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連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主◯◯◯◯(以下、甲という。)、借主◯◯◯◯主(以下、乙という。)は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 第1条 甲は、乙に対し、平成○○年○○月○○日金銭消費貸借のため金○○万円を貸し渡し、乙はこれを受け取った。 第2条 乙は、元金を、平成○○年○○月から平成○○年○○月まで、毎月末日までに金○○万円づつ(ただし、残代金は最終回に支払う)合計○○回の分割払いで返済する。 第3条 借主は、元金に対し平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月末日まで年○○%の割合による利息を毎月末日に支払うものとする。 第4条 乙は、次の事由に該当するときは、催告なくして当然期限の
  • 契約書
  • 全体公開 2008/10/24
  • 閲覧(1,204)
  • 土地・建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  ○○○○(以下、「売主」という。)と、○○○○(以下、「買主」という。)との間に、次の通り土地建物売買契約(以下、「本契約」という。)を締結する。 第1条(目 的) 売主はその所有する別紙記載の土地建物(以下、「本件土地建物」という。)を買主に売渡し、買主はこれを買受けるものとする。 第2条(売買代金) 本件土地建物の売買代金は、土地については1平方メートル当たり金    円也の割合で、実測面積に基づいて算出した金    円也、建物については、金    円也、総合計:金    円也とする。 2 本件土地建物の表示は登記簿記載の表示によるものとする。 第3条(手 附) 買主は、本契約締結と同時に売主に対して手附金として金    円也を支払うものとする。この手附金は解約手附とし、売買代金の一部に充当するものとする。 第4条(引渡し・登記及び代金支払い) 売主から買主に対する本件土地建物の引渡し及び所有権移転登記申請手続は、平成  年  月  日までに行うものとし、登記申請と同時に、買主は売主に対し、売買代金を支払うものとする。その際の所有権移転登記に要する一切の費用は
  • 契約書 不動産
  • 全体公開 2008/09/29
  • 閲覧(2,235)
  • 特約販売店契約
  • 特約販売店契約書 ○○○○株式会社(以下、「甲」という。)と、○○○○株式会社(以下、「乙」という。)とは、乙が甲の特約店として、甲の製品を断続的に販売することに関して、以下のとおり契約する。 第1条(目 的) 甲は乙に対して、甲の製品    (以下、「本製品」という。)を売渡し、乙はこれを第三者に販売する目的で甲から買受ける。 第2条(販売数量)  乙が販売する製品の数量は、月(毎月  日から当月  日締)最低量   とし、乙がその販売数量を  か月以上にわたり維持できないときは、甲は本契約を解除し、または乙以外の第三者と製品販売についての特約販売店契約を締結することができる。 第3条(販売
  • 契約書 特約店
  • 全体公開 2008/09/29
  • 閲覧(2,662)
  • 研究開発委託契約
  • 研究開発委託契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、下記のとおり契約する。 この契約の締結を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ (研究開発委託) 甲は、○○○○(以下「本製品」という)を企業化するための研究開発を乙に委託し、乙はこれを受託する。 2 本研究開発についての詳細は、甲乙別途協議の上定める。 (費用) 本研究開発に要する費用は、○○○○円とする。 2 甲は、前項の費用を、以下のとおり支払う。 第1回 平成○○年○○月○○日限り 金○○○○円 第2回 平成○○年○○月○○日限り 金○○○○円 第3回 平成○○年○○月○○日限り 金○○○○円 3 第1項の費用で不足を生じた場合には、甲乙協議の上、費用の変更については別途書面をもって合意するところに従う。 (研究開発の変更) 本研究開発を変更する必要が生じた場合には、甲乙協議の上、書面をもって合意する。 2 本研究開発が
  • 契約書 研究開発 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(2,497)
  • 商品販売委託契約
  • 商品販売委託契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、甲の商品販売委託に関して、次のとおり契約する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ (契約の成立)甲は、乙に対し、別紙商品目録記載の甲の商品(以下「本商品」という)につき、甲の代理人として販売することを委託し、乙はこれを受託した。 (販売の方法)乙は、本商品の販売に際しては、甲が予め作成した契約書をもって、甲の代
  • 契約書 商品販売 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(5,865)
  • 店舗経営委任契約
  • 店舗経営委任契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)、○○○○(以下「乙」という)及び○○○○(以下「丙」という)は、経営委任契約を下記のとおり締結する。 下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙丙記名捺印の上各自1通を保有する。 平成○○年○○月○○日 住所 ○○○○株式会社 代表取締役 ○ ○ ○ ○ 住所 ○ ○ ○ ○ 住所 ○ ○ ○ ○ (経営の委任) 甲は、乙に対して、甲が賃借している下記店舗内における○○○○営業の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。 記 東京都○○区○○町○○丁目○○番○○号 ○○ビル○階所在 ○○ストアー(店舗床面積○○㎡) (保証
  • 契約書 経営委託 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(6,917)
  • 特許権譲渡契約
  • 特許権譲渡契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、乙が所有する特許権を譲渡することに関して、以下の通り契約を締結する。 本契約書は2通作成し、甲乙各1通保管するものとする。 平成○○年○○月○○日                         (甲)住所                            ○○○○株式会社                            代表取締役 ○○○○                           (乙)住所                            ○○○○株式会社
