。子どもは自分の性器の存在(自慰をする)と男女の性的違いに気づいていく。したがって、男児と女児では発達に相違がある。時期については、3歳から5歳頃までである。 潜伏期 6歳から12歳ころの時期で、性欲も抑圧され、子ども達は学校などで集団生活を経験し、社会的なルールで生活するのに必要な知識や技術を学ぶことが生活の中心となる、この時期は、思春期が始まるまで続くが、性欲が相対的に潜伏しているという意味で潜伏期と呼ばれる。  性器期 思春期から後の時期を指し、第二次性徴の発現とともに、潜伏期の相対的な安定は脅かされる。思春期あるいは青年期には、今まで従ってきた両親や教師から異性へと自分の関心を切り替えて、最終的には、異性を一人の人間として愛せるようになる。 〈フロイトの段階説の問題点について〉  フロイトの段階説には、賛否両論があるが、リビドーの考え方にみられるように、性的発達の説明に力点がおかれており、知的発達や社会的発達への言及がされていない点、男性を主にした段階説である点が問題である。 〈ピアジェの認知発達論〉  ジャン・ピアジェは生物学者であったが、子どもの観察・研究を通して発生的認知理論を提唱して大きな影響を与えた人物である。ピアジェの唱えた発生的認知理論には、①感覚運動期、②前操作期、③具体的操作期、④形式的操作期の4つである。以下にその詳細を述べる。  感覚運動期  感覚的に物事をとらえ運動的に反応するこの時期を感覚運動期といい、時期は、0~2歳頃までとされる。  前操作期  具体的対象や実際に目に見えるも
  • 発達
  • 1,650 販売中 2008/06/17
  • 閲覧(3,211)
  • 日本とドイツの環境問題に対する姿勢の比較
  • 概要  現在、世界有数の環境先進国となったドイツが、いかにしてそのような発展を遂げたか、様々な角度から日本と比較することにした。当初の予定では「日本とドイツにおける環境 政策の比較」としていたが、環境問題に対する姿勢を比較するためには政策面だけでは足りないと判断したため、政策に絞らず、もう少し広い面から探り、国民の環境に対する意 識、政治、環境政策・経済の3 項目から日本とドイツを比較した。 1. 環境に対する意識  日本人とドイツ人の環境に対する意識の差はどの程度あるのか、どのような傾向があるのか、といったことを比較することによって、ドイツの環境先進国たる所以を探った。 2. 政治  日本には存在しない、市民運動を起源とした環境保護政党「緑の党」に注目した。また、国民の政治に対する意識からも両国を比較した。 3. 経済と環境政策  ドイツで取り組まれている循環型経済を、その代表的なDSD 社から見て、日本との比較を図った。 1. 環境に対する意識  環境省が平成10 年に発表した資料(1)によると、日独の消費者の環境問題に当事者意識、製品選択基準において、両国とも当事者意識の高さや製品採択の際の環境に対する配慮の 点で、ほぼ同様の結果が出たことが分かった。 (株)住友生命総合研究所によって実施された「地球環境問題をめぐる消費者の意識と行動が企業戦略に及ぼす影響(ドイツ消費者編)」調査概要では、「今日の環境問題は私たち 一人ひとりが加害者である」という意見には8 割強の消費者が賛同している。環境問題に関する加害者意識では、日本の消費者においても同様の結果が見られた。国立環境研究所 が平成7 年9 月に実施した「日本の消費者に対する調査」では「今日の環境問題は私たちも加害者である」という意見には約8 割が賛同しており、ドイツの消費者とほぼ同じ程度 の加害者意識を持っていた。
  • レポート 国際関係学 ドイツ 環境 比較 CSR ヨーロッパ
  • 550 販売中 2005/12/05
  • 閲覧(16,995)
  • CSRの具体事例及びそのメリットと問題
