連関資料 :: 契約書
資料:648件
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契約書
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契 約 書
株式会社○○○○(以下、甲という)と○○○○株式会社(以下、乙という)とは、の代表取締役である○○○○(以下、丙という)の発明を利用した○○○○装置(以下、本装置という)の開発、設計及び試作業務(以下総称して、開発業務という)を甲が乙に委託することに係わり、次の通り契約を締緒する。
第1条(開発業務の委託)
甲は、本契約の条件に基づいて、乙に開発業務を委託し、乙はこれを委託するものとする。
第2条(本装置の仕様)
本装置は、丙が発明した○○○○方式を利用することを前提とし、仕様の詳細は、甲乙協議の上、仕様書にて定める。
2)甲若しくは乙が前項に基づき定められた仕様の変更を希望するときは、相手方に申し入れ、その費用を含めて協議するものとする。
第3条(試作品)
乙は、平成○○年○○月末日までに、開発業務の成果として本装置の試作機1台を製作し(以下試作機という)、成果確認に必要な技術資料とともに甲に引き渡すものとする。
2)甲は、乙より納入された試作機を受領後○週間以内に検査し、乙にその合否を通知するものとする。当該期間を経過しても甲より別段の連絡のないときは、試作機は検査
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契約書
特許
実用新案
全体公開 2008/10/29
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役務契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
役務契約書(単価) 収入
印紙
1.件 名
2.品名及び規格
3.契約期間 平成 年 月 日から
平成 年 月 日まで
4.納入場所
5.契約単価 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
6.契約保証金
上記の役務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次
の条項によって公正な役務単価契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとす
る。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に基づき、
仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従
い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容とする役務の単価契約をい
う。以下同じ)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の役務(以下「役務」という。)を頭書記載の契約期間中履行するものとし、甲
は、その契約代金を支払うものとする。
3 乙は、この契
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契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
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顧問契約書
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顧問契約書
株式会社○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社○○○○(以下、「乙」という。)とは、乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。 第1条 甲は乙に対し、乙が甲の顧問として次の(1)~(3)の顧問業務を行うことを委託し、乙これを承諾した。 (1) ○○○○ (2) ○○○○ (3) ○○○○ 第2条 乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。 第3条 甲は乙に対し、毎月○○日迄に翌月分の顧問料として、月額○○○○万円(消費税込み)を乙の指定金融機関口座に甲が振込手数料負担の上振り込み支払うものとする。 第4条 乙が
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契約書
法的文書
全体公開 2008/10/22
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フランチャイズ契約書
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フランチャイズ契約書
本契約書は、 ○○○○株式会社 (以下甲という)を本部、○○○○(以下乙)を加盟店として、両者の間で締結されるフランチャイズ契約に関する契約を次の通り締結する。
第1条【目的】
1.甲は、本契約で、乙に対し○○○○店の経営に関するノウハウを提供し、乙は、そのノウハウに従い事業を運営し相互に協力し、事業の繁栄と発展を図る。
2.乙は、本契約に定める条項に従い、自己の経営責任において、経営に専念する。
第2条【○○○○チェーンの概要】
○○○○チェーンは、甲によるチェーン・システム全体の統括及び各加盟店への指導援助と、各加盟店による円滑な営業活動によって運営されるものである。
第3条【営業名及び営業の場所】
乙は、○○○○という名称、サービスマークの使用のもとに営業を行う。ただし、乙は、その使用にあたっては甲の指示に従う。
乙が本契約に基づいて営業する店舗の名称は、「○○○○ △△店」とする。
乙が本契約に基づいて営業する店舗は、次に定める場所とする。
店舗所在地 /
第4条【条件の具備】
乙は、甲の指示に従い○○○○チェーン・システムによる条件を乙の費用で備
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契約書
全体公開 2008/10/24
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労働契約書
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労働契約書
○○○○(以下、甲)、○○○○(以下、乙)とし、甲乙間において次の通り労働契約を締結する。
第1条 甲は、次の労働条件により乙を試用期間として雇用する一方、乙は、甲の就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約する。
① 試用期間 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで
② 就業場所 〒
業務内容 営業活動及び関連する業務
第2条 乙の就業時間は、始業時刻○○時○○分から終業時刻○○時○○分
とし、この場合、休憩(無給)は○○分とする。
第3条 乙の休日は毎週土、日曜日、祝祭日とし、甲の業務上必要
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契約書
雇用
全体公開 2008/10/28