  • 契約書 特許譲渡 権利譲渡 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(5,302) 1
  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)、賃借人 ○○○○ (以下「乙」という)及び乙の連帯保証人 ○○○○ (以下「丙」という)は、次の通り建物賃貸借契約を締結した。   第1条(建物賃貸借)   甲は、乙に対し、別紙目録記載の甲所有の建物(以下、「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 第2条(期間)   賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの ○○年間とする。 第3条(賃料)  賃料は1か月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲に持参する方法で支払う。 2 1か月分に満たない期間の賃料は、当該月の日数を分母とする日割りで計算した金額とする。 3 甲及び乙は、賃料が経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときには、協議のうえ、甲は、契約期間中であっても、賃料を増額を請求することができる。 第4条(敷金)   乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金○○○○円を預託し、甲はこれを受領した。 2 乙は、本件建物を明渡すまでの間、敷金をもって賃料そ
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(1,755)
  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)と賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り建物賃貸借契約を締結した。   第1条(建物賃貸借)   甲は、乙に対し、別紙目録記載の甲所有の建物(以下、「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 第2条(期間)   賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの ○○年間とする。 第3条(賃料)  賃料は1か月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲に持参する方法で支払う。 第4条(敷金)  乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金○○○○円を預託し、甲はこれを受
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,429)
  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)と賃借人 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、次の通り建物賃貸借契約を締結した。   第1条(建物賃貸借)   甲は、乙に対し、甲所有の別紙目録記載の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。  第2条(期間)   賃貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの〇〇年間とする。 第3条(賃料)  賃料は1か月金〇〇〇〇円とし、乙は、甲に対し、毎月〇〇日までに翌月分を甲に持参または送金する方法で支払う。 第4条(敷金)   乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として金〇〇〇〇円を預託し、甲は
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,841)
  • 事務所賃貸借契約
  • 事務所賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)、賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○(以下、「丙」という。)は、本日、以下のとおり賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、別紙目録記載の建物(以下「本件建物」という)を乙に賃貸し、乙は、これを賃借することを承諾する。 第2条 賃料は1か月金○○○○円とし、乙は毎月○○日までに翌月分の賃料を甲の指定する銀行口座に振り込み支払う。 2 諸物価、公租公課その他の負担の変動により、又は、近隣の賃料と比較して前項の賃料が著しく不相当となったときは、甲・乙協議のうえ賃料の増減をすることが出来る。 第3条 本賃貸借契約の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 2 本賃貸借契約期間満了のときは更新できるものとする。 3 甲又は乙が、本賃貸借契約を解約するときは、相手方に対して書面をもって解約の申し入れをしなければならない。この場合、甲が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならず、乙が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならない。 4 本賃貸借契
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(3,068)
  • 土地建物売買契約
  • 土地建物売買契約書  ○○○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)との間に、次の通り土地建物売買契約(以下、「本契約」という。)を締結する。 第1条(目 的)  甲はその所有する別紙目録記載の土地建物(以下、「本件土地建物」という。)を乙に売渡し、乙はこれを買受けるものとする。 第2条(売買代金)  本件土地建物の売買代金は、土地については1平方メートル当たり金○○○○円也の割合で、実測面積に基づいて算出した金○○○○円也、建物については、金○○○○円也、総合計:金○○○○円也とする。 2 本件土地建物の表示は登記簿記載の表示によるものとする。 第3条(手 附)  乙は、本契約締結と同時に甲に対して手附金として金○○○○円也を支払うものとする。この手附金は解約手附とし、売買代金の一部に充当するものとする。 第4条(引渡し・登記及び代金支払い)  甲から乙に対する本件土地建物の引渡し及び所有権移転登記申請手続は、平成○○年○○月○○日までに行うものとし、登記申請と同時に、乙は甲に対し、売買代金を支払うものとする。その際の所有権移転登記に要する一切の費用は全て乙
  • 契約書 売買 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,259)
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