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連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 代理店契約
  • 代理店契約書 株式会社(以下、「甲」という。)と、  株式会社(以下、「乙」という。)両者は、甲の製品「  」(以下、「本製品」という。)を、乙が代理販売することについて、下記の基本条項を締結した。 第1条(目 的) 甲は乙を、本製品の販売代理店に指名し、乙は甲の代理店として、本製品を販売するものとする。 2 甲及び乙は、相互にその利害関係を尊重して、本製品の販売促進に協力し、公正な取引を行うことを目的とする。 第2条(販売手数料) 甲が乙に支払う販売手数料は、乙による本製品の販売代金の  %とし、乙は、毎月の1ヵ月間に販売した本製品の販売代金の総額から、その販売手数料を控除した残額を、翌月の  日までに、甲の指定した支払方法により支払うものとする。 第3条(報告義務) 乙は甲に、次の事項を記載した報告書を毎月  日までに、提出するものとする。 (1)前月中に販売した本製品の種類、数量並びに販売代金及び販売手数料のそれぞれの総額 (2)前月中に販売した本製品の販売代金の総額から、販売手数料を控除した残額 第4条(不当廉売の禁止) 乙は甲の同意なしに本製品の不当廉売はできないものとする。
  • 代理店 契約書
  • 全体公開 2008/09/23
  • 閲覧(3,100)
  • マンション売買契約
  • マンション売買契約書  売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条 甲は、別紙物件目録記載の区分所有マンション(以下「本物件」という)を金○○○○円で、乙に売り渡し、乙はこれを買い受ける。 (面積) 第2条1 本物件のうち、土地の面積については、登記簿記載面積で売買することとし、これが実測面積と相違しても、甲及び乙は互いに異議を申し出ず、売買代金の増減を請求しない。 2 本物件のうち、建物の専有部分の床面積は、内法計算による登記面積とする。但し、本物件の販売時に表示する専有部分の床面積は壁芯計算によるものとし、これが登記面積と相違しても甲及び乙は互いに異議を申し出ず、売買代金の増減を請求しないものとする。 (共用部分、付属施設) 第3条1 本物件の土地及び共用部分並びに付属施設(以下「共用部分等」という)は、本物件の区分所有者全員の共有に属するものとし、これらに係る乙の共有持分は、建物の専有部分の総床面積に対して、乙が取得する専有部分の床面積の、割合による。 2 前項の専有部分の床面積の計算は、第2条第2項但書に規
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(5,017)
  • 農地売買契約
  • 農地売買契約書  売主である○○○○を甲、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条 甲は、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を農地法第3条に基づく○○農業委員会の許可を受けることを条件として、乙に売渡し、乙はこれを買い受ける。 (代金) 第2条 本件土地の売買代金は金○○○○円とする。 (手附金) 第3条 乙は、本日、甲に対し、手附金として金○○○○円を支払い、甲はこれを受領した。 (許可申請協力義務)  第4条 甲は乙と共に、速やかに○○農業委員会に対する農地法第3条所定の許可申請手続を行う。 (残代金支払)  第5条 乙は甲に対し
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(6,665)
  • 機械売買契約
  • 機械売買契約書  売主である○○○○を甲、買主である○○○○を乙として、甲乙間で、次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条 甲は乙に対し、末尾記載の機械(以下「本件機械」という)1台を、代金○○○○円で売り渡すことを約し、乙はこれを買い受ける。 (支払) 第2条 乙は甲に対し、売買代金を下記のとおり支払う。    ⑴ 本日前渡し金として金○○○○円。    ⑵ 平成○○年○○月○○日までに、本件機械が乙の○○○○工場に据え付け引き渡されるのと引換に金○○○○円。 (引渡) 第3条1 甲は乙に対し本件機械を、平成○○年○○月○○日までに、前条⑵の残代金と引換に、乙の○○○○工場に据え付け
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(10,978)
  • 自動車売買契約
  • 自動車売買契約書  売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり自動車売買契約を締結する。 (基本契約) 第1条 甲は、その所有する後記乗用自動車を、金○○○○円で、乙に売り渡し、乙は買い受ける。 (代金支払) 第2条1 乙は、甲に対して、本日、手付金として金○○○○円を支払った。 2 乙は、残代金を、自動車登録名義変更申請及び引渡と引き換えに、支払う。 (名義変更、引渡) 第3条 甲は、乙に対し、平成○○年○○月○○日までに、登録名義の変更申請をし、同日、現状有姿にて本件自動車を引き渡す。  登録名義変更に要する費用は、乙の負担とする。 (瑕疵担保) 第4条
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(32,465)
  • 船舶売買契約
  • 船舶売買契約書  売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (契約の目的物) 第1条 本契約の目的物は、甲所有の下記船舶(以下、本船舶という)である。 記 ・船 名 ・資格及び船級 ・船舶番号 第○○号 ・船 質 ・船籍港 ・総噸数 ○○噸 ・純噸数 ○○噸 ・夏季積載総重量噸数 ○○噸 ・船体製造者 ・同製造年月 平成○○年○○月 ・主機関製造者 ・同製造年月 平成○○年○○月 ・主機関の種類及び数 ・馬 力 ○○馬力 ・検査期日 定期検査平成○○年○○月○○日 ・中間検査 平成○○年○○月○○日 ・無線電信機 属具及び備品 ・目録に記載された本船属具及び備品。但し、乗組員の私有物はこれを除く。 (本船の状態) 第2条 甲は、本船舶引渡の際、本船舶が第1条記載の資格及び船級を保持し相当の属具及び備品を備え航海に堪えることを保証する。 (代金) 第3条1 本船舶の売買価格を金○○○○円也と定める。 2 乙は、本日、手付金として金○○○○円を甲に支払う。 3 前項の手付金は本船舶の引渡があった場合売買価格の一部に充当