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和解契約書
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和解契約書
今般○県○市○町○丁目○番○号○○株式会社ビルを改築するにあたり、同ビル一階○○平方メートルを賃借中の株式会社○○(以下「甲」という。)と○○建設株式会社(以下「乙」という。)は次の契約を締結する。
第1条
甲は、乙が○○株式会社ビルを取毀し新築完成するため、現在賃借使用中の同ビル一階○ ○ 平方メートルの事務所を次条以下の条件で、乙に完全に明渡すことを承認する。
第2条
甲の上記明渡しに対する保障費用等一切を総額金○○万円と定め、これを乙より支払いを受け ると同時に前期ビル一階を乙に対し完全に明渡すことを承認し、乙は甲に内金として本日金○ 万円を交付した。な
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和解契約書 和解
全体公開 2008/11/26
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顧問契約書
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顧問契約書
株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)とは、乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。 第1条 甲は乙に対し、乙が甲の顧問として次の(1)~(3)の顧問業務を行うことを委託し、乙これを承諾した。 (1) ○○○○ (2) ○○○○ (3) ○○○○ 第2条 乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。 第3条 甲は乙に対し、毎月○○日迄に翌月分の顧問料として、月額○○○○万円(消費税込み)を乙の指定金融機関口座に甲が振込手数料負担の上振り込み支払うものとする。 第4条
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顧問契約書
顧問
全体公開 2008/12/02
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出向契約書
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出向契約書
株式会社 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。 第1条 乙は株式会社 〇〇〇〇 (以下、「丙」という。)に出向し、下記場所において下記業務を、丙のために、その指揮監督に従い誠実に行うものとする。ただし、乙は、丙の指示命令に従い配置転換に応じるものとする。 ① 就業場所 〇〇〇〇 ② 業務の内容 〇〇〇〇 第2条 乙が出向する期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの〇年間とする。 第3条 甲は、前条の出向期間乙を休職扱いとし、乙は、第1条の業務を遂行するにつき丙の指揮監督に
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契約書
出向
会社書式
全体公開 2008/11/20
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労働契約書
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労働契約書
使用者(以下甲) と労働者(以下乙) との間に、次の通り、労働契約を締結した 第1条 甲は乙を次のとおりの労働条件により雇用し、乙は甲の指揮並びに就業規則等の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約した。 記 雇用期間:自平成○○年○○月○○日 至平成○○年○○月○○日 ※本契約については期間を定めない 就業場所: 業 務 : 接客受付 第2条 乙の勤務時間は、
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契約書
雇用
会社書式
全体公開 2008/11/24
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贈与契約書
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贈与契約書
○○○○を贈与者とし、○○○○を受贈者として、贈与者・受贈者において次のとおり贈与契約を締結した。
第一条(目的)贈与者は、その所有する次の土地(以下「本件土地」という)を受贈者に無償で贈与し、受贈考は、これを受諾した。
所 在
地 番
地 目
地 積 ○○平方メートル
第二条(登記)贈与者は、受贈者に対し、平成○○年○○月○○日までに、本件土地の所有権移転登記手続きを行なう。
前項の登記手続費用は、受贈者の負担とする。
第三条(公租公課)本件土地に関する公租公課等は、本契約目を基準として契約日までの分を贈与者が、契約日の翌日以降の分を受贈者がそれぞれ負担する。
上のとおり贈
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契約書
不動産登記
全体公開 2008/11/10
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労働契約書
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収 入
印 紙 労働契約書
有限会社○○○○を使用者とし、○○○○を労働者として、使用者・労働者間において次のとおり労働契約を締結した。
第一条(就業場所および業務)
労働者は、使用者の従業員として、使用者の本店において、使用者の営む自動車部晶製造の業務を、使用者の指示に従い誠実に行なう。
第二条(就業時間および休憩時問)
労働者の就業時間は、休憩時間を除き1日について○時間とし、始業、就業の時刻および休憩の時刻・時間は、次のとおりとする。
始業時刻 午前○時○○分
就業時刻 午後○時○○分
休 憩 正午より1時間
第三条(休日)
労働者の休日は次のとおりとする。
一 毎週土・日曜日
二 国民の祝日および国民の休日
三 年末年始12月29日から1月3日まで一使用者は、業務上その他の都合により必要がある場合、3日前までに労働者に指定通知することによって、前項の休日を他の日に振り替えることができる。
第四条(年次有給休暇)
労働者は、次のとおり年次有給休暇をとることができる。
一 6か月以上5年6か月未満動続したときは、年15日。ただし、前年度の出勤日数が
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契約書
雇用契約
労働条件
全体公開 2008/11/12
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
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- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
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