  •  本レポートでは、まず本レポートにおけるCSRの定義を行い、その上で具体事例(NECを取り上げる)のCSRの問題点及びメリットを探って行こうと思う。また、講義では主にアメリカの事例が取上げられていたが、本レポートでは日本企業に焦点を当てて、論じようと思う。 CSRの定義・範囲  CSRの定義やその言葉の示す範囲は、実に様々な捉えられ方をしている。企業が以前から行ってきたメセナ活動や環境対策と今日叫ばれているCSRはどう違うのか。  日本ではCSRが「企業の社会的責任」と訳されており、これが日本でCSRに対する認識を狭めているのではないか、と個人的には思っている。私はゼミでCSRやソーシャルアントレプレナーについて勉強しているため、よくサラリーマン達に「企業は雇用を創出しているし、株主に対して利益を上げている。文化活動にも寄付し、税金も納め、我々は社会発展に多様に貢献している。それだけでも十分存在意義があるし、社会的責任を果たしているではないか」と問われ、現状社会に求められているCSRを説明するのに何度も苦心したことがある。また「社会的責任(CSR)≒社会貢献≒ボランティア」という固定観念を持っている人も意外に多い。このように、日本では依然として「企業の社会的責任」は、企業による厚い社会保障、終身雇用、社内教育などの従業員に対する責任、利益を上げるという株主に対する責任という狭義の見方で語る人も少なくない。  しかし、現在世界中で論じられているCSRは従来のこのような視点とは違い、より広義に解釈されている。このような議論が湧き上がって来た背景には、グローバリゼーションの伸展に伴い、社会における企業の役割が増大する中で、環境問題だけでなく社会問題の視点からも持続可能な発展を求める潮流があった。
  • レポート 経営学 社会的責任 NEC CSR ソーシャルアントレプレナー メセナ social entrepreneur
  • 550 販売中 2006/02/02
  • 閲覧(7,473)
  • 学校教育課程論 試験問題
  • 佛教大学 通信教育学部 学校教育課程論Z1105  最終試験問題 6題についてのまとめ 1 新学習指導要領に対して、「学力の低下」が議論されている。「学力とは何か」について論じなさい。 2 今回改訂された新学習指導要領で定められた「総合的な学習の時間」のねらいはどんなところにあるのか。論述しなさい。 3 学習指導要領の変遷を見るに、1958年の改訂によって学習要領の性格は大きく変容した。この変容について述べなさい 4 学習指導要領の法的拘束力の有無について論じなさい。 5 学習指導要領を定める理由はどんなところにあるのか。そして今回の改訂された新学習指導要領の特徴について各々論じなさい。 6 新学習指導要領で「基礎基本の確実な定着(つまり基礎学力)」をはかる「指導方法にはどんな工夫がいるだろうか。具体的に論じなさい。 「学習指導要領の変遷を見るに、1958年(33年)の改訂によって学習要領の性格は大きく変容した。この変容について述べなさい。」 Ⅰ はじめに 昭和22年以降33年までのカリキュラムは、こどもの経験や生活を教育課程編成の根本原理とする児童中心のスタイルであった。しかし、「
  • 佛教大学 通信 科目最終試験 学校 教育 福祉 試験 問題 テスト
  • 2,200 販売中 2008/10/05
  • 閲覧(6,755)
  • 三歳児神話は母親だけの問題なのか
  • 私は本講義において「母性」に興味を持ち、レポートでこのテーマを取り上げようと考えた。そこで、「母性神話」や「3歳児神話」と呼ばれるものの存在を知った。「母性神話」とは、「女性にはもともと、母性が備わっている」、「子どもを産めば、自動的に母性がわいてきて、自然に子どもの世話をしたくなる」というようなものである。つまり、「女性にとって、母性は本能である」、そして本能であるがゆえに「女性は常に母性を感じている」ということなのだろう。そして、「3歳児神話」とは、「子供は3歳頃まで母親自身の手元で育てないとその子供に悪い影響がある」という考えのことである。ここで私は「3歳児神話」において、子供と向き合い、愛情を注ぐのは母親だけがすればよいのか、さらに3歳までの環境がそんなに重要なのかと疑問を持った。
  • 環境 子ども レポート 女性 社会 発達 問題 子供 家庭 母性
  • 全体公開 2010/01/22
  • 閲覧(4,051)
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