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(27,622) 5
  • 建物売買契約
  • 建物売買契約書  売主である○○○○を甲とし、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (約定) 第1条 甲は、その所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を乙に対し、現状有姿にて、売り渡し、乙はこれを買い受けることを約した。 (代金) 第2条 売買代金は、金○○○○円とする。 (手付金) 第3条 乙は、本日手附金として金○○○○円を甲に交付し、甲はこれを領収した。 (残代金支払) 第4条 乙は、第2条の売買代金を本件不動産の所有権移転登記申請及び建物の明け渡し、敷地の引渡と引換えに、支払う。この場合、前条の手附金を売買代金に充当し、これを控除する。
  • 契約書 法的文書 売買 借地権
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(6,470)
  • 売買基本契約
  • 売 買 基 本 契 約 書      年     月     日 当 事 者 販売する 会社(甲) 本店所在地       印 鑑 社名       代表者氏名       購入する 会社(乙) 本店所在地       印 鑑 社名       代表者氏名       保証人 住所(本社)       印 鑑 氏名       番号 契約条項 契   約   内   容 押 印 甲 乙 1 基本条項 ① 甲は乙に対し、製品を販売する。 ② 乙は甲から、製品を買い付け、再版する。 2 個別契約 ① 1回ごとの取引は、別に契約書を作成して行なう。 ② 乙からの注文書、甲からの請書をもって取引する
  • 契約書 売買契約書
  • 全体公開 2008/09/25
  • 閲覧(2,474) 1
  • 契約(制作委託)
  • 契 約 書 第1条 株式会社○○○○(以下甲と称する)は、関東地区で発行する『○○○○』の編集制作を株式会社○○○○(以下乙と称す)に委託する。 第2条 乙は甲の編集方針、要望に沿い責任を持って取材、編集、制作し、定められた日時に納品するものとする。 第3条 委託期間は1年間とし、継続の場合は改めて再契約する。 第4条 乙は『○○○○』を受託するにあたり、甲の編集方針から逸脱する紙面を作ってはならない。そのため乙はその都度『○○○○』の1部を甲に提出するとともに、配布地域の拡大、縮小、部数の増減などについても報告するものとする。 第5条 甲は乙に対し、業務に必要な便宜を供与する。 第6条 基本
  • 契約書 会社マナー
  • 全体公開 2008/09/26
  • 閲覧(1,436)
  • 経営委託契約
  • 経営委任契約書  ○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、次の通り契約する。 第1条(経営の委託)甲は、甲が代表取締役であり、甲が発行株式の○○パーセントを所有する○○○○株式会社(本店所在地:東京都○○○○)につき、その経営を次条以下の方法により乙に対し委託し、乙はこれを承諾した。 第2条(目的)本契約は、○○○○株式会社の業務内容の改善及び収益性の向上を図ることを目的とする。 第3条(経営指示)乙が○○○○株式会社の代表取締役に選任されるまでの間、同社経営について、甲は、乙の指示に従うものとする。この間、乙の資格は、○○○○株式会社の顧問とする。 第4条(代表権の委
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(3,963)
  • 事務委託契約
  • 経理事務等委託契約書  ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)とは、経理事務等の委託に関して、次の通り契約する。 第1条(目的)甲は、甲における次の業務を乙に委託し、乙はこれを承諾した。  ① 金銭出納、帳簿記載に関する事務  ② 決算に関する事務  ③ 文書の作成、発信、受信、整理、保管に関する事務  ④ その他、甲乙合意のうえ、決定した事項 第2条(事務担当者)乙は、委任事務処理のため、乙の従業員○名を甲に派遣する。ただし、同従業員の選任については、事前に、甲の同意を必要とする。 2 前項による派遣従業員の給与は、乙において支給するものとする。 第3条(
  • 契約書 業務委託 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(4,144)
  • 社宅使用契約
  • 社宅使用賃貸借契約書  借主○○○○株式会社(以下「甲」という)と、貸主○○○○(以下「乙」という)は、甲の所有する○○区○○町○○丁目○○番○号所在○○○○家族寮(以下「本件社宅」という)の使用に関し、以下の通り契約する。 第1条(入居の許可)甲は、乙に対し、本件社宅A棟101号室への入居を許可する。 2 乙は、善良な管理者の注意義務をもって本件社宅を使用する。 第2条(社宅使用料)乙は、甲に対し、本件社宅使用料として月額○○○○円(含む管理費)を支払う。 2 前項の支払は、毎月25日までに翌月分の使用料を、本件社宅管理人まで持参する方法で行うものとする。 第3条(禁止事項)乙は、社宅の使用
  • 契約書 社宅 会社書式
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(6,531)
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